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■4240
/ inTopicNo.21)
逃げられない9の感想
▼
■
□投稿者/ 紫いも☆
一般人(8回)-(2007/02/23(Fri) 02:26:16)
真っ白い、ほどよいあつみのある
まるで極上のシュークリームの
ような香りさえただようおいしそうなおしり。
すごく想像力をかきたてられる表現で、ここの文、好きです。
極上のシュークリームほんとに美味しそう。
また美味しいものに亜紀ちゃんは例えられちゃって下さい。待ってます。
引用返信
/
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■4243
/ inTopicNo.22)
Re[1]: 逃げられない13
▲
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■
□投稿者/ kaori
@
一般人(17回)-(2007/02/24(Sat) 10:46:31)
母が待つ、自宅ヘ帰る地下鉄の中で
亜紀は、頭の中で
さっきまでの、夢の中の出来事のような、
場面の想いをたどっていた。
一番恥ずかしい花園もツルツルに
されてしまった。佳織先生には
もう隠すものは、なにもない。
最後に、パンテイーをプレゼント
された。
可愛い愛人に、
穿かせて見て楽しむ
そして、
剥ぎ取って
恥ずかしがらせて
楽しむ
そんなための下着
それを身に着けている、
今の亜紀にとっては、
佳織先生からの大切な
贈り物だ。
こころのなかでつぶやいた。
『ありがとうございます』
ふっと母の顔がよぎった。
ここ数日間、いつも塞ぎこんでいる。
病的でさえあるのだ。
なにかとても、つらいことで
悩んでいるようだ。
金沢で、父が自殺してから
のことを考えていると、
気がついたら、
自宅のマンションに着いた。
『ただいま』
ドアを開けて玄関を見ると
女性もののスニーカーがある。
誰かお客様かな?
そのスニーカー
どこかで見たような、
気がした。
めったにお客様はないのだが、
挨拶をして自分の部屋に行こう
と思い、リビングのドアを開けた。
息が止まった。
『どうしたの、きちんとご挨拶なさい。
この方は偉い弁護士先生なんですよ』
母が常軌を逸したような声を張り上げる。
母が“偉い弁護士先生といった
カジュアルなスーツを決めて、
長い足を高く組んでいる女性は、
あの忌まわしい、通学電車で
痴漢をしてきた、そのひとだった。
『えっどうして・・・・・・』
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■4265
/ inTopicNo.23)
がんばれ!
▲
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■
□投稿者/ りんご
一般人(1回)-(2007/03/01(Thu) 00:48:33)
わたしはこの作品が好きです
いつも楽しみにして
読んでいます
変なことを書いている人もいますが
気にせずがんばってください
(携帯)
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/
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■4268
/ inTopicNo.24)
そんなことない
▲
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■
□投稿者/ バルサ
一般人(3回)-(2007/03/02(Fri) 01:42:13)
センス抜群だと思う。なんでここだけ中傷するわけ?嫌がらせにしては多すぎない?
早く続き書いてほしい
(携帯)
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■4271
/ inTopicNo.25)
NO TITLE
▲
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■
□投稿者/ kaori
一般人(19回)-(2007/03/02(Fri) 06:13:18)
みなさんありがとう!
続き書きます。
(携帯)
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/
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■4272
/ inTopicNo.26)
楽しみです
▲
▼
■
□投稿者/ みか
一般人(1回)-(2007/03/02(Fri) 12:35:49)
心ない人がいますが、楽しみにしてる人もいることを知ってほしいです。
頑張って下さい。
応援しています
(携帯)
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■4274
/ inTopicNo.27)
NO TITLE
▲
▼
■
□投稿者/ kaori
一般人(20回)-(2007/03/03(Sat) 00:12:05)
みなさんありがとうございます。みなさんの書き込みを見て、もう一度頑張ろうと思いましたがやっぱり書くのはやめます。楽しみにしてくださっている方には大変申し訳ありません。
やはり自分には文才がないことに気付きました。
こんなしょうもない話を読んでくださってありがとうございました。
(携帯)
完結!
引用返信
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■4275
/ inTopicNo.28)
早く続き読みたい
▲
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■
□投稿者/ バルサ
一般人(4回)-(2007/03/03(Sat) 02:05:02)
たぶん最近書き込んだ3件は別人なんじゃないかな?その3つはなぜか携帯からみたいだし。もう投稿者さんこないのかぁ…
名前の後ろになんかつく機能とかあれば見分けつくけど、ココもそういうの対応してほしい。トリップ機能だったかな
(携帯)
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■4276
/ inTopicNo.29)
ぇぇえ…
▲
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■
□投稿者/ ロンタ
一般人(1回)-(2007/03/03(Sat) 20:19:38)
本当に続きを書くの辞めてしまうのですか…?
凄く残念です…
(携帯)
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■4277
/ inTopicNo.30)
ちょっと待って!
▲
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■
□投稿者/ kaori
一般人(21回)-(2007/03/05(Mon) 15:18:28)
私続き書きますよ!文才のないのは確かかもしれませんが私は私の満足したいように完結させます!だからもう嫌がらせは止めて下さい!お願いしますm(_ _)m
(携帯)
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■No4217に返信(kaoriさんの記事) > 1日の授業が長く感じられる自分に気づき > それが恥ずかしい亜紀だった。 > > そそくさと、下校の用意をすると、 > 化学実験室に向かう、 > > 部屋をノックすると、 > 待ち焦がれていた佳織先生の > 声が小さく聞こえた。 > > 手際よく教務室のかたづけを > 済ませる。 > > その様子を、無表情で眺める佳織先生、 > > きれいになびく長い黒髪、理知的な横顔 > その清純な女子高生に短いスカートから > 見えるまっすぐな細い足を視線が追いながら。 > > 『この子を、素っ裸に剥いて責めた時の > あの、艶やかな声を想うと、 > むらむらしてくるわ・・・』 > > 『せんせ・・終わりましたあ』 > > 今日は、 > 何か甘えるような笑顔を見せている。 > > 『じゃ行きましょうか』 > > 亜紀が佳織先生に後ろを向けて > 先に行こうとしたとき > > 『きゃっ、や・・』 > > 佳織先生がいきなり、 > ミニのスカートを捲くりあげると > 容赦なく、そのちいさいパンテイーを > 剥きおろした。 > > 『ちょっと待ちなさい』 > > 耳のさきまで真っ赤になった > 亜紀は、両手をにぎりしめて > じっとしている。 > > 真っ白い、ほどよいあつみのある > まるで極上のシュークリームの > ような香りさえただようおいしそうな > おしり。 > > 今すぐに食べたい・・・ > 体の奥から湧き上がる > 抑えがたい欲望 > > この子は、もう完全に > わたしのもの、 > あわてることないの!! > > 自分で自分に言い聞かせて > 苦笑する。 > > デスクの引き出しの奥から > 小さな瓶を取り出す。 > > これは毎月、招待状が届く > 高級レスビアンクラブで > 知り合った同じタチの仲間から > もらった、媚薬だ > 『凄いから、試して御覧なさい』 > その言葉を思い出す。 > > 『ほら、ちゃんとスカートおさえてなさい』 > > ぴしっと言うと、 > 重ねた人差し指と中指で、 > たっぷりくすりをすくう、 > そして、閉じ合わせたおしりの > 間に強引にぬりこむ、 > アヌスからヌルッヌルッと前の > クリまでの間を > 行き来する2本の指、 > あっという間に、 > 魅力の地帯はテカテカだ。 > 明らかに塗る量が多すぎている > > 『さあ、行くわ、急ぐのよっ』 > > 不安の表情を露に、 > 両膝まで落とされた > 新しいイエローの > パンティーを自分で > 直して、佳織先生の後を追う。 > > 学校の駐車場の、 > 一番奥に停めてある > BMWに乗り込む。 > > 佳織先生のとなりに > 座っている亜紀の > 額にじわじわと > 汗がにじむ、 > > 『あっあの、』 > > 『どうしたの・・・・ > ああ、さっきのお薬ね > ただのスキンクリームだから > 気にしなくてもいいわよ』 > > 違うのっ。この体の芯からうづくような > 初めて味合わうなぶられるような感覚、 > なにか熱いものがあふれてきそうになる > 両足が震えてくる。 > 思わず両足に両手を当てる > 本当はスカートのうえからでも > あそこをかきむしりたいのだ。 > > 『どうしたの、何をがまんしてるの、 > いやらしいまねは許さないわ。 > 両手は、ちゃんと横におきなさい』 > > 厳しい声で咎める。 > > もう、体中ががくがくしてくる。 > 確か、先生のご自宅は、都心の > 青山って行ってたっけ > そこまでとてもがまんできない、 > どうしよう、 > > その時、スッと車は止まった。 > 信号待ちだ。 > いきなり佳織先生の右手がミニを > 勢いよく捲り上げてパンテイーの > うえから亜紀のおOOんこを > わしづかみしてくる。 > > 『あっ、ふうーん』 > 亜紀の声は本能のままだ > 佳織先生の指先が > 愛しい愛人のよう > > その感触に酔うのもつかの間 > さっと手は引き抜かれ > ハンドルに戻る、 > 信号が青だ。 > > > 『しょうがない子ね、 > そんなに私にしてもらいたいなら、 > 次の信号まで我慢するしかないでしょ』 > > いったい青山の先生の家まで > いくつ信号があるのかしら・・ > 亜紀の目はうるみ体の震えは、 > さらに増す一方だ。
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