| あるHPで知り合った人から女王様を紹介して頂くことになったの。 何回かメールのやりとりをして、その人とも心がうち解けた頃、既に電話でも笑いながらお話するようになっていました。
1ヶ月くらい前のこと・・・。 その人(Kさん)から「今日は私の主様と3人で会いませんか?」と言われ、私はすごくドキドキしながら、待ち合わせ場所まで向かいました。 Kさんとも初顔合わせ・・。 ちょっと照れながら挨拶を交わし、その後女王様も交えていよいよ3人で会うことに・・・・。
近くのバーでお話するということなので、私は胸が破裂するくらいドキドキでしたが、Kさんがいたから少し安心してバーまで行きました。
既に女王様は来ていました。 スラッっと長身で髪の長い素敵な女性・・・。 私は一目で落ちていきそうな気分になってしまったの。 取りあえず、席について3人で挨拶+自己紹介っぽいことをして、、、、。 女王様はすごく優しい口調で、とっても素敵な人でした。
お話も面白くて気を使って頂いて・・・・。 心のどこかで、一人でHな妄想が脳裏をよぎる。 (どうしよう・・・。お話してても全然耳に入らない。)
って思ってるとき、Kさんは「じゃ〜私は今日はこれで失礼しますので」って言い、軽い挨拶をして帰ってしまった。
あっ・・・。そんな・・・。 女王様と2人だなんて・・・。
嬉しいけど、ドキドキしてお話出来ないじゃない! そしたら、女王様が新しいカクテルを注文してくれたので、ゴクゴク飲んでイイ気分になってしまったの。
ほろ酔い加減になったあたしを、少し外で酔いを覚ましましょう!って女王様はあたしをエスコート。 フラフラってする足下を、女王様はあたしの腰を抱きかかえるように外へ出ました。
その夜は風が気持ちイイ夜で、フラフラしながらもあたしは、女王様に支えてもらいながら、公園のベンチまで行って しばらく色んなお話してました。
「すいません・・・あまりお酒飲めないのに今日は気分良くて飲んでしまいました・・・」ってあたし。
「いいのよ♪飲みたい気分のときってあるからね。あたしにもたれてもいいから・・・・」って肩を寄せて髪を優しくなでてくれる・・・。
(あぁん。。。そんなに優しくされたら、あたし・・・) って思ってるとき、女王様はあたしの髪、首筋にキス・・・。
(・・・・!!!!) ハッと思って顔を上げた瞬間に、唇がふさがられた。 とっても優しくてネチっこいキス。。
(んん・・・ダ・・ダメッ・・・。もう止まらなくなってしまって、そのキスに酔ってしまうから・・・)
我慢出来ずに、喘ぎ声を漏らしてしまった、あたし。。。 「ん・・・っ。。」 長いキスで息が・・・。 「あぅ・・」 もう、あたしのショーツの中はすごく熱い液が溢れているのが自分で分かった。 頭の中で、 (どうしよう・・。この先進んでしまったら、恥ずかしい・・。こんなベッチョリ濡れてるのが女王様に知られたら・・・・嫌われちゃうのかな?)
そんなことをうっすら考えてるとき、女王様は 「あたしのお部屋にいらっしゃい。もっと淫らにしてあげる!」って 魔法のような言葉にボーッとしてしまい、あたしはそのまま、女王様の部屋へ・・・・・。
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