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■2103
/ 親記事)
☆蝶々☆
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□投稿者/ 如月
一般人(3回)-(2005/07/27(Wed) 11:19:07)
すいません、2つも間違えてしまいました(T_T)
初めての投稿です。つたない文章ですがお付き合い下さい(*^_^*)
『ありがとうございました』店内の最後のゲストを送り出し、私はフカフカのソファに腰をおろし、タバコに火をつけた。
大人の社交場…私は水商売の女だ。大阪北新地の高級クラブのホステスとして働いている。
今日は私の21の誕生日。新地のクラブでは、かなり若い方だ。
店内にはバラや胡蝶蘭の甘い匂いが充満していた。
「ふみよちゃん、お疲れ様」
ママのうれしそうな声が聞こえてくる。誕生日だ。売り上げもすごくあがったはずだし、ママはすごくご機嫌だった。
『お疲れ様です♪ママありがどうございます♪おねえさん達も、ありがとうございました』
クラブは口座とゆうものがあり、売り上げ制でバシバシ前線でホステスやってる人は売り上げのお姉さんだ。
私はヘルプ…売り上げのお姉さんの席でお姉さんに呼んでもらい、ゲストと同伴して…色々面倒だ…
売り上げのお姉さんに嫌われると、やっていけない…ここでは、ゲスト以上にママやお姉さんのご機嫌うかがい大切だ…
(携帯)
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■2104
/ ResNo.1)
☆蝶々2☆
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□投稿者/ 如月
一般人(4回)-(2005/07/27(Wed) 11:39:31)
『ふみちゃん、今日はがんばったね♪お疲れ様♪』
口座組のあゆみさんだ。美容院で綺麗にセットされた髪、黒い上品なスーツ、彫りの深い美しい顔で私を1番かわいがってくれてるお姉さん。
『ホンマホンマ♪えらいなぁ』
と言いながら私の真横にドカッと座ったのが、クラブナンバー1のあきらさんだ。すごく綺麗なストレートの黒髪で、上品な色のパンツスーツの足を組ながら私の今日の誕生日のための白いウェディングドレスの様なドレスのレースをさわってる…
『お疲れ様でした♪』
まだ新人のゆうなちゃん(私と同い年)が着替えて更衣室から出てきた…
『お疲れ様でした』店の黒服が帰ったあと、マネージャーがママに挨拶しにきた…
『あぁ、いいのよ、あとは私がやっとくわ。お疲れさま』とママが厨房から声を出した。
『はい』
ママが厨房からグラスに入った超高級ワイン【ロマネコンティー】(うちの店でおろすと120万円)をみんなに配る。
『ふみちゃん、がんばってくれたし、お祝いしないとね♪』とグラスを手渡される。
(こんな高級ワイン…なんで?ってゆうか、もう飲みたくないんだけど…泣)
と思いながらも、機嫌を損ねる訳にはいかない… 『え?イイんですかぁ?ママ、すいません、ふみうれしい♪』
と無邪気に笑って見せた。
(携帯)
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■2105
/ ResNo.2)
☆蝶々3☆彡
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□投稿者/ 如月
一般人(5回)-(2005/07/27(Wed) 12:05:20)
…んっ……
あれ…眠ってしまったのだろうか?ワインを一口のんでからの記憶がない…
お酒でほてってるのか体が熱い…
『………ぁぁ…ん…あぁ、いい…』
(何?何の声?)
起き上がろうとした瞬間、私は自分の姿に唖然とした…
口にタオルで猿轡をされ、素裸で手首を固定されてる…
『んんっ!!』
声が出ない…
ソファからなんとか起き上がりお店の光景を見て愕然とした…
『あぁぁぁ…いぃ…いっ…はぁはぁ…あぁぁぁぁ』
目の前には、変わり果てたゆうなの姿があった…
ガラスのテーブルの上でロープで亀甲縛りをされ、足は大きくМ字に開脚し、あそこには大きなバイブ。クリトリスにはローターが固定され、後ろからあきらが胸を鷲掴みにし、あゆみがゆうなの乳首をピチャピチャ舐めている…
ふと視線をそらすと、私の横には着物姿のママがグラス片手にローターのリモコンを片手に
『あぁ、いいわゆうな。オマンコ丸見えよ。なんていやらしいのかしら。
そんなに涎だらだらながして…、変態のメス犬ね。
いい酒のつまみだわ。
もっと乱れなさい』
淫語責めをしていた…
ブブブブブゥゥゥ…
離れた私にまで聞こえる程のローターの低い音が聞こえたかと思うと、あきらがゆうなに刺さったままのバイブに手をかけ、いっきに出し入れをした。
『グチュグチュグチャグチュ』
ガラスのテーブルにはローションを垂らした様な水溜まりが出来ていた
涙を流し、涎を垂らしながら虚ろな目で『きゃああああああっ…ああん、あひっあひっ、いっ…いいい…あああああ、いっっ…っ…いきます〜!ゆうないきます〜!あああああオマンコいきますぅぅぅああっっっ…』
と絶叫した後、ゆうなの体はビクビク跳ね上がる
『…ニュポン』と、ゆうなのマンコからバイブがうねりながら引き抜かれ、ゆうなはガラスのテーブルに崩れおちた…
一瞬悪い夢かと思った…
(携帯)
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■2106
/ ResNo.3)
☆蝶々4☆
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□投稿者/ 如月
一般人(6回)-(2005/07/27(Wed) 12:28:02)
私の頬に長い爪が軽くふれ、ビクッ!とおそるおそる横を見るとママが言った…
『ふみちゃん、おはよう…よく眠れたみたいね』
私の目には涙がたまり、涙のせいか、ママは妖しく微笑んでいる様に見えた…
『あの…何してるんですか?私に何か飲ませました?』
『軽い媚薬よ♪熱くってきたんじゃない?ここも…』と言い、私の何もつけてないあそこに冷たい指がはう…
『きゃあっ!!』突然の冷たさと恐怖で悲鳴をあげる『ネチャッ…』
私のそこは、ビチャビチャにぬれていた…
ママはビックリした顔をして、とてもうれしそうな顔をして『すごい…ふみちゃん、なんてやらしいのかしら…』
私は恥ずかしくて恥ずかしくて、必死で股を閉じる…が、あきらが後ろから私の両足を抱え、私の秘部は丸出しにされ、あゆみとママがマジマジと私のアソコに視線を送る…
(ヤダ…恥ずかしい、死にたい…)
あまりの恥ずかしさに顔を背ける私に2人は容赦なく淫語をあびせ続ける。
『まぁまぁ、なんて大きなクリトリス…オマンコ汁も大洪水よ…こんないやらしいオマンコ私初めてみたわ』
『ほんとだ♪ふみのオマンコすっごいビショビショだよ!ゆうながイジめられてるの見て、感じちゃったんだ♪それにしても大きなクリトリスですね、ママ』
『えぇ、本当に…オナニーばっかりしてるんでしょ?』
突然の質問に秘部を丸出しにされ、私は顔を真っ赤に染め、必死で
『そっ、そんな事してません!!』
と強い口調で否定した。
『そんな筈ないわ、だってこんなにクリトリスを勃起させて、涎をダラダラながして、イジって下さいって言ってるもの。クリトリスびんびんにして、いつもこのいやらしい涎を絡めてクリトリスをイジってるんでしょう?』
と言いながら、ママは私の蜜をすくい、クリトリスになすりつける…
『あぁっ!』
突然の刺激と媚薬…クリトリスと連呼され、私の脳は正常に働かなくなってきていた…
(携帯)
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■2107
/ ResNo.4)
☆蝶々5☆
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□投稿者/ 如月
一般人(7回)-(2005/07/27(Wed) 13:01:04)
クリクリと優しく、触れるか触れないかの様に私のクリトリスへ愛撫が始まる…
『あぁ…ん…マ…ママ…やめて…っ…下さい』
しかし、私は本当はイジられたくて…もっといっぱいイジめて欲しくてたまらなかった…
ほんの少し残ったプライドが私にそう言わせたのだ…
『あら…こんなにグチャグチャに濡らして、クリトリスびんびんにさせてよく言うわ…あゆみちゃん、少し素直にしてあげてちょうだい』
ママは私の蜜のついた指を舐めながら、倒れこんでるゆうなの元へ向かい、ロープをとり、固定されていたローターをはずしている。
『あーあ、ふみダメじゃない!ママの機嫌悪くなっちゃったよ〜!』
と言いながら、あゆみは立ちすぎて敏感なクリトリスに軽く爪を立てる…
『あっ!』
敏感になりすぎてるクリトリスへの突然の強い刺激に私は体を弓なりにさせて、イってしまったのだ…
『えぇ〜!もうイっちゃったのぉ〜!?あゆみまだ何にもしてないじゃなぁい!もう、オ仕置きだからね!』
と、イったばかりのクリトリスを上に引っ張りあげ、クリトリスの赤い真珠をむき出しにして息をふきかけた。
『あぁっ!あゆみさん、やめてぇ…』
立ちすぎで、ましてイったばかりのクリトリスは、敏感すぎて痛い位だ…
『ダーメ!ぢゃあ、むき出しのまま、ローター当てちゃうよ?』
私は涙ながらにフルフルと首を横にふる。
いきなり後ろから、あきらに乳首をひねられる。
『いたっ…』
『あんたねぇ、もっと素直になりな!こんなに乳首とクリトリスおっ立てといて、もっと気持ちよくなりたいんだろ!?』
『ん…はぁ、そっ…そんな…』
『正直に言わなきゃ、もうしてやんないよ?』
ピチャピチャとむき出しのクリトリスを舐めながら、あゆみが言う。
『あぁぁっ…はっ…はい…しっ、して欲しいです…』消える様な声を喘ぎながらしぼり出すと、ひねられていた乳首が指でなでらる、『そうそう、そうやって素直になれば、いっぱいかわいがってあげるからね』
と左腕の脇から、あきらが顔をだし、私の顔を妖しく見つめながら乳首を舐めはじめる……
乳首とクリトリスを舐められ、またイきそになったころ、クリトリスの愛撫が途絶えた。
私が続けてほしくてうつろな目であゆみの方をむくと、
『ふみ見て…』とママの声…視線を前にむけると、高そうな着物をはだけ、足を大きくひらき、胸をむきだしにしてママが喘いでいた。
『あぁイイわ、ゆうな…そう上手になったわね、もっと、もっとよ…』
ゆうながママの股間にしゃぶりついている…
私も同じ刺激が欲しくて、あゆみの顔をもの欲しそうに見つめると
『ふみがもっと素直になったらしてあげる♪ママに奉仕しなくっちゃ♪』と、私の前から消えた。
乳首を舐めていたあきらも、いつの間にか愛撫をやめ、私をソファに座らせる…
『あっ…あきらさん…』
私はして欲しくてたまらなかった。イきそうなところで止められ、たまらなかった…
『ふみ、オナニーしてごらん。ママを興奮させる事が出来て、上手におねだり出来たら、たっぷりかわいがってあげるよ』
と言い残し、私1人を残しママのいるソファにむかってしまった…
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■2108
/ ResNo.5)
☆蝶々6☆
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□投稿者/ 如月
一般人(8回)-(2005/07/27(Wed) 13:39:17)
『あぁ、かわいい私のゆうな…そうよ…クリトリスを思いっきり舐めなさい…』
ゆうなは無我夢中でママのオマンコを舐めている。
『やぁん、ママ〜♪』
と着物からはだけてこぼれている胸にあゆみとあきらは吸い付いた。
『ふっ…あぁん…いいわぁ…みんな上手になったわね…あぁっ…すごくイイわ』ピチャピチャ…コリコリ…私の目の前で繰り広げられる、甘美な世界に私は興奮しすぎて涎がたれていた…
『ふふっ…さぁ、ふみ、こっちへいらっしゃい…』
ママに呼ばれ、小走りで駆け寄り、あきらに手首を拘束していたタオルと、猿轡をはずしてもらい、参加出来ると思っていたのに、ママの口からは
『さっ、ん…元の位置に戻りなさい…あぁ』
だった…私はしぶしぶソファに戻り、ママの乱れた顔を…(されているのが自分だったら)などを考えながら見入っていた…
『ああっ…ふみ、よく見てなさい。…ママのオマンコよく見てるのよ…』
私のあそこはもう限界だった…(きゅんきゅんする…イきたい…)
『んふみ…足をおもいきり広げて、私にふみのオマンコを見せなさい…あっ』
吐息まじりにママがそう言うので、私はおずおずと、足をひろげた。
濡れまくって、テカテカになったオマンコに4人の視線が突き刺さる…
『すごい…』
あきらとあゆみが、ママの乳首を舐めながら私のマンコを見てる…
『ああ…ふみよちゃんスゴイ…淫乱…』
と、振り返ったゆうなが言う…
『スゴイわ、ふみ…自分の指でオマンコをひらいて、見せなさい』
私は両手でマンコを目一杯ひろけ、顔をそむける…
『ダメ!こっちをむきなさい!オマンコむき出しにして、クリトリスびんびんに立たせたところを見せながら、私をみなさい!』
ママに強い口調で言われ、私は震えながらママを見た…
みんなのママへの愛撫が再開される
『あぁ、そうよ…えらいわふみ…あぁっ…ふっ…よく見せて…淫乱な女ね…あっ…っ…その、ドロドロの汁をすくって、クリトリスに塗りつけなさい』
『はっ…はい……んあっ…』
1度ふれるともう止まらない…左手でオマンコをひろげ、右手の中指でクリトリスをこねくりまわす…
『あぁっ…あっ…あぁぁイイ…はぁ、イイよぅ…』
『淫乱ねぇ〜…ん…オナニーしてるんでしょ?いつもいつも、自分でクリトリスいじくってるんでしょ?』
(あぁ…おかしくなりそう…気持ちよすぎる…指が…指が止まんない…)
『あっあっあっ…はっはい!オナニーしてます。ああぁ…気持ちいい…』
涎をたらしながら、指の動きはどんどん早くなる…
こんなに気持ちいいオナニー初めて…
『ふふ…イイ姿ね…淫乱…』と言いながら、ママのあそのに、太いバイブが押し込められる…
『あああっ!イイ…はぁ、イイ!もっとよ…もっとかき回すのよ!』
あゆみがバイブを出し入れし、あきらはママの乳首をつまみ、ベロベロ舐めている。
ゆうなはバイブが出し入れされているママのクリトリスを必死で吸っている…
『あぁ、イイ!オマンコが気持ちいいわぁ〜…スゴイ〜あぁぁぁ…ふみ、淫乱なことばを叫びなさい!あっ…』
私の頭から、理性が飛んだ…(私もされたい…バイブをつっこまれて、乳首もクリトリスも舐められて、いやらしい言葉いっぱい言われたい)
『あぁ!ママ…ママのオマンコすごい!ふ…ふみビチャビチャになっちゃう…あああぁ…オマンコぐちゃぐちゃ…ふみのクリちゃん見て…ふみのマンコ見て!…ああぁ!ふみイっちゃう!ママのマンコ見ながらイっちゃうぅぅぅぅ』
『あぁ、いいわ…ふみイきなさい…あっあっあっあ…わ…私もイくわ……ふみのクリトリス見ながらイくわ…ああああああああぅ』
『ママぁぁぁぁ…あぅぅぅぅぅぅ』
私もママも体をビクビクさせながら、ほぼ同時にイってしまった。…
『あぁ…はぁはぁはぁ…』
(携帯)
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■2110
/ ResNo.6)
☆蝶々7☆
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□投稿者/ 如月
一般人(9回)-(2005/07/27(Wed) 14:23:42)
はぁ…はぁ…はぁ…
ぐったりしている私の目の前で、ママは着物の乱れをなおしていた…
『ほんとにふみは淫乱なのねぇ…私久々に燃えちゃいそうだわ…あきら、あゆみ、ゆうな、ふみにご褒美をあげなさい』
『はぁ〜い♪』
と、ぐったりしている私の耳元で
『スゴイやらしかったわ…淫乱女…』
『本当、あゆみもふみ見ててビチャビチャになっちゃった♪』
『ふみよさん、すごかったです…』
と3人にささやかれ、またしても体はうずいてしまう…
『さぁ、どうされたいの?上手にオねだり出来りかしら?』
私はいつからこんな女になったんでしょう…
自分から両足を思いきり広げ、両手でビチャビチャのマンコをひろげました。
『ふみのココ、メチャクチャにイジめて下さい。いっぱい厭らしい事言って、淫乱なふみを感じさせて下さい』
3人はキョトンとして、妖しくほほ笑み、
『100点満点よ』
『かわいいふみ…こんなにかわいかったなんて…』
あきらが私の唇に唇をかさねてきました…いやらしく唇を舐めまわされ、だらしなく開いた口に舌が入ってくる…
『ベロベロ…レロ…グチャグチュ』
あゆみも口付けします。3人で舌をからめあいながら、ゆうなは耳に愛撫をする…息をふきかけ、舐め、甘噛みされ、ぞくぞくしてきて、声がもれちゃう…
『ん…グチュ…あっ…』
あゆみの舌が、唇から離れ、首筋、鎖骨、乳房にふれていく…
乳首のまわりを円をかくように舐めまわされ、乳首をコリコリ摘みあげ、舐めまわされ、また舌は下がっていく…おへそをなめられ、下の毛を舐めまわす…
毛を噛んだり、舐めたり…あきらが後ろにまわり、両足を開いて背中を舐めまわします…
私のあそこを見たあゆみは『うわぁ〜ふみスゴイ…こんなに濡れるもんなんだ…ビチャビチャだ…』
『本当だ…ふみよさん、大洪水ですよ…ふみよさんのオマンコすっごい濡れ濡れですよ…クリちゃんも、すごい大きいし…あぁ…舐めちゃいたい…』
ゆうながクリトリスにしゃぶりついてきた…
『あああっ…ス…ゴイ…おかしくなっちゃいそう…イイ…クリちゃんイイ!』
ゆうなの舌がクリトリスの下、穴の中に入ってくる…すかさずあきらが右手で乳首をこねながら、クリを引っ張りあげ、あゆみがむき出しのクリトリスをなめまわしてきた…
『ああっ…い…いやぁぁぁ…刺激…がキツ過ぎるぅぅぅ…あああああっ…うぅぅぅうああああ』
ビクッビクッと体が痙攣しイってしまった…
『ダメじゃないですか〜!イっちゃうときは、イってもイイか聞かなきゃ〜!お仕置きですよね?あきらさん?』
『当たり前よ。まだまだ調教しないとダメみたいね。ゆうな』
『はいっ♪』
と、イったばかりの蜜口にゆうなは指を2本をねじ込んだ。
『きゃああ…ダ‥メ…ダメ…死んぢゃうよぅ…』
『ズプッグチャグチュ』
『あれ〜濡れすぎてゆるいみたい…もう1本いれますね♪』
『ダメ…ダメダメ…やだ…でちゃう〜!オシッコ出ちゃうよぉぉぉぉ…ああぃぁぁぁぁぁ』
『ズリュズチュズチュ…ビチュ…シャーーーーーッ』
『あー!ふみよさん、おもらしだぁ!黄金シャワーだぁ…飲んじゃお♪ゴクッゴクッ』
『や…やめて…あっ…ううっ…やめてぇ…』
『おもろしなんて、はしたない…』
ママは着物を直してたのではなく、着替えていたのです…
SMの女王さまの様な胸もあそこもあらわになっている、ボンテージだ…ガーターベルトをつけながら…
『ほんと、はしないわ〜こんなとこ、お客様が見たらビックリするわよ、ふふ…でもいい表情になってきたわね…たまらないわ…』
うつろな目でママを見ていると
『ズリュッッ!!ブーーーンッ』
『あああっ!あはっ…きゃあ…ああんっっ!』
『バイブの味はどう?普段男のものを銜え込んでる、ふみのオマンコがたくさんの女に淫乱なところを見られながら、こんなグチャグチャにしでこんな大きなバイブをくわえこんでるのよ…』
あきらはバイブをはげしく出し入れしながら、耳元で囁いた。
(携帯)
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■2117
/ ResNo.7)
スゲ〜
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■
□投稿者/ 由兎魔
一般人(1回)-(2005/07/28(Thu) 03:27:56)
めっちゃ興奮しますよ〜濡れてきてしまいますよ〜///ふみよさんはこの世界にのめり込んでしまうんでしょうか??かなり続き気になってますんで頑張ってさい☆♪
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/
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■2118
/ ResNo.8)
由兎魔さんへ
▲
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□投稿者/ 如月
一般人(10回)-(2005/07/28(Thu) 15:01:20)
読んでくれたんだぁ♪うれしい(*^_^*)初投稿なんで、つたないと思いますけど…気長につきあって下さい(*^_^*)
(携帯)
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■2119
/ ResNo.9)
NO TITLE
▲
▼
■
□投稿者/ 葉月
一般人(2回)-(2005/07/28(Thu) 15:45:16)
素敵なエッセイ曹たしのように、ふくらませて見ました あなたみたいな人に出会いたいです。これからも夢みさせて下さい
(携帯)
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■No2103に返信(如月さんの記事) > すいません、2つも間違えてしまいました(T_T) > > 初めての投稿です。つたない文章ですがお付き合い下さい(*^_^*) > > > 『ありがとうございました』店内の最後のゲストを送り出し、私はフカフカのソファに腰をおろし、タバコに火をつけた。 > 大人の社交場…私は水商売の女だ。大阪北新地の高級クラブのホステスとして働いている。 > 今日は私の21の誕生日。新地のクラブでは、かなり若い方だ。 > 店内にはバラや胡蝶蘭の甘い匂いが充満していた。 > > 「ふみよちゃん、お疲れ様」 > ママのうれしそうな声が聞こえてくる。誕生日だ。売り上げもすごくあがったはずだし、ママはすごくご機嫌だった。 > > 『お疲れ様です♪ママありがどうございます♪おねえさん達も、ありがとうございました』 > > クラブは口座とゆうものがあり、売り上げ制でバシバシ前線でホステスやってる人は売り上げのお姉さんだ。 > 私はヘルプ…売り上げのお姉さんの席でお姉さんに呼んでもらい、ゲストと同伴して…色々面倒だ… > 売り上げのお姉さんに嫌われると、やっていけない…ここでは、ゲスト以上にママやお姉さんのご機嫌うかがい大切だ… > > (携帯)
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