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■432
/ 親記事)
小悪魔達と私
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□投稿者/ 琴音
一般人(1回)-(2004/05/22(Sat) 01:03:13)
私、長谷川 琴音は研修で小学校に来ていた、この学校は女子生徒のみ25人に対して教員2人、その2人が風邪で休んでしまったから大変だ。
「センセ−!センセ−!デ−トしよデ−ト!」「駄目!!せんせいは私の!!」
「みんなで分けようよ!」
こんな会話が毎日に続くから大変で本気でいってるわけでは無いと思う、がすかれているのはいい兆候だと思う。
「はいはい、みんな〜給食の準備してね〜あとでデ−トしてあげるからさ〜」
「やったぁ!せんせいほんとだね〜!?」「よ−し、みんな準備だあ!」
小学生3年生から6年生までほとんどがこうなのだからこの後の水泳の時間までがんばらなければ!!
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■433
/ ResNo.1)
Re[1]: 小悪魔達と私
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□投稿者/ 琴音
一般人(2回)-(2004/05/22(Sat) 01:22:02)
「あれ?みんな珍しいな・・・」
昼休み絡み付いてくる生徒たちがいない・・・・・そこには4年生の歩美ちゃん水着が、
「ちょっとぐらいいいよね・・・・・・」
私は結構レズっぽいところがあるのだがここまでひどくない、女の子達がデ−トなどというから少し変な気分だった、その水着を取り自分のショ−ツとジ−ンズを脱ぎ、水着に下半身だけいれて上げてみるきつくて気持ちがいい。
「きゃう!はあはあ、くう!だめだよ・・・私教師なのにおしえごの水着でこんなことしちゃあ・・・・だめえ!」
いまさら後悔しながら手は止まらない、むしろその気持ちが快感を加速させる。
「ふわあ、はう!いくう、イっちゃう!あゆみちゃあん!!!」
最後に教え子の名を叫びイッた私、けど一人の生徒が写メ−ルでその光景をとっているのに気付かなかった・・・・・・・
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■438
/ ResNo.2)
Re[2]: 小悪魔達と私
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□投稿者/ 琴音
一般人(3回)-(2004/05/22(Sat) 18:40:01)
この小学校のプ−ルは25人入っても余裕のあるほどで、ビ−ト板や浮き輪、空気マットまである。25人全員を並ばせる。
「は-い、みんな体操してね〜1,2、3,4」
「「「1,2,3,4!!」」」
元気な声で返事をして体操する子供達、ひらかれる股、ゆれる胸・・・さっきのオナニ−といい、意識しちゃって、疲れてるのかな・・・皆をプ−ルに入らせる私を見ている6年生の牧 かおるちゃんが言う
「先生入らないんですか?」
「わたしが泳げないのしってて言ってるで・・きゃ!!」
手を握られプ−ルに引きずり込まれた、普段なら沈むはずの私をかおるちゃんが赤ちゃんでも抱くように抱いてくれた。水の中の私はとても弱い。
「うう・・・いじわる・・・」
「かわいいですよ先生♪このプ−ルに居る間赤ちゃんにしてあげます♪」
「いやだ〜!上げてよお!」
このいやには水のことも入っているのだがホントの所こんな風にだかれると濡れてしまいそうになるからなのだ、乳首もたちかける。私の訴えもむなしくかおるちゃんはプ−ルの真ん中に私を連れて行く。
「だめです、私たちが先生を水が好きにしてあげます・・・狂っちゃうぐらいにね・・・」
「え、それってどういう事?あっあゆみちゃん・・・・」
あゆみちゃんが浮き輪をもって近づいてくる、さきほどのオナニ−を思い出して濡れてしまったががまんするよう周りをみてみれば生徒が全員集まっていた。私の上に浮き輪をかぶせるあゆみちゃんわたしは一応浮くだけは浮いた。あゆみちゃんが
「せんせい〜今から気持ちよくさせてあげるね!あゆみ達がい〜っぱい!」
動揺しながら私が
「どういう事あゆみちゃん?」
「だってあゆみ見ちゃったもんせんせいが私の水着で「おなにい」してるとこ♪」
それを待っていたかのようにあゆみちゃんを含め10人が私の体にくっつくきた。
「何!?どうするつもり!!」
強がってはいたが自分でも分るほど期待しているとわかった。水着の上の部分が脱がされ胸を10人に揉まれ舐められる。
「はあ!だめえ!やめなさいぃ・・・・んぷ!」
あゆみちゃんがキスをして口を塞ぐ、あゆみちゃんの舌と私の舌が絡み合う、水中下では9人が私のうなじ、胸、乳首を愛撫し舐める。
(ああ、あゆみちゃんやみんなとこんな事ができるなんて・・・でも10人は気持ちよすぎる!!!)
「せんせいまだだよ本番は♪」
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■441
/ ResNo.3)
Re[3]: 小悪魔達と私
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□投稿者/ 琴音
一般人(4回)-(2004/05/23(Sun) 09:32:46)
「みんなね前からせんせいとしたかったの・・・あゆみもそうだよ、せんせいは?」
そう、いいながら皆の責めは止まらないかなり感じてしまったの下をして欲しいのだけれどそんなことは口が裂けてもいえない。
「はあ、くうう、あ、あゆみちゃんやめなさいぃ・・・・」
「だめ♪」
そういいながらあゆみちゃんはまたディ−プキスをしてくる、すると2人程が下半身に向かう太ももに指を這わせながらすこしづつ上にあがってくる・・・。
(ああ、やっとあそこに・・・・ってだめよ!私は教師なのに!)
しかし足の付け根に来るとまた膝のあたりまでもどってしまった、なぜという顔をする私にあゆみちゃんが。
「せんせい、人になにかしてもらうときはちゃんと頼まなきゃ、せんせいいつも言ってるじゃない?」
(そんなあ!お願いもっと気持ちよ・・・・いやこれでいいのよ)
理性をギリギリのところで保ち責めている皆にむかっていう、声が震える。
「み、みんなやめなさい・・・しないで!」
するとあっけなく生徒たちが離れていく、クスクスわらいながら、
(なんで・・・?)
そうおもった瞬間、理解した、体が疼く、思えばすごく激しいことをされていた、胸あそこ、太もも・・・いや体全体が生徒を求める。
(はうう!遅かった・・いやオナニ−で慰めれば・・・無理!)
生徒が見ているしここは水の上しずんでしまう、第一生徒の前でオナニ−するよりえっちされたほうがいくらかましだ。
「はあはあ、ぃじわるう・・・わかっててえ・・・・」
「だめですよ私達の赤ちゃんになるといわないと♪」
「せんせい可愛がってあげるよ〜☆」
かおるちゃんと5年生の杉波 ゆかちゃんが言う、私の理性はその言葉で崩されていく。
(いいじゃないなっちゃえば、わたしは求めていたはず・・・私は教師だめなのよ・・・でも体が体があ!)
そして私の口から快感を求めた声が。
「おねがいぃ・・・私を赤ちゃんにしてえ・・・・」
「ちがうでしょお母様たちに頼むのだから敬語でお母様つけないと」
「はあい・・お母様あ琴音を赤ちゃんにしてくださいい!」
なにかが壊れたように喋ってしまう、まわりがクスクス笑い始める、かおるちゃんが言う。
「では皆さん先生は赤ちゃんになりました切ないところをまずは直してあげなさい♪」
「「「は−い」」」
また10人ほどが寄ってきてわたしの水着をすべて脱がせる。
(やったあ、もっときもちよくなれる!)
わたしの理性は崩壊していた
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■442
/ ResNo.4)
NO TITLE
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□投稿者/ 犬
一般人(1回)-(2004/05/23(Sun) 21:08:04)
続きが楽しみです☆
(携帯)
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■444
/ ResNo.5)
NO TITLE
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□投稿者/ ネコ
一般人(1回)-(2004/05/24(Mon) 16:54:28)
続きが楽しみです☆
(携帯)
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■451
/ ResNo.6)
Re[4]: 小悪魔達と私
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□投稿者/ 琴音
一般人(5回)-(2004/05/26(Wed) 18:01:57)
「えへへ、せんせいつらかったでしょ、ごめんね♪」
そういいながらあゆみちゃんの手が水着に伸び私は完全に裸にされた、そして5人が上半身を責め、下半身に5人近づくようにきれいに分かれる。
「くう・・はあ・・・・ひゃあ!!!」
「先生、下の毛、結構薄いんですね・・・」
「かわいい♪お母さん張りきっちゃう!」
すでにもう誰かは分らない、誰かがぬるぬるだったそこを指でなぞった、それを境に手が、舌が私を責める。
「くはあ、ふわ!いいよお!」
「これが先生のクリトリスか結構大きいんだね・・・・パクッ」
「ひいい!だめ!だめええ!」
「ああ!ずるい私も!」
二つの舌が私のクリを争うように舐めあう、その間も下が指が舌が私の敏感な所を責める。そして私は・・・・。
「イクウ!いっちゃうよおお!きゃううう・・・・・・」
「あ〜あよだれ流してるよ、気絶してる恐いねえ・・・」
「皆さん陸に上げてくださいこれからですよ♪」
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■452
/ ResNo.7)
NO TITLE
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□投稿者/ 犬
一般人(2回)-(2004/05/27(Thu) 22:19:57)
続きが楽しみです♪頑張ってください。
(携帯)
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■458
/ ResNo.8)
NO TITLE
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□投稿者/ ネコ
一般人(2回)-(2004/06/02(Wed) 00:22:50)
楽しめました☆私もこんな事されてみたいです(>_<)
(携帯)
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■589
/ ResNo.9)
NO TITLE
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□投稿者/ ネコ
一般人(1回)-(2004/07/13(Tue) 18:39:39)
続きは書かないんですか??楽しみにまってます♪
(携帯)
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■No432に返信(琴音さんの記事) > 私、長谷川 琴音は研修で小学校に来ていた、この学校は女子生徒のみ25人に対して教員2人、その2人が風邪で休んでしまったから大変だ。 > 「センセ−!センセ−!デ−トしよデ−ト!」「駄目!!せんせいは私の!!」 > 「みんなで分けようよ!」 > こんな会話が毎日に続くから大変で本気でいってるわけでは無いと思う、がすかれているのはいい兆候だと思う。 > 「はいはい、みんな〜給食の準備してね〜あとでデ−トしてあげるからさ〜」 > 「やったぁ!せんせいほんとだね〜!?」「よ−し、みんな準備だあ!」 > 小学生3年生から6年生までほとんどがこうなのだからこの後の水泳の時間までがんばらなければ!! >
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