| あるレズの出会い系にはまっていた30代の主婦、浩子は普通のSEXしか知りませんでした。 ある女性の方と出会ってから私は淫乱なMネコになってしまいました。 淫らな行為を常にされているMの私。 泣き叫ぶほどの快楽に止まる事のない愛撫... 今までの出来事、そしてこれからの出来事をありのまま書いてみたいと思っています。 なにぶん素人ですので、官能小説のようには書けませんが 素人の主婦の日記として受け止めて頂けたら嬉しいです。
1. 私はこれまで目隠しやロープで縛ったりなどという行為はした事がありませんでした。 ましてや、おもちゃを使うなどということもありませんでした。 色んな女の子とHはしましたが、いつも69でアソコを舐め合うだけとか、指で弄る程度でした。 ですので、麻紀さんから色々な行為を要求されて本当にびっくりしたし、ためらいもしました。 しかし、今じゃそうでないと感じなくなってしまったのです。 過激な要求をされればされるほど、私は失禁してしまうほどにおぼれてしまいます。 ヒーヒーと泣きよだれを垂らし、よがります。 大きな声で叫び、卑猥な言葉を連発します。 もう、それは、狂った女です。 淫乱です。
麻紀さんはわたし同様に主婦なのですがたしなんかとは桁違いな主婦...そうセレブな方なんです。 旦那様は海外へ行ったきりのほとんど一人住まい。 40歳近いのに、お金待ちだからか、いつも綺麗で豪華でした。 そして、人目があるからという事でホテルは使用しませんでした。ほとんど、麻紀さんの自宅です。 私にとってもそれはとても好都合です。 誰からも怪しまれる事なく、行為に励めるというもの。
麻紀さんは私を必ず、縛ります。
フカフカの皮のソファに心地よく疲れないように座らせ天井から吊るされたロープでまず、手を縛り、高くバンザイ状態にされます。 足は両サイドの置物(かなり重く動かないような)にロープを縛りつけ、足をM字に開かされます。 あるときは丸いボールなどを口にくわえさせられ目隠しをされます。 そして、麻紀さんは私の体を嫌というほど時間をかけてゆっくりゆっくりと愛撫します。
目をつぶったり、顔をそむける事は禁じられています。 ひと時も目を離すことを許されずに、麻紀さんがわたしの体を味わう姿を見てなくてはいけません。
麻紀さんは本当にかなり時間をかけます。 こちらがウズウズしてたまらなくなるのを見るのが好きなようです。 両乳首を、30分ほど吸われる事があります。 その吸い方は、まるでこちらの感じる強さが分かるのか、敏感になったくらいから、軽く吸出します。 それは、もう宙を舞うほどの心地よさ、気持ち良さでたまらず、腰が浮いてしまいます。 愛液はお尻をつたい、皮のソファーは洪水になっています。
そこからです。 麻紀さんが言葉攻めに入ります。
「こんなに濡らして...気持ちいいのね?」 「浩子はこうされるとたまんないのよね、ほ〜ら〜こんなにおまんこヒクヒクさせて」 「両乳首とクリトリスを全部ヌルヌルしたものでクリクリ弄るとどうなるのかしらね?」 「よだれたらして、喘ぎなさい、さぁコッチをみてっ!」 「舌を出して、ホラ〜こっちをみなさい〜舌を出して喘ぎなさい」 「おまんこ凄いわっお汁いっぱい出てる!イキなさいっ!大声でイクって言いなさい!さぁっイクって言いなさい!」
もう...もう...思い出して今も又濡れちゃうんだけど こういう、いやらしい言葉を連発してわたしに囁いたり叫んだりするんです。
それを、言う時はやっぱり、バイブとかで攻められたりするんです。 しかも、イってもイっても、潮吹いても止めてくれずに、私は泣き出してしまうのです。 涙と、よだれと汗でわたしがグチョグチョなんですがそれでも辞めることなく、 淫らな言葉を言えと要求されます。 「さぁ、今なにされてるの?」 「あぁぁぁーっ、バ、バイブ入れられてぇー気持ちいいことっされてるぅ〜」 「気持ちいいの?」 「き、気持ちい、いい〜あぁん、あぁん、もっとぉ〜ね〜もっとぉ〜してぇ〜もっとされたぁいっ、おまんこ舐めてっ〜あぁぁぁーっオネエサマの舌でぐちょぐちょにして〜」
そういうと、麻紀さんは興奮してもっと一杯一杯いやらしいことしてくるので、わたしは、一杯一杯言います。 いやらしい事を、よだれを垂らしながら言い続けます。 そうすると、私が大好きな、ローターをクリトリスに当てながら 指でGスポットを刺激してくれるんです。
狂ったようになります。 狂ったように泣き叫びます。
「ああああああっーっ!まんこいいっまんこいいっまんこイクッまんこイクッイックーッッーあああああああーっ」
「お、おねーさま、またっ又イクイクイクーッやめちゃ、やっ! もっと、してぇーっもっとまんこぐちょぐちょにしてーっすごぉいすごぉいっあうっあうっあああああああああーっひいいいいいーっ」
このように果ててしまいます。
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