SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

[ 最新記事及び返信フォームをトピックトップへ ]

■1033 / inTopicNo.1)  僕と彼女の関係
  
□投稿者/ 雪路 一般人(1回)-(2004/11/16(Tue) 18:03:22)
     ちゃんと彼女(茜)は居たが忙しいらしくあまり逢えない。年末はさらに忙しいらしく…決して上手くいってない訳でもない。僕は茜が好きだ。でも僕は
    「寂しいから構って下さ〜い(;_;)R歳、タチ、東京在住、雪路です(*´∀`)」
    と某ビアンサイトで書き込みをして、'彼女'は僕にメールをくれた。
    「メールしよ。構ってあげる。二十歳でリバネコ、東京に住んでるよ。春香」
    何だか冷たいような…。
    「メールありがとうございます★沢山構って下さぁい(=^∀^=)」
    と返して…やっぱりメールを続けてもどことなく冷たいような…泣。写メも交換した。僕は童顔…、R歳には見えないあか抜けない顔、カメラでは笑えないのでシカメ面。春香さんは、美人か…綺麗か…んぅ僕には初めてのタイプ。メールと違って無邪気に笑っている…
     毎日メールは迷惑だからと思っていたが…二日に一日メール…。冷たくされる分、僕は構われたがる…心底寂しいのだろうか?(苦笑)だからいつも僕から送る。彼女が居る事を言わなかった。メールをやめられるのが嫌だった…。寂しくて送る…たいていいつでも春香さんから返ってくる。いつの間にか茜にメールをしなくなっていた。どうせメールをしても返ってこない。分かっている。時折茜からメールがきていた…今まで通り普通にメールした。そんなで早一ヶ月…。春香さんから いきなり遊ぼうと誘われた。春香さんは学生、学校帰りだろう。僕は急いで待ち合わせ場所に向かった…。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1034 / inTopicNo.2)  僕と彼女の関係A
□投稿者/ 雪路 一般人(2回)-(2004/11/17(Wed) 02:43:11)
     僕が先に着いた。春香さんを待つ…電話だ。
    「ごめん、着いた〜どこ?」
    やたらキョロキョロしている女の子がいる
    「も〜し、もしかして…目の前に居るかも…」
    「あっ」「あ…」
    二人で携帯で指さす…ありがち。僕は照れ笑いしながら
    「ん…じゃとりあえずカラオケ行こうか…(〃-〃)」
    「うん」
    春香さんは腕にくっついてきた。正直ドキドキしている…写メとは、また印象が違い、切れ長な目、目を見ると魅入ってしまうような…。僕より身長は少し低いくらい…年より大人びて見える。 カラオケの部屋に入ると 春香さんは本パラパラ見ている。僕は春香さんに
    「煙草を吸うけど平気すか?」と聞いて頷いたのを見て、たばこをボ〜してと吸う。目を閉じる…[何ドキドキしてんだよ…僕には茜がいる…]と考える。っ!…はっとして目を開ける…春香さんがキスしてる…僕のほほに…。
    「えぇと…(滝汗」
    春香さんは僕にそっと抱きつきながら「ごめん、あまりに悩ましげで可愛かったから…^^(笑」
    「あはは…ボ〜っとしてました;」
    目を合わせられない僕。春香さんは、笑いながらぽちぽちボタンを押して曲を入れた。春香さんは離れず 僕の片腕を自分の肩に回して置かせる…僕はそのまま肩を抱いた。あっと言うまに二時間が経とうとしている。フロントから電話、無愛想なスタッフ、負けず劣らず無愛想な僕。毎度イライラ…僕をみて笑う春香さん…思わず苦笑い。
     そのまま居酒屋に向かった。僕は和民が好き…和民っ子…。
    「店員さ〜ん」僕はぶらぶら やる気無く手をあげる
    「生中二つとカルビ焼き肉サラダ、サーモンの刺身、枝豆…」適当に頼んだ。僕はバイトの事、春香さんは学校の事、恋愛経験…いろいろ話した。もう二時間経つ…なのに二人で五千円ぽっち…和民に申し訳ない。和民っ子なのに…
    「こんな時間か…出ようか?」
    「…うん。」
    外は秋とは言えど寒い。鼻をすすって、ブルゾンのポケットに手を入れる…春香さんは また腕を組んできた。駅に向かって歩く…
    「雪路…帰りたくない…」
    「ん…!?」と僕
    「まだ一緒にいたい」
    「でも今日はもう寒いし…帰ろう」僕は促す
    「うん…じゃ今度泊まりに来て?」じっと見られる…あの目で。
    「うん^^」僕は笑って返事をした。
    寝る時春香さんにメールをした【今日はありがとう★とても楽しかった!おやすみなさい♪雪路】。すぐメールがきた。【うん私も楽しかった。また今度。春香】
    そして僕は寝た。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1035 / inTopicNo.3)  僕と彼女の関係B
□投稿者/ 雪路 一般人(3回)-(2004/11/17(Wed) 04:25:00)
     それから二週間が経った。茜からも春香さんからもメールはこない。茜にメールをしても恐らく返ってこないだろう。春香さんはメールをすれば返ってくるだろう。だがこうも相手にして貰えないと、逆に開き直ってみたくなる。春香さんにメールした。タチだが甘えてみる…相手は年上だし…
    【何してる?暇ならかまって^^】送信…〜…受信【久しぶり。テレビ見てた。いいよ】嫌がらない春香さん。【じゃギュ〜して〜(〃-〃)】送信…〜…受信【寂しかった?いいよ。だったらあの時の約束今守って。】
    あの時は冗談かと思っていた。からかわれてると思っていた…。時刻は七時【分かった。とりあえず飯…一時間後あの和民の前で。】送信…〜…受信【うん】
    僕は携帯を閉じ急いで支度をして家を出た。
    「適当に決めていいよ、食べたいやつ…。店員さぁん」またぶらぶらとやる気無く手をあげ呼ぶ。春香さんはメニューを見ながら「巨峰カルピスサワーグラス二つと、餅お好み焼きと若鶏からあげときのこのホイル焼き…と焼き肉サラダ…でしょ?」ニコっと春香さんが
    [って僕!?この前肉好きって言ったから!?]僕はとっさに首をブンブン縦に振った。
     さて本題。彼女がいる事切り出すか…
    「今日泊まるよね?」春香さんが先に切り出した…
    「ん…ごめん。僕、彼女居るんだ…最近ずっと逢えなくて。でも寂しくてっつうか、構われたくて…募集した…ごめん。」正直に言った。
    「そっか…分かった。でも逢ってないんだ?じゃ構ってあげるからおいでよ。一人暮らしで私も寂しいし…嫌なら良い。」
    「嫌じゃないよ。分かった…行くよ^^」正直一人の夜は嫌だ…誰かと一緒に居られる…僕はそれが嬉しかった。
    僕たちはまた腕を組んで 春香さんちに向かった。
    ガチャ
    「お邪魔しまぁぁす。」

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1036 / inTopicNo.4)  僕と彼女の関係C
□投稿者/ 雪路 一般人(4回)-(2004/11/17(Wed) 05:56:54)
     「誰もいないから気楽にね^^適当に座って〜ベランダで煙草吸ってても良いよ」春香さんは そのままバスルームに行った。
    「う…適当に…じゃベランダで一服ぷくぷく…。スゥ…はぁ…しかし良い所住んでるなぁ…」
    「でしょ?お湯沸いてるから、一緒に入ろう?」と春香さん…て僕の後ろから抱きついてる…。渋っている僕…だって風呂なんて今まで彼女とでも有り得ないのに…。春香さんは僕の前にきて、僕を見てる…この目に弱い。まっすぐ相手を捕らえて離さない。
    「ゎ…分かった;ただし見られたくないから後ろ向いてたりして欲しい…」
    「行こ…^^♪」そのまま二人でバスルームに…。一通り洗って湯船に入る…[あ…濁り湯。気が利ぃてる]春香さんは僕の後ろに入って、僕の背中に抱きつく…[うっ春香さんの胸が当たるぅぅ;;;]
    僕が先に上がった…余り髪を拭かない僕を見て、春香さんは僕の髪をタオルで拭いてくれた…
    「風邪引くよ(笑)何だかちょっと落ち着かなかったり、肉肉ぅってニコニコしてたり(笑)雪路の子供っぽい所が好き…★」春香さんは笑ってる。
    「え…あそう(〃-〃;)?ゎ…笑いすぎ…///」二人でベッドに腰掛けた。
    「楽しいよ、雪路と居ると…寂しいとか忘れられる。でも彼女のモノなんだよね…」
    「彼女には甘えないよ…甘えられるのみ。でも僕は甘えたりしたい」
    「私は甘えるのも好きだけど甘えられるのも好き…だから雪路甘えて良いんだよ。」僕を見てる春香さん…僕の弱いところを掴まれた気がした。僕は春香さんを横から抱き締め、そのままベッドに横になり僕は彼女の胸にすり付いた。頭を撫でられている…気持ち良い。居心地が良すぎて眠ってしまいそうだった。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1037 / inTopicNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般人(2回)-(2004/11/17(Wed) 06:39:09)
    1話、1話の終わり方、すっきりして良いですね!
    話も 面白くて、続きが楽しみです!

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1038 / inTopicNo.6)  いい話ですね☆
□投稿者/ 由兎魔 一般人(15回)-(2004/11/17(Wed) 22:46:26)
    何か、純〜って感じがして良いと思います♪頑張ってさいね★

引用返信/返信 削除キー/
■1044 / inTopicNo.7)  僕と彼女の関係D
□投稿者/ 雪路 一般人(5回)-(2004/11/18(Thu) 21:07:39)
    「雪路…雪路が欲しい…体の寂しさも心の寂しさも私が埋めてあげる…」春香さんに耳元で囁かれ…胸がキュッとする
    「ぅっ!」正直体の寂しさは極限だった…茜と最後にえっちしてから二ヶ月経っていた。
    「彼女と逢ってないならえっちもしてないよね?そろそろ…ヤリたいよね…ちゅ」ぺろぺろっと音を立てて春香さんは僕の耳舐める。春香さんは僕の上にまたがり、耳の裏や、首筋、鎖骨を舐めてキスをしている…
    「ぁぅっ…くぅぅはぅっ…はぁはぁ…」上体を起こし、僕も春香さんを攻めた。耳から首、鎖骨…舌で舐め、キスを浴びせた。二人で舐めあった…寂しさを埋め合うように。
    「ん…はぁぁっ、雪路ぃあんぅぅ…。雪路…胸触って。ゆっくり。乳首もいじって」上着も脱ぎ下着を取った春香さん
    「あぁ柔らかい…」ぎゅっ…僕はゆっくりこねた。だんだん起ってきた乳首も可愛がった。
    「ぁ…っ、気持ちぃぃ…んっ…乳首舐めて」僕は言うとおりにやった。ちゅっ…ぺろぺろ…ちゅぱ、ちゅぱ、ツンツン。春香さんは僕の背中を撫でる
    「ぁんっ…良いっ。雪路…あっ赤ちゃんみたい…雪路…はぁぅっ」カリッ、噛み噛み…時折甘噛みした。手と口で両方を攻めた。僕は春香さんを寝かせ、上になる、膝で春香さんの秘部を下着の上から押しあげる…。ぐりぐり…ぐっぐっ。
    「あぁっゃん…もっと…っ」春香さんに力が入る
    「痛っ!ぅうっ…ぁぁ」爪を立てられる…深くささる。指はそのまま骨盤辺りまで下がる。今までにない刺激が僕を襲う。
    「ぅぁぁっ、くっ…あぁっ…」僕はもっと秘部を押し上げ、乳首を吸った。
    「あぁぁぁっ良いっ、ぁん雪路っ」
    春香さんは僕を抱き寄せ、耳もとで囁く。
    「雪路…苦痛に歪む顔…苦痛の声…興奮する…」春香さんは僕の首と肩のあたりを舐めている…っ!
    「あぁぁっ!!」僕の肩を噛んでいた。僕は思わず体を離しした。僕を見てる…この目、拒めない、逃れられない…。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1045 / inTopicNo.8)  僕と関係の関係E
□投稿者/ 雪路 一般人(6回)-(2004/11/18(Thu) 21:44:53)
    「雪路…私の言う事聞いて?」
    「っ…うん」
    「うんじゃないよ」
    「はい…?」
    「そう…ベッドから降りて」
    僕はベッドの下へ、春香さん下着を取り、ベッドの端に腰掛け足を広げている、僕は人差し指と中指を近づける。人差し指と中指でクリを挟み、親指で擦る。くちゅ…
    「ぁんっ、ふぅっ…ゃんっ、あぁぁん…もっとぉ」もっと気持ちよくなって貰おうと僕は、手を止め顔を近づけ舐めようとした。
    「っ!雪路!勝手にやらない。良い?」春香さんは自らの指に蜜壷からクリにかけて汁を掬った。
    「はぁぁぁ…凄い…溢れてる…ぁんっ!」クリに触れたのかビクッと体を震わす、テカテカと汁がついた指を僕に出し
    「雪路、綺麗に舐めて。」ぺろぺろ舐め、口に含み丁寧に舐め取った。
    「クス…イイ子。さあ舐めて…雪路がこんなにさせたんだから」にやりと笑い、僕の頭を撫で、頭をそのままゆっくり秘部に近づけさせた…
    「あぁ凄い…ぐちゃぐちゃ、んっ…美味しいです…」蜜壷からぢゅるぢゅると吸い取り飲む
    「ぁんっ…イイっ。雪路…美味しい?隅々まで舐めて…綺麗に、ちゃんと…きゃんっ…あぁふぅぁっ…お尻の穴も…あぁぁんあぁんっ」「…ちゅっ」キスをしてシワ一つ一つを舐めるように。そのまま上に…クリをペロペロ舐める…
    「ぁんっっ!雪路何で勝手に舐めるの!」
    「ん…ごめんなさい…」
    「どうしたいか言って…じゃなきゃ雪路の前で、私一人で終わらせるよ。意味分かるよね?」僕を見つめている
    「はい…春香さんのクリトリスを舐めさせて下さい、僕でイッて下さい」
    「良く出来たね…じゃベッドに寝て…」僕はベッドに寝る、春香さんは僕を見下ろし顔の上を跨ぎしゃがむ…
    「んっっ!?」
    「さぁぁ雪路…私の食べて…」僕は無心にクリを舐め、吸い、甘噛みした。ちゅぱちゅぱ…ちゅぅっ、はぁ。僕の顔や口は愛液だらけだ。春香さんは僕を見下げ…
    「あぁっ、イイ。雪路ぃっ…ぁん美味しぃ…?ぁふっ…私の雪路…あん!凄いえっちなっん、顔だよ…可愛いっ」グリグリと春香さんは僕の顔を押しつける。僕は思い切りクリを吸った
    「あぁぁっ!もっとぉぉぉ!雪路っイっ、はぁはぁっイキそぅ」春香さんの腰がガクガクしてきている…「…あっダメ!!!イクぅっっあぁぁぁぁ…」春香さんはそのままぐったりと前に倒れた…ヒクヒクと独りでに動く秘部、肩で息をして、裸の体をピクピクさせていた…。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1046 / inTopicNo.9)  僕と彼女の関係F
□投稿者/ 雪路 一般人(7回)-(2004/11/19(Fri) 00:45:16)
    「また何とも(苦笑)…あ…」僕は思い立って顔を洗った。余韻にひたる春香さん…べちゃべちゃになった秘部をティッシュで拭いた
    「きゃっ」…春香さんは敏感に反応した。そのまま布団をかけた。ふとまた思い立って、自分の秘部を確かめた…今まで以上に凄かった自分が恥ずかしくなり僕はティッシュで拭き取り、ベランダでボ〜っと一服していた[僕…м?(苦笑)ん…?]呼ばれてる…
    「ゆ…じ…雪…路っ…」布団をパタパタして呼んでいる。僕は春香さんの横に行った。
    「何?」
    「一緒に寝よ…」僕は横に入る。抱きつく春香さん[ギャップあり過ぎ]ふっと鼻で笑う
    「どうしたの?」
    「えっいやっ、何でもないっす;」
    「雪路ありがと、一番気持ちよかった…///」…春香さんが僕に唇を重ねた。ゆっくり離される…
    「ぁ……うん///」僕と春香さん‘初めてのキス’をした。僕たちは眠りについた…。


    ・AM11:34
    【〜♪〜♪〜】
    僕の携帯がうるさく歌っている。
    ぷちっ
    【伝言メモ録音中…】僕はまた寝た…。



    PM12:25
    目を覚ます。布団に入ったまま聞いている。
    「やったぁ二つとも半熟…★んぅ何書こう…」
    [ゆで卵?目玉焼き?え…何を書く?]と思い、僕は体を起こし キッチンを見る。
    「あ…起きた?おはよ^^顔洗ってきて★歯ブラシあるから…」
    「おはよ…うん…」とさっさと済ませて戻る。
    「ご飯食べよ★」
    テーブルには、わかめスープとニコちゃんマークオムライス…[あぁなるへそ*´-`悩んだ挙げ句ニコちゃんか(笑]
    「頂きます^人^…美味い★ん…?」ジーっと見てる春香さんに気付く…
    「美味しい?良かった=Зあ…口の横にケチャップ…」ケタケタ笑いながら春香さんも食べ始めた。[また子供っぽいと思われたかな…;]
    食べ終わり、二人で珈琲を飲みテレビを見る。僕の隣にくっつく春香さん…何だか僕は幸せだった。
    【〜♪声が枯れるくらいに君に好きと言えば良かった♪〜】“サスケの青いベンチ”僕の携帯が歌う。茜の着信音だ。携帯を見る。
    (土)13:25
    【着信三件、伝言一件、メール一件】全て茜だった。
    【今日四時から逢えない?話がある。茜】
    …[そうか茜は休みか]
    【分かった。いつもの場所で…。雪路】
    ‘話’は予想が付いていた…。
    「帰る?」春香さんは分かっているみたいだった。
    「うん…ごめん。一人で帰れるから…」
    僕は家を出ていった。


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1047 / inTopicNo.10)  ありがとうございます
□投稿者/ 雪路 一般人(8回)-(2004/11/19(Fri) 04:32:38)
    匿名さん
    なかなか文字制限もあり厳しいです。あとあとかなりいっぱいいっぱいです…
    由兎魔さん
    純ではないんですよ(にやり)作者がドスケベ極まりないですから…爆
    今後もお願いします(`-`*)

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1048 / inTopicNo.11)  僕と彼女の関係G
□投稿者/ 雪路 一般人(9回)-(2004/11/19(Fri) 04:50:38)
     家に戻ると、ポストに小包が入っていた。適当に置く。風呂に入り、髪をセットし香水をつけ…家を出る。待ち合わせ場所に向かう…
    15:58
     茜が来ていた。
    「久しぶり…元気だった?」
    「元気★相変わらず頭ツンツンだなぁ(σ'∀')σ」
    茜は明るい雰囲気で、小柄でクリクリした目が可愛らしい。
    「今日いきなりごめんね…映画見たいの★…スイングガールズ…面白いんだって♪」
    「そか★行こ!」
    内容は、山形の学校で夏の補習に集まる女子生徒たちが、ある事がきっかけで夏の補習をやりたくないがために「ジャズやるべぇ!」と始める…が…。笑いありの学園モノ映画だった。
    「面白かったね〜★」と茜が腕を組んできた…[茜と初めてした…しかも茜から]戸惑う僕。茜はノンケ寄りのネコ、手を繋いだり、腕を組んだり外でしない。同性同士で付き合ったのが茜は初めてだから…
    「雪路?雪路んち行って良い?ご飯作る★」
    「うち?分かった。買い物して帰ろうか^^」


     家についた。袋の中をかさかさ開けながら料理を始めている…。
    「雪路…何でプリン入ってるの;しかも三連…だから凄い袋に入れるの早かったのね…」ぷりぷり怒る茜…
    「入れちゃった(≧∀≦;)許して茜、二人で食べよ★」茜に抱きつく。だって久々なんだから。最後かもしれないから。
    「出来ないから座ってて〜後でゆっくりしよ★」ニコりとする。
    飯もプリンも食べ終え、まったり。僕の足に座って前を向いてテレビを見て笑ってる。僕は…
    「あのさ茜…話って何?」茜は止まる。僕の膝の上で向き直り下を向いている。
    「あのね…私の事嫌いになった?メールくれないし…。」
    「正直今、茜の気持ちが分からなくなったんだ。茜から好きとか、メールや逢う約束も茜からはない。この前と今日だけメールくれたね。トドメにずっと逢えないとなると。茜が別れたいならば僕は別れようと思う。ノンケだし可愛いからすぐ彼氏出来るよ…」茜は僕の手の指をイジっている…でもポロポロと涙を流していた…
    「付き合う前もトキメいて、告白してくれて嬉しくて…ドキドキして…愛されてるって安心した…でもメールとか来なくなって凄く寂しくて不安になって。待ってればくるってずっと待ってたけど来なかった…他の人に取られたくなくて、他の人を見てほしくなくて…今日初めて腕を組んだ。好きだよぉ…雪路ぃ…」
     僕は震えて泣く茜を抱きしめた。‘予想の付いていた話’それは別れ話ではなかった…。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1053 / inTopicNo.12)  僕と彼女の関係H
□投稿者/ 雪路 一般人(10回)-(2004/11/20(Sat) 01:48:15)
     時計は九時半を指している。
    「さて茜…どうする?もうすぐ九時過ぎたけど帰る?」
    「嫌ぁ…今日泊まるぅ…だから今日にしたんだもん。帰らないぃぃ」僕にしがみつく。
    「じゃ茜風呂入る?」
    「雪路と一緒(〃-〃)?ねぇねぇ入る(`-`*)?」目をキラキラさせている。
    「入らん」と否定し着替えを渡して風呂に促した。僕はしばらくして気付き、適当にベッドに置いた小包が目に入る…内容のラベルを見て開ける[雑貨…?]
    「ぐぇ!…ぐぁ!?すげぇ…;」忘れていた…通販で買ったもの…そこにタイミング良くして茜が出てきた。慌てて蓋を閉めベッドの下に置いた。
    「雪路ぃ♪何かアヒルふんづぶした様な声聞こえたけどどしたの(=^∀^=)?」後ろから被さってくる茜。落ち着けじぶぅぅん!
    「いやいやいや…何でも;」
    「あっ!!」
    [僕、ドキィッ]
    「雪路いい匂い…(*´∀`)」
    「何だよ…Σ(-д-;」ちらっと箱を見た…[うわぁ少し見えてるし;って自分で買ったんだから…しっかりするんだ…うんうんうん]一人でぶんぶん頷く自分。
    「雪路ぃ…ねぇ雪路ぃ…」僕の後ろで甘えて呼ぶ茜。振り向くと茜は両手を広げている。僕は、茜の前に行く。茜の腕が、僕の首に絡まる…僕も茜の腰に腕を絡ませる…

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1099 / inTopicNo.13)  僕と彼女の関係I
□投稿者/ 雪路 一般人(11回)-(2004/11/30(Tue) 01:15:38)
    「茜寝ようか…?」「…え……たい」下を向いて何かを言っている。
    「?」茜を見ると僕を見つめて顔を真っ赤にしながら…僕を引き寄せ言った。
    「雪路…と…えっち…したい」今まで自分から言う事がなかった茜が僕を求めた。
    「嬉しいよ茜…」僕は茜の耳元で囁き、ゆっくり耳から首や鎖骨をツバむように、キスをし、印をつけ、舌でなぞる。
    「あぁ…感じちゃう。んっ…好き…はぁ…」僕は茜と指を絡ませ手を握り…返事をする。
    そのまま濃厚なキスをする。貪るようなキス、愛しくて溜まらなかった。胸を揉み、乳首の立ち上がりを待つ。小さくもなく大きくもない、柔らかくて白い胸。口をキスで塞がれ苦しそうに喘ぐ茜
    「んぅっ…あぁっ。はぁぁ…ぃやぁん…。気持ち良いっ…ぁん…溢れっちゃうよぉ」今にも泣き出しそうに喘ぐ茜。立った乳首をつねったり、弾いたり…僕は乳首をしゃぶる。激しく舐めたり 吸ったり 噛む。
    「あぁんっ…痛っ…んっ。」片手で茜のおへそから下へ降り蜜壷を下着の上から触りゆっくり上下する…くちゅ。
    「茜えっち…こんなにさせて」「ふぁっ…あぁぁん…雪路が濡らしたのぉっ…いゃぁ…」「嫌なの?」「違うぅ…っ。ジラサナイデ…雪路ぃ直に触って…早くぅ」「良いよ早くだね」
    下着をはぎ取り、汁をクリにすり付け、クリをいきなり素早く擦りあげる
    「きゃっ!いきなりぃぃっ…っあんっ…そぅじゃなくって!やばぃ…二ヶ月ぶりだからぁん、ふっあぁぁんキテるぅっ…」徐々に足に力が入る…僕は手の動きをぴたりと止め茜の顔とおまんこを見てる…
    「あぁんいやぁ…見ないでぇ///」苦しそうな泣きそうな気持ちいいのか…色んなのが入り交じった表情。またゆっくり擦り、それを繰り返す…
    「ひっ雪路ぃはぅぅ遊ばないっでぇ…はぁっ」もう半泣き…おまんこがパクパクヒクヒクしている。ゆっくりクリを撫でながら
    「茜、どうされたいか言ってみな」「雪路ぃ…ぁんっひくっいじわる言わなぃでぇぇ…ふあっ…」「このままやめるよ」クリをグリグリ押しつぶす
    「きゃっいつもと雪路違うっっぁっん。」茜は僕を見つめヒクヒクしながら言う「ふぅ…舐めて…イカせて…雪路」
    「茜…」僕はおまんこにキスをし、クリを吸い舐める。ぐちゅっくちゅくちゅっ…ぱちゅぱ、ちゅぅぅっ
    「きゃんっふぅっふぅっあっあっ、雪路大好きぃぅうっんぁぁぁん…イっ!…イっクぅぅっっ!!」茜の体は弓のように反り、弦を切ったように弾け波打ち、ぐったりとして果てた。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1102 / inTopicNo.14)  (削除)
□投稿者/ -(2004/11/30(Tue) 22:32:46)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信/返信 削除キー/
■1110 / inTopicNo.15)  久しぶりですね♪
□投稿者/ いうる 一般人(1回)-(2004/12/01(Wed) 23:41:56)
    楽しく読んでたので再開してくれて嬉しいです♪次も楽しみにしてるので頑張って下さいね☆

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1112 / inTopicNo.16)  僕と彼女の関係J
□投稿者/ 雪路 一般人(14回)-(2004/12/02(Thu) 02:21:47)
     僕は箱を開け…使用する。バンドを止める。僕から上に向かって生えた太く長いバイブ。ぐりぐりと回る双頭バイブ兼ペニバンみたいな…だった。好奇心で買った。偶然期間内だったのであまり長さのない麻縄とクリキャが付いてた;
    いつか茜と…と僕は思っていた。今日は茜のみに…茜の股に割って入り、立て膝を付くように…溢れ出た愛液をすくいソレにつけ、僕はゆっくりと挿し入れる。ぷちゅ…
    「ん…雪路!?痛っ痛いっひぁっうぅ雪路ぃっ…あぅぅ痛ぃぃ何ぃ」ぎゅっと目をつぶっている…充分濡れている…
    「茜?何って玩具…ん…まさか…まぢ?…ごめん…」奪ってしまったと…少し恐くなる…半分で止まる
    「えっちっ…いっ。雪路ぃ私処女だよぉ…。ずっと黙ってたけど…だからいつもクリだけで満足だったのぉ…初めだから優しくして…続けて…」
    「無理しないでね」僕は茜の腰を持ちゆっくり最後まで射し込む。
    「痛いぃ…っ。恐いよぉはぅっ…」すでに涙目の茜を僕は抱きしめる。
    「…やめよう」
    「大丈夫ぅ…はぁっはぁっ雪路と一つになれたよぉ…ひっく…だから最後まで…んぅ」僕は髪を撫でながらそれを聞いた。キスを軽くしてゆっくり動かし壁を擦る
    「気持ちよくなるからね…」しばらく抱きしめあう。
    動かし続ける。
    「んっ…あぁ本当だぁ…んっ気持ちぃぃ…良い…あぁ凄いぬるぬるぅっあんっ、もっとぉもっとぉ」それを合図に茜の肩あたりに手を突っ伏し、腰をひたすら動かし激しくする。パンパンパンパンッ、肉と肉がブツかりあう音。ぐちゅぐちゅっねちゃっ、粘着質な音。ぶぢゅぐちゅっ、溢れでる…。僕によがる茜、茜の喘ぎ声に感じる僕
    「はぁはぁぁっ…くっっ」上り詰めてる様子。僕の脇の下から背中に掴まる茜…泣いている。指に力が入り
    「あぁん良いっ良いっ雪路!ひっくイッちゃうぅっ…きゃぁっ」茜は無意識だろう、僕の背に爪を立ててイク。
    「うぁぁぁっ…!」僕はそれがバネになり 気持ちが上り詰めていて脳がイッた?って感じだった。息を荒げ体をビクビクさせている茜の横にグッタリする…玩具を取り
    「っ…茜…大丈夫?ごめん…知らなかった。聞かなかったんだ…男とやった?なんて聞きたくなかったから」
    「…うんっ★初めてが雪路でよかった…気持ちかった…またしよ(。。?)」
    「うん★」
    僕たちは眠りについた…。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1114 / inTopicNo.17)  いうるさん
□投稿者/ 雪路 一般人(15回)-(2004/12/02(Thu) 02:33:26)
    2004/12/02(Thu) 06:02:16 編集(投稿者)

    ありがとうございます★ずっと書き貯めておいたのですが…
    感想がなくあまり読まれて居ないと思い…不安になってしまって
    で、この先の話しがちょっとjojoさんとかぶってしまって 盗作じゃないので悪しからず…
    よかったらまた感想下さい。一人でも読んでくれているならば、続き書きます
    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1115 / inTopicNo.18)  僕と彼女の関係K
□投稿者/ 雪路 一般人(16回)-(2004/12/02(Thu) 02:50:02)
     僕たちは段々仕事が忙しくなり、メールや電話が少なくなる。でもあの日の夜からしっかり繋がっている気がした。
     久々の休み、茜は仕事。飯を食べ終わり、テレビを見てる。[アンガールズ足長いなぁ…いつもズボンの丈がぱつぱつ…]ボーって見ている。
    ふと携帯が鳴る。あ…
    「も〜し?」春香さんだ。
    「あ…雪?今から、暇?」
    「うん」
    「今駅なんだけど…雪んちから近いって言ってよね?少し逢えない?」戸惑った…話すだけだ…。
    「いいっすよ。」
    「じゃ待ってるから」
    支度をして外に出る。もう冬だ、吐いた白い息をみる。ニットをグリグリかぶる。僕は駅に向かう…。
    寒そうにしている春香さんを見つける。
    「ごめん、待たせて…寒かったっしょ」
    「寒かったぁ!」僕の頬を両手で潰してくる。冷たい…ニコっとして
    「嘘★大丈夫★どうしよ?」
    考えてなかった…
    「こんな下町に何もないよ(笑)」外は寒い…洒落たカフェもない…どんだけ;
    「雪路んちは?」
    「うち?んぅ…暖かいコーヒーくらいしか出せないが…それで良いなら」
    「行く^^」
    僕んちに帰る。
    「どぞ狭いですが。適当に座って。テレビ見てて〜僕はコーヒー入れるっす」
    「はぁい」ちょこんとベッドの下に座ってテレビを見てる。しばらくすると
    「残念!!」
    「ん何が!?」そちらを見ると波田陽区を見て真似している…意外で仕方がなかった。笑いながらコーヒーを持っていく。
    「ちゃっかり歌とか出してるよね〜」
    「そうそう」なんて他愛もない話をする。
     僕はベッドに横になって居たからかウトウトし始める…。頭がグラグラ不安定に揺れているのが分かるが、眠い…でもダメだ、春香さん送ってくんだからとハッとして…またウトウト…
    「…じぃ…雪路ぃ…」呼んでいたような…が、遠のく…僕はすやすや、むにゃむにゃ夢の中。
    夢の中へ♪
    夢の中へ♪
    行ってみたいと思いませんかぁ♪?ふふっふぅ〜
    「っ…。ぇ゛…;;」

     この時ばかりは行きたくなかった(苦笑
    現実に引き戻された。 正確には起きた…。
    まぢで…
    僕の両手首はベッドの柵とで頭の上に堅く縛られている。全裸の春香さん…
    「春香さん!」
    僕のズボンと短パンを下ろそうとして居る。もがくが取れるはずがない。バタバタさせる…
    「あっ起きちゃった///?あと少し…^^」ぐっと下げられる。
    「わぁぁ!*_*;お願いします!布団で、かっ隠して下さい!」
    頭が混乱…何で僕が?僕が?春香さんに…?


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1116 / inTopicNo.19)  僕と彼女の関係L
□投稿者/ 雪路 一般人(17回)-(2004/12/02(Thu) 05:37:16)
     僕の上着のボタンを外す、ぱさっと布団を僕に掛け
    「見て〜もう雪路縛ってる時から感じちゃって…想像するだけでやばくて…っあんっ」と春香さんはテカテカしたおまんこを開き、自分でクリにクリキャを吸わせる。クリキャ…プゥゥッ!?
    「えぇ!何でそれを!?何これ!?」
    最大の不覚。ベッドの下から見えていたらしく…
    「ふぅっ…見つけちゃった…ぁんっ。いじめて雪路」僕に見せつけながら一人で感じている。僕はその姿に魅せられた。潤とする。春香さんは僕の顔の上を跨ぐ、何とも言えない香りが僕を掻き立てる。立て膝し股を開く、僕の手の当たりにおまんこがある。クリキャップを僕は何度も弾いた、引っ張ったり、少し捻ったり。その度に
    「あぁっきゃっ、んぅっ…良いっ。んぅぅ…ぁんっはぁはぁ」春香さんは快感なのか腰がズルズルと下がってくる、僕が頭を上げ舌を上に伸ばすと、知ってか知らずか上に上がる…必死に柵に掴まって体勢を保っている。まんこがぱくぱくしている…愛液が太股を伝い、今にも真下にも垂れそぅな汁…それを舐めようとクリキャを下に引っ張る。背中を反らせ、柵に突っ伏し、ぷるぷるして
    「あぁぁっ雪路ダメっイッちゃうぅっ良く見てっ、あぁぁっ!」ぷちゅっとクリキャが取れ、まんこがきゅっと締まったのか大量に汁が溢れ僕の顔にドロッと糸をひいて落ちてくる。それを舐めていると…
    「はぁはぁ良い子ね。クス、雪路の顔愛液だらけね…私のまんこを綺麗にして」春香さんは腰を沈める。おまんこを舐めた、クリの辺りももぺちゃぺちゃゆっくり舐めた。
    「あぁぁん…そう、綺麗に…上手いよ。ありがとう雪路〜良い子良い子」僕は頭を撫でられる。嬉しくなる…褒められている。これが好き…だから奉仕したくなる…


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1117 / inTopicNo.20)  僕と彼女の関係M
□投稿者/ 雪路 一般人(18回)-(2004/12/02(Thu) 05:46:40)
    2004/12/03(Fri) 00:29:08 編集(投稿者)
    2004/12/02(Thu) 05:59:09 編集(投稿者)

     縄を外される…微笑みながら服を脱がしてくる。僕は大して胸も無いのでピタっとしたタンクトップしか着てない。春香さんは僕をジッと見つめ、僕に手渡す。僕のペニバン(兼双頭バイブ)。片側のみついている。暗黙の了解ってやつ?装着し終わると、もう春香さんは、見せつけるように四つん這いになっていた…アナルもひくひく。僕は偽ペニスを、あてがう。
    「さぁ雪路…射れて」僕はずぶりと射れ、腰をリズム良く振る。
    脳が興奮する。
    「あぁんっ!気持ちぃっ、あっ・あっ・あっ。んぅうっあはんっ雪路もっと力強く奥まで突き上げなさい。」尻を上げる。
    「あぁっやばいっっんぅっ。イキそうっ」
    僕はそれから激しくする。
    「んっ…くっ…ぐっ」夢中で突き上げる、春香さんの胸はリズム良く揺れ、太股、お尻がぶるぶると波立てる。
    「ダメっ雪路、まだイカせないでっ」ハッとして偽ペニスを円を書くようにゆっくりこねる…
    「えっ…んっ…なん…で…はぁはぁもうすぐ僕もイキそう…まだ…」
    「良いから…ぁん…抜いて外して…」言うとおりにする。
    「あと少しだったのに…!」僕はフクれて布団に入る。春香さんも僕の布団に入り、僕の足に座る。僕のタンクトップを脱がせ、抱きつく。
    「こうやって裸で抱き合うのが好き。雪、抱き締めて」
    僕は無言で抱き締める。肌と肌が触れあう、柔らかい、この温もりが良い…。
    すると春香さんは体を離し、僕を見つめ…濃厚なキスをする。
    「んっ…」くちゅっ…
    また僕の両手首は簡単に縄で結ばれてしまう。そのまま寝かされ腕もまた上の柵に縛られる。
    「雪…唾飲んで」
    そのままキスをされる。唾がトロトロと僕の口の中に送り込まれてくる…
    「んぁ…はぁっ…あぁっ…」…ゴク…ちゅ…
    僕は興奮し 感じる…。しなやかな指で僕の体中を愛撫し、背中をねっとりと触る。
    「良い子ね…」クスクス笑う。
    ついに春香さんの口は僕の胸にいき 立ち上がった突起を捕らえる。
    「可愛い…」ちゅっ。ぺろ…ちゅぱちゅぱ…音を立てて舐める。
    「はぁ…はぁっ。ふぅぅっあっ。…うああぁぁ!!…くっ」背中を引っかかれる。気持ちが高ぶって敏感になった体に、強い刺激と気持ち良さ…快感が背中を駆け抜ける感じ。自然と顎があがる。春香さんが微笑みながら
    「雪…目がトロっとしてるよ。痛いのが好き?私の雪路…」僕に爪を立て、首に印を残した…

引用返信/返信 削除キー/

次の20件>

トピック内ページ移動 / << 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 >>

[このトピックに返信]
Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -