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■1094 / inTopicNo.1)  年上の彼女
  
□投稿者/ jojo 一般人(1回)-(2004/11/29(Mon) 02:55:57)
    僕は男っぽい。まあいわゆるタチってやつだ。
    タチは攻めるほうなのに
    彼女と出会ってからそれは一変してしまった。


    彼女との出会いは大学のテニスサークルだった。
    僕は1年、彼女ことノゾミは3年。

    ノゾミはマネージャーのような存在だった。
    サークルに入っておきながら
    別にテニスはしたくないらしい。
    入ったきっかけは男欲しさからなのか?

    僕はそんなことを考えつつも美人でスタイル抜群のノゾミ
    をきがついたらぼ〜っと見る癖ができていた。

    そんなある日の練習後ふと彼女を見ると目があった。
    「やっべ・・・」

    彼女は僕の方によってくると
    『やっぱ女の子だったんだ。かっこいいね』
    「あ、いやどうも・・・照」
    『あ、怪我してるじゃん。おいで』
    「あ、さっきこけたんすよ・・・はい・・・」
    なぜか僕は彼女に逆らえなかった。
    彼女はそうゆう媚態を持っていたのだ。


    『はい。ここ入った入った』
    そこはコートから少しはなれたところにある小さなプレハブだった。
    彼女はさっさと救急箱を出すと
    消毒液を綿につけてピンセットで消毒してくれた。
    「すんませんわざわざ」
    『じゃあ代償払ってもらおうかな』
    「え・・・?」
    『目つけてたんだよね。あんたに』

    いつもの彼女とは違った。
    僕を部屋の壁に押し付けるとキスをしてきた。
    逃れようとしても恐ろしい力で押さえつけられて
    逃げれない。
    そのうち僕の中でなにかが変わった。
    無理矢理キスされているのが快感に感じたのだ。

    抵抗をやめた僕を見て
    彼女は唇を離すと
    『あんたは今日このままあたしの家にくる。』

    うなずくことしかできない僕はやっときずいた
    自分が大のMだということに。




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■1095 / inTopicNo.2)  Re[1]: 年上の彼女
□投稿者/ ひとみ 一般人(2回)-(2004/11/29(Mon) 08:59:27)
    続きが楽しみです
引用返信/返信 削除キー/
■1096 / inTopicNo.3)  年上の彼女2
□投稿者/ jojo 一般人(2回)-(2004/11/29(Mon) 23:05:07)
    招き入れられたのは結構大き目のマンション。
    大学生でこんなとこに住んでるなんて親がかねもちなんだろう。
    部屋の中は殺風景で
    あまり物がおかれていなかった。

    『お風呂入ってきなよ』
    「あ、先輩先にどうぞ」
    『敬語はいらないって言ったでしょ。あと先輩って呼ばないで。』
    彼女は僕の隣に座ると僕の肩に胸を押し当てて耳元で囁いた
    『ノゾミって呼んで。』
    「は、じゃなくてお・・おう。」


    敬語を使うなと言われても高校で体育会系で
    上下関係の厳しさを叩き込まれてきた僕には
    最初変な感じがしたが
    やはり彼女には逆らえなかった。

    シャワーを浴びて渡されたジャージに着替えると
    すぐさま彼女が入ってきた。

    「あ、もう出るから」
    『何言ってるの?脱がせて。早く』

    僕はまた壁に押し付けられた。
    巨乳が体に当たってあせる僕をみてノゾミは楽しんでいるようだった。

    ブラウスのボタンを一個一個はずしていく・・・

    あらわになる黒いブラジャー。

    ズボンをおろす・・・

    こんなにやらしい体つきの女性にはであったことがなかった。

    ブラのフロントホックを外して

    下着に手をかける・・・。

    『よくできました。寝室でまってるのよ。』
    「お、おう」



    心臓がバクバクいっている。
    僕は彼女のベッドに座ってぼーっとしていた。

    なんだろう。どんどん追い詰められていくのが快感でたまらない。
引用返信/返信 削除キー/
■1097 / inTopicNo.4)  年上の彼女3
□投稿者/ jojo 一般人(3回)-(2004/11/29(Mon) 23:29:07)
    彼女は15分くらいでバスローブ姿で戻ってきた。
    なにやらベッドの下でなにかを探している。

    『あったあった』

    彼女が手に持っていたのは手錠だった。

    『手後ろにして。』
    さすがにそれには僕も抵抗しようとした。

    が、すぐさま彼女は僕の上に馬乗りになって

    無理矢理手錠をはめてきた。

    「これは勘弁してくれよ・・・」
    『だ〜め。あたし相手がタチだからって主導権握られるの気に食わないの』

    そうゆうと彼女はバスローブをとって
    僕のtシャツを剥いだ。
    しばしばと僕の体を見ると
    『男の体みたい〜。胸無いじゃん』

    「よくいわれる。てか手錠は・・・んん」

    全裸の彼女は仰向けの僕の上にのしかかって
    キスをしてきた。

    『文句はいわせないわよ』

    なんて激しいキスだ・・・
    乱暴に舌が入ってきて僕の歯茎をなぞる。
    僕はされるがまま。

    『たっぷり可愛がってもらうから』

    最初は胸を顔におしつけられて
    それを必死に舐めた。


    それで物足りなくなったのか彼女は
    僕の顔の上にまたがると
    アソコをぐいぐいとおしつけてきた。
    もうすでにびちゃびちゃだ・・・

    『舐めて。吸って。いかせて・・・』

    彼女の臭いに僕は完璧に酔わされていた。
    僕は狂ったように舐めたり舌を穴にいれたり

    『あ、いい、いい・・・あぁ・・・』
    そしておかまいなしに激しく腰を動かす彼女は
    僕があそこに吸い付いているときに逝った

    と同時に僕の口のなかには彼女の蜜が流れ込む。



    ゴクッ・・。
    僕は必死の思いでそれをのみこんでやっと視界が開ける。

    『はあ・・・きもちよかった。ねえタチも本当はいきたいんじゃないの?』
    「いや、べ、べつに」
    半裸にされただけで嫌悪感を感じていた僕は嫌な予感がして
    そう答えた。


    『またまたあ〜いいことしよっか♪』
    といって彼女は再びベッドのしたをさぐりはじめた・・・
引用返信/返信 削除キー/
■1098 / inTopicNo.5)  年上の彼女4
□投稿者/ jojo 一般人(4回)-(2004/11/29(Mon) 23:49:46)
    彼女が取り出したのは双方バイブだった・・・。
    手錠さえさけりゃ・・・。


    『いいじゃない。自分がペニスもってるような錯覚おこすって!』
    「いや、おねがいだからやめてくれ」
    『怖がらなくてもいいじゃない。』

    彼女は容赦なく僕の長ズボンジャージを脱がせるとトランクスを下げて
    全裸にした。



    そしておかまいなしにバイブをいれられた。
    「くっ・・・」
    そして彼女も自ら挿入・・・。

    『あっ・・・』

    もちろん上にのっているのは彼女。


    すぐに上下運動がはじまった。
    最初は様子をみながらゆっくり・・・・。

    ベッドがきしむ。


    そしてすぐにスピードはあがって彼女はあえぎながら
    大きく激しく腰を上下させた・・・。

    ベッドのきしみがはげしい・・・。

    僕は唇をかんで声を殺した。



    『あっあっあっ・・・ああああぁあ』


    彼女の僕の腕をつかむ手に力がはいる。




    そして僕の体と彼女の体が両方沿った。




    しばらくうごけずにへなへなとなっていた僕とはうらはらに


    回復力の早い彼女が僕より先に起き上がって
    バイブを抜く


    ヌチャ・・

    『はぁはぁ・・・。これからはこんなんじゃすまないよ?』




    そのせりふに寒気を感じつつも魅力を感じる僕は
    彼女の部屋に行った日から

    全てが変わってしまったのだ。


    FIN



完結!
引用返信/返信 削除キー/
■1101 / inTopicNo.6)  続きがぁぁミ・(ノД`)ミ・
□投稿者/ 由兎魔 一般人(19回)-(2004/11/30(Tue) 19:40:04)
    僕もタチなんで、こんな風に彼女に責められたら…って思っちゃいます///この関係がマジで気になります。宜しければ続きをお願いします☆
引用返信/返信 削除キー/
■1154 / inTopicNo.7)  年上の彼女A−1
□投稿者/ jojo 一般人(5回)-(2004/12/08(Wed) 18:02:08)
    じゃあリクエストにお答えして続きをかいてみようと思います。


    僕は大学でひそかに女子にもてた。
    告白もされた。けど僕にはノゾミがいた。

    1人暮らしということもあって僕はしょっちゅうノゾミのマンションに
    とまりにいった。

    相変わらず主導権を握るのはノゾミ。
    僕は未だノゾミの上にのったことがない。




    『今日も来るよね?』
    「行かないっていったところでまた壁に押し付けられて連行するんやろ?w」
    『な〜〜んだよくわかってんじゃん〜』

    僕の中でなにかがかわりつつあった。
    彼女を自ら犯してみたいという願望が
    眠っていたなにかが僕の奥底で目を覚まし始めたのだ。


    そう思わせたのは彼女のイヤラシイ体。

    家について
    まず僕は彼女の寝室に荷物を置きにいった。


    床に手錠が落ちている。
    毎日毎日僕に使われている手錠・・・。

    それを拾って僕はズボンのポケットにつっこんでしまった。
    何を思ったのでもなく。



    寝室を出るとリビングにいた彼女に
    「今日は先シャワー浴びなよ」と言う
    『そうしよっかな〜』

    もちろん僕も洗面所についていった。
    いつも通り彼女の服を剥ぐだめに。
    『早く脱がして』

    僕はまずt−シャツから脱がした。
    後ろに回ってブラのホックを外してブラをとって・・・

    「時計もとるよ?」
    『あ、忘れてた。お願い』

    僕は彼女の手首を少し後ろにもってくると
    ポッケの手錠を取り出した。

    葛藤はなかった。

    容赦なく彼女の手首にそれをつけて
    もう片方の手を素早く後ろにもってくると
    両手を後ろにまわした。


    『ちょ、ちょっとなにすんのよ。外しなさい。』
    彼女は躊躇しながら言った。
    いつもの貫禄は消えていた。

    「今日はうちが上」

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■1155 / inTopicNo.8)  年上の彼女A−2
□投稿者/ jojo 一般人(6回)-(2004/12/08(Wed) 18:18:52)
    なにもできない彼女の表情にはあせりが見えた。
    ズボンと下着をを脱がすと風呂場につれていった。

    「なんでそんなにもあせるんだ?・・・実はすっごいMとか?」
    『・・・。』
    「下にいるのは嫌いじゃないんだよ。けどあんたの体が言うんだよ。犯してくれって」

    僕はサークルできていた半パンとtシャツ姿のまま風呂場に入った。
    いやがる彼女をよそにタオルで目隠しをして彼女を座らせ、
    シャワーで彼女をぬらし
    タオルにぼでぃソープをとってあわ立てた。


    背中、腰、腕、足、太もも、内又とあらっていくが

    胸と敏感な部分は触れそうなのにさわらない。

    僕はタオルを洗面器においてボディソープをたんまりと手にとると
    まず胸の上で手を滑らせた。

    丁寧にもみこみつつあらうとまたボディソープをてにとって
    次はアソコに塗りたくった。
    クリを刺激しつつ入り口の周りを何度も指でこする。

    『あぁ・・ああ』

    「最初から濡れすぎだよ。ここの毛そろうか」
    僕は相変わらず手を動かしながら言う。

    彼女は感じて喋れないのかいやいやと首を横にふる。

    「じゃあ剃ろっか」
    僕はカミソリを手にとった。
    「うごいちゃ駄目だよ?」
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■1160 / inTopicNo.9)  Re[7]: 年上の彼女A−2
□投稿者/ レム 一般人(1回)-(2004/12/09(Thu) 22:04:27)
    ますます続きが気になります・・・。リバって大好き!!
引用返信/返信 削除キー/
■1165 / inTopicNo.10)  Re[6]: 年上の彼女A−1
□投稿者/ ひとみ 一般人(3回)-(2004/12/10(Fri) 09:46:58)
    続き書いていただいてありがとう御座います。

引用返信/返信 削除キー/
■1193 / inTopicNo.11)  続きありがとう御座います☆
□投稿者/ 由兎魔 一般人(22回)-(2004/12/15(Wed) 20:37:04)
    待ってましたぁぁ☆これからノゾミがどんな反応をするのか気になります…続き待ってますんでヨロシクお願いしますm(_ _)m
引用返信/返信 削除キー/
■1201 / inTopicNo.12)  Re[7]: 年上の彼女A−2
□投稿者/ かな 一般人(1回)-(2004/12/19(Sun) 11:20:29)
    続きみたいです^^;

引用返信/返信 削除キー/



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