SMビアンエッセイ♪

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■1325 / inTopicNo.1)  咲智と涼子の年越し。
  
□投稿者/ 咲智 一般人(1回)-(2005/01/04(Tue) 15:30:07)
    私には恋人がいます。恋人の名前は涼子。私達は今一緒の大学に通って一緒に暮らしています。
    端から見たら私達は特に仲の良い友達同士。でも実は…私がMネコ、涼子がSタチのカップルなんです。今回はそんな私達の年越しについて書かせて頂きます♪

    大晦日の夜、私達は部屋で紅白を見ながらイチャイチャしていました。でも…段々と涼子の悪戯がエスカレートしてきて。後ろから抱きしめられて耳に息を吹き掛けられたり、舐められたり…お酒が少し入っていたので、私は敏感になっていたんです。
    「やぁっ…ぁん…っ…」
    つい、甘い声を出してしまいました…

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■1326 / inTopicNo.2)  咲智と涼子の年越し。2
□投稿者/ 咲智 一般人(2回)-(2005/01/04(Tue) 15:39:11)
    その声が合図でした。
    涼子は私の胸を服の上から揉みながら耳元で囁きました。「いっぱい気持ち良くして…年越しの瞬間にイカせてあげる。」にこっと笑った涼子はとても楽しそうに私の乳首を弄り始めました。

    「ひゃあっ!や…っ…涼ちゃ…ぁんっ!ダメ、紅白見るの…っ!」

    必死で逃れようとする私にクスクス笑いながら、乳首を弄り続ける涼子。

    不意に耳元に囁かれます。
    「こんなに乳首尖らせてるくせに…」

    私は恥ずかしくてたまりませんでした。涼子に弄られて、痛いくらいに乳首は尖っていたんです…。服を持ち上げるくらいに…。

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■1327 / inTopicNo.3)  咲智と涼子の年越し。3
□投稿者/ 咲智 一般人(3回)-(2005/01/04(Tue) 15:47:01)
    「咲智の身体は敏感ね♪」涼子の手が服の中に入って直接胸に触れました。乳首に触らないように胸を揉まれます。

    「ん…ぁん…涼ちゃん…」もう私は抵抗するのを止め、涼子に身体を預けて愛撫に身悶えするだけです。

    「ちゃんと触ってぇ…」

    いつまでも乳首に触ってもらえず、とうとう我慢できなくなった私は恥ずかしさを堪えて哀願しました。

    「ん?ちゃんとおっぱい触ってるでしょ?」涼子はわかっていて意地悪するんです。はっきり言うまで…私の乳首はいじめてもらえません。

    「乳首…咲智の乳首触ってぇ…」

    恥ずかしい…

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■1328 / inTopicNo.4)  咲智と涼子の年越し。4
□投稿者/ 咲智 一般人(4回)-(2005/01/04(Tue) 15:56:00)
    「恥ずかしいおねだりだね、咲智。」涼子はクスッと笑って私の乳首を指ではじきます。

    「ぁんっ!あぁっ!ぁふ…っ…」

    ピンッピンッと何度も弾かれて、私の乳首は更に尖り、赤みを増します。

    「もっと…もっといじめて…っ…」

    振り返って涼子を見つめると、意地悪な微笑みを浮かべた涼子がそこにいました。

    「じゃあ…摘んじゃおうかな♪」
    そう言った瞬間に両方の乳首をキュッ%8

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■1329 / inTopicNo.5)  咲智と涼子の年越し。4
□投稿者/ 咲智 一般人(5回)-(2005/01/04(Tue) 15:56:16)
    「恥ずかしいおねだりだね、咲智。」涼子はクスッと笑って私の乳首を指ではじきます。

    「ぁんっ!あぁっ!ぁふ…っ…」

    ピンッピンッと何度も弾かれて、私の乳首は更に尖り、赤みを増します。

    「もっと…もっといじめて…っ…」

    振り返って涼子を見つめると、意地悪な微笑みを浮かべた涼子がそこにいました。

    「じゃあ…摘んじゃおうかな♪」
    そう言った瞬間に両方の乳首をキュッと摘まれました。

    「あぁんっ!ぁっ…あんっ…!」
    段々と腰が揺れてきてしまっているのがわかります。
    きっと…もう濡れてる…

    そう思った時でした。

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■1330 / inTopicNo.6)  咲智と涼子の年越し。5
□投稿者/ 咲智 一般人(6回)-(2005/01/04(Tue) 16:04:46)
    「咲智、腰揺れてる。もう濡らしてるんでしょ。やらしーなぁ…」
    何で考えてる事わかっちゃうかなぁ…

    「だって…っ…涼ちゃんがいっぱい弄るからぁ…っ…」

    腰を揺らすのを止められないまま恥ずかしさに耐え、乳首に与えられる愛撫に身悶える私…

    すると、不意に胸から手が離れ、私はソファーに座らされました。

    「涼ちゃ…?」

    訳も分からず涼子を見つめると、涼子は微笑みを残して部屋から出て行き、何かを持ってまた現れました。

    「何持ってるの…?」

    涼子はまた意地悪な笑みを浮かべて中からある物を取り出しました。

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■1331 / inTopicNo.7)  咲智と涼子の年越し。6
□投稿者/ 咲智 一般人(7回)-(2005/01/04(Tue) 19:22:00)
    涼子が手にしていたのは乳首用のローターだった。でも私にはどう使われるかわからなかった。きょとんとする私に涼子は優しく微笑み、ローターを私の乳首に付けた。

    「んっ!ぁ…ん…」
    付けられたと言うより、挟まれたと言った方がいい。それだけで気持ち良い。これに振動が加わったら…

    「ひゃぁぁぁっ!やっ!やんっ!これだめぇっ!あぁっ!」

    あまりの快感に身をよじって乳首からローターを外そうとするが簡単には外れてくれない。

    「涼ちゃ…っ!これ駄目だょぉっ!やっ!乳首が…乳首がぁっ!」

    初めて与えられた快感は激しかった…

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■1332 / inTopicNo.8)  咲智と涼子の年越し。7
□投稿者/ 咲智 一般人(8回)-(2005/01/04(Tue) 19:30:27)
    涼子は黙って私にキスをして頭を優しく撫でる。

    「涼ちゃ…っ…駄目なの…っ…イッちゃう…っ!」

    私は乳首だけでイケてしまう。このまま続けられたら確実にイッてしまうと思った。

    「咲智…まだイッちゃだめだよ?年越しまでまだ3時間もあるもん。我慢だよ?」

    「無理…っ…ムリだょぉっ!」

    涙目になって涼子に哀願する。その間も乳首の振動は止まらない。

    「あっ…ぁんっ…ぁぁっ…やぁんっ…!」

    私の乳首は真っ赤になって尖りきっていた。

    「止めて…もぅ…ほんとに駄目…っ…!」

    私は快感に耐え切れず涙を流していた。

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■1333 / inTopicNo.9)  咲智と涼子の年越し。8
□投稿者/ 咲智 一般人(9回)-(2005/01/04(Tue) 19:55:22)
    涼子はローターの振動を止めると乳首を挟んだままのローターを引っ張った。

    「ひゃぁぁんっ!待ってぇっ…引っ張っちゃ…やぁぁっ!」

    尖りきった乳首は刺激に敏感だった。引っ張られただけで軽く達してしまったのだ。

    「んっ…涼ちゃ…ごめんなさい…っ…!」

    勝手に達してしまった事を叱られると思った私は涼子に抱きついて、潤んだ瞳で見つめながら謝った。

    「涼ちゃん…ごめんね…?怒っちゃやだ…よ?」

    涼子は私の頭を撫でておでこにキスすると、テレビを消して私をベッドに連れて行った。

    「怒らなぃけど勝手にイッたお仕置きはするよ?」

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■1334 / inTopicNo.10)  咲智と涼子の年越し。9
□投稿者/ 咲智 一般人(10回)-(2005/01/04(Tue) 23:33:18)
    お仕置きと言う響きにゾクッとする。ドキドキしてしまう自分がいる。普段もSな涼子だが、お仕置き、と言うときは更にSになる。何をされるのか不安だけど楽しみでもあった。

    「涼ちゃん…痛いのはヤダよ…?」

    ベッドに横になり、全裸にされた身体をシーツで隠して涼子の顔をうかがう。

    「痛い事…ちょっと痛いだけなら好きでしょ?」そう言うと涼子は私の手を頭の上でベッドに括り付けてしまった。

    「や…これ恥ずかしいから嫌なのにぃ…」

    涼子は私が羞恥責めに弱いことを知り尽くしている。きっとこれからいっぱいいじめられるんだろう…

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■1335 / inTopicNo.11)  咲智と涼子の年越し。10
□投稿者/ 咲智 一般人(11回)-(2005/01/04(Tue) 23:44:54)
    「ぁっ…あんっ…あぁ…ひゃぁん…ぁん…!」

    あれから1時間、ずっと私は涼子に弄られ続けている。目隠しもされ、足を大きく開かされて、敏感な部分に媚薬を塗り込まれた。

    「涼ちゃん…っ…ぁそこが熱いょぉっ…」

    クスクスと楽しそうに涼子は私の乳首を摘んだり引っ張ったり擦ったり繰り返している。私のぁそこはもうグチョグチョで弄られるのを待っているのに…

    「あそこってどこ?はっきり言いなさいっていつも言ってるでしょ?」

    恥ずかしい言葉を私に言わせるのが最近の涼子のお気に入りらしく、何度も恥ずかしい事を言わされる。

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■1336 / inTopicNo.12)  咲智と涼子の年越し。11
□投稿者/ 咲智 一般人(12回)-(2005/01/04(Tue) 23:53:26)
    「オマンコ…さちのオマンコが熱いの…っ…だから触って…弄ってぇ…」

    フッと涼子に笑われた気がしてとても恥ずかしくなった。

    「すごい濡れてるねぇ。クリもビンビンに勃起してるよ?剥けてきちゃってるし…恥ずかしーなぁ。」

    涼子の言葉が見えないながらも私に自分の恥ずかしい部分の状況を想像させる。
    今…涼子にオマンコじっと見られてるんだ…いっぱい濡れてるのバレちゃって…クリが勃起してるのも見られて…恥ずかしいよぉ…

    「ゃぁっ…そんなに見ないでっ…恥ずかしいからぁっ…!」

    足を閉じようとしても叶わない。蜜が垂れるのがわかった…。

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■1414 / inTopicNo.13)  感想
□投稿者/ アリサ 一般人(3回)-(2005/01/15(Sat) 04:18:22)
    ドキドキしちゃいます・・・
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