| 優奈は最近レズビアンに目覚めた、リバ26歳のOL。 サイトで知り合ったタチのSEXフレンドと何度かSEXはしていたが、一度でいいから、いろいろな人といわゆる「乱交パーティー」をしたいと強く思っていた。 半分冗談でインターネットへの掲示板に「ホテルでパーティーやります。8人位で、お酒を飲んで盛り上がればその後は…」と書き込みをしたら、30人位の問い合わせが来た。 優奈はその中から、「みんなで舐めあいたい」「1人を何人かで責めたい」など、貰ったメッセージの中からSEXの好きそうな8人を選んでパーティーを本当に開くことになった。
パーティーの日程も決まり、道具をある程度揃え、後は当日を待つばかり。 優奈はパーティーのことを想像して、体が熱くなるのを感じた。 ベッドの上に座り、背に寄りかかってシャツのボタンを一つ外し、ブラジャーの間から手を滑らせた。Dカップの大きめのおっぱいはもう乳首が立ち始めている。 敏感な乳首を指の間で挟みながら、自分で少し持ち上げる感じでやさしく揉み、さらにボタンを外していく…。 「はぁぁん、あぁん」時折、揉むのをやめて人指し指で乳首を転がすと、さらに乳首は硬くなり、膨らんでいく。「んん…気持ちいぃ…パーティーの時はぁ、あん…いろんな人にもてあそばれるんだぁ…うぅん…うれしいぃ…」
優奈はすでに両胸をはだけさせ、両手で乳首を転がしながら揉んでいた。膝丈のスカートを履いていた足はM字に大きく開かれ、腰も前後にいやらしくうごめいている。 「もっとおっぱいが大きければ自分で舐められるのに…。あぅぅん、あはぁ…ぅん。」 そうできないことが、かえって優奈自身をじらさせ、余計に興奮して感じて、腰はさらにくねくねと動いた。 優奈の部屋には大きい鏡がベッドの足元の方にかけてある。オナニーの時、自分でよく見えるように、取り付けた。 鏡を見ると、両胸を揉んで足をM字に大きく開いて感じまくっている自分が映る。 「あぁ、優奈ぁ、気持いでしょぉ?」自分で問いかけ、さらに興奮。 もう、がまんができない。優奈は右手をおっぱいから外し、パンティーの上からオ○ンコを中指でチロチロなぞった。もちろんすでに濡れ濡れだった 「あぁん…、ぅん……ぁはああん…いい…」 パンティーの中に手を入れ、直にオマンコを触る。左の溝の部分に人指し指、右の溝の部分に薬指をあてがい、真ん中の突起部分には中指をあてがう。 人指し指と薬指は少し外側にオ○ンコを広げるように動かし、中指は小さい円を描くように突起をくちゅくちゅいじる。優奈はクリトリスも好きだが、この突起部分をいじるのが一番感じるのだ。 「くちゅ…くちゅ… あああぁん…はぁぁぁん…あん…あん」指の動きはゆっくりだったり、時折早めて、優奈はもうトロトロだった。 自分の濡れたオ○ンコを見たくなったので、パンティーを脱ぎ、全裸になった。 鏡には後ろに反りかえりそうになるくらいに開いた足。トロトロのオ○ンコと、そのオ○マンコを気持ちよくするために動く指、コリコリに立った乳首のおっぱい。 優奈の大好きなものがはっきりと映っていた。
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