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■7713
/ ResNo.10)
秘めごと綴り
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■
□投稿者/ 遊佐
@
一般人(9回)-(2015/07/19(Sun) 02:21:23)
抱き合ってねっとりと舌を絡め合ううちに、いつしか互いに最後の1枚も脱ぎ捨てていた。私はうつ伏せになって腰を高く上げ、お尻の谷間にオイルを垂らされ身体を震わせた。
「あっ……!!」
冷たく粘るオイルが秘部に流れ込み、私が溢れさせた蜜に混じって甲板に滴る。彼女は焦らすように指で襞を掻き分けると、そこに唇をつけて吸い上げた。
「はあっーーーー!!」
「……美味しいわ。すごく甘い」
オイルと思ったのは蜂蜜だった。彼女はぴちゃぴちゃと音を立てて舌を差し入れ、蜜をまぶした襞とクリトリスをしゃぶり回す。背筋に電流のように快感が走り、私は床を掻いて叫んだ。
「ああっ、あっ、あ……すごい……やっ……」
「だめよ、まだだめ」
彼女は私を仰向けにして、自分の乳房に蜂蜜を塗りつけて両手で持ち上げ、いやらしく金色に濡れた乳首を指でこねくり回して固く尖らせる。そして私に覆い被さり、乳首と乳首を触れ合わせて擦りつけた。
「ね……気持ちいい? 気持ちいいでしょ?」
「やあっ!……あっ!あっ……」
激しく擦りつけられる乳首と乳首の間に蜜が糸を引く。強い日差しのせいでいつまでもねっとりと滑らかな蜂蜜がぬちゃぬちゃと音を立て、互いの乳首を犯し合う……
「舐めて……」
甘い香りにむせ返り、私は我を忘れてねだり声をあげていた。
「お願い、焦らさないで……思いきり……犯して……」
「もちろんよ」
彼女は私の足を開かせて、自分の乳房を押しつける。彼女は乳首を私のクリトリスに擦りつけ、両手で持ち上げた豊かな乳房を小刻みに揺さぶった。
「あああっ……!!」
はちきれそうなクリトリスに、固く尖った乳首が当たる。私は喉を枯らして叫び、腰を浮かせて泣きわめいた。
「いい……ッ!! いく……いっちゃう……」
犯されてる。指や舌でなく、彼女の乳首が私のいちばん敏感な場所でぬちゃぬちゃと卑猥な音をたて、私の愛液にまみれてこりこりに固くなっている。私は自分から腰をびくびくと動かして、彼女は深く息を吐いた。
「あっ……はぁ……すごい……固いわ……」
私のクリトリスが、彼女の乳首にも快感を与えているようだ。彼女が乳首を上下させる速さが増し、漏らす喘ぎも激しくなっていく。
「ここ?……ねえ、ここがいいの?……あなた凄いわ、どんどん溢れてくる……ああ……」
もう我慢できない。彼女はそう言いたげに身体を起こし、私の足の間に足を差し入れた
(携帯)
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■No7679に返信(遊佐さんの記事) > 【第一夜:初体験】 > > はじめての夜は高3の時、相手は家庭教師の女子大生だった。 > > 「あ………」 > > 両親が留守の晩ーーいや、それ以前からふざけて服の上から触りっことか、少しずつ戯れはエスカレートしてきていた。声を殺してお互いに胸を弄り合ったり、ショーツの上から熱く湿った部分を撫で合ったり、ひと通りのことはしてきていた。 > > 「あ……んっ!」 > > > いつものように椅子に座った私に跨がり、私の腰に両脚を巻きつけた先生が上半身を仰け反らせる。ブラウスの前ははだけ、下にずらしたブラから珊瑚色の乳首が露出して、私の唾液に濡れて光っていた。 > > 「麻衣ちゃん、いい……すごく……上手……」 > > 甘く粘る声。先生は両手で私の髪を掻き乱し、顔を仰向けさせて激しいキスを繰り返し、私も必死で舌を絡めた。 > > 「先生が教えてくれたのよ、みんな」 > > 嬉しくて切なくて、私は泣きたい気分で先生の乳房を両手で掴み、濡れて固く尖った乳首をかわるがわる含んで舌で責める。先生はビクンビクンと腰を震わせ、学習机に背中を預けて喘いだ。 > > 「ああっ、あっ、ア……いいっ!はあ………」 > > 「美味しい……先生、先生の乳首、おいしいよ?」 > > 「やぁ……あ、あ、だめ……」 > > 私の腰に巻きついた脚に力がこもり、たくしあげたスカートの奥、ショーツの真ん中がお腹に当たる。そこから伝わる熱さが愛おしくて、私は体をずり下ろした。 > > 「ああっーーーー」 > > 両腕で脚を抱え上げ、熱く湿ったショーツの真ん中に顔を押しつける。私は頭を上下させ、布越しに敏感な部分に鼻先をこすりつけた。 > > 「ああっ!あ、あん……麻衣ちゃん……麻衣……」 > > やっと声を殺さなくていい。先生は悲鳴をあげて身をよじり、自分の手で乳房を揉みしだき、せわしなく乳首を弄る。その淫乱さに眩暈を覚え、私は彼女の両膝を抱えたまま再びずり上がる。 > > 「駄目……私がするの。私が気持ちよくしてあげるから……」 > > 「いや……じらさないで……」 > > 私が手を払いのけると先生は私のブラを肩から外し、もどかしげに乳房に指を這わせた。私はその指先に体を震わせ、彼女の唇を吸いながら、乳房を持ち上げ彼女の乳房とこすりあわせる。 > > 「先生……気持ちいい? 麻衣の乳首で、気持ちいい?……」 > > 「あああ……はぁ……」 > > 彼女も自分で乳房を持ち上げて、敏感に尖った乳首と乳首をこすりあわせてガクガク頷く。私も甘い痺れが背筋を走り、ショーツが濡れてくる…… > > (携帯)
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