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■2993
/ inTopicNo.1)
MAKE LOVE..
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□投稿者/ 戌子
一般人(1回)-(2006/04/09(Sun) 04:27:41)
短編の濡れ場ばっかり書くのもありかなぁ…?なんて(笑)
稚拙な文章ですが…お付き合い下さいませm(_ _)m
(携帯)
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■2994
/ inTopicNo.2)
水商売@
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□投稿者/ 戌子
一般人(2回)-(2006/04/09(Sun) 04:28:40)
club ムーンライト
「佳代の紹介で今日から入ります。明日香と言います。よろしくお願いします。」
パチパチパチパチ…
佳代は3枚目(ノリで飲ませる人の事)キャラ…
明日香は色気キャラだった。
元々佳代と明日香は仲の良い友人で明日香は佳代に密かに思いを寄せていた…。
佳代は家の為にやむを得なくここで働いていた。そんな佳代を見て明日香も働くと言い出したのだ。
もちろん佳代は始め止めたが…言って聞くような明日香ではなかった。
そして、今日明日香の格好を見た佳代は異常なくらいドキドキしていた。
スリットの入った黒いロングドレス。胸元はひし形に開いていてかがんだら谷間が見えるだろう。
――ヤバい。
(携帯)
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■2995
/ inTopicNo.3)
水商売A
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□投稿者/ 戌子
一般人(3回)-(2006/04/09(Sun) 04:40:10)
そしてその思いは行動になる…。
明日香がエロ親父に酌をしている。
『明日香ちゃんは本当に色っぽいねぇ…』
とその手が足にいった瞬間、佳代が動いた。
『明日香さん、3番(裏用語でトイレ)入ってください』
「ぇっ…?あっはい。」
明日香は佳代が助けてくれたモノだと思いそこから去った。
佳代は明日香を追い、手を引いてトイレに連れていった。
『…。』
「…あっ、ありがとうね?助かっ…」
と言いかけた瞬間、明日香の口唇が佳代にふさがれた。
「んっ…ふっ…
酔ってるの?」
佳代はキス魔だと明日香は知っていた。
『まだ酔ってない…』
とまた明日香の口唇を奪った。
舌を追う。
吸って甘噛みをする。
「ヤァ…んっ…」
『いや…?』
と断れない目つきをする佳代は死ぬほどエロい。
「ヤじゃないけど仕事…」
『大丈夫。明日香が酔った事にしといた』
「でも…」
『イヤなの?』
佳代の上目使いに明日香は落ちた。
「…」
むさぼるようなキス。
「ふっ…ぁっ…」
明日香の口の端からは唾液が垂れた。
(携帯)
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■2996
/ inTopicNo.4)
水商売B
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□投稿者/ 戌子
一般人(4回)-(2006/04/09(Sun) 04:55:44)
キスをしながら佳代の手が服の上から胸元を撫で回す。
『こんなに胸元を開いて誰を誘っていたの?』
佳代がクスクスと笑う。キスだけで感じている明日香は顔を赤らめて俯いた。
『いいよね。大きな胸って…』
開いているトコロから手を入れて直に触れる。
『明日香…乳首立ってる。もぉ感じてるの?』
と耳元で囁く。
「ヤぁ…そんな事なぃ…」
と明日香の反論も聞かずに佳代は乳首をいじり始める。
転がしたり、はじいたり…
「やぁん…んっ…んっ…」
明日香はトイレという事もあって必死に声を抑えている。
佳代は意地悪く笑いギュッと乳首を強くに握った。
「あぁっ!!」
明日香が悲鳴のような甲高い声をあげた。幸いトイレには人はいない。
『明日香?聞こえちゃうよ?てゆーか…明日香ちゃんマゾ?』
耳元でクスクスと佳代は笑う。
「そんな事っ…ないもんっ…」
感じながらも明日香は否定した。
『ふ〜ん…』
と言いながら佳代は胸から手を離しスリットから出ている太ももを撫で始めた。
(携帯)
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■2997
/ inTopicNo.5)
水商売C
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■
□投稿者/ 戌子
一般人(5回)-(2006/04/09(Sun) 05:10:57)
『きれいな足…』
と、足を撫で回す手に明日香はドキドキしていた。
左手で抱えられ、右手は太ももを撫でている。
「か、よ…?」
じれったくて名前を呼ぶとニッコリ笑ってこう言った。
『どうして欲しいの?』
「ぇっ…?」
『明日香の口でちゃんと言って?
言わないならこのまま。』
と足のつけの辺りまでを撫でられる。
「ぇっ…っ…さ、触って…?」
明日香は真っ赤になって答えるが佳代は意地悪く笑い
『どこを?』
と聞いた。
「…っ…………ここっ…」
と明日香は佳代の手を持っていった。
『ここ?』
とパンツの上から佳代がなぞる。
「ふぁっ…」
うなずく明日香。
『パンツの上からでいいの?』
「直接…がいい。」
明日香が言い終わらない内に佳代は明日香のパンツをおろした。
『スゴい…濡れすぎ…』
「んっ…だって、佳代が…」
『可愛い』
と佳代は明日香のそこを何度もいじりまわした。
「あっ…んっ…あっ…ヤっ…かっ、よ…きもちっ…んっ…あっ…
ヤっ…佳代…いっちゃう、、、」
『いいよ?イキナ…』
と動かす指を早くした。
「あぁぁっ…!!ダメっ…あっ、あっ、あっ……っ…」
『イった?』
と笑う佳代。
真っ赤な明日香。
「もぉ…ダメ…」
『まだだよ』
意地悪く笑う佳代…「ぇっ…?」
(携帯)
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/
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■2998
/ inTopicNo.6)
水商売D
▲
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■
□投稿者/ 戌子
一般人(6回)-(2006/04/09(Sun) 05:24:28)
『まだだよ。』
そぅ言った佳代は明日香のナカに一気に3本入れた。
「あぁぁ!!」
と明日香は叫んだ。
「ちょ…か、よ…ああっ…ダ、メ…」
『イクの早い明日香が悪いんだよ。』
「そ、んなっ…あぁっ!!!」
佳代の指は的確に明日香の急所をとらえ攻め立てた。
「ダメ…ちょ…あっ…そこ…やぁ…」
『ヤなの?
その割に液は垂れまくりだけど?』
「ヤっ…感じるうぅぅ…」
と言う明日香に佳代は攻め立てる指の動きを早くした。
「あぁ…!!
か、よ…ダメ…ぇ…ダ、メ……あっ…」
『ダメ?なにが?』
「イク…いっちゃうのぉ!!…あぁっ…」
『さっきから早いよ…』
「やっ、もぉダメ…」
後一歩というトコロで佳代は指を抜いた。
「やっ…」
『だぁめ!!
ここでイったら仕事出来ないでしょ?
でもパンツビチョビチョだね…』
「…」
赤面する明日香に佳代は続けた。
『今日上がったら、うちに泊まるでしょ?それまで預かっといてあげるよっ』
佳代は明日香のパンツをポケットに入れた。
『さっ、仕事仕事ぉ〜!!
行くよ!!』
「ちょ…嘘ぉ…」
と大きくスリットの入ったドレスを着る明日香は苦笑いのままトイレを後にするのでした。
この後の2人は…アナタのご想像のままにどうぞ☆彡
(携帯)
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/
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■2999
/ inTopicNo.7)
水商売(反省)
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□投稿者/ 戌子
一般人(7回)-(2006/04/09(Sun) 05:28:10)
文才ないのかな…?
とりあえず、寝ぼけ眼で書いた第一作です。なんか変な文章でごめんなさい(>_<;)
ちなみに頭の中では佳代がちょっとボーイッシュ系で長身、明日香がちょっと童顔でチビだったりします(笑)
こんなんで良かったら感想下さい(T_T)
厳しい指摘はやめて下さい…心弱いんで(笑)
(携帯)
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■3001
/ inTopicNo.8)
戌子さん♪
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■
□投稿者/ あき
一般人(1回)-(2006/04/09(Sun) 11:15:58)
私、凄い興奮してます///
是非、続きみてみたいです!
(携帯)
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■3023
/ inTopicNo.9)
NO TITLE
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■
□投稿者/ P
一般人(1回)-(2006/04/14(Fri) 23:18:19)
make loveというタイトルがすごく素敵だと思います♪
短編はとても読みやすいし私は好きですよ。('-'*)
また違うシチュエーションの話を読んでみたいです♪
(携帯)
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■3120
/ inTopicNo.10)
あきさんへ☆
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□投稿者/ 戌子
一般人(1回)-(2006/05/12(Fri) 21:23:03)
こんな文章に興奮していただけるなんてw(゜∀゜w)
ありがとうございます☆(*^∀^*)
水商売は続きはないのですが…違う話を書きますのでよろしければお付き合い下さいましm(_ _)m
(携帯)
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■3121
/ inTopicNo.11)
Pさんへ♪
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□投稿者/ 戌子
一般人(2回)-(2006/05/12(Fri) 21:24:45)
レスありがとうございます(*^∀^*)
悩んだ結果がMake Loveになったのでそぅ言っていただけると嬉しいデスo(^-^)o
新たに短編書きますのでよろしければお付き合い下さいませm(_ _)m
(携帯)
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/
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■3122
/ inTopicNo.12)
お泊まり♪@
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□投稿者/ 戌子
一般人(3回)-(2006/05/12(Fri) 21:29:18)
今日は久しぶりに香純の家にお泊まりなのです。
香純の部屋はちょっと狭いんだけど…ベットが一つと少しの床しかないからいつも一緒のベットで寝るの♪
私は香純が大好きだから常にドキドキだなんだけどね。
―トントン…ガチャ
あっ、帰ってきた♪
『あちぃ〜…良い湯だった。愛美も入っておいで』
「おかえりぃ〜!!うん!!タオルとか適当に借りるね☆」
『はいっ。行ってらっしゃーい』
「あはは♪行ってきまぁーす」
ヤバいよ…香純…色っぽすぎだよ…
身長167cmでめちゃくちゃ細い香純は普段はちょっとボーイッシュの入ったカッコかわいい系。
だけど、たまに妙に色っぽい…塗れた髪とか…マジヤバい…。
(携帯)
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/
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■3123
/ inTopicNo.13)
お泊まり♪A
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□投稿者/ 戌子
一般人(4回)-(2006/05/12(Fri) 21:30:13)
お風呂はホントにいい温度でユッタリと入った。
「ただいまぁ〜」
『おかえりぃ〜』
「って何飲んでるの!!?」
『う・め・しゅ☆』
「そんな可愛らしく言われても…」
『飲まない?』
とイタズラっ子のように笑った。
そりゃもちろんねぇ?
「飲みます!!!」
だよね☆
梅酒は口当たりが良くてスルスル入ってきた。
香純も多分、大分酔ってるよね。
『ん〜…美味しっ♪』
「香純酔ってるでしょ〜」
『酔ってるよぉ〜うち酒弱いもん』
「あははは〜」
『だから、チュウしよ?』
「…はぁ!!?」
何よりも驚きが一番最初にでた。
『愛美はうちとチュウするのヤっ?』
「ヤじゃないけど…」
『じゃあ、チュウして?』
して、ですか!!!?
「…チュッ☆」
しょうがないから、触れるだけのキスをした。
『ん〜もっとぉ〜…』
「ワガママぁ〜…」
とか言いながら満更でもないからチュウしてた。
いいよね?酔っ払った勢いだよ…。
(携帯)
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■3124
/ inTopicNo.14)
お泊まり♪B
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□投稿者/ 戌子
一般人(5回)-(2006/05/12(Fri) 21:35:04)
いつの間にか深いキスをするようになっていた。
私はドキドキしながらちょっと感じていた。
『ん〜…もぉ無理っ!!!』
「えっ!!?」
私は香純に押し倒されていた。
「ちょ…香純…?」
『うちの事嫌い?』
「…好き。」
『うちじゃイヤ?』
「…ヤじゃないっ」
『じゃあ、しよ?』
…露骨に言うなぁ!!!
とか思ってたら指を舐められた。
その目ヤバい…。
感じる…。
『愛美…。』
「…んっ…」
香純はスェットの下から手を入れて胸に直接触れてきた。
「ふっ…ん…っ
んん…っ…」
『抵抗しないの?』
「ぅ、んっ…いぃよ…。香純になら…何されてもいいっ…っ…!!」
『お前ヤバい可愛すぎ…』
香純の手は胸だけじゃなく上半身の色んなトコロを這った。
「んっ…ふぁ…」
声我慢できないよぉ…。
『愛美…声聞かせて…』
そぅ言って香純は下のスェットに手をかけた。
(携帯)
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■3133
/ inTopicNo.15)
お泊まりC♪
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□投稿者/ 戌子
一般人(6回)-(2006/05/13(Sat) 21:17:13)
「ヤァ…恥ずかし…」
思わず手首を握ってしまった。
『ダメ…全部見せて…』
そぅ言って香純は下のスェットを脱がしてしまった。
「…んっ…ゃぁ…」
『大丈夫。すっげぇ可愛い。』
チュッと唇にキスをしながら太ももをなぞる。
香純の手はおっきくていつも触れられる度にドキドキしてた。
その手が今、私に触れていると思うと嬉しくて仕方がなかった。
「か…すみ…んっ…」
香純の手はショーツの上から私の核心に触れた。
「アっ…!!」
『愛美…すげー濡れてる』
「ヤッ…」
『ヤなの?こんなに濡れてるのに?』
「っ…ヤッ…じやない…」
『クスクス…』
香純の手がなぞる動く。
「んっ…!!あっ…ふっ…んんっ…かすみぃ〜…」
『ん?なぁに?』
「ん〜…」
「香純が…欲しい…。」
『…いいよ』
香純が微笑んだ。
ショーツを脱がされ直接触れられる。
やばい…
『愛美スゴいよ…』
「香純かそんな風にしたんだよ…」
顔が真っ赤なのがわかる。
『ふふっ
…入れるよ?』
香純はそぅ言って私の中に入ってきた。
(携帯)
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■3134
/ inTopicNo.16)
お泊まりD♪
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□投稿者/ 戌子
一般人(7回)-(2006/05/13(Sat) 21:18:25)
香純の指はツプッっと音をたてて簡単に入ってきた
「ふぁあっ…ダメぇっ…」
『うわぁ…すげぇ…絡みついてくる』
自分の声がやけに耳につく。だけどもぉ我慢なんて出来ない…
「ぁっ!!んっ…ふぁ…あぁ…」
『はぁ…愛美?どこがきもちぃ?』
ちょっと息が上がってた香純の声でそんな事聞かれて
「んっ…そこ…ぁっ…ふっぁ…」
なんて答える自分がいて
「あっ、もぉ…ダメっ…か…すみ…ヤッ…」
『ふっ…なぁに?』
「ぁ、ダ、メ…イク…イっ…ちゃう…あっ…」
『勝手にイクの?
お願いは?』
「ぇっ…あっ…ふっ…お願い…します…イかせて、下さい…」
『かわいいっ…いいよ』
ってその瞬間に香純が笑った。
その笑顔を見て私は気を失った。
「あっ、あっ…あぁ…」
遠くで
『愛美?』
と心配そうな声が聞こえた気がした…。
(携帯)
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/
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■3135
/ inTopicNo.17)
お泊まりE♪
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□投稿者/ 戌子
一般人(8回)-(2006/05/13(Sat) 21:19:27)
目が覚めたらちゃんとスェットを上下しっかり着ていた。
隣で香純は気持ちよさ気に寝息をたてていた。
あれは夢…?
そぉ思った瞬間左手が暖かい事に気付く。
「あれ…?」
香純が私の左手をしっかりと握っていた。
ちょっと不敵に笑いながら…
香純のほっぺにキスをする。
『うにゃあ…』
なんて昨日の香純からは想像もつかない声。
「香純?」
『…ぉはよぉ…』
ちょっと寝ぼけて香純が笑う。
あぁ、私…香純が好きだ。
夢でもいいや。
なんて考えてたら
『…昨日の夢じゃないからな?
…順番違うけど…うちと付き合ってくれませんか?』
なんて顔を真っ赤にして香純が言った。
…ビックリして声がでない私に
『やっぱ…イヤだった…?』
なんて不安そう聞くから思わず笑った。
『なんで笑うんだよ!!まさか…覚えてないとか…』
なんだか一人で焦ってる姿が可愛くて思わずキスした。
「chu☆」
『ぇ?』
「香純だぁい好き♪♪」
『ぇっ…じゃあ…』
「よろしくね♪彼女さん♪」
『…やったぁ!!!』
『ホントはね?
ずっと片想いだと思ってたんだよ…』
…クスクス
私もそぅ思ってた事はもぅ少し秘密にしておこうかな?
なんて(笑)
-END-
(携帯)
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■3136
/ inTopicNo.18)
お泊まり♪(反省)
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□投稿者/ 戌子
一般人(9回)-(2006/05/13(Sat) 21:25:05)
あはははは(狂)
濡れ場って難しいですね…(-_-;)
もぉノーコメントで…(ΩдΩ)
感想あったらまた書くかも知れません…。f^^;
こんな稚拙な文章を読んでくださってありがとうございますm(_ _)m
(携帯)
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/
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■3143
/ inTopicNo.19)
戌子様v
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□投稿者/ N
一般人(1回)-(2006/05/14(Sun) 00:48:56)
とても楽しかったです(*^ω^*)
香純がすごい私のツボでした〜笑
次回作も期待してます♪♪
(携帯)
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/
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■3153
/ inTopicNo.20)
戌子様♪
▲
■
□投稿者/ 遥
一般人(1回)-(2006/05/15(Mon) 05:15:13)
自分的に読みゃすくて
すっごいよかったです♪♪
萌えました笑
(携帯)
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■No2997に返信(戌子さんの記事) > 『きれいな足…』 > と、足を撫で回す手に明日香はドキドキしていた。 > > 左手で抱えられ、右手は太ももを撫でている。 > 「か、よ…?」 > > じれったくて名前を呼ぶとニッコリ笑ってこう言った。 > 『どうして欲しいの?』 > 「ぇっ…?」 > 『明日香の口でちゃんと言って? > 言わないならこのまま。』 > と足のつけの辺りまでを撫でられる。 > 「ぇっ…っ…さ、触って…?」 > 明日香は真っ赤になって答えるが佳代は意地悪く笑い > 『どこを?』 > と聞いた。 > > 「…っ…………ここっ…」 > と明日香は佳代の手を持っていった。 > 『ここ?』 > とパンツの上から佳代がなぞる。 > 「ふぁっ…」 > うなずく明日香。 > 『パンツの上からでいいの?』 > 「直接…がいい。」 > 明日香が言い終わらない内に佳代は明日香のパンツをおろした。 > 『スゴい…濡れすぎ…』 > 「んっ…だって、佳代が…」 > 『可愛い』 > と佳代は明日香のそこを何度もいじりまわした。 > 「あっ…んっ…あっ…ヤっ…かっ、よ…きもちっ…んっ…あっ… > ヤっ…佳代…いっちゃう、、、」 > > 『いいよ?イキナ…』 > と動かす指を早くした。 > 「あぁぁっ…!!ダメっ…あっ、あっ、あっ……っ…」 > 『イった?』 > と笑う佳代。 > 真っ赤な明日香。 > > 「もぉ…ダメ…」 > 『まだだよ』 > 意地悪く笑う佳代…「ぇっ…?」 > > (携帯)
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