『のぞみ』は、本当に綺麗な体をしている・・・・

張りのある大きなGカップのバスト・・・・

美味しそうな乳首が突起している・・・

腰のクビレがなんとも言いがたいラインで誰でもたまらない・・・

普段は、こんな裸体を全く想像させず、ジーンズやパンツが多く

メイクもせず、洗いざらしのシャツなんかが多い・・・

『のぞみ』と初めて出会った時も、そうだった。

見た目は、本当「男性」だ。

肉体関係に至るまでは、Mネコとは知らなかった。

以前、二人で近場の温泉に立ち寄った時『のぞみ』は脱衣所の入口付近に

立っていた。何気なく入ってきた中年のオバサンが『のぞみ』を見て

男湯と間違えて出ていったエピソードがある位「男性」に間違えられる。

それでも、いったん服を脱ぐとこれだ・・・・

眩しいばかりの裸体・・・おそらく、この強烈なギャップが

更に惹きつける魅力なんだと思う。

『のぞみ』が目をつぶり『りお』の愛撫を待つ・・・

二人は、ネットリとしたキスを交わしている・・・・

お互いの舌をしゃぶり合い、唇を噛んでみたり・・・

舌の絡め合いでは、鼻息を荒くし、甘い声をあげる『のぞみ』

（ンンッ・・・・チュプゥゥゥ・・・・チュパァ・・・）

キスをしながら『のぞみ』の脚を開脚させる。

もう、キスだけでグッショリなのは、触らなくても確認出来た。

キスをしながら、右手で指を巧みに操り乳首を指先で転がす・・・

ボリュームたっぷりのバストを寄せ集め、大きく息を吸い込む・・・・

「ハァァァァッ！！・・・・いい香り・・・・」

優しく揉みしだき、弄ぶ・・・

弾むバストを揺らして遊ぶのは、たまらない・・・・

キスで塞がれた『のぞみ』の喘ぎ声が、響き渡る。

「柔らかいねぇ・・・・ここ・・・・こんなに・・・・素敵・・・・
ハァァ・・・・待ち合わせん時から・・・ドキドキしてたよ・・・
今夜は、いっぱいいたずら出来るんだって・・・・ムラムラしてた・・・」

『りお』はキスをしつつも、言葉を並べる・・・

再び言葉に翻弄され、反応していく『のぞみ』の体・・・・

左手で腕枕をし、のぞみの手首を掴んでやる・・・・

大きく広げた開脚にさせ、いやらしいオマンコが剥き出しになる。

右手にローターを持ち、クリを刺激しはじめる・・・

＜ヴッブブブィィィィ・・・・・ヴイヴイ・・・・・＞

いっぱい・・・・いたずらしちゃお・・・・・

＜ヴヴヴッ・・・ブイィィ・・・ブッヴイイ・・・・＞

『のぞみ』の股間でローターが鳴り響く・・・

キスで塞がれた口が慌しくなり腰をクネクネし始めた。

鼻息混じりの甘い声が『りお』の耳をくすぐる・・・

腰をクネらせ、快感をめいいっぱい受け入れようとしている・・・

「のぞみ・・・・大股開きにしてごらん・・・もっとちゃんと・・・・

のぞみがオマンコ剥き出しにして感じてるとこ見てもらおう・・・」

見ている人等いないが、露出が大好きな『のぞみ』にとって

そういう単語で、淫らになるのだ。

『りお』の言うがまま、大きな開脚をしてみせる。

ローターで膨らんだクリを刺激され、充血しきったオマンコに

『りお』の指が這い回る・・・・

（クッチャクッチャ・・・・・チュプチュプゥゥ・・・・）

「今夜ののぞみのオマンコは、随分吸い付きがいいじゃない・・・

指に絡まってくるわよ＾＾」

「ほら・・・わかる・・・ほら・・・絡んでる」

『りお』は『のぞみ』の熱くなった入り口めがけ、指で掻き回す。

奥まで掻き回されたい気持ちをよそに、ただただ入り口だけを

ヌッチャクッチャと掻き回すのだ。

『のぞみ』が歓喜の声を上げ、いつのまにかキスで塞いだ唇も

離れていた。

（アアアァン・・・・アァァァンッ・・・意地悪・・・
もっともっとぉぉぉぉ！！）

「何が・・・？フフフ・・・」

（奥・・・・トロトロになった奥ゥゥゥ！！）

「フフフ・・・・奥ねぇ・・・・確かにトロけてそうだけど・・・・」

突然『のぞみ』が体を弾ませ、ローターの刺激に合わせ絶頂を

迎えようとしている。

『りお』の腕の中で、激しく悶え叫ぶ・・・・

（あぁぁぁぁぁっぁぁ！！！！イクぅぅぅぅ！！イク！！）

その瞬間に、散々焦らし続けた充血オマンコの奥を

『りお』は、激しく突き立てるのだ・・・

『のぞみ』のイク声に合わせて・・・・

（ジュッポジュッポジュッポ！！ジュブジュブジュブ！！！）


（プシャァァァツ！！！！）

『のぞみ』が潮吹きした・・・・

『のぞみ』が潮吹きした後・・・・

シーツに大きなシミが残る・・・・

深く大きく達した『のぞみ』の横で『りお』は、赤いペニバンを装着する。

シリコンで作られた赤いペニバンは『りお』の股間でいやらしく勃起する。

ぐったりと横たわる『のぞみ』にキスをしながら、ペニバンの先で

クリをなぞる・・・・

上から下へ・・・・

（クリュンクリュンクリュン・・・・）

クリだけ集中して・・・

（クチュニチュニチュッ！！）

ヌルピチャおまんこに・・・・半分だけの挿入・・・

（ヌププッ！！チュポンっ！！）

「のぞみ・・・・目を開けて・・・・りおの顔見てて・・・
こうやってぇ・・・・のぞみのアソコ・・・
いたずらしてる・・・・いやらしい顔見てて・・・・」

「ねぇ・・・ここ・・・・クチュクチュしたら感じちゃうぅ・・・・」

まるでペニバンが自分のペニスであるかのように、巧みに操る。

「あっあっ・・・入れたいっ！！入れたいっ！！ジュボジュボ入れたい！！」

そうやって、入れるつもりもないくせに『りお』は、意地悪するのだ。

『のぞみ』の足首を掴んで、開脚にしたり・・・・

M字開脚で、太股に手をかけながらペニバンでいじくりまわす・・・

（あぁぁぁぁぁんん！！もぉ・・・・入れて入れて・・・いっぱいぃ！！）

（もう・・・おかしくなっちゃうってばぁ！！！！早く早く！！）

『のぞみ』が腰を動かし挿入しようと押し付けてくる・・・

「フフフ・・・・じゃぁ・・・そんなに入れたいなら・・・

のぞみがりおにまたがってよ・・・・

どうせ・・・ガンガン腰振るつもりでしょぉ・・・・＾＾

ガンガン・・・って・・・・」

『のぞみ』は『りお』にまたがれずにいた・・・・

フフフ・・・・・

「ほらぁ・・・来なさい・・・お前の欲しいスケベちんぽ・・・・

お前に入りたくて、ビンビンだよ＾＾」

『のぞみ』に見せ付けるようペニバンを弾いて見せた・・・

なかなかまたがってこない『のぞみ』の手を引く・・・

「おいで・・・いっぱいキスしよぉ・・・・トロけるようなやつ」

『のぞみ』が近付き、かわいく膨らんだ唇を尖らせる・・・

唇を重ねていやらしいキス・・・・

舌を絡めてピチャピチャ音立ててる・・・・

（んっ・・・チュゥ・・・りぃ・・・おぉ・・・チュチュッ）

「随分・・・チュゥ・・・いやらしい舌だわぁ・・・チュパチュパ」

『のぞみ』の大きいデカパイが好きっ・・・

感じて興奮しちゃうと張りが増してくるんです。

Gカップの爆乳で・・・『りお』を誘惑するんです。

こんな大きなデカパイなんて羨ましいくらいなのに・・・

いつもは、ガッチリ隠しちゃって・・・

見た目も男に装って、『のぞみ』を初めて抱いた夜・・・

体中に稲妻が走りました・・・

そうやって色々考えながら、キスを交わしてると・・・

気分が高揚してたまらなくなってしまいます。

「のぞみぃ・・・・ねぇ・・・舐めまわしていい？ここ・・・・

すんごくペロペロしてあげたいの・・・・」

そう言いながら『のぞみ』のデカパイを荒々しく揉みしだいた・・・

「はぁぁ・・・柔らかい・・・・のぞみのデカパイ・・・」

フフフ・・・・・・

『りお』は目の前に突き出されたたわわなバストの中心をながめる・・・

それだけで『のぞみ』の突起は、いやらしく尖り始め、卑猥な体に変化する。

乳輪だけ・・・舌でヌチャクチャ舐め回してやる・・・・

いやらしい勃起乳首だけを残して・・・・

（ヌチャヌチャ・・・チュロンップチュプチュ！！）

（あぁぁぁぁ！！感じちゃうぅぅ！！乳首舐めて！！お願い！！）

本当は、こんな場所じゃない『のぞみ』の舐められたい場所・・・・

わかっていながら・・・・『りお』は、焦らして愛撫するのだ。

『のぞみ』が先端へ導こうとするので・・・・たわわなバストが

いやらしく弾んで・・・・卑猥なおっぱいです・・・

乳輪だけでは、当然足りない『のぞみ』は、思わずオナニーに

フケってしまいました・・・・

『りお』がそばにいるのに・・・・

いやらしく剥き出しにしたプックリしたヌルピチャおまんこ・・・・

個室中に響き渡る『のぞみ』の喘ぎ声と淫らな音・・・・

（あんあんっ！！もっとぉ！！のぞみの淫乱デカパイいじってぇ！！

舐めてしゃぶって、おもちゃにしてぇぇぇぇぇ！！！）

（クッチュクッチュ・・・・）

『りお』の乳輪攻めで、すっかり淫乱な姿に変身した『のぞみ』の

耳元で囁いてあげる・・・・

「あらあらぁ・・・・淫乱デカパイのぞみだなんて・・・・

随分いやらしい事言っちゃうのねぇ・・・・そんなにコネコネして・・・

私に許可なくイクつもり？ねぇ・・・・イクつもり・・・？

勃起乳首シャブってあげないわよ・・・・手を休めなさい・・・・」

ククク・・・・・

やっとの思いで、手を休める事が出来た『のぞみ』

イキたくってしょうがないって顔を見つめてあげる・・・・

こんもり盛り上がる大きなバストをムンズッ！！と鷲掴み・・・

「さぁ・・・お前の好きなご褒美だよ・・・淫乱デカパイを

突き出してごらんなさい！！」

言葉で指示され『のぞみ』が体を仰け反らせる。

「はぁぁ・・・・素敵な勃起乳首ねぇ・・・いったいどんだけ固く

尖らせるつもりかしらねぇ・・・・フフフ・・・・

ここね・・・しゃぶり倒して欲しいとこ・・・・ほら・・・

これで・・・イキなさい！！」

『りお』は、ビンビンに突起した乳首めがけて、執拗な転がしを

始めた・・・・

（ヌッチャァ・・・・クチュゥッ・・・プチュプチュ・・・

ほら・・・吸い上げてあげる・・・ほら・・・見てて！！

チュッポン！！チュッポンッ！！はぁぁ・・・・ほらぁ・・・

いい？いい？チュパチュパぁ・・・・）

『のぞみ』の体が熱くなってる・・・・

イクつもりだわ・・・・ククク・・・・

舐め回す・・・・しゃぶり回す・・・・舌でいたぶる・・・・

そうやって『りお』は、散々、弄んでやるのだ。

勃起乳首もコリコリすると、体を痙攣させて喜ぶんです・・・

たまらない『りお』は、自分の勃起乳首も突き出し・・・

『のぞみ』の勃起乳首とコネコネ擦り合わせてみました・・

そんないたずらを繰り返す内に・・・・

かわいい『のぞみ』が『りお』を挑発してきます・・・

自ら大股開きに開脚させて・・・・

（り・・・お様ァ・・・・淫乱デカパイのぞみを・・・・イカせてくださ・い
この・・・たっぷり濡れたおまんこに・・・・いけない棒を・・・・
突っ込んで欲しいのぉぉぉぉ！！！！）

『りお』の愛撫に翻弄された『のぞみ』は、おねだりを始める・・・

甘く切ない声で、いやらしく・・・・

自らを「淫乱デカパイのぞみ」と名乗って・・・

『りお』は『のぞみ』が愛くるしくてしょうがなかった。

もう・・・このまま・・・・二人で・・・イキたい・・・

おもいっきり・・・・そんな気持ちがよぎった。

「のぞみ・・・・なんてかわいい子なの・・・・私を感じたくて

オマンコ濡らしちゃって・・・・お前の淫乱ぶりに挑発されて

私のオマンコもトロけてしまっているわ。無論、お前よりは、濡れて

ないけれどね・・・フフフ・・・・ちゃんとご奉仕なさい・・・・

うまく出来たら、ご褒美をあげるわ・・・」

『りお』は、M字開脚で準備万端の『のぞみ』に対し、ご奉仕を

命令した。

『りお』は『のぞみ』の目の前で大股開きをし、充分濡れそぼった

アソコを剥き出しにし『のぞみ』の顔を股間に抑え付けた・・・・

「お前の舌を堪能させていただくわ・・・・」

ククク・・・・

「あっ・・・アフゥっ・・・・のぞみ・・・・ぃ・・・・

んんっ・・・お前の舌は、いやらしいわねぇ・・・・

そんなに・・・・舌で・・・・転がさないでよぉ・・・

んんっ・・・・・もう・・・・仕返しのつもりね・・・・

そこだけ・・・・あっ・・・しつこくして・・・・

なら・・・・いいわ・・・・お前の顔に・・・・

またがってやるわ・・・・ちゃんとご奉仕なさい・・・・」

『りお』は『のぞみ』の顔に顔面騎乗となった・・・・

『のぞみ』は『りお』に奉仕するかのように、夢中で舌技を披露する。

舌を尖らせ、クリをしゃぶり、舌で転がす・・・・

さっきまで『りお』が『のぞみ』にしていたように・・・

「あんんんつ！！のぞみ・・・・上手よぉ・・・・

二人で・・・・あれしましょうか・・・・？

いつもの・・・・アレ・・・・・」

本当は、ペニバンで『のぞみ』を犯したかったけど・・・・

すっかり、自分自身が感じて、我慢できない状態だった・・・・

『のぞみ』の顔面から離れ、口中ベチョベチョの愛液を

嬉しそうに舌で舐めている・・・・

（りお様・・・・よかったですか・・・？のぞみも・・・

舐めながら・・・・凄い状態です・・・・）

「ねぇ・・・・擦り合いしちゃお・・・・おもいっきり・・・」