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■5443
/ 親記事)
媚薬
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(1回)-(2008/08/27(Wed) 02:35:20)
「実希さん大丈夫?顔が赤いわよ?」
ジャズダンス教室で知り合った主婦の実希を食事に誘った。
多少お酒も入っていたが、様子がおかしい。
『…ヒロミさん。ちょっとお酒飲み過ぎたのかも。ちょっとドキドキするだけだから…』
目がトロンとし、足を微妙に動かし高揚している。
〈ふふっ。すごいわ、媚薬の効き目…〉
実は、目を盗んでスープと、そして念のためにお酒にも、強力な媚薬を仕込んだのであった。
実希は29才の主婦。
私ヒロミは、24才のOL。
「ねぇ実希さん?気分がよくなるまで私の部屋で休んでいって。ここからすぐだから。」
結局、私の押しの強さに負け部屋に来ることになった。
タクシーを降りて、私がわざと実希の手を握り引っ張る。
実希の体がピクッと反応し、軽く吐息が感じられる。手のひらは、熱く汗で湿っている。
〈…こんなに効くなんて!…確か旦那とは全然してないって言ってたし…ふふっ〉
私はずっと実希を狙っていた。
何度か食事に誘ったが、旦那が帰って来るなどの理由で断られていた。
今日は、旦那が長期出張でいないらしい。
私は、はやる気持ちを押さえて部屋へ向かった。「さぁ、どうぞ…」
実希が私の部屋に入る。
…カチャッ…
この鍵を閉めた瞬間から私の欲望は暴走する。
『…ヒ、ヒロミさん?…』
実希が私の部屋に入るなり、床に無造作に転がってるある物を見て固まっている。
「ふふっ…これかしら?」
バイブ、ピンクローター、縄、手錠、首輪、目隠し…
私はそこから首輪を取った。
「これ?…これはねぇ、ふふっ…実希さんを私のおもちゃにするための道具よ…」
驚きの表情で、玄関に後退りする実希を捕まえ、首輪を器用に装置する。
『…えっ?…いゃっ!やめてぇ!』
恐怖に引きつったその顔がたまらない。
私はすぐに強引にリードを引っ張り私の顔に近づける。
「実希さん?…私、あなたがタイプなの。だから私好みの人形にしてあげるわ…それに…」
呆然としている実希の顔をさらに近づけ、濡れた唇を貪る。
〈…思った通り柔らかい唇…〉
「うぅっ…んんんっ…」
実希が必死に唇を閉じて抵抗する。
私は容赦なく唇を吸い、ちょっとしたすきに、実希のスカートをたくしあげ、ショーツの上から強引に手を入れ指を埋める。
ぬちゃぬちゅ…
〈…すごいわ…こんなにもう濡らして…ふふっ…実希、終わらない快感地獄をたっぷり味わいなさい…〉
…続く
(携帯)
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■5444
/ ResNo.1)
ヒロミお姉様‥?
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□投稿者/ みき
一般人(1回)-(2008/08/27(Wed) 12:13:27)
お久しぶりです//
またヒロミお姉様の小説を読めるなんて嬉しいです///
(携帯)
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■5447
/ ResNo.2)
みき様
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(3回)-(2008/08/29(Fri) 01:37:04)
長い間留守してごめんなさい。
今回の話は、かなりハードな内容ですけど、読んで下さい。最後まで頑張ります! ヒロミ
(携帯)
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■5448
/ ResNo.3)
媚薬2
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(4回)-(2008/08/29(Fri) 01:39:08)
『…うぅぅっ…あっあんん…』
実希の体がよじれ、唇が自然に開き喘ぎ声が漏れる。
私はすかさず舌を入れ掻き回す。
実希の体が細かく反応し、力が抜けてくるのがわかる。
「実希さん、どうしたの?ビチョビチョに濡れてるわよ。恥ずかしいわね。もっとしてほしいのかしら?」
唇を外すと、快楽に既に耐えられない表情の実希がいる。
『ああっ…いゃっ、やめてぇ…ああんんっ…』
私は、さらにポケットから媚薬を指にたっぷり塗り、改めてショーツの中に手を滑りこませ、クリトリスと膣の中に染み込まし、激しく掻き回す。
『…だめっ!やだっ!あっあっ…あああんん…』
既に抵抗する力もほとんど無くなった実希をベッドに連れていくのは簡単。
リードを引っ張り、ベッドに転がし、支柱に固定する。もうこれで逃げられない。
部屋は大きめなワンルームで、小さなロフトがあり、そのロフトの下に、ベッドを置いている。
「あなたは、もう従うしかないのよ。分かるわよね?痛い目にあいたくなければ全部脱ぎなさい」
実希の体は、既に媚薬が効いてるらしく、体がほんのり赤く、火照っているのがわかる。
実希は、諦めたのか素直に脱ぎはじめた。
私のモノになったこの瞬間がたまらない。
何度も夢に見た実希の体。白くて人妻の熟れはじめた体が、媚薬のせいなのかほんのり赤く、メスのいやらしい匂いを放つ。
「ふふっ、媚薬の強烈な効果がもう出てるわよ。何分理性が保てるかしらねぇ?淫乱さん?」…
続く
(携帯)
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■5451
/ ResNo.4)
媚薬3
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(5回)-(2008/08/29(Fri) 22:31:50)
『…あんっ、た、助けて…体が熱いの…あぁぁぁ…』
私は、素早く両手に手錠をかけ、バンザイの格好にし、手錠に紐を通す。
「ふふっ、ほら正座しなさい。」
そして、手錠に通した紐を持ち、ロフトの階段をあがる。
実希の両手は、上にバンザイする格好で引っ張られ、、紐をロフトの桟にきつく縛る。
目の前には、細い体に似合わないEカップはありそうな乳房があらわになる。
「きれいなおっぱいねぇ。うらやましいわ。あら?乳首、可哀想なぐらいに真っ赤に膨らんでるわよ。」
『…な、なんでこんなことを…や、やめて…ううっ…ああああああぁぁんんんっ…』
私は乳首を思いっきりつねってみる。力を入れるたびに実希の体は、喘ぎ声とともに大きく反応する。
「あら?痛くないの?こんなにつねられて気持ちいいなんて、本物の淫乱ね。ふふっ」
私は、最後の仕上げとして、残りの媚薬を、乳首、脇の下、首筋などに塗る。
〈ふふっ、これで完璧…〉
触れるたびに、体が大きく反応する。まだ自由がきく足は、しっかり閉じられているが、きっと凄いことになってるに違いない。
「実希さん?さあ、大洪水になっているアソコを見せなさい」
私は、固く閉じている両足を開く。
『…はぁ、はぁ、はぁ…いやいゃっ…見ないでぇ…』
くちゅくちゅ…
股を広げると、いやらしい音と匂いがする。
ヒクヒクしながら溢れ出る愛液は、ベチョベチョにシーツを汚している。
「あらあら、私の大事なシーツ汚して、なんて悪い子なの。ふふっ、お仕置きね!」
足を大きく広げ、足首を紐で縛り、ベッドの足に縛る。
「丸見えよ!凄いわねぇ、触ってないのに、こんなに濡れるなんて。ふふっ」
さらに私は、たこ糸を両乳首にくくりつけ、ロフトに上がり、乳首が天井を向くぐらいきつく張り、桟に結ぶ。
乳首が可哀想なぐらい膨れ上がり、引っ張られている。
『あぅああっ、もうだめっ…お、お願い、お願い、はぁはぁ、あんんっ…』
もう実希は、限界を越えていた。口からは涎が垂れ、全体が痙攣しはじめる。
〈ふふっ、ちょっとほっといたらどうなっちゃうのかしら?…〉
私は、わざと無視し、ソファーに座り、ゆっくりタバコに火をつける… 続く
(携帯)
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■5452
/ ResNo.5)
Re[3]: 媚薬3
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□投稿者/ くみ
一般人(1回)-(2008/08/31(Sun) 10:20:26)
続きを早く書いてください。一気に読んでしまいました。実希と同じように私もどうにかなちゃいそう・・・
引用返信
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■5460
/ ResNo.6)
くみ様
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(6回)-(2008/09/03(Wed) 15:03:22)
読んで頂いてありがとうございます。なかなか更新できなくてごめんなさい。
ぜひ、くみ様が満足するようなのを書いていきますので、応援よろしくお願いします。
(携帯)
引用返信
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■5461
/ ResNo.7)
媚薬4
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(7回)-(2008/09/03(Wed) 15:08:39)
『…お、お願い…熱くて、凄く疼くの…さ、触って、触ってほしいです…いきたいの…あああぁんんんっ…入れて、欲しいぃ…お願い、いかせてぇ…はぁはぁ…』
理性を失い、必死に快楽だけを求めるメスの姿がある。…可愛い…私はさらに焦らす。
「あらあら?そんな卑猥なこと言って恥ずかしくないの??この姿を旦那見たらどうなるかしらねぇ?!」
私は、携帯を取り出し、写メを取る。
「これ、旦那に送ろうかしら?あなたの嫁の本性ですって!ふふっ」
『ああっ…そ、それだけは…な、何でもするので、お、送るのはやめて下さい…ああっ、疼いて死にそう、も、もうだめっ、お願い…』
「ふふっ、実希さんが誰かにこのこと言ったら送るから…いい子にするのよ…わかった?」
実希が喘ぎながらも大きく頷く。
「いい子ね…これがほしいんでしょ?」
私は、バイブを目の前に見せる。
実希の首がさらに大きく何度も頷く。
『あぁぁっ、は、はい、はいぃ、欲しい…欲しい…んんっ!それを入れて掻き回したいの…いかせて…下さいうぅぅっ…お願い、入れて入れて入れて…』
「うふふっ、入れてあげるわよ。ほら、お口に」
実希は、涎が溢れてるのも気にせず、自ら進んで一心不乱にバイブをしゃぶる。
ジュルルル…ピチャヒチャ…
『…お、お願いします。下、下に入れて…』
もう私もこの目の前の狂乱ぶりを見て限界だった。
「わかったわ。私を満足させたら、あなたの望み通り入れてあげるわ」
私は、パンツ、そしてビチョビチョになったショーツを脱ぎ捨て実希の顔に押し付ける。
両手が自由効かない実希は、必死に舌を伸ばし私の愛液を貪る。
ピチャ、ピチャヒチャ…
「あっ、いいわよ…実希…もっと強く吸って…」
私は、ピンと張られた乳首のタコ糸を強く引っ張る。
『…ああんっ、いい、いい、いい、もっともっと…下もいじめてく…ださいぃ…』
二人の汗、熱気、そしてメスの香りが充満し、喘ぎ声がこだまする。
そして…
私はついに、バイブをつかみ一気に実希のアソコに挿入する…
「ああっ、実希…じっくり味わいなさい」
…つづく
(携帯)
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■5463
/ ResNo.8)
媚薬5
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(8回)-(2008/09/06(Sat) 17:29:07)
両手を上に紐で吊され、さらに乳首がタコ糸で縛られ上を向き、両足は大きく広げられている。私にとってはたまらない格好!
愛液を垂れ流してヒクヒクしているアソコに、太いバイブを突っ込み掻き回す。
ズブズブズブ、びちゃびちゃくちゃ…
実希の喜びの悲鳴が続く。
『…ぎゃあああぁんんんっ…はああああっあっ…』
私も興奮して、力一杯動かす。
『…ああん、もっともっと…壊して…溶けるぅぅ…』
実希の体が大きく波打つ
『…あっあっあああぁ…イクイク、イク、イイクゥ…あぁぁ…』
私の欲求は、どんどんエスカレートする。
イッタあとも、バイブの動きは止めない。責めて責めて何度もいかせてあげる。失神するまで…
『…あぅ、また、イク、イクイクううう…あん、もうだめ、そんなに激しくしないで…休ませて…あんあぁ』
やがて、
〈…ああ…もう、私も我慢できない…実希に舐めさせて…私もいきたい…〉
私は、乳首を括ったタコ糸、手首の紐をハサミで切る。
バタン…
実希の体が一気に仰向けに倒れる。
すぐさま、実希の顔にまたがり、私のアソコを口に押し付ける。バイブはさらに激しく動かし続ける。
「実希、ちゃんと舐めて、私をイカせるのよ!そ、そう、そこを舐め…なさい…あ、ああ、いいぃ…」
『…んんんんっ…』
私の下でもがき苦しみながらも舐めている。
「そう、そう、もっと強く…あぁああ…」
〈ああっ…中にも入れたい…こんな気持ち…はじめて…〉
こんなに刺激され、自分自身も、早く入れたいなんて思いははじめてだった。
私は、とうとう自分の欲求に走る。
慌てバイブの責めをやめて、実希の手錠、両足の紐、首輪を外しリードを自分の手に巻き付け、手繰りよせる。
「実希…私を満足させなさい。いいわね?」
『はぁ、はぁ、は、はい、わかりました。では、ヒロミさん、横になって…』
まだ着ていたブラウス、ブラジャーを優しく脱がされ、実希は、優しくソフトに私の全身を舐めはじめる。
吸い付くように、ゆっくりと上から下へと…
やがて実希の手が私の乳首にまとわりつく。
〈…あぁっ、実希、上手いわ…、は、早くいれて…〉
私は、全身の力が抜けていくのがわかった。このままではいけない。弱みは見せられない。早くイッて冷静にならないと…まだまだ実希を責め続けるのよ。
「…あぁん、み、実希…は、早く指を入れなさ…んんんっ!…」
口に何かが張られる。
〈…えっ?なに?…どうしたの?〉
そして、いきなり目隠しをされ視界が遮られる。
「…んんんっ!…んん…」
ちょっとした隙を見せた瞬間の出来事…、
〈…まさか、この私が実希…〉
もう後悔しても遅かった… …つづく
(携帯)
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■5474
/ ResNo.9)
媚薬6
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□投稿者/ ヒロミ
一般人(10回)-(2008/09/12(Fri) 12:51:19)
私の口にはガムテープ、顔には目隠し…全て私が実希を調教するための道具…
暴れる私を、全体重で押さえつけ、手首、そして足首を紐でぐるぐる巻きにして、ベッドの両端に思いっきり伸ばして括る。
〈はぁ、はぁ苦しい…〉
大の字の、無防備な全裸の姿…
完全に立場が逆になった
『ヒロミさん?とってもいやらしい姿よ…いっぱい責めてくれてありがとう。
今度は私がいじめてあげる
…だってあのままだと媚薬漬けの奴隷になるところだったわ。
それだけ強烈に感じるわよ。
ヒロミさんにもたっぷり味あわせてあげる。
実はね、私…バイなのよ。
私もあなたの事いいなぁって狙ってたのよ。ウフフッ…
あなたのプライド潰してあげるわね』
そう言うと、ごそごそと何か取る音がして、私の体に何かが塗られる。
〈…媚薬?!…いゃっ、やめて…〉
必死にもがくが、淡々と首筋、乳首、脇の下、そして丸見えのアソコのクリトリスやビラビラにたっぷりと塗られる。そして膣の中にいきなり太いバイブが、ゆっくりと円を描きながら奥まで挿入される。
ズブズブ…ピチビチャ
「…ううぅぅん…」
あまりの気持ちよさに声が漏れる。
…ビリッ…
いきなりガムテープが剥がされ、口コップから水のようなものが注がれる…そしてくちづけ…。
『さあ、全部飲むのよ 』
鼻を摘まれ、強引に飲まされる。
『カバンに入ってた液状剤。私のドリンクに溶かして入れたで媚薬しょ?量、わからなかったからたっぷり入れといたわ。これ体の中から凄く疼くわよ。それに、しっかり加えているバイブにも、たっぷり媚薬塗りこんでおいたわ。膣の中もじわじわ効いてくるはずよ!
今も全身すごい熱いの…あれだけ激しくやられても…
あぁ、ほら、私のアソコヒクヒクしてるでしょ…』
実希が私の横で自ら股を開き、バイブでオナニーをはじめる。
『ほら…見なさい、ああつ…ヒロミさんは我慢しなさいね。うっ、んんっ、さっきあれだけお願いしたのに、なかなか触ってくれなかったでしょ!媚薬が効いてくると、焦らされるのが、どんなにつらいか経験しなさいね…はぁ、ちゃんと見なさい…」
実希が自分のリズムでオナニーしている。
〈…あっ、す、すごいいやらしい…ああんっ、熱くなってきた…くすぐったい…ああぁっ…あ、熱い…助けて…〉
体が火照り出し、外から中からじわじわと虫が這いずり回っているような快感が襲う。加えてるバイブが私の小刻みに揺れる体で多少動くだけで、頭まで突き抜ける快感が…それに目の前では気持ちよさそうに実希が…。
『…お、お願いっ!触って触って…あぁあああんっ…バイブ動かしてぇぇ…」
…続く
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