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■1922
/ ResNo.70)
お久しぶりですね
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■
□投稿者/ ユエ
@
一般人(1回)-(2005/04/26(Tue) 16:44:54)
乱さんお久しぶりです。
シリーズが再開してすごくうれしいです。
ずっと首を長くして待っていました。
診察台なんて、今回はちょっと怪しい感じですね(*^_^*)
続きが楽しみです。
頑張って下さい。(^_^)/~
(携帯)
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■1928
/ ResNo.71)
ユエさんへ
▲
▼
■
□投稿者/ 乱
一般人(3回)-(2005/05/01(Sun) 23:01:18)
お久しぶりです♪
ちょっとゆっくりペースになりますが、良かったらお付き合いください☆
(携帯)
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■1929
/ ResNo.72)
初めまして☆
▲
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■
□投稿者/ 未来
一般人(1回)-(2005/05/02(Mon) 13:56:34)
読ませて頂きました☆
要さんが大好き♪こんなご主人様が欲しいです(爆)続きが楽しみです☆
(携帯)
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■1931
/ ResNo.73)
未来さんへ
▲
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■
□投稿者/ 乱
一般人(4回)-(2005/05/06(Fri) 23:04:43)
初めまして。乱です。
感想ありがとうございます♪
ゆっくりペースで進みますが、よかったらお付き合いください。
(携帯)
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■1938
/ ResNo.74)
Lesson.9‐Dr.‐
▲
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■
□投稿者/ 乱
一般人(8回)-(2005/05/13(Fri) 14:55:33)
「はぁ…ぁぁん…ん…」
子猫がミルクを飲む様にピチャピチャと音を立てながら、要がクリトリスを舐めあげ、芽衣はその度に歓喜の声を上げる。
「芽衣は本当にイイ声で泣きますよね。泣かし甲斐があります。」
要は左手でクリトリスが剥き出しになるように引き上げて、そこを大きく広げると現れたクリトリスに吸い付いた。
「ひゃっ…あぁぁん…んくっ…」
蜜壺から飛び出ている杖を掴み蜜壺の中を掻き回す様に手首を捻る。
「はぁぁ…んくぅん…あぁん…」
芽衣は頭を左右に振り悦びを表現する。要は、芽衣のクリトリスを舌先で転がし始めた。クリトリスを縁取る様にして円を描き、その円を徐々に小さくして行く。円が描けなくなるとクリトリスを上下に激しく弾き、徐々に動きを弱め、また円を描きながらクリトリスから舌を離していく。
「どうですかね?」
何度も繰り返し芽衣の泣き声を散々楽んでから舌を離した要はローターで中を掻き回しながらクスコの中を覗く。
「ん?良く見えませんね。」
要は立ち上がるとスポットライトの位置を調整した。
「あぁ…芽衣の厭らしい蜜で中が光ってますよ。もっと光るか調べてみましょう。」
要は引き出しを開けると中から何かを取り出し芽衣ののもとへ戻って来た。
「こっちを忘れてましたからね。」
乳首を摘みながら要が言う。
「これで悦ばせてあげます。」
乳首用のローター。クリキャップの様に乳首に吸い付かせ、いくつもの突起が震えながら乳首を刺激する。
「あっ…いぃん…はぁん…」
両方の乳首をしっかりと刺激され悦ぶ芽衣。
「さて。こっちはどうしましょうかね。」
皮を脱ぎ捨て、剥き出しになったままのクリトリスを撫でながら要が言う。
「先ずは…クリキャップに吸い付かれておきましょう。」
蜜壺に挿さったままになったローターを抜き、そのローターに絡みついてきた濃厚な蜜を指で拭い
「たっぷり塗っておきましょう。そうすれば吸い付きも抜群になりますよ。」
そう言ってクリトリスとその周りに塗りつけると空気を押し出され凹んだクリキャップをクリトリスにあてた。
「あ…」
芽衣が小さく喘ぐ。要の指がゆっくりとクリキャップから離れて行く。それに合わせクリトリスがクリキャップの中へと吸いこまれる。
「あ…はぁぁん…んっ…」
芽衣の蜜が隙間を埋め、クリキャップはクリトリスを容赦なく吸い上げた。
「なんて厭らしい姿なんですかね。」
要はそう言うと診察台の角度を少しあげ始めた。
(携帯)
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■1947
/ ResNo.75)
Lesson.9‐Dr.‐B
▲
▼
■
□投稿者/ 乱
一般人(9回)-(2005/05/25(Wed) 14:44:36)
正面に見える大画面には、スポットライトに当てられた芽衣の厭らしい部分が映し出されていた。それが体を起こされた格好になった芽衣の目に飛び込んで来る。
クリトリスにはクリキャップ。蜜壺にはクスコを挿入され、更にそのクスコからは、奥深くに挿し込まれたローターへと繋がる杖が飛び出ている。
「や…」
あまりの厭らしさに思わず目を反らす芽衣。
「見たくないのですか?なら…目は覆ってしまいましょう。」
芽衣の瞼に遮光性のアイマスクをかけた。
「何だか…余計に厭らしくなってしまった感じがしますね。」
クスリと笑い、クスコから飛び出ているを掴み中を掻き回す。
「はぁぁん…んっ…あぁ…」
「あぁ…凄いことになってますね。」
要が芽衣の中を覗き込みながら言う。
「ほら。」
中を掻き回していたローターを抜き取ると、絡みついた蜜がまるで水飴のように伸び、垂れ落ちる。
「凄い量ですよ。芽衣。こんなに厭らしい格好をさせられてこんなに厭らしい蜜が垂れ流すなんて…何かの病気かもしれませんよ。今日はよく調べましょう。」
そう言うと要はまたローターを蜜壺へと飲み込ませた。要の指が芽衣の首筋を這い出す。
「あっ…あ…あん…」
指が這う度に芽衣が体を捩る。要の指は徐々に下へと降りてくる。
「あ…あぁ…」
乳首に吸い付き刺激し続けていた玩具を外す。要の指は固く勃ち上がった乳首を捉え摘む。
「玩具で弄られてこんなに固くしてしまいましたか?」
「はぁぁん…あっ…」
口に含み舌で転がし、芽衣の反応を楽しむと、また乳首用のローターを取り付けた。そして指は更に下へと進める。
「さぁ…どんな具合ですかね。ここは。」
クリトリスに吸い付くクリキャップの天辺に人差し指を乗せ、ゆっくりと回しながら言う。
「あっ…あん…んくっ…」
「やっぱりここは敏感ですね。声が大きいですよ。芽衣。」
言いながらクリキャップを外す。
「クリトリスがとても悦んでいますね。真っ赤になって…大きく勃起してますよ。」
「あっ…あぁぁん…いっぁん…」
大きく勃起したクリトリスを撫でられ悦ぶ芽衣。
「ここをもっと刺激してみましょう。病気の原因が分かるかもしれません。」
「ん…はぁ…ぁん…」
再びクリトリスを吸い付かれ悦ぶ芽衣。しかし
「あっ…何っ…やぁ…あぁぁん…」
芽衣の足先がピクピクと跳ねだした。クリトリスに吸い付く物は今まで吸い付いていた物とは明らかに違う物だと、芽衣はクリトリスで感じていた。
(携帯)
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■1955
/ ResNo.76)
Lesson.9‐Dr.‐C
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□投稿者/ 乱
一般人(10回)-(2005/05/31(Tue) 15:44:22)
「あっ…ひゃっ…んっ…」
芽衣の足が震え出す。
「どうですか?芽衣。」
「あぁぁん…くっ…はぁん…」
「クリトリス専用のローターです。乳首用と殆ど変わらないのですけどね。」
クリトリスは吸い付かれ、内蔵されたローターが震え、乳首同様に、無数もの繊毛がクリトリスを撫で回していた。
「気に入りましたか?」
「あぁん…はぁ…はぁ…」
足をピクピクと震わせ頭を左右に振る芽衣。
「随分気に入ってくれたようですね?そんなに悦んでもらえると私も嬉しくなります。」
蜜壺に挿さったままになっていたローターを引き抜くと、ローターに絡みついた蜜が太い糸となって伸び、更に、ローターが栓になっていたのか、抜いたと同時に大量の蜜がクスコから滑り落ちるように垂れ出した。
「あぁ…なんて量なんですか。芽衣。濡れてしまう原因はやっぱりここのようですね。」
そう言ってクリトリスに吸い付くゴムの部分を押す。
「あっ…駄目っ…いっ…はぁぁん…」
芽衣の蜜壺がきつく締まり、クスコが押し出され抜け落ちる。
「凄い力で締め付けいますね。」
押さえていた指を離しクスコを拾う。中にたまっていた蜜がダラリと垂れ落ちる。
「本当に…今日は濡れ過ぎですね。」
要が嬉しそうに言う。
「芽衣。病気の原因がクリトリスだとわかったので早速治療に入りましょう。」
そう言うと要は芽衣の足の間にある椅子に腰を掛けた。
芽衣はこれから始まるであろう治療に期待し、更に蜜を垂れ流していた。
しかし、要が動く様子は一向になかった。
「あっ…かっ…要様…」
もっと強い刺激が欲しい芽衣が要を呼ぶ。
「どうしました?」「もっと…もっと…はぁぁん…」
「もっと強くして欲しいのですか?厭らしい芽衣ですね。でも…残念ながら強くは出来ません。」
「えっ…はっ…いっ…いやっ…」
「芽衣?今は治療中なのですよ?それ以上刺激を強くしたらイッてしまって治療にならないじゃありませんか。
その刺激で体内にある蜜を全て出しきってしまいましょう。
そうすれば、きっと、厭らしい蜜を垂れ流すようなことはなくなりますよ。
それに、それ。それ以上、強くなりませんから。」
「い…いや…あっ…」
玩具を使ったハードなオナニーを繰り返し、強い刺激を好むようになった芽衣。
今の刺激では簡単にはイケそうになかった。
刺激することで、クリトリスは敏感になり昇り詰めることは出来るが、
一気に昇り詰めるには刺激が足りない。
(携帯)
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■1956
/ ResNo.77)
Lesson.9‐Dr.‐最終章
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□投稿者/ 乱
一般人(11回)-(2005/05/31(Tue) 15:53:51)
ゆっくりゆっくり、イケそうでイケない時を越さなくてはならない。
それを越すまでどれだけの時間がかかるのか。
快楽地獄…いや、芽衣にとっては快楽天国になるのだろう。
その証拠に、蜜はとめどなく垂れ落ち、高らかに鳴き、
ピクピクと体を跳ねさせては歓喜の舞をみせている。
「はぁ…ぁん…んぁあ…」
「どうですか?芽衣?」
「あっ…いいっ…すご…く…はぁぁん…」
目を覆っていたアイマスクは外されていたが、芽衣の目は閉じたままだった。
弱い刺激に耐え続け、芽衣のクリトリスは感度あげていた。
一気に昇り詰めたかった地獄の時を経て、
今は逆にイキそうになるのをコントロールし、天国の時に酔いしれていた。
「はぁ…気持ちいいぃ…あぁぁん…」
。
芽衣の全身が小刻みに痙攣を繰り返す。
何度目かの波を乗り越えて来た芽衣だったが、もう限界が近いようだった。
要の指が芽衣の体を這い始めると
「あぁ…いい…溶けちゃう…」
痙攣が徐々に激しくなり
「はぁぁん…駄目ぇ…いきそぉ…」
快楽の時との別れを惜しみ、必死にこらえる。
「あっ…いやっ…いっちゃう…んくっ…」
どんなにこらえたくても、無数の繊毛で撫でられ続け、感度を最高潮に上げたクリトリスが限界を超超えた。
芽衣の意志に関係なくクリトリスへの刺激が蜜壺をヒクつかせてしまう。
「あっ…駄目っ…いくっ…いくぅーーー…」
診察台を激しく揺らし芽衣は絶頂を迎えた。
気がついた時、吸い付いていた3つの玩具は外されていた。
が体は診察台に拘束されたままだった。
「気がつきましたか?芽衣。」
要が芽衣の顔を覗き込むようにして訊く。
「要様…」
「分かりましたよ。芽衣。」
芽衣がキョトンとした顔で要を見つめる。
「芽衣は病気ではなく…ただとても厭らしいことが好きなだけのようです。その証拠に…」
吸い付かれ無数の繊毛で撫でられ続け、真っ赤に充血し、大きく勃起したクリトリスを舐められる。
「あっ…はぁぁん…」
ついさっき、絶頂を迎えたばかりだというのに、もう反応し蜜を垂らす芽衣。
「もう濡らしています。」
その蜜を掬い、指の間で伸ばしながら要が言う。
「だから治療は終わりです。何も気にせず後は―――
―――ゆっくり楽しみましょう。」
Lesson.9‐Dr.‐終
(携帯)
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■1957
/ ResNo.78)
ありがとうございました。
▲
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■
□投稿者/ 乱
一般人(12回)-(2005/05/31(Tue) 15:58:21)
尚と雪、メイド芽衣を読んでくださった方々、ありがとうございました。
こちらでの投稿をこれで卒業させていただく事にしました。
実はサイト何ぞを立ち上げてしまいまして…(^-^;)
今はこちらで投稿させていただいた話を移しているだけの状態ですが
今後、尚と雪、メイド芽衣は、サイトの方で更新して行こうと思っています。
ここにサイトアドレスを載せてしまうのは簡単なのですが
サイトは女性向けではありますが、一部登場人物が女性だけではないものがあるため、
伏せておくことにしました。
こちらのサイト様が登録されているランキングからたどり着く事が可能ですので良かったら探してみてください。
ささやかですが、こちらのサイト様への恩返しにもなると思いますので。
読んでくださった方、場所を提供してくださったサイトオーナー様。
本当にありがとうございました!
(携帯)
完結!
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■1958
/ ResNo.79)
★お疲れ様でした★
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■
□投稿者/ 由兎魔
一般人(1回)-(2005/05/31(Tue) 20:02:43)
完結おめでとう御座います...今回は長く続きましたね。本当にお疲れさまです!!ここでの投稿が終わるということは淋しいですが…乱さんのサイト頑張って探します。見つけたら書き込みなんぞしますんで〜待っててさいね☆♪
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■No1947に返信(乱さんの記事) > 正面に見える大画面には、スポットライトに当てられた芽衣の厭らしい部分が映し出されていた。それが体を起こされた格好になった芽衣の目に飛び込んで来る。 > クリトリスにはクリキャップ。蜜壺にはクスコを挿入され、更にそのクスコからは、奥深くに挿し込まれたローターへと繋がる杖が飛び出ている。 > 「や…」 > あまりの厭らしさに思わず目を反らす芽衣。 > 「見たくないのですか?なら…目は覆ってしまいましょう。」 > 芽衣の瞼に遮光性のアイマスクをかけた。 > 「何だか…余計に厭らしくなってしまった感じがしますね。」 > クスリと笑い、クスコから飛び出ているを掴み中を掻き回す。 > 「はぁぁん…んっ…あぁ…」 > 「あぁ…凄いことになってますね。」 > 要が芽衣の中を覗き込みながら言う。 > 「ほら。」 > 中を掻き回していたローターを抜き取ると、絡みついた蜜がまるで水飴のように伸び、垂れ落ちる。 > 「凄い量ですよ。芽衣。こんなに厭らしい格好をさせられてこんなに厭らしい蜜が垂れ流すなんて…何かの病気かもしれませんよ。今日はよく調べましょう。」 > そう言うと要はまたローターを蜜壺へと飲み込ませた。要の指が芽衣の首筋を這い出す。 > 「あっ…あ…あん…」 > 指が這う度に芽衣が体を捩る。要の指は徐々に下へと降りてくる。 > 「あ…あぁ…」 > 乳首に吸い付き刺激し続けていた玩具を外す。要の指は固く勃ち上がった乳首を捉え摘む。 > 「玩具で弄られてこんなに固くしてしまいましたか?」 > 「はぁぁん…あっ…」 > 口に含み舌で転がし、芽衣の反応を楽しむと、また乳首用のローターを取り付けた。そして指は更に下へと進める。 > 「さぁ…どんな具合ですかね。ここは。」 > クリトリスに吸い付くクリキャップの天辺に人差し指を乗せ、ゆっくりと回しながら言う。 > 「あっ…あん…んくっ…」 > 「やっぱりここは敏感ですね。声が大きいですよ。芽衣。」 > 言いながらクリキャップを外す。 > 「クリトリスがとても悦んでいますね。真っ赤になって…大きく勃起してますよ。」 > 「あっ…あぁぁん…いっぁん…」 > 大きく勃起したクリトリスを撫でられ悦ぶ芽衣。 > 「ここをもっと刺激してみましょう。病気の原因が分かるかもしれません。」 > 「ん…はぁ…ぁん…」 > 再びクリトリスを吸い付かれ悦ぶ芽衣。しかし > 「あっ…何っ…やぁ…あぁぁん…」 > 芽衣の足先がピクピクと跳ねだした。クリトリスに吸い付く物は今まで吸い付いていた物とは明らかに違う物だと、芽衣はクリトリスで感じていた。 > > (携帯)
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