SMビアンエッセイ♪
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■2739
/ ResNo.10)
ももさんへ☆
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□投稿者/ はなび☆
一般人(1回)-(2006/02/26(Sun) 00:19:48)
読んでいくうちにウズウズしてます。
今後の展開を楽しみに期待して待ってますね〜♪
頑張って下さい。
(携帯)
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■2751
/ ResNo.11)
はなびさんへ☆
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□投稿者/ もも
一般人(13回)-(2006/02/27(Mon) 05:03:21)
メッセージありがとうございます。
初めての投稿なので、いまいちエッチな感じがでないんですけど
少しでも感じてもらえるように(!?)がんばります!
ちなみにこのお話はももの実体験50%&妄想50%です☆
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■2752
/ ResNo.12)
10
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□投稿者/ もも
一般人(14回)-(2006/02/27(Mon) 06:04:34)
2006/02/27(Mon) 06:45:15 編集(投稿者)
さくら様は私の足を大きく開きその中に座った。足を開かれるのは恥ずかしかった
が乳首への激しい愛撫で頭はぼんやりし、身体の力は抜け、まだショーツを身につ
けていることで私はさくら様にされるがまま足を開いてしまった。さくら様は私の
足首を掴むと膝を立たせ私の足を大きくM字に開いた。
「ぃやっ・・・」
反射的に足を閉じようとしたが私のその行動はすでにさくら様に予想されていたら
しく、強い力で足を固定されたまま私の足はぴくりとも動かなかった。
「ふふ、本当はもっと気持ちよくなりたいんでしょう?もものいやらしいところは
そう言ってるみたいよ?」
あふれ出した愛液のせいで身体にぴたりと張り付いた純白のショーツはきっと私の
大切なところをくっきりと浮かび上がらせているに違いない。そう思うと恥ずかし
くて、そして恥ずかしいはずなのに私は感じていた。もうさくら様の愛撫から開放
されたはずの乳首はじんじんとうずき、大きく開かれさくら様の視線にさらされて
いるそこは与えられる快感を求めて新たな愛液を分泌していた。
さくら様がそこに顔を近づけてくる。
「もものここ、いっぱい濡れてる。まだ触ってもないのに、まるでおもらししちゃ
ったみたいよ?こんなにびしょびしょにしちゃって。恥ずかしい子ねぇ。」
さくら様は意地悪く笑いながらそう言うと、私のそこにふぅっと息を吹きかけた。
「・・・っはぁん!!」
「思ったとおり、ももはとっても敏感ね。いじめがいがあるわ。」
さくら様は右の足首から手を離すとその手で私の秘部を下から上へすっと撫でた。
「あぁんっ!」
私はつい、刺激に反応して自由になった右足を閉じようとしたがその膝は私の足の
間に座っているさくら様の肩に当たってしまった。
「ももはいけない子ね。」
そういうとさくら様はベッドから降りてサイドテーブルのほうへ向かって歩いて行
った。私は一人、両手をベッドに縛られたまま残された。
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■2753
/ ResNo.13)
11
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□投稿者/ もも
一般人(15回)-(2006/02/27(Mon) 06:44:08)
戻ってきたさくら様の手には何本かの紐が握られていた。私の手をベッドに固定し
ているのと同じものだ。さくら様は無言で私の足をぐいっと開くとさっきと同じよ
うにその間に座り、まずは私の左の膝を立てその膝に持ってきた紐を三重ほどに巻
きつけた。その紐はまだまだ長く残っていた。さくら様はその残りの部分を持つと
上に向かって引っ張った。そしてなんとその紐をベッドの私の左の手首が固定され
ているところと同じところに結びつけたのだ。
「・・・!・・・そんなっ・・・さくら様ぁっ・・・」
私の驚きと恥ずかしさのこもった悲鳴を無視してさくら様は右足に取り掛かる。ほ
どなく右足も左と同じように固定され私は両手両足をベッドに縛り付けられ身動き
が取れなくなってしまった。しかもまるで赤ちゃんがオムツを替えてもらうときの
ようなかっこうで。あまりの恥ずかしさで顔は赤くなり、涙も流れてきた。
「お願いです、さくら様ぁ・・・解いてください。恥ずかしいですぅ・・・」
さらにさくら様は私の涙の懇願を無視して、いくつも置かれているクッションの中
から1つ手に取ると、私の腰を持ち上げその下にクッションを置いた。
「さぁ、もも。もう逃げられないわよ。」
「さくら様、恥ずかしいですぅ。見ないで下さいっ!・・・」
「まずはそのびしょびしょのパンティーの上からたっぷりいじめてあげるから覚悟
しなさい。ほら、もうかわいい割れ目がくっきり見えてるわ。」
「・・・うぅっ・・・」
さくら様の視線から逃れようと自由のきかない身体を微かに動かす。
「どうしたの?そんなにいやらしく腰、振っちゃって!誘ってるの?」
「・・・そんなんじゃっ・・・」
「今、触ってあげるからね。」
次の瞬間、さくら様の指が秘部に触れた。五本の指を使ってまるで、ふざけて脇の
下をくすぐるときのように割れ目の始まり、敏感な蕾の埋まっているところから愛
液のあふれ出る大切なところまでを大きな動きでくすぐり責め立てた。
「はぁぁんっ!!・・ぃやぁっ、さっさくら様ぁっ!あんっあんっあぁぁんっ!」
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■2754
/ ResNo.14)
ももチャン☆
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□投稿者/ はなび☆
一般人(2回)-(2006/02/27(Mon) 15:20:12)
お返事ありがとう
嬉しかったです!
実話&妄想と知り微妙に?!興奮しちゃった(^^ゞももチャン感度イイし可愛い(〃▽〃)私まで時間かけて愛撫したくなっちゃう!!
もっと乱れてエッチの快楽に溺れてくももチャンみたいです。続き楽しみにしてますね☆
(携帯)
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■2757
/ ResNo.15)
はなびさんへ☆
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□投稿者/ もも
一般人(16回)-(2006/02/28(Tue) 05:42:41)
メッセージありがとうございます☆
ももはこれからもっともっとエッチな子になっていく(もともと!?)予定なので
楽しみにしててください☆
あとももはこれから旅行に行くので5日間くらい更新できないんですけど
旅行中もエッチな妄想しながら続き考えますので、待っててくださいね☆
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■2758
/ ResNo.16)
12
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□投稿者/ もも
一般人(17回)-(2006/02/28(Tue) 06:07:31)
「もも、こんなことでそんなに喘いでたらこの後の快楽には耐えられないわよ。」
さくら様は妖しく微笑みながらそんな意地悪を言う。私がこんなに理性を失い、は
したなく喘いでいるにもかかわらず、さくら様は悠然と微笑み、相変わらずため息
が出るほど美しい。それがまた恥ずかしくそしてさくら様に捕らえられている感覚
が全身を包み私は激しい官能の中で息をすることさえ苦しくなってきていた。
「・・・っさ、さくら様っぁ・・・あぁんっ・・・もう、やめてぇ!!!」
「もものここはそんな風に見えないわよ?次から次にいやらしい液をあふれ出して
くるわ!ほら、ここがたまらないんでしょう?」
さくら様はそう言うと私の一番敏感な部分・・・クリトリスに手を伸ばした。
「もものクリトリス、大きく固くなってるわ。きっと今にも皮から顔を出しそうに
なってるんでしょうね?ほら、こうやって私の人差し指の腹でもものパンティーの
上からくるくる撫でたらどんな感じがする?」
「あぁぁんっ!!さくら様っ!そこは、ダメェ、そこは許してくださいっ!!」
私があまりの快感にそう叫ぶとさくら様はすっと手を離した。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・・・・・んんっ!!!」
私が肩で息をしているとパンティー越しにさくら様の指が愛液のあふれ出る穴に突
き立てられた。そのままグリグリといやらしい穴にパンティーの布の感触とさくら
様の指を感じる。
「ぁあんっ!!!」
私は自分がさくら様の愛撫を求めていることに気がついた。さくら様はその細い指
一本だけで私の穴をいじり続ける。しかしパンティー越しのその刺激はすぐに物足
りなくなってくる。さっきまで愛撫を受けていたクリトリスももどかしい。きっと
今も固く勃起してさくら様にその恥ずかしい姿を晒しているに違いない。さくら様
の与える弱い刺激に私の愛液はとめどなく溢れ出し、パンティー越しにもかかわら
ずさくら様の指の動きにあわせて「クチュクチュ」といやらしい音を立てていた。
引用返信
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■2759
/ ResNo.17)
13
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□投稿者/ もも
一般人(18回)-(2006/02/28(Tue) 06:28:29)
2006/02/28(Tue) 06:30:12 編集(投稿者)
「・・・ぁぁあん・・はぁんっ・・あん・・あん・・あん・・・あぁん!」
さくら様にもっと愛撫して欲しくてさくら様の気をひこうと大きな声で喘いだ。し
かしさくら様は気がついていないのか、それとも意地悪しているのか、ちっとも刺
激を強めてくれなかった。穴だけを軽く責め続けるさくら様の指を求めて私の腰は
勝手に動いてしまう。
「どうしたの、もも?そんなに腰をふって。」
さくら様は冷たく言い放つ。その厳しい表情がまた私を感じさせ、あそこがきゅん
っとなる。そこをいじっていたさくら様はそれに気付いたようで、私の顔を見てニ
ヤリと笑う。
「もも、あなたいじめられて喜んでるんでしょ?いやらしい子!恥ずかしい格好に
縛り上げられてエッチなあそこ見られて感じてるんでしょ?こんなにびしょびしょ
にして、腰振って、何を求めてるのかしら?ちゃんと言わないとこのままなぁんに
もしてあげないわよ!さぁ、言いなさい!!」
さくら様に命令された瞬間、自分のあそこからまた新たな愛液がにじみ出たのが分
かった。そしてわずかに残っていた理性が吹き飛んでしまった。
「さくら様ぁ!お願いですっ、触ってください!もものあそこ、触ってぇ・・・」
「ふふ、やっぱりももは変態で淫乱ね?そんなもものどこをどうして欲しいの?も
っとちゃんとおねだりしなさい!!」
「んはぁいっ・・さくら様ぁ、ももは・・・さくら様に・・いっ、意地悪されて感
じてっ・・・濡らしてしまう・・い・・淫乱な、いけない子ですぅ・・・ひぃっ、
いっぱい・・・いじって下さいぃ・・ももの・・・ク、クリ・・クリトリスをいっ
ぱい触ってくださぁいっ!!!」
さくら様は微笑みながら座りなおした。私の恥ずかしいところに顔を近づける。私の足
の間からさくら様の声が聞こえる。
「もも、よく言えたわね。ご褒美よ!いっぱいかんじなさい!」
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■2760
/ ResNo.18)
14
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■
□投稿者/ もも
一般人(19回)-(2006/02/28(Tue) 07:07:19)
クリトリスにさくら様の指を感じた。次の瞬間私のクリトリスにさくら様の爪が立
てられた。直接ひっかかれたりしたら痛みで快感どころではないだろう。しかし
今、私はパンティーを穿いたまま爪での愛撫を受けている。びしょびしょに濡れた
純白の薄い布はさくら様の爪での愛撫から痛みだけを除き、強く激しい快感はあま
すところなく与えてくる。さっきほんの少しの間与えられたクリトリスへの愛撫と
は比べ物にならない快感が休むことなく送り込まれてくる。
「ああぁんっ!!あっあぁぁぁんっ・・ひっひっ、ひぃぃやあああぁっ!!は
ぁ・・はぁ・・あぁああっ、あぁあんっんあぁっんっっ!!あんっ、さくら様ぁぁ
ぁぁん・・・・あんっ!!!」
「もも、そんなに大きい声出して!そんなに気持ちいいの?」
「んぁああっ!・・っはい・・・きっ、気持ちいいですぅぅっ・・・あぁっ!!」
さくら様はクリトリスを近くでじっくり見ながら愛撫を続けるが私にはもうそれを
恥ずかしいと感じる余裕はなかった。ただただ与えられる快感におぼれ、ひたすら
感じていた。さくら様は爪でいじめていたクリトリスを今度は中指を使って押しつ
ぶすようにグリグリと触ってきた。
「ぅあああんっ!!さっ、さくら様ぁ・・・あっ、もも、もうダメですぅ!!」
「何?イっちゃいそうなの?」
さくら様に意地悪く笑いながら聞かれ、必死でうなづきながら答えた。
「はいっ、さくら様ぁ、もも、イっちゃいそうなんです!!ぁぁあんっ!!!」
「いいわ、一回目はイかせてあげる。夜はまだまだ長いわ、さぁイきなさい!」
そう言うとさくら様は指の動きを速めた。さくら様の指はまるで人間の指ではない
かのように動き回った。クリトリスをつまみ上げその小さな蕾のいたるところを爪
でくすぐり回し、細かく振動を与えたかと思うと、2本の指を使って大きく指を動
かしクリトリスをぐるぐるといじめる。私が絶頂に上り詰めるまでに時間はかから
なかった。
「あぁんっ!!・・・さくら様ぁ、ああぁっ!あぁん!あん!・・ぁんぁあん
っ・・・イっ、イっちゃいますぅ・・・もも、イっちゃうっ!!イくぅぅぅ
っ!!!」
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■2762
/ ResNo.19)
ももチャン
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□投稿者/ はなび☆
一般人(3回)-(2006/03/01(Wed) 02:11:37)
はーい(^O^)/
もっとエッチなももチャンを楽しみに待ってます(^^ゞ
我慢できないかも私の身体が…(笑)
旅行楽しんできて下さいね☆気をつけて行ってらっしゃ〜い
(携帯)
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■No2759に返信(ももさんの記事) > 2006/02/28(Tue) 06:30:12 編集(投稿者) > > > 「・・・ぁぁあん・・はぁんっ・・あん・・あん・・あん・・・あぁん!」 > > さくら様にもっと愛撫して欲しくてさくら様の気をひこうと大きな声で喘いだ。し > > かしさくら様は気がついていないのか、それとも意地悪しているのか、ちっとも刺 > > 激を強めてくれなかった。穴だけを軽く責め続けるさくら様の指を求めて私の腰は > > 勝手に動いてしまう。 > > 「どうしたの、もも?そんなに腰をふって。」 > > さくら様は冷たく言い放つ。その厳しい表情がまた私を感じさせ、あそこがきゅん > > っとなる。そこをいじっていたさくら様はそれに気付いたようで、私の顔を見てニ > > ヤリと笑う。 > > 「もも、あなたいじめられて喜んでるんでしょ?いやらしい子!恥ずかしい格好に > > 縛り上げられてエッチなあそこ見られて感じてるんでしょ?こんなにびしょびしょ > > にして、腰振って、何を求めてるのかしら?ちゃんと言わないとこのままなぁんに > > もしてあげないわよ!さぁ、言いなさい!!」 > > さくら様に命令された瞬間、自分のあそこからまた新たな愛液がにじみ出たのが分 > > かった。そしてわずかに残っていた理性が吹き飛んでしまった。 > > 「さくら様ぁ!お願いですっ、触ってください!もものあそこ、触ってぇ・・・」 > > 「ふふ、やっぱりももは変態で淫乱ね?そんなもものどこをどうして欲しいの?も > > っとちゃんとおねだりしなさい!!」 > > 「んはぁいっ・・さくら様ぁ、ももは・・・さくら様に・・いっ、意地悪されて感 > > じてっ・・・濡らしてしまう・・い・・淫乱な、いけない子ですぅ・・・ひぃっ、 > > いっぱい・・・いじって下さいぃ・・ももの・・・ク、クリ・・クリトリスをいっ > > ぱい触ってくださぁいっ!!!」 > > さくら様は微笑みながら座りなおした。私の恥ずかしいところに顔を近づける。私の足 > > の間からさくら様の声が聞こえる。 > > 「もも、よく言えたわね。ご褒美よ!いっぱいかんじなさい!」
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