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■4704
/ 親記事)
列車の個室で・・・
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□投稿者/ ねこです
一般人(1回)-(2007/10/11(Thu) 16:15:14)
2007/10/11(Thu) 16:28:35 編集(投稿者)
ひざかけに隠れてる私の太腿をお姉様の手が優しく撫でまわしている。
ぴくんぴくんと反応してしまう私の身体・・・
「相変わらず感じやすいのね」
耳元で囁かれてまたびくっとなってしまう。
「耳も弱いものね。でもここともっと感じやすい乳首は夜たっぷり可愛がってあげる・・・。ここだと人目があるからね」
そういうとすっと離れて微笑むお姉様はとても綺麗で私の憧れの女性。
たぶんこの女性が私の太腿を撫で回してるなんて誰も思わないんだろうな・・・
そんなことを考えながらお姉様を見つめる。
「あっ・・・」
思わず声を出してしまった。
「太腿撫でられただけで濡らしてるの?」
「だ・・・だめ。・・・そこは・・・あ・・・」
お姉様の手はいつのまにか私の敏感な突起部分に触れていた。濡れた下着の上から軽く爪をたててなぞっていく・・・
「あ・・・だめ・・・。だ・・・だめ・・・」
だめとしか声にならない。
「何が・・・だめなの?こんなになってるのに・・・。」
優しい声でお姉さまが私に問いかけてくる。
「あぁっ・・・だ・・・だから・・・あ・・・」
「だから?」
「声・・・が・・・がまん・・・でき・・な・・・はぁっ」
それだけ言うのが精一杯。それだけお姉様の指は的確に私の感じるところを責め苛むのです。
でもお姉様はやめてくれない。にっこりとまた微笑んで私を見つめています。
「それくらいの声なら大丈夫よ。でもそんな表情見られたらどうかしら・・・。」
かぁっと顔が火照って私は窓際に顔をむけた。
でもどんなに必死になって身体を動かさないようにがんばっても身体は勝手にびくびく反応してしまい声はがまんできない。思わず口走ってしまった言葉・・・
「あっ・・・あぁ・・・・・や・・・・やめ・・・やめ・・・て・・・」
「・・・あら・・・やめて欲しかったの?なら仕方ないわね」
すっとお姉さまは私への愛撫をやめ・・・ひざかけから手を出した。
「お・・姉様?」
疼く身体をもてあましてすがるように名前を呼ぶとお姉様はいじわるくなのにとても綺麗な微笑を浮かべた。
「無理強いは嫌いなの。知ってるわよね?やめてと言ったのはあなた・・・。だからやめてあげたのだけどどうしたの?」
くっと私は唇をかんだ。そう。お姉様は嫌がることはしない人。でもさっきのやめてが本心じゃないことくらいわかってるはずなのに・・・。
泣きそうな表情の私に微笑んだままのお姉様はゆっくり口を開いた。
「どうして欲しいの?」
私もまたゆっくりと口を開いた・・・。
「やめてなんて・・嘘です・・・。もっと・・・して・・・・ください」
「嘘つく子にはお仕置きしなきゃだめね。」
お姉様は満足そうに微笑む。あぁ・・・なんて綺麗なんだろう・・・。
これから到着までの時間をこの電車の中でもっと淫らに弄ばれることになるというのに私はそう思ってしまった・・・。
長くてすみません;これは私の妄想です;
大好きな綺麗なお姉様・・・もちろんその人はただのお姉様ではなくて・・・と一緒に旅行することになってその途中でこんなことされたらな〜なんて(*^^*)
でもまだまだこの妄想の続きはあるんですけど読んでくれる人いるかな;もしいたら書いてみたいです。
この最後まで読んでくれた人ありがとうございました♪
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■4705
/ ResNo.1)
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□投稿者/ まい
一般人(1回)-(2007/10/11(Thu) 19:00:16)
ドキドキしちゃいました//できれば続き、待ってます\(^O^)/
(携帯)
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■4706
/ ResNo.2)
NO TITLE
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□投稿者/ みぅ
一般人(1回)-(2007/10/11(Thu) 19:41:38)
読みながらすっごい想像しちゃってキュンときちゃいました(>_<)
みぅもこんなお姉様欲しい〜///
ぜひ続きが読みたいですvV
(携帯)
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■4708
/ ResNo.3)
ありがとうございます(^ ^*)
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□投稿者/ ねこです
一般人(3回)-(2007/10/11(Thu) 22:34:13)
2007/10/11(Thu) 22:35:04 編集(投稿者)
ホント妄想なんですが2人も返事もらえて嬉しいです(^ ^)v
続きがんばりますんですみませんが待っててくださいね☆
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■4709
/ ResNo.4)
列車の個室で・・・それから
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□投稿者/ ねこです
一般人(4回)-(2007/10/11(Thu) 23:50:04)
2007/10/12(Fri) 09:18:03 編集(投稿者)
お姉様は微笑んでこう言った。
「まずはどうして欲しいのか言いなさい」
何度も言わされている言葉なのに何度言っても恥ずかしさが消えない。
少し黙り込んでしまう・・・
「どうして欲しいの?」
もう一度聞かれる。身体は途中でやめられてしまったことでずっと疼いている。
言わなきゃずっとこのままだ・・・。
「さ・・・触って欲しいです・・・」
だめだ。こんな言葉じゃお姉様は絶対納得なんてしてくれない。
わかっているのにとうつむいてしまった途端お姉様の手がするっと潜り込んできた。
「え?・・・ひっ。・・・あ・・・あぁっっ・・・」
驚くのと身体を大きくのけぞらせて喘いだのはほとんど同時だったような気がする。
お姉様はいきなり私の突起をきゅっと摘んだのだ。そして指で挟むとくりくりと転がし始めた。
「あぁっ・・・」
大きく身悶えしてイクっと思った途端お姉様はまたするっと手を引いた。
「お・・・お姉様・・・」
泣きそうな顔でお姉さまを見るとお姉様はもう一度にっこりと笑った。
「もう一度聞いてあげる。楓はどこをどうして欲しいの?今度はちゃんと言わなきゃそのまんま。
それに・・・そうね、私がゾクゾクするようなイヤらしい言葉で言うのよ。」
やっぱりあんな言葉で納得なんかしてもらえるはずはなかった・・・。
私はさらにお姉様を怒らせてしまったのだ・・・。
身体の疼きはさっきの愛撫で増していて身体が勝手に身悶える。
お姉様がまた微笑んで言った。
「くすくす。どうしたの?そんなに身体もぞもぞさせて」
この綺麗な微笑の裏にこんなサディスティックな面があるなど誰がわかるだろう。
私の理性はここまでだった。
「さ・・・触ってっ。楓のぐちょぐちょになったお○○こ!お姉様の指で掻き回してくださいっっ」
「お○○こだけでいいのかしら?」
「あぁっ。イヤッ。クリも・・・クリもさっきみたいに摘んで挟んで楓のお○○こもっとぐちょぐちょにしてぇっっ」
もしかしたら外まで聞こえたかもしれない・・・。
でも今の私にそんなことを考えることはできなかった。
「いい子ね。楓は・・・」
お姉様が笑った。
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■4736
/ ResNo.5)
Re[2]: 列車の個室で・・・それから
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□投稿者/ 気になりました。
一般人(1回)-(2007/10/17(Wed) 11:17:32)
それから楓ちゃんは、そんな事をした自分に罪悪感を抱いたのかな・・・・・。ネコさんならどう感じますか?
引用返信
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■4737
/ ResNo.6)
Re[3]: 列車の個室で・・・それから
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□投稿者/ ねこです
一般人(5回)-(2007/10/17(Wed) 11:51:41)
そんな事とは列車の中でこんな事をしてしまったという事なんでしょうか?
それだったら罪悪感はないと思いますけどものすごく恥ずかしくなると思います;
もしお姉様を怒らせてしまった事への罪悪感ならごめんなさいと思ってはいるけど
お仕置きされることを望んでいるのかも・・・みたいな複雑な感じです(^ ^*)
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■4738
/ ResNo.7)
列車の個室で・・・そして・・・
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□投稿者/ ねこです
一般人(6回)-(2007/10/17(Wed) 12:10:52)
2007/10/17(Wed) 12:12:57 編集(投稿者)
2007/10/17(Wed) 12:12:49 編集(投稿者)
お姉様はすぐには触れてこなかった。
「楓下着とりなさい」
「・・・こ・・・ここでですか?」
いきなりの命令に私はとまどった。ここはまだ電車の中なのに・・・。
「脱がなきゃそのままだけどいいのかしら」
逆らえるはずがない・・・。今日はスカートだから私は少し腰を浮かせて下着を脱いだ。
「今日はもうそのままね。なかなか言うこときかないからよ」
私にはもううなずくことしかできなかった。
もともとお姉様の命令に逆らうなんてできないしなによりもう身体が限界だった。
「ごめんなさい。これからはちゃんと言うこときくから・・・だから・・お姉様早く・・・」
もうホントに泣きそうだった。
「ホント可愛い楓。」
お姉様が軽いキスをしてくれる。そして今度こそ私に触れた・・・。
突起を摘み転がし指がくちゅくちゅイヤらしい音をさせて出し入れされる。
電車の中なのに妙に生々しく見えないから余計にイヤらしく聞こえる。
私は喘ぎ悶えた。見られても聞こえたってかまわなかった・・・。
「だめよ楓。そんな大きな声だしちゃいくらなんでも聞こえちゃうわ」
少し愛撫の手を緩めてお姉様は言うけどそんなの・・・
「あ・・・む・・・ムリです。ガマンで・・・きない。あぁ・・・」
「ホントに敏感なんだから・・・」
少し困った顔してるお姉様。でもだめ。ガマンできない。
手加減されてるとはいえ愛撫の手がとまったわけではない。
私はさっきよりは耐えて声を殺すけど手加減がなくなればまた耐え切れなくなる。
「でもだからこそこうやって弄んで楽しめるんだけど」
くすっとお姉様が笑った。瞬間私は大きく身体をのけぞらせた。
「ひっ・・・あ・・・ああっっっ」
きゅっと突起を摘まれたかと思うとそのまま焦らすように指の間で転がされた。
それだけで十分だった・・・
グッタリとうなだれる私にお姉様が囁いた。
「もうすぐ着くわ。次は車の中で可愛がってあげるわね」
そう・・・この旅行はまだ始まったばかり・・・。
この旅行はお姉様が私をいろんな場所でいたぶるための旅行。
電車の中・・・車の中・・・。泊まる旅館は貸切温泉もあると言ってたっけ・・・。
また私の身体が疼き始めた・・・。
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■4751
/ ResNo.8)
Re[2]: 列車の個室で・・・そして・・・
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□投稿者/ 私もネコです。
一般人(1回)-(2007/10/21(Sun) 01:35:57)
あぁぁ〜ん・・・・・
感じちゃいました。私も、そんなお姉様とお会いしたいですぅ・・・・・。
お互いに、いつかそんなお姉様とお会いできればいいですね・・・・・。
でも、なかなか見つけられない現実です。
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■4760
/ ResNo.9)
ホントこんなお姉様欲しいです;
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□投稿者/ ねこです
一般人(7回)-(2007/10/22(Mon) 14:08:30)
私もこんなお姉様といつかこんな旅行してみたいですね・・・。
この後車の中や旅館で・・・。
でも現実は厳しい(T T)
同じネコの方に同じ気分を味わってもらえてよかったです(^ ^)
返信ありがとうございました♪
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■No4709に返信(ねこですさんの記事) > 2007/10/12(Fri) 09:18:03 編集(投稿者) > > お姉様は微笑んでこう言った。 > 「まずはどうして欲しいのか言いなさい」 > 何度も言わされている言葉なのに何度言っても恥ずかしさが消えない。 > 少し黙り込んでしまう・・・ > 「どうして欲しいの?」 > もう一度聞かれる。身体は途中でやめられてしまったことでずっと疼いている。 > 言わなきゃずっとこのままだ・・・。 > 「さ・・・触って欲しいです・・・」 > だめだ。こんな言葉じゃお姉様は絶対納得なんてしてくれない。 > わかっているのにとうつむいてしまった途端お姉様の手がするっと潜り込んできた。 > 「え?・・・ひっ。・・・あ・・・あぁっっ・・・」 > 驚くのと身体を大きくのけぞらせて喘いだのはほとんど同時だったような気がする。 > お姉様はいきなり私の突起をきゅっと摘んだのだ。そして指で挟むとくりくりと転がし始めた。 > 「あぁっ・・・」 > 大きく身悶えしてイクっと思った途端お姉様はまたするっと手を引いた。 > 「お・・・お姉様・・・」 > 泣きそうな顔でお姉さまを見るとお姉様はもう一度にっこりと笑った。 > 「もう一度聞いてあげる。楓はどこをどうして欲しいの?今度はちゃんと言わなきゃそのまんま。 > それに・・・そうね、私がゾクゾクするようなイヤらしい言葉で言うのよ。」 > やっぱりあんな言葉で納得なんかしてもらえるはずはなかった・・・。 > 私はさらにお姉様を怒らせてしまったのだ・・・。 > 身体の疼きはさっきの愛撫で増していて身体が勝手に身悶える。 > お姉様がまた微笑んで言った。 > 「くすくす。どうしたの?そんなに身体もぞもぞさせて」 > この綺麗な微笑の裏にこんなサディスティックな面があるなど誰がわかるだろう。 > 私の理性はここまでだった。 > 「さ・・・触ってっ。楓のぐちょぐちょになったお○○こ!お姉様の指で掻き回してくださいっっ」 > 「お○○こだけでいいのかしら?」 > 「あぁっ。イヤッ。クリも・・・クリもさっきみたいに摘んで挟んで楓のお○○こもっとぐちょぐちょにしてぇっっ」 > もしかしたら外まで聞こえたかもしれない・・・。 > でも今の私にそんなことを考えることはできなかった。 > 「いい子ね。楓は・・・」 > お姉様が笑った。 >
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