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■5175
/ inTopicNo.21)
ご丁寧に
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□投稿者/ ふら
一般人(7回)-(2008/01/19(Sat) 09:14:23)
ありがとうございます。
最近、不毛な書き込みでこの板が荒れていて不愉快でしたが、
そういうのでない、ちゃんとした内容がアップされているのが嬉しいです。
(あ、もちろん、それだけじゃなく、私は皐月さまのお話のファンなのですが。
白状します。「彼女の秘密」を・・・その「オカズ」にしたことが・・・恥。
でも、これって、それだけその小説がよくできている証ですよね!)
というわけで、お話の続きを楽しみにしております。
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■5187
/ inTopicNo.22)
姉妹-12
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□投稿者/ 皐月
一般人(17回)-(2008/01/21(Mon) 07:00:11)
『…ンッ…アッアッ……アァッ…』
麻衣の部屋では小さな麻衣の喘ぎ声が溢れていた。
麻紀は麻衣のクリトリスを布越しに、優し過ぎず、また激し過ぎず一定を保って攻めた。
「麻衣…ココが凄いことになってるよ…そろそろパンツも剥いじゃおうか」
麻衣は焦って麻紀の方を見た。
そんなこともお構いなしに麻紀はパンツに手をかけ、麻衣の小さな抵抗も虚しく、その布は床に落ちた。
そして麻紀は麻衣の閉じている両膝に手を置き、力を入れようとした。
『まっ…麻紀ちゃんっ!ダメっ…待って!』
麻衣は焦った。恥ずかしさがピークに達した。自分でも驚いてしまう程濡れてるソコを麻紀に今見られようとしている。
「麻衣…もぉ無理だよ」
そう何とも言えない笑顔で答えると、一気に力を込め、麻衣の足を大きく開いた。
『ゃっ……見ないで…』
麻衣の声は震えていた。
麻衣のソコは愛液で溢れていて、お尻の方まで伝っていた。
(携帯)
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■5188
/ inTopicNo.23)
ふらさんへ
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□投稿者/ 皐月
一般人(18回)-(2008/01/21(Mon) 07:05:14)
こちらこそ御丁寧にありがとうございます(o^▽^o)ノ
オカズですか(〃∀〃)
それはとても嬉しいです(^□^*)
今回もその位良い話しにできるよう頑張ります(ノ∀'*)
物語も突発的に考えているので、どう変化するかは自分でも分からないですが、お楽しみ下さい(●>ω<●)
(携帯)
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■5189
/ inTopicNo.24)
姉妹-13
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□投稿者/ 皐月
一般人(19回)-(2008/01/21(Mon) 07:26:15)
麻紀は自分の手で麻衣がこんなに濡れていることに、とても興奮した。
そして早く麻衣を味わいたい衝動にかられた。
クチュ……
麻紀は舌を這わせた。
麻衣は何とも言えない初めて味わう刺激に体が跳ねた。
『ぁあっ…麻紀ちゃ……ダメッ…恥ずか…しい……』
「麻衣…凄くおいしい……」
初めて味わう強い刺激に麻衣が耐えられるように、舌を柔らかくして、ゆっくり丁寧に舐めた。
クチャ…クチュ……
部屋に卑猥な音が広がる。
『ンッ…フゥッ……ふぁあっ……あっ…あっ…』
しばらくの時間そうしてると、刺激を麻衣の体が受け入れてきた。
麻紀は徐々に舌を激しく、上下左右に、また円を描くように舐めた。
『あっ…アンッ…ハァ……ま…き…ちゃ……』
麻衣の腰が上がってきた。
麻紀はそろそろかと思い、舌を早めた。
クチュクチャ…クチョ…クチュ…
『アアッ…麻紀ちゃん!!んぁっ…ダメッ…とっ……止めて…アッ…アアッ…』
麻衣は自分の中で込み上げてくる何かに動揺した。
(携帯)
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■5191
/ inTopicNo.25)
姉妹-14
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□投稿者/ 皐月
一般人(20回)-(2008/01/21(Mon) 14:28:43)
クチュ…クチャッ……グチュ…
『ぁっ…あっ…ああっ……もっ…ダメぇ……』
麻衣はシーツを力強く握っていた。
麻紀は麻衣の果てる姿を想像し、逸る気持ちを抑え攻め続けた。
『ィヤッ…もっ…もぉ…んんっ……ダメッ…ダメェ…ぁっ…ぁぁああっ!!』
張り詰めた糸が切れたように麻衣の体は跳ね上がり果てた。
『ハァ…ハァッ…ハッ…ハァ』
麻衣は体をびくつかせて肩で息をしていた。
「麻衣〜イっちゃったね。麻衣エッチじゃん」
麻衣の顔を覗きながら額にキスをした。
『麻紀…ちゃん…ハァ…ひどいよ…ハッ…ハァ…』
「麻衣が私のものになるなら私はどんなひどいこともするよ?麻衣…好きだよ…」
そして激しく唇を重ねた。
『んっ…ンふぅ…ふあ…』
唾液で糸を引きながらゆっくり唇を離した。
そして指を麻衣の腟(なか)の入口にあてた。
「そろそろホントに麻衣をもらうかな」
麻紀は冷たく微笑んだ。一方麻衣は青ざめた。
(携帯)
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■5192
/ inTopicNo.26)
姉妹-15
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□投稿者/ 皐月
一般人(21回)-(2008/01/21(Mon) 17:02:18)
『まっ……待って麻紀ちゃんっ!私も麻紀ちゃんが好きだよ!麻紀ちゃんに全部あげるから…もぉやめて…お願い……』
すると麻紀は優しい笑顔で、麻衣にキスをした。
「じゃあ両想いだね。なら尚更やめられないよ。麻衣も私のこと好きなら痛いのなんて我慢できるよね?」
麻紀はにっこり笑った。
『ま…待って…嫌……やめて…麻紀ちゃ……んぁあああっ!!』
麻紀はお構いなしにいきなり指を2本入れた。
「2本いきなり入れちゃった。濡れてても初めてだと、やっぱキツいね。」
指を少し引き抜くと、また勢いよく奥へと押し入れた。
『ぃあああああっ!!いたいぃっ!!』
そして指を抜いた。
麻紀の指には愛液と血が混った液がべっとりとついていた。
麻紀はその指を舐めあげた。
「初めての麻衣の味……おいしい…」
(携帯)
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■5194
/ inTopicNo.27)
Re[2]: 姉妹-15
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□投稿者/ ふら
一般人(9回)-(2008/01/22(Tue) 02:16:43)
快調ですね!>皐月さま
もうこんなところまで進んでいたとは・・・
続きも楽しみにしております!!
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■5195
/ inTopicNo.28)
ふらさんへ
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□投稿者/ 皐月
一般人(22回)-(2008/01/24(Thu) 12:49:12)
ありがとうございます(ノ∀'*)
今は快調気味ですが、これからちょっと忙しくなるので、まめに更新できなくなるかもしれないですが、更新されていた時は読んでやってください(〃ω〃)
(携帯)
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■5197
/ inTopicNo.29)
姉妹-16
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□投稿者/ 皐月
一般人(23回)-(2008/01/24(Thu) 13:36:48)
グッチョ…クチョクチュ…クチュ…クチャ……
『ゃ…やだぁ…ゥッ…ぃ…たぃ…ょ……アゥ…まき…ちゃ…』
麻衣の血混じりの愛液はお尻の方まで伝っていた。
麻紀はただ嬉しそうに麻衣を見下ろしていた。
『もっ…やめてぇ……ゥアッ…ぁっ……』
「麻衣〜嬉しいよ。麻衣の一生に一回の初めてを貰えて。」
そして指を早めながら、足を大きく開かせ、同時にクリトリスを舐めた。
グチョグチュ…クチュグチャ…
『ヒァッ…あっ…あっ…ああっ……んあっ…んんっ……』
艶めかしい音と麻衣の喘ぎ声が部屋に溢れた。
麻紀はクリトリスを上下左右に激しく舐めた。
『ャッ……はげしっ…ぃあっ……ダメッ…んぁっ…ウゥッ…ああっ……ぁぁあああっ!!』
麻衣の腟がキュゥっと絞まると同時に体が反り返り、果てた。
(携帯)
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■5199
/ inTopicNo.30)
姉妹-17
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□投稿者/ 皐月
一般人(24回)-(2008/01/24(Thu) 16:48:00)
『………ん…』
目が覚めると朝が来ていた。
朝が弱い麻衣なのに、目覚ましが鳴る前に目が覚めた。
少しボーっとしていたが、昨夜の事を思い出し、勢い良く体を起こした。
『ぃたっ……』
下腹部に鈍い痛みが走った。
(夢じゃなかったんだ…)
『…ゥッ…ぅうっ……』
麻衣の瞳からは涙が流れていた。
「あら麻衣早いのねぇ〜」
麻衣は制服に着替え、支度を済ませてリビングに降りた。
『うん…おはよ』
母親に挨拶を済ませるて、鞄を持った。
『いってきます』
「え!!?いつもより早くない?朝ご飯は?」
『ん、いつもギリギリだから。これからは余裕をもとうと思って。今日はご飯いらない。』
「そう。まぁ余裕をもつのはいい事だわ。行ってらっしゃい。気をつけてね」
『うん。行ってきます』
いつもより重たく感じる扉を開いた。
(携帯)
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■5200
/ inTopicNo.31)
姉妹-18
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□投稿者/ 皐月
一般人(25回)-(2008/01/25(Fri) 00:04:33)
バタバタと階段を降りる音が聞こえ、勢い良くリビングのドアを開けた。
「麻紀!!朝からうるさいわよ!!」
『おはよ。ごめんごめん。あれ?麻衣は??』
麻衣の名前を口にしただけで少し胸が高鳴る。
「麻衣ならもぉとっくに学校に行ったわよ。」
『ぇ……』
少し心に雲がかかった。
「ご飯は?」
『ぁ〜いいや』
「麻衣も今日めずらしく食べなかったのよね。ほらっ、麻紀も早く向かいなさい!」
『ぁ、うん。じゃあ行ってきます』
少し慌ただしく家を出た。
(いつも朝練ない時は一緒に行ってるのに……)
(携帯)
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■5312
/ inTopicNo.32)
NO TITLE
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□投稿者/ 恭
一般人(1回)-(2008/03/23(Sun) 12:20:40)
麻紀の焦る気持ちがよくわかります!!
頑張って下さい!!
楽しみにしてます。
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■No5143に返信(皐月さんの記事) > > 麻紀とは麻衣の双子の姉である。 > 一卵性でそっくりではあるが、麻紀は麻衣よりも活発でありはっきりしている性格だ、学校生活でもバスケット部所属している。 > 一方麻衣は麻紀よりもおっとりしていて少し抜けているが、しっかりした部分もある。怒らせると普段大人しいせいか怖い。 > > 姉妹は同じ女子高に通う2年生だ。クラスは違うが、顔立が整っているせいか、校内では有名な存在だ。 > > > > 麻衣と美月は他愛もない話しをしながら、学校に着き、他の友人と挨拶を交わしながら廊下を歩いてると、突然後ろから誰かに抱き付かれた。 > > 「まいーっ!おはよぉっ!」 > > 『キャッ!…麻紀ちゃん。おはよう』 > > 「朝練疲れたよ〜癒して♪♪……ぁ、美月もおはよぅっ」 > > 「おはよぉ〜ってか遅!しかも〔も〕って何よ!!?失礼しちゃうわ〜麻紀はホント麻衣しか見えてないんだから〜」 > > 「ニシシ……ってか美月と2人で登校なんてめずらしいね」 > > 「うん。バス停付近で麻衣がボーっと突立ってたのを声かけたの」 > 「ボーッとって…何かあったの麻衣?」 > > 『ううん。何でもないの!ぁ…英語の宿題のレポート忘れちゃって…』 > > 麻衣は麻紀に悟られまいと咄嗟に嘘をついてしまった。 > > 「麻衣が宿題忘れるなんてめずらしいね」 > > 美月が口をはさむ。 > > 「昨日夜更かししちゃったもんねー」 > > 麻紀が麻衣の顔を覗き込むように言った。 > その言葉に麻衣の顔が少し赤くなった。 > > 『ぅ…うん』 > > 「夜更かしって何してたのよー」 > > 「ちょっとゲーム付き合ってもらってたら遅くなっちゃってさ〜」 > > そんな話しをしながら麻衣は2人より1歩後ろを歩いていた。 > > > 有名な双子姉妹。でも誰にも知られていないことがある。 > > > > > > > > (携帯)
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