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■1385
/ ResNo.10)
秘密 11
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□投稿者/ 絢
一般人(11回)-(2005/01/11(Tue) 23:27:22)
「華、もっとこっちおいで」
『......ぅん〃』
浴槽の隅の方で、華は膝を抱える様に浸かっている。
「恥ずかしい?」
『......(///)』
「じゃあ体洗ってあげる」
『え...!』
「ほら、上がって」
優は華の手を引いて浴槽から出る。
華を自分の前へ座らせ、優はその背中から聞いた。
「華はいつもどこから洗うの?」
『え...?え...?ぅ、腕??』
「わかった」
優は華の右腕から洗い始める。
「次は...?左でいい...?」
洗いながら、華の耳へ囁く。
『ぅ...うん...(///)』
(携帯)
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■1415
/ ResNo.11)
☆絢sanへ☆
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□投稿者/ ュリ
一般人(1回)-(2005/01/15(Sat) 18:14:51)
教師と生徒☆とぃぅ設定ゃ、ストーリー☆とにかく全てが素敵デス♪♪読んでて凄くドキドキしちゃって…これからの展開がかなり気になっちゃぃます(*^∇^*)♪絢san☆応援してます(≧∇≦)☆頑張ってさぃね♪♪
(携帯)
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■1418
/ ResNo.12)
秘密 12
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□投稿者/ 絢
一般人(12回)-(2005/01/15(Sat) 21:53:53)
「この左腕が終わったら次はどこなの?」
『......(///)』
「言ってみて...華」
『...む、胸(///)』
消え入りそうな声が、そう言った。
「クス...きちんと言えていい子だね、華」
華はまるでタオルが唯一の頼りであるかの様に、しっかりとそれを握り締めている。
「じゃあこっちへ向き直って」
『...ぁ、はい』
「それから...もうこれは取るよ?」
華の気が一瞬逸れた時を優は見逃さない。
タオルは既に優の手の中だ。
『あ...っ』
「ほら、隠さないの。洗えなくなるじゃない」
(携帯)
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■1419
/ ResNo.13)
秘密 13
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□投稿者/ 絢
一般人(13回)-(2005/01/15(Sat) 21:54:52)
優は華の手を後ろ手に回すと、その手首を先程のタオルで器用に拘束する。
『せ、先生...っ』
「華は胸も右から...かな?」
優は<洗う>というよりは<撫でる>様に、その白い華の胸を洗い始めた。
わざと中心とは離れた部分から。
『......っぅ〃』
華はそれでも微かな声を漏らした。
優が敢えて緩めにした手首のタオルを外すこともなく。
「華...」
華の乳首が、徐々に固くなっていくのがわかる。
その、何かを期待した部分だけを残して優の手は左の胸へと移った。
『......ぁ』
霧の向こうに一瞬、華の辛そうな表情。
(携帯)
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■1420
/ ResNo.14)
秘密 14
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□投稿者/ 絢
一般人(14回)-(2005/01/15(Sat) 21:55:51)
「触って欲しかった...?」
右と同様、再び中心を残す様に洗いながら優が聞く。
『......っ(///)』
「そうね...、華がもっといい子にしたら触ってあげる」
『いい子に...?』
「そう。先生の言うことは聞きなさいって教わったでしょう?華が私の言うことちゃんと聞けたら、ね」
左胸も乳首だけを残されて終わる。
「背中は......、でも華のこの格好もう少し見てたいから最後にしようか。」
優は微笑んだ。
「脚、開いてごらん?」
『......〃』
「華」
『は、はぃ...』
華はやがておずおずと脚を開いた。
(携帯)
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■1421
/ ResNo.15)
ュリさんへ
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□投稿者/ 絢
一般人(15回)-(2005/01/15(Sat) 22:04:21)
感想ありがとうございます。
正直レス頂けないかなとも思ってたので、本当に嬉しかったです。
またドキドキしてもらえるような展開にしていきたいと考えてますので、よかったらお付き合い下さい♪
(携帯)
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■1423
/ ResNo.16)
きゃっ♪
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□投稿者/ ュリ
一般人(2回)-(2005/01/15(Sat) 23:56:48)
嬉しぃ♪♪ はぃ☆絢sanの小説☆最後まで(・・?) ぅ〜んと‥ずっとA♪ぉ付き合ぃ☆させて頂きます(≧∇≦)♪♪ ぁっ☆私事?なんですが…『華』を自分に置き換ぇて、読ませてもらってるんですけど…ホントにドキドキ☆でュリもこぅされたぃ♪とか色々想像しちゃぃます(//ω//)♪ぇへ♪ん…何か長くなっちゃった(nn*) 絢san♪ュリだけぢゃなくて、読んでる人他にもぃ〜っぱぃ☆ぃると思ぅので☆だから、小説頑張ってさぃね(*^∇^*)♪♪♪
(携帯)
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■1428
/ ResNo.17)
秘密 15
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□投稿者/ 絢
一般人(16回)-(2005/01/16(Sun) 15:47:14)
「そう、いい子だね華。でも顔をそっちに向けないで私を見れればもっといい子かな...」
『......っ〃』
―――恥ずかしい
華はさっきからその連続だ。
それなのに、何故か、どうしてか、優の言葉にゾクゾクする。
「華」
熱くなる。
「返事は...?」
優はまた優しく笑った。
『はぃ......』
華の体は逆らえず、優と視線を重ねる。
「クス...、じゃあ約束のご褒美ね」
優の指が、張り詰めて痛みすら感じていた程の華の小さな乳首へと触れる。
まずは右側がその指で小刻みに擦られ始めた。
(携帯)
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■1429
/ ResNo.18)
秘密 16
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□投稿者/ 絢
一般人(17回)-(2005/01/16(Sun) 15:48:09)
『ゃあ......っん...あぁぁ...っ〃』
華は後ろ手に拘束をされたまま、体を反らせる様に反応する。
優がその腰を支えていなければ、華はあっけなく崩れ込んでしまうだろう。
「華ってば...、さっきよりもっと固くなっちゃってるよ?ほら、わかる...?」
擦る速度を上げながら優は華の耳へ囁く。
『ああぁ...っ、先、生...ぇ』
「さぁほら、脚洗わなきゃ。座って」
触れられなかった華の左の乳首は、華の体にそれまで以上の疼きを残し...
「もう1度脚開きなさい、華」
『は、はぃ...』
それがまた優のご褒美を求めさせる。
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■1430
/ ResNo.19)
秘密 17
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□投稿者/ 絢
一般人(18回)-(2005/01/16(Sun) 15:49:04)
「脚よりも、こっちを念入りに洗った方がよさそうね」
留まる力を無くし、行き場を求めて、華の脚の間の蜜が零れ落ちる様が見える。
「乳首だけで、そんなに気持ち良かった...?」
優がその蜜を亀裂からすくい上げると
『...んぅっ』
それだけでも今の華には痺れる様な感覚を与えた。
「こんなに濡らして...」
『...先...生っ』
「大丈夫、綺麗にしてあげるから」
優はそう言うと掌へボディーソープを取り、そのまま直接華の亀裂を洗い始める。
『ぁああ...っ、ふ...ああぁ、せ...んせ...っ〃』
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■No1420に返信(絢さんの記事) > 「触って欲しかった...?」 > 右と同様、再び中心を残す様に洗いながら優が聞く。 > > 『......っ(///)』 > 「そうね...、華がもっといい子にしたら触ってあげる」 > > 『いい子に...?』 > 「そう。先生の言うことは聞きなさいって教わったでしょう?華が私の言うことちゃんと聞けたら、ね」 > > 左胸も乳首だけを残されて終わる。 > 「背中は......、でも華のこの格好もう少し見てたいから最後にしようか。」 > 優は微笑んだ。 > > 「脚、開いてごらん?」 > 『......〃』 > 「華」 > 『は、はぃ...』 > 華はやがておずおずと脚を開いた。 > > (携帯)
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