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■No8038に返信(雪乃さんの記事) > ヴィ〜ン、ヴィ〜ン、あたしのお尻とおま*このロータのスイッチが入れられ、 > 「あうん、ああぁあ〜〜!」あたしの喘ぎ声が漏れだした。 > 「お姉ちゃん」毬乃が叫んでいる。 > 「毬乃ちゃんどう?お姉ちゃんが悶えてるわよぉ〜。」 > 「いやぁ〜!止めて。酷い事しないでぇ〜。」 > 「それじゃあ、素直にあたしたちの質問に答えるのよ。」 > 「毬乃ちゃん、スリーサイズは?」 > 「何よ!いやよ。」 > 「素直じゃないわねぇ〜、お姉ちゃんが悶え苦しんでるのに。」 > ローターの強度があげられ、厭らしい音が大きくなった。 > あたしは、お尻を振って耐えるしかなかったが、お尻とおま*この振動に感じ始めていた。 > 「毬乃ちゃん、素直にならないと、お姉ちゃんがもっと苦しむのよ!」 > 「お姉ちゃん、大丈夫?」 > 「ううっ、お腹が苦しいわぁ!もう許してぇ〜〜!」 > 「だって、毬乃ちゃんが素直じゃないんだもん。」 > 「解ったわ、80B,60,82です。」 > 「生理があるの?初潮はいくつ?」 > 「あります。14歳の時。」 > 「あら、意外と遅いのね。」 > 「ああぁ〜苦しいわぁ、ト、トイレに行かせてぇ〜!!」 > 「まだよ!何時もの半分も耐えてないじゃな。」 > 「早く、お姉茶を助けてよ。」 > 「男とセックスしたことはあるの?」 > 「いやぁあ〜、そんな事してない。」 > 「自分でおま*こやおっぱいを弄ってオナニーしたことは?」 > 「・・・・・・・」毬乃は無言で首を振るだけだった。 > 「どうなの?はっきり言わないとお姉ちゃんが苦しむだけよ!」 > 「見てごらん、お姉ちゃんの股間を。ツルツルのおま*こからいっぱい愛汁が流れてるわよ。」 > 「あん、あん、したことあります。」 > 「いつ頃から?」 > 「・・・」 > 「何時からなのよ!」彩が声を荒げた。 > 「中3の最後の試験が終わったとき。」 > 「あらあら、つい最近じゃない。まだ本当の快感は知らないようね。」 > 「いいわねぇ、これからあたしたちが本当の女の快楽を教えてあ・げ・る。」 > 彩たちの目が妖しく輝き、隠微な微笑みがあたしたち姉妹に向けられた。 >
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■8124
/ inTopicNo.1)
Re[11]: NO TITLE
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□投稿者/ 雪乃
一般人(1回)-(2018/07/17(Tue) 21:54:55)
月日がたち、もうすぐ夏休みになる。
毬乃は。連休中に責め続けられて、Mの喜びに目覚めていた。
毎晩恥ずかしい姿を晒し、アナルを犯されて、いまだ処女のツルツルのおま*こから
淫汁を溢れさせて逝く様になってしまった。
夏休みまであと1週間となったころ、
毬乃は、アナルバイブの着いている鍵付の貞操帯を着けられた。
しかも尿道カテーテルを差し込まれている。
完全に股間を塞がれていて、触りたくても触ることもできない。
後2日で夏休みが始まる。あたしと毬乃はどうなるのだろう・・・
引用返信
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■8110
/ inTopicNo.2)
Re[10]: NO TITLE
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□投稿者/ 雪乃
一般人(1回)-(2018/04/30(Mon) 21:10:30)
どのくらいの時間が過ぎただろう?あたしたち二人は、殆ど身動きできない状態で、
固定されたバイブの刺激に悶え、休むことを許されず逝きまくっている。
「おっ、お姉ちゃん、あたしもうダメぇ〜!おしっこが漏れちゃうぅ〜!」
毬乃は涙声で訴えてくるけど、あたしには何もできない。
あたしたちは、必死に尿意を耐えているしかない。しかし限界はやってきた。
「ああぁ〜、あたしももう駄目。でっ出ちゃうぅ〜!毬乃ごめんねぇ〜!」
「毬乃も出ちゃうぅ〜!」
こらえきれず二人は、おしっこを漏らした。
見計らったように、彩たちが戻ってきた。
「うわぁ〜、二人でいっぱいお漏らししたわねぇ〜!」
みんなは大声で笑い囃し立てた。
「嫌ぁ〜!見ないでぇ〜!もう許してください。」
「寝ぼけたこと言わないで毬乃ちゃん。お姉ちゃんと同じようにドMの女の娘に調教するんだから。」
「そうよ、あたしたちに恥ずかしい姿を曝け出して、虐められて、それでもおま*こを濡らして、お尻を振って逝きまくるのよ。」
「嫌ぁ〜!やめたぇ〜、お願いだから許してぇ〜!!」
毬乃の叫び声が響き渡ったが、みんな薄笑いを浮かべて見下ろしていた。
「素直で、可愛くて、厭らしいことが大好きな女子高生にしてあげるからね。」
あたしたちは、声も出せなくなり、ただ泣くだけだった。
引用返信
/
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■8099
/ inTopicNo.3)
Re[9]: NO TITLE
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□投稿者/ 雪乃
一般人(1回)-(2018/01/23(Tue) 21:06:44)
オナニーを覚えたばかりの処女の毬乃は、たっぷりと浣腸され媚薬を塗りこめられたおま*こを姉の雪乃になめられて、悶え、泣きまくって逝ってしまった。
「派手に逝っちゃたわねぇ。毬乃ちゃん。おしっこまで噴出してるわよぉ。」
毬乃は、放心状態で泣くだけだった。
「お願い、トイレに行かせて下さい。」
「駄目よ!そこで出しなさい。」
お尻にバケツをあてがわれて、アナルバイブを抜かれると
「厭ぁ〜駄目ぇ〜、見ないでぇ〜〜!」
恥ずかしく、大きな音と共にかなりの量のウンチが噴出した。
その後、お風呂場に連れて行かれた毬乃は、何度かお湯を注ぎ込まれ、お腹の中をきれいにされた。
戻ってきた毬乃は、フラフラだった。
その時あたしは、おま*ことアナルに媚薬を塗りこめられ、双頭ディルドをおま*こに挿入されベルトで固定されていた。
「見てごらん毬乃ちゃん、お姉ちゃんが男の子になってるよ。」
「ほら,お姉ちゃんのオチンチンを咥えてごらん。」
毬乃は、もう抵抗することもなく、あたしのおま*こから突き出ているディルドを銜えた。
あたしは、立ったまま感じてしまい、軽く逝ってしまった。
一旦縄を解かれたあたしたちは、毬乃を後ろから抱くようにされた。
あたしの手は毬乃のオッパイを包み込むように固定され、太腿と足首も一つに縛られた。
ベッドに寝かされたあたしたちは、ほとんど身動きできなかった。
そして、毬乃のアナルに媚薬を塗りこみ、あたしのおま*こから突き出しているディルドを捻じ込んだ。
「厭ぁぁ〜、痛いよぉ〜!」泣き叫ぶ毬乃を無視して、腰も縛られてしまった。
「毬乃ちゃん、アナルは、大人の女になったねぇ〜。」
更に、あたしの手の中にローターを入れ、クリトリスにもローターを張り付けた。
あたしのアナルにもバイブを固定された。
「毬乃ちゃん、お姉ちゃんにたっぷりと愛してもらいなさいね。」
そう言って、あたしたちの体についているローター、バイブのスイッチを入れると、
彩たちは、部屋から出た行った。
引用返信
/
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■8073
/ inTopicNo.4)
Re[8]: NO TITLE
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□投稿者/ 雪乃
一般人(1回)-(2017/11/29(Wed) 17:51:13)
「厭ぁ〜!止めてぇ〜!」
毬乃の泣き叫ぶ声が響き渡る。
「く、苦しいぃ〜!お腹が痛いよぉ〜!」
「苦しいの?どうしたいのかしら。」
「トイレに行かせて下さい。」
「トイレ?トイレで何したいの?はっきり、言ってごらん。」
「いや、いや、恥ずかしいぃ〜!」
「はっきり言わないと分からないじゃない。何がしたいの?」
「ああぁ〜、💩させてくださ〜い!」
毬乃の口から、恥ずかしい言葉が叫ばれた。
「そっかぁ〜、💩がしたいんだぁ〜。」
「じゃあ、お姉ちゃんにおま*こ舐めて、逝かせてってお願いしなさい。」
「そんなこと言えないぃ〜」
「じゃあ、そのまま苦しみなさい。」
10分もたつと、毬乃は耐え切れずに泣き叫んだ。
「もう駄目ぇ〜!お姉ちゃん、毬乃のおま*こ舐めてぇ〜!逝かせてぇ〜!」
「お姉ちゃんに、いっぱい舐めてもらって逝きなさい。」
あたしは後ろ手に縛られたまま、毬乃の前に立たされた。
「ここに、膝まづきなさい。先生。」
そこには、アナルバイブが立てられた。
「足を大きく広げて、バイブをアナルに咥え込むのよ。」
あたしは、膝まづき足を大きく広げ、アナルにバイブを咥え込む様にお尻を下ろしていった。
「あうん、感じちゃうぅ〜!」
思わず声が出でしまう。
「お、お姉ちゃん、毬乃、もう駄目ぇ〜!早く逝かせてぇ〜!!」
毬乃が絶叫する。
「先生、早く舐めてあげなさい。毬乃ちゃんがおねだりしてるわよぉ〜。」
あたしはアナルで感じながら、毬乃の股間に顔をうずめ、ツルツルのおま*こに舌を這わせた。
彩たちは、毬乃のおっぱいを揉み乳首を弄りながら、お腹も擦っている。
「駄目ぇ〜!お腹は止めてぇ〜!苦しいぃ〜!痛いよぉ〜!」
どのくらい時間が過ぎたのだろう?終に毬乃は苦しみながら、逝ってしまった。
「ああぁぁ〜もう駄目ぇ〜!逝く、逝く、逝っちゃうぅ〜〜!」
毬乃の絶叫が響いた。
引用返信
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■8057
/ inTopicNo.5)
Re[7]: NO TITLE
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□投稿者/ 雪乃
一般人(8回)-(2017/10/06(Fri) 21:07:27)
大量の汚物を吐出し、逝ってしまったあたしは涎をたらし、バケツに座り込んだ。
すると今度は、おしっこがとめどなく噴き出した。
「見てごらん毬乃ちゃん。お姉ちゃん、いっぱい出しながら逝っちゃったわよ。」
「お、お姉ちゃん大丈夫?しっかりして!」
泣きながら声をかける毬乃、にあたしは反応できなかった。
「次は、毬乃のちゃんの番ね。」
足を大きく広げられている毬乃のツルツルのおま*こが濡れているのが見えた。
毬乃のアナルに浣腸器が突き刺さり、ゆっくりと薬が注入されていく。
「厭ぁぁ〜!止めて、止めて。だめぇ〜、止めてぇ〜!」
毬乃はいやいやと首を振り泣き叫んだいたが、容赦なく2本の浣腸がされた。
アナルにアナルバイブをゆっくりと挿入される。
「駄目ぇ〜、痛い、痛いよぉ〜!」
そんな声は無視され、奥深くまで挿入された。
毬乃は、もう声も出なくなった。
「お姉ちゃんと同じ苦しみを味わいなさい。」
そして、バイブのスイッチが入れられた。
引用返信
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■8046
/ inTopicNo.6)
Re[6]: NO TITLE
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□投稿者/ 雪乃
一般人(7回)-(2017/09/09(Sat) 03:11:53)
ジョリジョリ、剃刀が動かされる度、毬乃のおま*こが露になっていく。
「厭ぁ〜!止めてぇぇ〜!」
毬乃が叫ぶが沙紀は剃刀を動かし続け、毬乃の股間をツルツルにした。
「綺麗になったわよ毬乃ちゃん。お姉ちゃんと一緒!」
毬乃は、泣くだけで声も出せない。
「それじゃあ、お姉ちゃんを楽にしてあげるわ。」
あたしは足の拘束を解かれ、毬乃の前に立たされた。
「アナルのバイブを抜いてあげるけど、漏らしちゃ駄目よ先生。」
アナルのバイブをゆっくりと抜かれたあたしは、必死に漏らさない様に耐えた。
毬乃の前に何時ものバケツが置かれた。
「もう出したいんでしょう?いつもの様に出していいわよぉ〜。」
あたしは、もう耐えきれずにバケツに跨り、お尻を下ろしていった。
「もう駄目ぇぇ〜!出ちゃうぅぅ〜!]
「いいわよ、逝きながら出しなさい!」
おま*このローターの動きが激しくなった。
「ああぁ〜ん、逝く!逝くぅ〜〜!!」
あたしはよがり声をあげながら、大量のウンチとおしっこをバケツに吐出した。
引用返信
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■8040
/ inTopicNo.7)
Re[5]: NO TITLE
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□投稿者/ 雪乃
一般人(6回)-(2017/08/26(Sat) 21:37:38)
あたしは膝立ちの格好にされた。
「見てごらん、お姉ちゃんの股間を。」
あたしは、ツルツルのおま*こから夥しいらヴぇジュースを流していた。
「凄いでしょう?べちょべちょよ、お姉ちゃんのツルツルのおま*こが!」
「厭ぁ、もう止めて、お姉ちゃんを許してぇ〜!」
毬乃が、泣き叫んで言った。
「許して欲しいの?毬乃ちゃん。」
毬乃はただ頷くだけだった。
「そう、じゃあ毬乃ちゃんが変わって上げるのね。」
そういうと、いきなり毬乃の足を縛り付けている椅子のひじ掛けに持ち上げ、固定した。
「厭ぁ!何するの止めてぇ〜!」
「いいのよ毬乃ちゃん、これからたっぷりと気持ちよくしてあげる…」
「そんな・・・」
あたしは、おっぱいを揉まれ乳首を弄られ、アナルとおま*このバイブに感じてしまい腰を振っていた。
「お姉ちゃん、しっかりして負けないで!」
毬乃が声をかけたくれるが、あたしはめくるめく快感に我を失っていた。
「さてと、毬乃ちゃんのかわいいおま*こを見せてもらおうかな。」
「ふふふ毬乃ちゃん、パンティにシミができてるわよぉ。」
沙紀が隠微な言葉を投げつける。
「止めて、見ないでぇ〜〜!」
毬乃は叫ぶ。
すると沙紀が、毬乃のパンティをハサミで切り裂いた。
「あらら、薄いけど生えてるのねぇ〜。」
「お姉ちゃんと同じにしてあげるね。」
沙紀が、シェービングクリームを持ってきて、毬乃の股間に塗り込んだ。
「厭ぁ〜〜、止めてぇ〜〜何するのぉ〜〜!」
毬乃は泣き叫んだ。
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■8038
/ inTopicNo.8)
Re[4]: NO TITLE
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□投稿者/ 雪乃
一般人(5回)-(2017/08/17(Thu) 17:34:52)
ヴィ〜ン、ヴィ〜ン、あたしのお尻とおま*このロータのスイッチが入れられ、
「あうん、ああぁあ〜〜!」あたしの喘ぎ声が漏れだした。
「お姉ちゃん」毬乃が叫んでいる。
「毬乃ちゃんどう?お姉ちゃんが悶えてるわよぉ〜。」
「いやぁ〜!止めて。酷い事しないでぇ〜。」
「それじゃあ、素直にあたしたちの質問に答えるのよ。」
「毬乃ちゃん、スリーサイズは?」
「何よ!いやよ。」
「素直じゃないわねぇ〜、お姉ちゃんが悶え苦しんでるのに。」
ローターの強度があげられ、厭らしい音が大きくなった。
あたしは、お尻を振って耐えるしかなかったが、お尻とおま*この振動に感じ始めていた。
「毬乃ちゃん、素直にならないと、お姉ちゃんがもっと苦しむのよ!」
「お姉ちゃん、大丈夫?」
「ううっ、お腹が苦しいわぁ!もう許してぇ〜〜!」
「だって、毬乃ちゃんが素直じゃないんだもん。」
「解ったわ、80B,60,82です。」
「生理があるの?初潮はいくつ?」
「あります。14歳の時。」
「あら、意外と遅いのね。」
「ああぁ〜苦しいわぁ、ト、トイレに行かせてぇ〜!!」
「まだよ!何時もの半分も耐えてないじゃな。」
「早く、お姉茶を助けてよ。」
「男とセックスしたことはあるの?」
「いやぁあ〜、そんな事してない。」
「自分でおま*こやおっぱいを弄ってオナニーしたことは?」
「・・・・・・・」毬乃は無言で首を振るだけだった。
「どうなの?はっきり言わないとお姉ちゃんが苦しむだけよ!」
「見てごらん、お姉ちゃんの股間を。ツルツルのおま*こからいっぱい愛汁が流れてるわよ。」
「あん、あん、したことあります。」
「いつ頃から?」
「・・・」
「何時からなのよ!」彩が声を荒げた。
「中3の最後の試験が終わったとき。」
「あらあら、つい最近じゃない。まだ本当の快感は知らないようね。」
「いいわねぇ、これからあたしたちが本当の女の快楽を教えてあ・げ・る。」
彩たちの目が妖しく輝き、隠微な微笑みがあたしたち姉妹に向けられた。
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■8030
/ inTopicNo.9)
Re[3]: NO TITLE
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□投稿者/ 雪乃
一般人(4回)-(2017/07/29(Sat) 22:04:08)
「お姉ちゃん、どういう事?なんでそんな格好にされているの?」
「毬乃ちゃん、お願いだから見ないで!!」
「でもどうして?教え子たちでしょう?あの人たちは。」
「ああぁっ、言わないで、お願いだから見ないでぇ〜!」
そうしている内に、彩たちが戻ってきた。
「毬乃ちゃん、よく見た?お姉ちゃんのツルツルのおま*ことお尻の穴を。」
「綺麗でしょう?この後もよく見てるのよ!」
「何でこんな事するの?止めてよ!」
「これから二人を、快楽の天国に連れて行ってあげるから。」
「先ずは、毬乃ちゃんのことを全て教えたもらいましょう。」
「いやよ!誰がそんなこと教えるもんですか。」
「素直にしゃべらないとどうなるかしらねぇ。」
彩たちはあたしの目の前で、ビーカーに300ccのグリセリンを注ぎ、
さらに水を加えてかなりの量の浣腸液を作った。
「雪乃先生、たっぷりとお薬を入れてあげるね。」
「毬乃ちゃん、これが何かわかるかしら?どう使うかよく見てるのよ。」
五人は、代わるがわるあたしのお尻の穴へ浣腸液を注ぎ込んだ。
あたしは、アヌス栓を捻じ込まれ、ツルツルのおま*こに食い込むベルトを
着けられ、ツルツルのおま*こには、ローターを捻じ込まれた。
「毬乃ちゃん、見てごらん、お姉ちゃんの恥ずかしい姿を。」
「厭、もうやめて、早くベルトを外してよ!」
「毬乃ちゃんが素直になるなら、考えてあげてもいいわ。」
「何なのよそれ!早く解きなさいよ!」
毬乃は抗っているが、あたしは何時まだ耐えることができるのだろう?
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■8028
/ inTopicNo.10)
Re[2]: NO TITLE
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□投稿者/ 雪乃
一般人(3回)-(2017/07/23(Sun) 22:05:52)
GWの始まった日、あたしは後ろ手に縛られ、四つん這いの状態でお尻を突き上げ、
足を大きく広げられて拘束された。
そこへ、意識を失っている毬乃が、下着姿のまま椅子に拘束されて運ばれてきた。
やがて毬乃が目を覚まして、あたしの恥ずかしい姿を目の当たりにし叫んだ。
「お姉ちゃん、どうしたの?」
叫びながら、自分の状態に気が付くと、声を失った。
「毬乃ちゃん、これからお姉ちゃんの厭らしい姿を堪能してね。」
「毬乃ちゃんにもしてあげるからねぇ!」
彩と一人残っていた沙紀が笑いながら言い放った。
「お姉ちゃんの、女の子として一番恥ずかしい姿を見せてあげる。」
「厭ぁ!止めて、早く縄を解いてよぉ〜〜」
「うるさい娘ねぇ、あなたも同じ目に遭わせてあげるから、楽しみなさい。」
あたしは、毬乃にツルツルのおま*ことお尻の穴を見せつけた状態で、声も出せなかった。
二人は、あたしを責めるための準備をしに、部屋を出て行った。
引用返信
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■8027
/ inTopicNo.11)
Re[1]: NO TITLE
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□投稿者/ 雪乃
一般人(2回)-(2017/07/19(Wed) 21:42:12)
両親が事故で急逝したあたしは、妹の毬乃を転向させ、寮に引き取った。
ゴールデンウイークが近づくと、得体のしれない恐怖感に襲われた。
そしてそれは現実となって、あたしと毬乃に襲い掛かってきた。
引用返信
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■8026
/ inTopicNo.12)
NO TITLE
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□投稿者/ 雪乃
一般人(1回)-(2017/07/11(Tue) 21:15:01)
近々あたしの妹の、子猫奴隷の覚醒を書き込みたいと思います。
少しハードかも???
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