SMビアンエッセイ♪
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■2775
/ ResNo.20)
(*´∀`)ノ
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□投稿者/ ナナ
一般人(2回)-(2006/03/03(Fri) 15:16:52)
スゴク面白いデス♪
ももサンとサクラ様のエッチもスッゴク激しくてエッチだし(//∀//)
とても感じちゃいます(*ノ▽ノ)ィャン
これからどんな風になっていくのか楽しみデス。
応援しるのでこれからも書いて下さいねぇ♪
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■2813
/ ResNo.21)
ナナさんへ☆
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□投稿者/ もも
一般人(21回)-(2006/03/07(Tue) 18:09:14)
ありがとうございます☆
これからもちょっとずつですが更新していきます!
楽しみにしててくださいね☆
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■2814
/ ResNo.22)
はなびさんへ☆
▲
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□投稿者/ もも
一般人(23回)-(2006/03/07(Tue) 18:12:44)
2006/03/07(Tue) 18:13:32 編集(投稿者)
おまたせしました☆
これからもちょっとずつ更新していくので、はなびさんもいっぱいももをいじめて
くださいね!はなびさんに見られてると思うとももはもっと乱れちゃうと思いま
す・・・☆
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■2815
/ ResNo.23)
15
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□投稿者/ もも
一般人(24回)-(2006/03/07(Tue) 18:43:46)
さくら様にクリトリスをいじられ絶頂に達した私は大きく開かれ縛られた両足を痙
攣させぐったりとしていた。そんな私に目もくれずさくら様は次の行動に移る。私
の自由を奪っていた両手と両足の紐を解くとその紐をサイドテーブルに置きベッド
ルームから出て行った。私は軽く痺れた手足と快感に乱れた呼吸を整えながらベッ
ドに横たわっていた。今しがたさくら様の指でイカされたばかりなのに私のあそこ
はまだ疼いていた。びしょびしょに濡れた下着に手をやると下着の上からあそこに
触った。
「ぁんっ・・・んんっ・・・・あ・・・」
まだ固く勃起しているクリトリスをなでると我慢できなくなり、隣の部屋にさくら
様がいることも忘れて私は下着の中に手を入れた。とろとろになった私のあそこは
まるで生き物のように私の中指を吸い込んだ。中に入れた中指をうねうねと動かす
と普段のオナニーでは感じたことの無い快感が生まれる。私は目を閉じると夢中で
指を動かした。
「・・くぅっ・・ふっ・・ぁあんっ!!あぁん・・・あっ・・・ぁああん!!」
「ふふふっ」
はっと目を開けるとベッドの傍らにさくら様が立ち私を見下ろしていた。
「すごい効き目ね。」
「・・・ぇ?」
「この部屋でももが飲んだワインの中には強力な媚薬が入ってたのよ。ずっと敏感
な部分が疼いてるでしょ?まぁももはもともと淫乱だろうと思ってたから、そんな
ものは必要なかったかもしれないけど!」
「!!・・・そんなことっ・・・ありません!・・」
「ふふ。まぁどっちでもいいわ。その薬の効き目は10時間よ。朝までももの体は
疼き続けるでしょうから☆」
そう言うとさくら様はまた私に手を伸ばした。
引用返信
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■2886
/ ResNo.24)
16
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□投稿者/ もも
一般人(25回)-(2006/03/24(Fri) 04:30:00)
さくら様は横向きに寝ていた私を仰向けにするとショーツを剥ぎ取り、ベッドサイ
ドのソファーに座ると私がさっきまで身につけていた下着を手でもてあそんだ。
「ねぇもも、こんなにパンティー汚しちゃうほど気持ちよかったの?」
「っ・・・さくら様、や、やめて下さいっ・・・」
淫らな痕跡の残る下着をさくら様に見られ、からかわれ死ぬほど恥ずかしく、すぐ
にでもその下着を取り返したかったが、さっきイったばかりで、さらに媚薬に冒さ
れている身体は、まるでさくら様の視線に縛り付けられたように動かない。
さくら様はショーツを裏返しにすると私の恥ずかしい部分が触れていた個所を見は
じめた。
「ふふ、ひどい濡れようねぇ。」
「・・・ぅう・・・」
「わぁ、こんなにぬるぬるしてるわ。これは何かしらねぇ、もも?」
「・・・・・んっ・・・」
自分の愛液で汚れた下着を見られながら、それを指摘されることは秘部を直接見ら
れるよりも何倍も恥ずかしかった。しかしいつしかその恥ずかしさと、さくら様の
意地悪な言葉で私の身体はまた熱くなっていた。何の刺激も受けてないはずの乳首
は微かに立ち始め、私の一番恥ずかしいところはまたむずむずと快感を求めた。私
は無意識に太ももをこすり合わせていた。もちろん、さくら様がそんな私の行為に
気付かないはずはない・・・。
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/
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■2903
/ ResNo.25)
17
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□投稿者/ もも
一般人(26回)-(2006/03/27(Mon) 03:12:12)
「ああ、もも?どうしたの?そんなにモジモジしちゃって。」
「・・・ん・・・」
さくら様は私の下着をテーブルに置くとソファーから立ち上がり私が全裸で横たわ
っているベッドのふちに腰かけた。そして人差し指で私の太ももをくすぐるように
撫でる。普段だったらくすぐったいだけの感覚も媚薬のせいか、さくら様の言うよ
うに私が・・・いやらしいからか、さくら様の指の感触はたった指一本とは思えな
いほどの強い感覚を与えてくる。
「ぁぁあんっ・・・あん、あん、あんっ・・・ぅああんっ!」
私が小さいはずの快感に大きく喘いでいるとさくら様は私をうつぶせにすると腰を
持ち上げた。頬はまくらに押し付けられ、硬くなった乳首はシーツにつくかつかな
いかの位置にあり、反対に腰はこれ以上ないくらいに上げられている。おしりにさ
くら様の視線を感じ、隠すすべのない私は恥ずかしさにもだえたが、本当の恥ずか
しさはここからだった。さくら様ははしたなく四つん這いになった私の太ももに腕
を入れ、私の足を開き始めたのだ。
「!!・・・さっ、さくら様、ダメです!こんなかっこう・・・っ!!」
私の哀願を無視してさくら様は腕に力を入れる。ほどなく私の足は最大限に開かれ
た。さくら様からは私の恥ずかしいところが全て見えているだろう。まるで愛撫さ
れているような視線を感じる。そしてその視線を感じながら、私はまた滴るほど濡
らしてしまっていた。
引用返信
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■2904
/ ResNo.26)
\(^口^)ノ”ヮーィ
▲
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■
□投稿者/ ナナ
一般人(4回)-(2006/03/27(Mon) 12:03:02)
更新されてる〜♪♪♪
ももサンの小説をスゴク楽しみにしてましたぁ☆
いつもももサンの立場になって読ませてもらってます↑
これからももサンはもっと乱れていくんですかね?
ドキドキです(//∀//)
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■3024
/ ResNo.27)
ナナさんへ
▲
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□投稿者/ もも
一般人(27回)-(2006/04/18(Tue) 21:21:43)
メッセージありがとうございます(^-^)ちょっと最近、お仕事が忙しくて、なかなか更新できません(;_;)超ゆっくりになっちゃいますが読んでくれたらうれしいですっっ☆☆☆
(携帯)
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■3025
/ ResNo.28)
18
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□投稿者/ もも
一般人(28回)-(2006/04/18(Tue) 21:42:14)
2006/04/18(Tue) 21:43:46 編集(投稿者)
四つんばいで抵抗するすべもないまま、私はしばらくさくら様の視線にさらされていた。
「もも、私は何もしてないのに、どうしてあなたのいやらしいおつゆは後から後から溢れてくるの?」
「…ぅうっ…ごっ、ごめんなさぁい…ぁあんっ!」
愛撫もなく叱られているだけなのに、いや、さくら様に叱られると私はものすごく感じた。さくら様に見られ、ことばでいじめられ、私のあそこは恥ずかしげもなく、次々に蜜を溢れさせた。内腿を私のいやらしい液がつたっていくのがわかった。
さくら様の細い指がその蜜を掬いあげる。その感触に私の体はピクリと敏感に反応した。
「こんなに垂らすほど気持ちいいの〜??」
「まだ全然さわってないのに、ぐちょぐちょよ?」
「いじめられるのが感じるんでしょ?」
さくら様が次々に畳み掛けるようにことばをかけてくるが私は異常な興奮状態と快感、そして恥ずかしさで返事ができない。
ただ首を横に振っていた。 そんな私の態度からさくら様の怒りに触れたのに気付いたときは、もう手遅れだった。
(携帯)
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■3043
/ ResNo.29)
NO TITLE
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□投稿者/ あや
一般人(1回)-(2006/04/26(Wed) 21:28:13)
続き早く読みたいです
(携帯)
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■No2903に返信(ももさんの記事) > 「ああ、もも?どうしたの?そんなにモジモジしちゃって。」 > > 「・・・ん・・・」 > > さくら様は私の下着をテーブルに置くとソファーから立ち上がり私が全裸で横たわ > > っているベッドのふちに腰かけた。そして人差し指で私の太ももをくすぐるように > > 撫でる。普段だったらくすぐったいだけの感覚も媚薬のせいか、さくら様の言うよ > > うに私が・・・いやらしいからか、さくら様の指の感触はたった指一本とは思えな > > いほどの強い感覚を与えてくる。 > > 「ぁぁあんっ・・・あん、あん、あんっ・・・ぅああんっ!」 > > 私が小さいはずの快感に大きく喘いでいるとさくら様は私をうつぶせにすると腰を > > 持ち上げた。頬はまくらに押し付けられ、硬くなった乳首はシーツにつくかつかな > > いかの位置にあり、反対に腰はこれ以上ないくらいに上げられている。おしりにさ > > くら様の視線を感じ、隠すすべのない私は恥ずかしさにもだえたが、本当の恥ずか > > しさはここからだった。さくら様ははしたなく四つん這いになった私の太ももに腕 > > を入れ、私の足を開き始めたのだ。 > > 「!!・・・さっ、さくら様、ダメです!こんなかっこう・・・っ!!」 > > 私の哀願を無視してさくら様は腕に力を入れる。ほどなく私の足は最大限に開かれ > > た。さくら様からは私の恥ずかしいところが全て見えているだろう。まるで愛撫さ > > れているような視線を感じる。そしてその視線を感じながら、私はまた滴るほど濡 > > らしてしまっていた。
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