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■3411
/ inTopicNo.21)
気になります!
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■
□投稿者/ まな
一般人(1回)-(2006/06/24(Sat) 20:15:55)
第1講座、2講座、4講座が凄く気になります。ぜひ続きを観てみたいと思っていますので宜しくお願い致します。
(携帯)
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■3413
/ inTopicNo.22)
強姦
▲
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■
□投稿者/ 麻琴
軍団(113回)-(2006/06/25(Sun) 22:14:30)
バチッ!
バチバチッ!
スタンガンを見たのは初めてだ。
小さなスイッチが一つ付いているだけの簡単なものらしい。女性の片手でも手軽に扱える大きさだ。
『決してボルト数は高く設定してるわけじゃないけど、でも初めて経験する人には刺激が強いかも・・・・』
普通の会話をしてる風に説明するところが不気味だ。きっと躊躇することなくスイッチを入れるだろう。この女は。
今月一杯で大阪に移動になった神谷聖子。ずっと私のことを思っていたらしく、
『会えなくなる前に一晩付き合え。』と私に迫ってきたのが一週間前。
初めは冗談かと聞いていたが、どうやら本気らしく、私も真面目に断った。
神谷聖子は2年間、私の直属の部下だった。
部長が気を利かした様で、移動に伴う挨拶に私を同行させた。所謂、出張だ。泊りがけの。
どんなに遅くなっても泊まらずに帰ろうとしたが、またも部長が要らぬ気を利かせ、ホテルを予約していたのだ。
もちろんシングルを2部屋だ。
神谷聖子がドアをノックしたのを無視していたら、ドアの前で大声でわめき始めたので仕方なくドアを開けた。
とたん、彼女に押さえつけられ、ベッドに連れ込まれたのだ。
小さなスタンガンは私の目の前から首筋に移動した。
もちろんスイッチは入っていない。抵抗すればスイッチを入れると脅されている。
私は硬直していた。冷たいスタンガンが首に当たっている恐怖で動けずにいる。
彼女は表情一つ変えない。
『舌を出して』
彼女に同じことを二度言わせるのは、スイッチを入れさせることになる。
私は少しだけ舌を出した。
『もっと』
従うしかなかった。彼女は吸い付く様に私の舌を吸い込み、キスをする。
首筋には冷たい物が当てられたままだ。もう言うことを聞くしかないのだろう。私は諦めた。
どうせ相手は女。妊娠の心配はないし、男にレイプされることを思えばいい方だ。なんとかポジティブに考えを向けている。
彼女はネットリとしたキスを執拗に繰り返す。私の口の中で彼女の舌が自由に暴れている。
彼女が唇を離すとき、スーっと糸が引いた。
『念願の貴方が手に入るわ。満足させてあげるから。心配しないでね』
なんの心配だか。話し合いが出来ない相手の場合、こちらは太刀打ちできない。まして、こんな武器を出されたのでは・・・
私は決心した。
『わかったわ。神谷さんの好きにしていいわ。こんな私のどこをそんなに気に入ってきれたのかわからないけど、今夜だけ、貴方の女になってあげる。
今夜だけ・・・・
だから、スタンガンは締まって欲しいの。脅されて、強姦されるのはイヤだから。』
上司の威厳なんてこれっぽっちもない発言だが、脅されて犯されるのはやはりイヤだった。
彼女はスタンガンをサイドテーブルの上に置き
『私のことは聖子と呼んで。主任のことは真希と呼ぶから。いい?真希』
『えぇ。』
『・・・・・・・』
『えぇ、聖子』
彼女は私のブラウスのボタンをゆっくり上から外し始めた。
『何度この光景を夢見たことか。妄想の中はいつも真希の服を脱がしていたのよ。』
彼女は嬉しそうに言う。
全てのボタンを外し、ゆっくりブラウスの前を開いた。
ブラの上に顔を乗せ、頬ずりしながらブラウスを脱がしていく。
スカート、ストッキングと巧みに脱がし、私は下着姿になった。
『上下黒ですか。そそられますね〜。』
彼女は私の上半身を起こし、自分の服を脱がす様に私に命じた。
彼女はセーターにパンツ姿だ。
簡単に脱がすことが出来た。脱がしてる間も彼女は満足そうだった。
すると彼女はベッドから折り、窓際に置いてあった椅子に座った。
『ベッドの上に立って、下着を脱いで見せて』
ストリップショーでもしろと言うのか。しかし従うしかない。
私は立ち上がり、スプリングの利いたベッドマットの上で、不安定な状態で下着を上下取った。
部屋を薄暗くしてくれているのに唯一救われた。
マジマジと見られるとやはり居場所がない感じで困る。彼女は冷蔵庫からミニワインを出して飲んでいる。
『そこでオナって見せて』
え?お、お、オナ・・・
私が動けずにいるとすかさず
『二度同じこと言わせないで。マンコにスタンガン当てようか?』
なんて恐いこと言うのかしら。自分で慰める事がないわけじゃない。
しかし・・・・人前でなんて・・・しかも部下の目の前で・・・屈辱だ。
『屈辱でしょ?部下の目の前でなんて。でも、それが返って興奮するかもよ。足をこっちに向けてサァ初めて』
見透かされている。彼女は楽しんでいるのだ。私が好きなのじゃなくて、恨みでもあるのだろうか。
私は仰向けに寝て、両胸に手を当てぎこちなく揉み始めた。
目を閉じ、集中!
体は意思とは関係ないのか、乳首が手のひらの中でツンと硬くなってくる。
目を閉じていることが手伝ってか、ここがどこなのか、どういう状況なのか、関係なくなってきてしまう。
硬くなった乳首を親指と中指で少し痛いくらいに摘んでみる。
あっ・・・
自分の声に驚いた様に目を開けてしまった。ここは私の部屋じゃない。薄暗い天井のライトが眩しかった。
微妙に腰が動いてしまう。
片手を胸に残したまま、もう片方の手を下に移動した。
茂みを通り越し、割れ目に中指がニュルっと滑り込む。
やだ。思い切り濡れている。クリを通り越し、中指をマンコの穴に挿入した。
というか、ニュルーっと流れて入ってしまった。
少し入ってしまうと、あとは奥まで欲しくなってしまう。
女の性だろうか・・・・
中指を根元まで挿入したが太さが物足りなく、人差し指、薬指と三本を思い切り挿入した。
静かな部屋に、クチュクチュと音が響く。
自然と足が開き、彼女の目の前でアソコをさらけ出すことになってしまった。
三本の指を出したり入れたり、そして関節を曲げてマンコの中の膜を擦り始める。
いつの間にかクリの裏側にあるGスポットに指が当たり、たまらなく気持ちよくなる。
私は普段、声を出す方ではないが、自然と吐息が漏れてしまう。
ヌルヌルになった三本の指をクリに移動し、人差し指と薬指で思い切り割れ目を広げクリを剥き出しにする。
もう片方の手の中指の腹でクリをひたすら円を描く様にマッサージ。
コリコリが指先に伝わり、強く弱くを繰り返すうちに私は・・・・とうとう・・・・
はぁん・・・・っ・・・ん・・・・・
ビクン!ビクン!と体が痙攣する。とそのときだ。
今まで遠目に見ていた彼女がベッドに上がり、私の足の間に体をすべりこませ、何かをアソコに挿入してきた。
ヌプチュ
ペニスバンドだろう。しかし・・・太い。
ズンズンと彼女は腰を動かし、子宮の入り口を突いてくる。
私の上に覆いかぶさり、胸を脇からもちあげ顔を埋めてる。
腰の動きは止まることなく、ズンズンと突いてくる。
イッタばかりのマンコは、締りがよく、狭くなっている穴を太いシリコンペニスが出たり入ったり・・・
その刺激でもっとマンコは収縮し、きつくなる。
シリコンペニスをキュウキュウ締め付けるマンコ。
出し入れするたびに ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ と繰り返すマン汁の音。
熱い 熱い どこもかしこも熱い
クリではなく、マンコでイク。マンコでイ・カ・サ・レ・ル・
意識が飛ぶその瞬間、彼女は私の唇を唇で塞ぎ、私が叫びそうになった声をそのまま飲み込んだ。
口の中の唾液もネバネバしたものに変わり、彼女の唾液と絡み合い、舌と舌がもつれ合う。
私のマンコは、シリコンペニスが抜けないくらい、締め付けていた。
彼女はそんなマンコの中のシリコンペニスを強引に出し入れし始める。
『お、お願い。もう勘弁して。』私はかすれた声でお願いした。
これからじゃない。これから何度もイカセテあげる。私が、何度も何度も真希をイカセテあげる。
私の腕の中で果てて。もう、息が出来ないくらいイキ果てて。夜が明けるまで、窓の外が明るくなるまで、私はマンコの中のペニスを抜かないからね。
まだまだ。これから。これからよ』
と言い、彼女は窮屈な動きのピストン運動を続けるのだった。
おわり
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■3414
/ inTopicNo.23)
まなさん。ありがとうございます♪
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□投稿者/ 麻琴
軍団(114回)-(2006/06/25(Sun) 22:19:57)
第三講義は完結ストーリーなので、第一、第二、第四講義はないんです・・・すみません。
他の短編で頑張りますので、よろしくお願いします。
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■3442
/ inTopicNo.24)
NO TITLE
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■
□投稿者/ ゆず
一般人(1回)-(2006/07/11(Tue) 16:19:21)
いつも読んでます☆
更新楽しみにしてます(*´∀`)
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■No3277に返信(麻琴さんの記事) > 左手の薬指の光っていたリング・・・・・・最近、外されている。 > > はじめてリングが外されていた指を見たときはなんとも思わなかったが、 > > 今日で5日。ずっと外されたままだ。 > > 私の大好きな先生。生物の櫻井先生。年齢は知らない。 > > でも、20代後半だと聞いた様な気がする。 > > もっと若く見えるけど、先生になって7,8年経っていると聞いたのできっとそうなんだろう。 > > 生物の時間は週に4日の4時間。授業中、ずーっと先生を見てる。 > > だから先生のちょっとした変化もすぐにわかっちゃう。 > > そして左薬指のリング・・・・ > > でも誰に聞けばいんだろ。直接先生になんて聞けない。 > > (離婚しちゃったんですか?) > > (先生、今一人なんですか?) > > 聞けたらどんなにいいかなぁ。そして > > (好きです) > > って言えたら・・・・・ > > > > それからひと月が経った。が、先生の左手薬指にリングが戻ることはなかった。 > > ある土曜日。両親が親戚の法事で留守をすることになった。 > > コンビニかファーストフードで夕食を済ませても良かったのだが、 > > たまには作ってみるか!と思い近くのスーパーへ出かけ、たいした買い物があるわけじゃないが、 > > カートを押してぶらぶらしていたその時だ。 > > ガチャン! > > 誰かのカートにぶつかった。咄嗟に > > 『すみません』 > > と言い相手を見た。言葉を失った。 > > 『さ、櫻井先生〜』 > > 『あらぁ、星野さん。お買い物?』 > > 『はい。両親が法事で親戚んちに行ってるんで、私一人なんです。なんか作ってみよっかなぁ〜なんて思って』 > > 『関心ね〜。んで?メニューは何かなぁ?』 > > と言い、先生は私のカートの中を覗いた。ペプシが1本入ってるだけのカートの中を。 > > 『(笑)きっとこれから食材が揃うわけね?』 > > 『あ、はい。何を作るか決めて来なかったので、並んでる食材見て頭が真っ白!』 > > 『あ!ねぇ?もしよかったら内に来ない?私も一人だし。料理の腕は・・・そこそこのものよ(笑)』 > > 信じられない言葉だ。心臓がバクバクし始めた。 > > 『えぇ〜っ!いんですかぁ?』 > > 『是非是非!そうと決まったら買い物し直さなきゃ。何食べたい?』 > > それから先生と一緒に買い物をした。夢の様な時間だった。 > > 先生のお宅にお邪魔して、お料理を作ってくれている間もずっと先生を見ていた。 > > ロールキャベツとポテトサラダとから揚げと春巻き。全部私の大好物ばかりをリクエストした。 > > 春巻きの中の具も全部手作りだ。どれもこれもおいしく、全部食べてしまった。 > > 『おいしそうに食べてくれる人がいるっていいわね〜』 > > 先生も嬉しそうだったので、ちょっと調子に乗って食べたので少し苦しくなった。 > > が、食後のメロンを食べたときにはすっかり平気になっていた。 > > 私は勇気を出して聞いてみた。 > > 『先生?旦那さんは?』 > > 『別れたの。先月。それでここに越してきたのよ。いい街ね。お買い物も便利だし、公園も近いし、どこに出るにも電車の便もいいし』 > > 先生はあっけらかんと答えた。 > > 『んじゃ先生、今は一人なんだ』 > > 嬉しそうに言ってしまった。 > > 『なんだか嬉しそうに言ってくれるわね。29の女が一人なのよ。淋しい限りよ』 > > 別に悲観してる風でもなかった。 > > 『先生、淋しい?』 > > 『(笑)大丈夫よ。一人になりたくて別れたんだもの。それに学校に行けば恋人がたくさんいるわ』 > > 『恋人?』 > > 『そう。生徒の一人一人が恋人よ。大好きなの。みんなが』 > > 『先生。それじゃ嫌!みんなが恋人なんて嫌。私だけを見て?私だけを好きになって?お願い。淋しさなんてなくしてあげるから』 > > そう言い、先生に抱きつき、その拍子に私と先生は重なったかたちで倒れた。 > > 私は自分で自分を止められなくなっていた。 > > 『星野さん。どうしたの?お酒は出していないわよ』 > > ビックリした先生は優しく言い私の体を離そうととしたので、私は先生の両腕を押さえつけ、強引にキスをした。 > > 先生が顔を横に向けたので一瞬のキス。 > > 『星野さん。なんの真似?冗談が過ぎるわよ』 > > 『冗談でこんなことしません。ずっと好きなんです。ずっと見てきたんです。先生が指輪を外して学校に来た最初の日は先月の16日。 > > その日は薄いピンクのスーツでした。私はずっと先生だけを見てきたんです。』 > > 私は一気にしゃべった。 > > 『生徒が先生に憧れるのはよくある話だわ。でも、これは行き過ぎよ』 > > 『私、先生を慰めてあげる。先生の体、慰めてあげる』 > > そう言いながら先生のセーターを捲くり上げ、ブラの谷間に顔を埋めた。 > > 気がついたら先生は抵抗していなかった。 > > 『先生。マジで好き。大好き。先生のアソコ、しゃぶらせて』 > > 私は大人の女性を抱くのは初めてだ。いつも同い年の彼女ばかりだったから。 > > ブラのホックを外そうとしたその時、先生が話し始めた。 > > 『離婚した理由ね。原因は私なの。』 > > 『え?』 > > 『私はレズビアンだってこと隠して結婚したの。でもね、彼のことは好きだったわ。女性の次に。 > > 男性の中ではもちろん一番好き。今でも。 > > 奥さんの役も頑張ってやったつもり。夜の方も。でもやっぱり彼にはダメだったみたい』 > > え?私は先生が何を言っているのかと思った。 > > 先生がビアン?私と一緒?同じ世界の人間・・・・? > > 『せ、先生・・・・』 > > 私は先生を見つめた。 > > 『でもね。生徒とこういう関係になるのは良くないと思うわ。』 > > 『どうして立場が邪魔をするの?ここは学校じゃない。私は星野久美、目の前の女性は櫻井洋子。 > > 星野久美は櫻井洋子が好き。それじゃいけないの?』 > > 『・・・・・星野さん?』 > > 『久美って呼んで』 > > 『・・・・久美さん? > > 恐いの。恐いのよ。あなたを、久美を好きになてしまいそうで。 > > あなたのセックスに溺れてしまいそうで。恐いの』 > > 『好きになって!そして溺れて!私の洋子』 > > 私は先生にキスをしながら、洋服を全部脱がせた。 > > 先生は抵抗しなかった。そして私も脱いだ。 > > 全裸と全裸。 > > 洋子と久美。 > > 教師と生徒。 > > そして・・・・女と女。
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