| 春香さんはベッドの端に足を下ろし座る。僕を見下す体勢だ。 やらしい…スカートから覗くストッキングの中の下着…身悶える。 すると春香さんは僕を見つめながら 左手で後ろに突っ伏し、右手はゆっくりスカートの中へ。 僕はその春香さんに釘付け。
くちゅ…
卑猥な音。 同時にやらしい声。 「んっ…」
春香さん濡れてる…。 「んっ…ぅぅ…あん…雪ぃ…」 下着の上から くねくねとクリトリスのあたりを行ったり来たら動く指。
目の前で見せられて興奮しない訳がない。
「はぁ……はぁっ…」僕も濡れてくる… 「雪…っ…興奮してるの…?」 くちゅっ…くちゅっ… 「はい…かなり…」ヤバい… 「どう…っ…したいの?あんっ…」次第に早くなっていく… 「早くぅっ…雪ぃぃ…終わらせちゃうよぉ?んぅぅっ…あぅっ」 理性が吹っ飛び僕は言葉に出す 「舐めさせて…」
「え、…はぅぅ…何?…あんっ聞こえないんっあんっっいぃっ」 くちゅっ… 「…下さいっ…」 「んっ…はぁはぁ…舐めて」と 直接触れ、すくい取る。テリテリと愛液にまみれた指たちを僕に差し出した。 「ぇ…?」戸惑う僕。 「いらないの?」
…僕は無言で春香さんの指を夢中で舐める…指の先から、指の間を…。 ぴちゃぴちゃ…ちゅ…ちゅぱっ 「ぁん…っ…んっ//雪…また…溢れた…*ご褒美あげる…」スカートを脱ぎ始める。 「はい…来て…」足を広げる。 「…」 だってまだストッキングと下着が……。
(携帯)
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