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■1016 / inTopicNo.1)  躾〜しつけ〜
  
□投稿者/ カル 一般人(1回)-(2004/11/07(Sun) 01:59:04)
    [さてと、嫌いなせんこうの授業じゃけぇ保健室で寝るか]
    ゆきは保健室に行く。
    [誰もいねぇ〜♪へっへ〜]
    ゆきはウキウキ気分でベッドに寝る。
    スースー…
    ゆきが寝ていると保健室の先生の亜紀がやってきた。
    [あら?カーテンがしまってる。開けて出たのに誰か寝てるのかな?]

    亜紀はカーテンを開く。
    [ゆき…また…んもぅ]
    亜紀はため息をつく。そしてゆきを起こす。
    「ゆき!起きなさい!」
    ゆきはビックリして起きる。
    「亜紀先生!ビックリさせんなや…気持ちようねとったのに…」
    「気持ちようねとったじゃないでしょうが。いつもいつもここで寝て…」
    亜紀は呆れ帰っている。
    「なんかさーかったるいだよねぇ」
    「はぁ…ゆき、その言葉使いやめなさい言ってるでしょ?男じゃないんだから」
    「しょうがないじゃん、今までこれで過ごしてんだから無理〜」
    亜紀が怒った。
    「わかった、私が直させて行く!覚悟してなさい!今日から私の家で躾さてあげるわ!学校終わったら私の家に来なさい」
    ゆきはふくれる
    「えぇ〜いやだよー」
    「絶対来なさいよ!わかったわね!」
    「はい…」
    亜紀はゆきを残して保健室を後にした。
    [どう躾ようかしら…あっ!フフッ良いこと考えたわ]
    [ったく…参ったなぁ…とにかく家に行くしかねぇなぁ…]
    学校が終わりゆきは亜紀の家に行った。
    ピーンポーン

    (携帯)
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■1018 / inTopicNo.2)  
□投稿者/ カル 一般人(2回)-(2004/11/07(Sun) 22:34:26)
    カチヤッ
    ドアが開く。
    「さぁ、上がって」
    「は、はい」
    ゆきはおそるおそる入る。
    「座ってゆっくりしなさい」
    「でも…」
    「いいから〜時間はいっぱいあるんだから」
    亜紀はゆきの背中を押す。
    [何の時間だよ…来い言うから来たのに…]
    亜紀は台所に行きケーキとお茶を用意し部屋に持っていく。
    「食べて」
    亜紀はゆきの横に座り笑顔で言う。
    「いただきます」
    パクッ
    「うめぇ、このケーキうめぇ」
    亜紀はゆきのももに手を置く。
    [あっ…ヤベッ…]
    「えっと、おいしいです。先生」
    ゆきは慌てて言い直す。「クスッ、そう、よかった」
    亜紀の手はゆきのももから離す。
    [あっぶねぇ…]
    数分後
    [か、体が…体が熱い…これは一体…]
    ゆきは亜紀を見る。
    「先生…」
    亜紀は不敵な笑みを浮かべる。
    [えっ?まさか…]
    「効いてきたかしら」
    [やっぱりだ]
    「お前、薬入れやがったな…」
    亜紀はクスクス笑う。
    「あら?よく知ってるのね」
    「知ってるもへったくれもあるか…」
    「ゆき、あなたは可愛い、だからあなたには女らしくなってほしいの」
    亜紀は真剣な目をしてゆきを見る。
    ドクン…ドクン…
    [ヤバ…イ…その目を…しないでくれ…]
    ゆきは視線を反らせられない。亜紀はゆきの顎を持ち上げた。
    「さぁ、はじめましょうか」
    「……」


    (携帯)
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■1019 / inTopicNo.3)  続きが気になりますよ・・・
□投稿者/ 由兎魔 一般人(13回)-(2004/11/07(Sun) 22:51:40)
    なんか、こうゆうシュツエーション萌えますね>o<ボクも好きな人にちょっと飲ませてみたくなっちゃいました☆(危く犯罪かな? 笑)続き待ってますんでヨロシクお願いします☆
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■1022 / inTopicNo.4)  由兎魔さん
□投稿者/ カル 一般人(3回)-(2004/11/09(Tue) 10:43:35)
    感想ありがとうございます。頑張って書きますのでどうぞ最後まで見てやって下さい。

    (携帯)
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■1023 / inTopicNo.5)  
□投稿者/ カル 一般人(4回)-(2004/11/10(Wed) 14:05:58)
    「ゆき…可愛いわ…」
    [もう…ダメ…]
    「先生…」
    ゆきは亜紀を抱きつく。亜紀はそれに答えるように抱きしめゆきの唇を奪う。
    「んっ…」
    はじめは優しくそして少しづつ激しくなる。
    [んっ…先生…もっと…]
    [ゆき…もっとあなたが欲しい…]
    亜紀はゆきを押し倒す。「先生…してほしい…」
    「です。でしょ?」
    「……」
    「言えないの?」
    「…欲しい…です…」
    「いい子ね」
    亜紀は微笑みゆきの頭を撫で器用に片手で制服のボタンを外し首筋から鎖骨、胸元を舌を這わす。
    「はぁん…んっ…先…せ…い…」
    「ゆき…綺麗よ…」
    亜紀はゆきの乳首を舐めたり吸ったり時より噛んだりする。
    「あぁぁん…はぁ…はぁ…んーっ…先…せ…い…下も〜っ」
    亜紀は唇を離しゆきの顔を覗き込んだ。
    「お願いする時はなんて言うんだった?ゆきはいい子だからわかるよね?」
    ゆきは頭を縦に振る。
    「下もして下さい…」
    亜紀は微笑みスカートをめくり上げ下着の上からクリを擦る。
    「あぁぁん…あん…んっ…はぁん…あっ…あっ…」


    (携帯)
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■1169 / inTopicNo.6)  NO TITLE
□投稿者/ 由井 一般人(1回)-(2004/12/10(Fri) 20:01:35)
    もぉ〜続きは書かれないんですか??

    (携帯)
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