| 2004/12/03(Fri) 02:08:28 編集(投稿者)
春香さんは僕の足の間に座り、手は僕の股に行く…。くちゅ…僕の……音。 「…溢れ過ぎよ。興奮して感じた?」 体や胸を愛撫され、こんなになった秘部さらしたのは春香さんだけだった…興奮するはずだ。 「うぁっ…。触らないで…春香さん…」僕が言うと、膨れたソレを擦り出す。くちゅちゅちゅっくちゅり 「うぁぁっ。あふっ…ぅっ。」 「あらあら…良いじゃない。こんなになってて、ほっとけないよ。」 僕からどんどん溢れているのが分かる。 「はぁはぁ…ぅっ」愛撫をやめられて、体がぴくぴく跳ね、思考がドロドロしている僕。だって気持ちよすぎるから…視点が定まらない… 「あぁ!んぅぅっ!やんっ…っ…」 はっとして春香さんを目を凝らして見ると、足をм字に開き腰を浮かし…自分のおまんこに双頭バイブを奥まで射し込んで居る…ぶちゅぶぶぶ… 苦しそうだ…バンドを止める。 「はぁ雪路も気分だけじゃなくて、体もイキたいでしょ」僕に被さり耳元で囁く。 「別に…平気です」 「そう…」とまた僕のクリにゆっくりと触れる。くちゅ 「あ゛ぁ…っ」 「正直だね、体は。受け入れて雪路」 僕は腰を振って逃れようと動く。ギギギッギギ…ギュゥッ 縛られた腕、縄、柵が音を立てる。腰を押さえつけられる。多分偽ペニスが僕の穴の前。堅いのが触れている。 「ぅっ、あぁぁっ!!」僕を壁を掻き分けずんずん入ってくる。全部入りきり、春香さんは前後運動する。ギシ…ギシ…ギシ… 一定のリズム。部屋は、二人の吐息と音と香りがする。 「ぁんっ…雪…ぁぁぁん」くちゅりくちゅりくちゅり… 「はぁ…はぅっっイキたいでしょ、…イキタイなら言いなさい。雪?」段々早くなる。 「んぁっはふっ…ふっ…うぅ…ぅ…イキ…タ…ィ」 「…良い子ね。」パンパンパン、ぶぢゅっ…ギシギシギシ 一心不乱に腰を振っている。 「いぃっ…イクよっ…春香っさんぅ。あぁぁ…っ」 「雪っ…私もっ…はぁぁんっ…一緒にっ。あんっあんぅぅっ雪受け止めてっ!」 二人で一気に駆け昇る。 「イクっ!!あぁ!!」春香は何か言って居たが、分からなかった。その時どんな表情をしていたのかさえも… 「雪っ…き…っ。…す…っ。……なたを、あ……しっ…てる」 『あぁぁぁっ!!』同時に果てる。 僕の上にゆっくり崩れた春香さんを抱く…。鎖骨のあたりに温かな'モノ'を感じた。 僕はそれが何か分からなかった。
|