| 僕は高校2年生の斉藤慧
「いってきまーす」
今日も元気に学校に行く
「おっと〜その前に〜♪」
ピンポーン
「はぁーい」
(相変わらず可愛い声じゃん)
ガチャ
「彩子、せんせーい」
僕はニコニコして呼ぶ
「毎度毎度…」
「また学校で」
ニコッ
僕と彩子(先生)は1年前から付き合っている
学校に着く
「おはよう」
「おはよう、また屋上行くの?」
「もち!んじゃ」
荷物を置き教室を出る
「わぁお、今日もいい風吹くねぇ」
「大きな独り言ね」
(この声は)
「彩子だ〜」
彩子の方を向く
「元気よ過ぎ」
「いいじゃーん、早く保健室開けて?」
「ダーメ」
「ふーん、僕にそんな事言っていいのかなぁ?それとも」
彩子の前に行き微笑む
「な、なに?」
下着の上からクリを軽く擦る
「ぁっ…」
「開けてくれるよね?」
「朝か…ら…ダメ…」
「腰、動いてるのに?」
「……」
「あれ?もう湿ってるのわかるよ?」
頬を赤くする彩子
「慧…」
「なに?」
僕の手を掴み彩子の胸に当てる
「揉んで…」
「人来るかもしれないのに彩子はHだなぁ」
(携帯)
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