SMビアンエッセイ♪

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■2103 / inTopicNo.1)  ☆蝶々☆
  
□投稿者/ 如月 一般人(3回)-(2005/07/27(Wed) 11:19:07)
    すいません、2つも間違えてしまいました(T_T)

    初めての投稿です。つたない文章ですがお付き合い下さい(*^_^*)


    『ありがとうございました』店内の最後のゲストを送り出し、私はフカフカのソファに腰をおろし、タバコに火をつけた。
    大人の社交場…私は水商売の女だ。大阪北新地の高級クラブのホステスとして働いている。
    今日は私の21の誕生日。新地のクラブでは、かなり若い方だ。
    店内にはバラや胡蝶蘭の甘い匂いが充満していた。

    「ふみよちゃん、お疲れ様」
    ママのうれしそうな声が聞こえてくる。誕生日だ。売り上げもすごくあがったはずだし、ママはすごくご機嫌だった。

    『お疲れ様です♪ママありがどうございます♪おねえさん達も、ありがとうございました』

    クラブは口座とゆうものがあり、売り上げ制でバシバシ前線でホステスやってる人は売り上げのお姉さんだ。
    私はヘルプ…売り上げのお姉さんの席でお姉さんに呼んでもらい、ゲストと同伴して…色々面倒だ…
    売り上げのお姉さんに嫌われると、やっていけない…ここでは、ゲスト以上にママやお姉さんのご機嫌うかがい大切だ…

    (携帯)
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■2104 / inTopicNo.2)  ☆蝶々2☆
□投稿者/ 如月 一般人(4回)-(2005/07/27(Wed) 11:39:31)
    『ふみちゃん、今日はがんばったね♪お疲れ様♪』

    口座組のあゆみさんだ。美容院で綺麗にセットされた髪、黒い上品なスーツ、彫りの深い美しい顔で私を1番かわいがってくれてるお姉さん。

    『ホンマホンマ♪えらいなぁ』

    と言いながら私の真横にドカッと座ったのが、クラブナンバー1のあきらさんだ。すごく綺麗なストレートの黒髪で、上品な色のパンツスーツの足を組ながら私の今日の誕生日のための白いウェディングドレスの様なドレスのレースをさわってる…

    『お疲れ様でした♪』
    まだ新人のゆうなちゃん(私と同い年)が着替えて更衣室から出てきた…
    『お疲れ様でした』店の黒服が帰ったあと、マネージャーがママに挨拶しにきた…
    『あぁ、いいのよ、あとは私がやっとくわ。お疲れさま』とママが厨房から声を出した。

    『はい』
    ママが厨房からグラスに入った超高級ワイン【ロマネコンティー】(うちの店でおろすと120万円)をみんなに配る。
    『ふみちゃん、がんばってくれたし、お祝いしないとね♪』とグラスを手渡される。
    (こんな高級ワイン…なんで?ってゆうか、もう飲みたくないんだけど…泣)
    と思いながらも、機嫌を損ねる訳にはいかない… 『え?イイんですかぁ?ママ、すいません、ふみうれしい♪』
    と無邪気に笑って見せた。

    (携帯)
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■2105 / inTopicNo.3)  ☆蝶々3☆彡
□投稿者/ 如月 一般人(5回)-(2005/07/27(Wed) 12:05:20)
    …んっ……

    あれ…眠ってしまったのだろうか?ワインを一口のんでからの記憶がない…
    お酒でほてってるのか体が熱い…

    『………ぁぁ…ん…あぁ、いい…』

    (何?何の声?)
    起き上がろうとした瞬間、私は自分の姿に唖然とした…
    口にタオルで猿轡をされ、素裸で手首を固定されてる…
    『んんっ!!』
    声が出ない…
    ソファからなんとか起き上がりお店の光景を見て愕然とした…

    『あぁぁぁ…いぃ…いっ…はぁはぁ…あぁぁぁぁ』
    目の前には、変わり果てたゆうなの姿があった…
    ガラスのテーブルの上でロープで亀甲縛りをされ、足は大きくМ字に開脚し、あそこには大きなバイブ。クリトリスにはローターが固定され、後ろからあきらが胸を鷲掴みにし、あゆみがゆうなの乳首をピチャピチャ舐めている…
    ふと視線をそらすと、私の横には着物姿のママがグラス片手にローターのリモコンを片手に
    『あぁ、いいわゆうな。オマンコ丸見えよ。なんていやらしいのかしら。
    そんなに涎だらだらながして…、変態のメス犬ね。
    いい酒のつまみだわ。
    もっと乱れなさい』
    淫語責めをしていた…

    ブブブブブゥゥゥ…
    離れた私にまで聞こえる程のローターの低い音が聞こえたかと思うと、あきらがゆうなに刺さったままのバイブに手をかけ、いっきに出し入れをした。

    『グチュグチュグチャグチュ』
    ガラスのテーブルにはローションを垂らした様な水溜まりが出来ていた
    涙を流し、涎を垂らしながら虚ろな目で『きゃああああああっ…ああん、あひっあひっ、いっ…いいい…あああああ、いっっ…っ…いきます〜!ゆうないきます〜!あああああオマンコいきますぅぅぅああっっっ…』
    と絶叫した後、ゆうなの体はビクビク跳ね上がる
    『…ニュポン』と、ゆうなのマンコからバイブがうねりながら引き抜かれ、ゆうなはガラスのテーブルに崩れおちた…
    一瞬悪い夢かと思った…


    (携帯)
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■2106 / inTopicNo.4)  ☆蝶々4☆
□投稿者/ 如月 一般人(6回)-(2005/07/27(Wed) 12:28:02)
    私の頬に長い爪が軽くふれ、ビクッ!とおそるおそる横を見るとママが言った…

    『ふみちゃん、おはよう…よく眠れたみたいね』
    私の目には涙がたまり、涙のせいか、ママは妖しく微笑んでいる様に見えた…

    『あの…何してるんですか?私に何か飲ませました?』

    『軽い媚薬よ♪熱くってきたんじゃない?ここも…』と言い、私の何もつけてないあそこに冷たい指がはう…
    『きゃあっ!!』突然の冷たさと恐怖で悲鳴をあげる『ネチャッ…』
    私のそこは、ビチャビチャにぬれていた…
    ママはビックリした顔をして、とてもうれしそうな顔をして『すごい…ふみちゃん、なんてやらしいのかしら…』
    私は恥ずかしくて恥ずかしくて、必死で股を閉じる…が、あきらが後ろから私の両足を抱え、私の秘部は丸出しにされ、あゆみとママがマジマジと私のアソコに視線を送る…

    (ヤダ…恥ずかしい、死にたい…)
    あまりの恥ずかしさに顔を背ける私に2人は容赦なく淫語をあびせ続ける。

    『まぁまぁ、なんて大きなクリトリス…オマンコ汁も大洪水よ…こんないやらしいオマンコ私初めてみたわ』

    『ほんとだ♪ふみのオマンコすっごいビショビショだよ!ゆうながイジめられてるの見て、感じちゃったんだ♪それにしても大きなクリトリスですね、ママ』

    『えぇ、本当に…オナニーばっかりしてるんでしょ?』

    突然の質問に秘部を丸出しにされ、私は顔を真っ赤に染め、必死で
    『そっ、そんな事してません!!』
    と強い口調で否定した。
    『そんな筈ないわ、だってこんなにクリトリスを勃起させて、涎をダラダラながして、イジって下さいって言ってるもの。クリトリスびんびんにして、いつもこのいやらしい涎を絡めてクリトリスをイジってるんでしょう?』
    と言いながら、ママは私の蜜をすくい、クリトリスになすりつける…
    『あぁっ!』
    突然の刺激と媚薬…クリトリスと連呼され、私の脳は正常に働かなくなってきていた…

    (携帯)
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■2107 / inTopicNo.5)  ☆蝶々5☆
□投稿者/ 如月 一般人(7回)-(2005/07/27(Wed) 13:01:04)
    クリクリと優しく、触れるか触れないかの様に私のクリトリスへ愛撫が始まる…
    『あぁ…ん…マ…ママ…やめて…っ…下さい』

    しかし、私は本当はイジられたくて…もっといっぱいイジめて欲しくてたまらなかった…
    ほんの少し残ったプライドが私にそう言わせたのだ…

    『あら…こんなにグチャグチャに濡らして、クリトリスびんびんにさせてよく言うわ…あゆみちゃん、少し素直にしてあげてちょうだい』

    ママは私の蜜のついた指を舐めながら、倒れこんでるゆうなの元へ向かい、ロープをとり、固定されていたローターをはずしている。
    『あーあ、ふみダメじゃない!ママの機嫌悪くなっちゃったよ〜!』
    と言いながら、あゆみは立ちすぎて敏感なクリトリスに軽く爪を立てる…
    『あっ!』
    敏感になりすぎてるクリトリスへの突然の強い刺激に私は体を弓なりにさせて、イってしまったのだ…
    『えぇ〜!もうイっちゃったのぉ〜!?あゆみまだ何にもしてないじゃなぁい!もう、オ仕置きだからね!』
    と、イったばかりのクリトリスを上に引っ張りあげ、クリトリスの赤い真珠をむき出しにして息をふきかけた。
    『あぁっ!あゆみさん、やめてぇ…』
    立ちすぎで、ましてイったばかりのクリトリスは、敏感すぎて痛い位だ…
    『ダーメ!ぢゃあ、むき出しのまま、ローター当てちゃうよ?』
    私は涙ながらにフルフルと首を横にふる。
    いきなり後ろから、あきらに乳首をひねられる。
    『いたっ…』
    『あんたねぇ、もっと素直になりな!こんなに乳首とクリトリスおっ立てといて、もっと気持ちよくなりたいんだろ!?』

    『ん…はぁ、そっ…そんな…』
    『正直に言わなきゃ、もうしてやんないよ?』
    ピチャピチャとむき出しのクリトリスを舐めながら、あゆみが言う。
    『あぁぁっ…はっ…はい…しっ、して欲しいです…』消える様な声を喘ぎながらしぼり出すと、ひねられていた乳首が指でなでらる、『そうそう、そうやって素直になれば、いっぱいかわいがってあげるからね』
    と左腕の脇から、あきらが顔をだし、私の顔を妖しく見つめながら乳首を舐めはじめる……
    乳首とクリトリスを舐められ、またイきそになったころ、クリトリスの愛撫が途絶えた。
    私が続けてほしくてうつろな目であゆみの方をむくと、
    『ふみ見て…』とママの声…視線を前にむけると、高そうな着物をはだけ、足を大きくひらき、胸をむきだしにしてママが喘いでいた。
    『あぁイイわ、ゆうな…そう上手になったわね、もっと、もっとよ…』
    ゆうながママの股間にしゃぶりついている…
    私も同じ刺激が欲しくて、あゆみの顔をもの欲しそうに見つめると
    『ふみがもっと素直になったらしてあげる♪ママに奉仕しなくっちゃ♪』と、私の前から消えた。
    乳首を舐めていたあきらも、いつの間にか愛撫をやめ、私をソファに座らせる…
    『あっ…あきらさん…』
    私はして欲しくてたまらなかった。イきそうなところで止められ、たまらなかった…
    『ふみ、オナニーしてごらん。ママを興奮させる事が出来て、上手におねだり出来たら、たっぷりかわいがってあげるよ』
    と言い残し、私1人を残しママのいるソファにむかってしまった…

    (携帯)
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■2108 / inTopicNo.6)  ☆蝶々6☆
□投稿者/ 如月 一般人(8回)-(2005/07/27(Wed) 13:39:17)
    『あぁ、かわいい私のゆうな…そうよ…クリトリスを思いっきり舐めなさい…』
    ゆうなは無我夢中でママのオマンコを舐めている。
    『やぁん、ママ〜♪』
    と着物からはだけてこぼれている胸にあゆみとあきらは吸い付いた。
    『ふっ…あぁん…いいわぁ…みんな上手になったわね…あぁっ…すごくイイわ』ピチャピチャ…コリコリ…私の目の前で繰り広げられる、甘美な世界に私は興奮しすぎて涎がたれていた…
    『ふふっ…さぁ、ふみ、こっちへいらっしゃい…』
    ママに呼ばれ、小走りで駆け寄り、あきらに手首を拘束していたタオルと、猿轡をはずしてもらい、参加出来ると思っていたのに、ママの口からは
    『さっ、ん…元の位置に戻りなさい…あぁ』
    だった…私はしぶしぶソファに戻り、ママの乱れた顔を…(されているのが自分だったら)などを考えながら見入っていた…
    『ああっ…ふみ、よく見てなさい。…ママのオマンコよく見てるのよ…』
    私のあそこはもう限界だった…(きゅんきゅんする…イきたい…)

    『んふみ…足をおもいきり広げて、私にふみのオマンコを見せなさい…あっ』
    吐息まじりにママがそう言うので、私はおずおずと、足をひろげた。
    濡れまくって、テカテカになったオマンコに4人の視線が突き刺さる…
    『すごい…』
    あきらとあゆみが、ママの乳首を舐めながら私のマンコを見てる…
    『ああ…ふみよちゃんスゴイ…淫乱…』
    と、振り返ったゆうなが言う…
    『スゴイわ、ふみ…自分の指でオマンコをひらいて、見せなさい』
    私は両手でマンコを目一杯ひろけ、顔をそむける…
    『ダメ!こっちをむきなさい!オマンコむき出しにして、クリトリスびんびんに立たせたところを見せながら、私をみなさい!』
    ママに強い口調で言われ、私は震えながらママを見た…
    みんなのママへの愛撫が再開される
    『あぁ、そうよ…えらいわふみ…あぁっ…ふっ…よく見せて…淫乱な女ね…あっ…っ…その、ドロドロの汁をすくって、クリトリスに塗りつけなさい』
    『はっ…はい……んあっ…』
    1度ふれるともう止まらない…左手でオマンコをひろげ、右手の中指でクリトリスをこねくりまわす…
    『あぁっ…あっ…あぁぁイイ…はぁ、イイよぅ…』

    『淫乱ねぇ〜…ん…オナニーしてるんでしょ?いつもいつも、自分でクリトリスいじくってるんでしょ?』
    (あぁ…おかしくなりそう…気持ちよすぎる…指が…指が止まんない…)
    『あっあっあっ…はっはい!オナニーしてます。ああぁ…気持ちいい…』
    涎をたらしながら、指の動きはどんどん早くなる…
    こんなに気持ちいいオナニー初めて…
    『ふふ…イイ姿ね…淫乱…』と言いながら、ママのあそのに、太いバイブが押し込められる…
    『あああっ!イイ…はぁ、イイ!もっとよ…もっとかき回すのよ!』
    あゆみがバイブを出し入れし、あきらはママの乳首をつまみ、ベロベロ舐めている。
    ゆうなはバイブが出し入れされているママのクリトリスを必死で吸っている…
    『あぁ、イイ!オマンコが気持ちいいわぁ〜…スゴイ〜あぁぁぁ…ふみ、淫乱なことばを叫びなさい!あっ…』
    私の頭から、理性が飛んだ…(私もされたい…バイブをつっこまれて、乳首もクリトリスも舐められて、いやらしい言葉いっぱい言われたい)
    『あぁ!ママ…ママのオマンコすごい!ふ…ふみビチャビチャになっちゃう…あああぁ…オマンコぐちゃぐちゃ…ふみのクリちゃん見て…ふみのマンコ見て!…ああぁ!ふみイっちゃう!ママのマンコ見ながらイっちゃうぅぅぅぅ』
    『あぁ、いいわ…ふみイきなさい…あっあっあっあ…わ…私もイくわ……ふみのクリトリス見ながらイくわ…ああああああああぅ』
    『ママぁぁぁぁ…あぅぅぅぅぅぅ』
    私もママも体をビクビクさせながら、ほぼ同時にイってしまった。…
    『あぁ…はぁはぁはぁ…』

    (携帯)
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■2110 / inTopicNo.7)  ☆蝶々7☆
□投稿者/ 如月 一般人(9回)-(2005/07/27(Wed) 14:23:42)
    はぁ…はぁ…はぁ…
    ぐったりしている私の目の前で、ママは着物の乱れをなおしていた…
    『ほんとにふみは淫乱なのねぇ…私久々に燃えちゃいそうだわ…あきら、あゆみ、ゆうな、ふみにご褒美をあげなさい』

    『はぁ〜い♪』
    と、ぐったりしている私の耳元で
    『スゴイやらしかったわ…淫乱女…』
    『本当、あゆみもふみ見ててビチャビチャになっちゃった♪』
    『ふみよさん、すごかったです…』
    と3人にささやかれ、またしても体はうずいてしまう…
    『さぁ、どうされたいの?上手にオねだり出来りかしら?』
    私はいつからこんな女になったんでしょう…
    自分から両足を思いきり広げ、両手でビチャビチャのマンコをひろげました。
    『ふみのココ、メチャクチャにイジめて下さい。いっぱい厭らしい事言って、淫乱なふみを感じさせて下さい』
    3人はキョトンとして、妖しくほほ笑み、
    『100点満点よ』
    『かわいいふみ…こんなにかわいかったなんて…』
    あきらが私の唇に唇をかさねてきました…いやらしく唇を舐めまわされ、だらしなく開いた口に舌が入ってくる…
    『ベロベロ…レロ…グチャグチュ』
    あゆみも口付けします。3人で舌をからめあいながら、ゆうなは耳に愛撫をする…息をふきかけ、舐め、甘噛みされ、ぞくぞくしてきて、声がもれちゃう…
    『ん…グチュ…あっ…』
    あゆみの舌が、唇から離れ、首筋、鎖骨、乳房にふれていく…
    乳首のまわりを円をかくように舐めまわされ、乳首をコリコリ摘みあげ、舐めまわされ、また舌は下がっていく…おへそをなめられ、下の毛を舐めまわす…
    毛を噛んだり、舐めたり…あきらが後ろにまわり、両足を開いて背中を舐めまわします…
    私のあそこを見たあゆみは『うわぁ〜ふみスゴイ…こんなに濡れるもんなんだ…ビチャビチャだ…』
    『本当だ…ふみよさん、大洪水ですよ…ふみよさんのオマンコすっごい濡れ濡れですよ…クリちゃんも、すごい大きいし…あぁ…舐めちゃいたい…』
    ゆうながクリトリスにしゃぶりついてきた…
    『あああっ…ス…ゴイ…おかしくなっちゃいそう…イイ…クリちゃんイイ!』
    ゆうなの舌がクリトリスの下、穴の中に入ってくる…すかさずあきらが右手で乳首をこねながら、クリを引っ張りあげ、あゆみがむき出しのクリトリスをなめまわしてきた…
    『ああっ…い…いやぁぁぁ…刺激…がキツ過ぎるぅぅぅ…あああああっ…うぅぅぅうああああ』
    ビクッビクッと体が痙攣しイってしまった…
    『ダメじゃないですか〜!イっちゃうときは、イってもイイか聞かなきゃ〜!お仕置きですよね?あきらさん?』
    『当たり前よ。まだまだ調教しないとダメみたいね。ゆうな』
    『はいっ♪』
    と、イったばかりの蜜口にゆうなは指を2本をねじ込んだ。
    『きゃああ…ダ‥メ…ダメ…死んぢゃうよぅ…』
    『ズプッグチャグチュ』
    『あれ〜濡れすぎてゆるいみたい…もう1本いれますね♪』
    『ダメ…ダメダメ…やだ…でちゃう〜!オシッコ出ちゃうよぉぉぉぉ…ああぃぁぁぁぁぁ』
    『ズリュズチュズチュ…ビチュ…シャーーーーーッ』
    『あー!ふみよさん、おもらしだぁ!黄金シャワーだぁ…飲んじゃお♪ゴクッゴクッ』
    『や…やめて…あっ…ううっ…やめてぇ…』
    『おもろしなんて、はしたない…』
    ママは着物を直してたのではなく、着替えていたのです…
    SMの女王さまの様な胸もあそこもあらわになっている、ボンテージだ…ガーターベルトをつけながら…
    『ほんと、はしないわ〜こんなとこ、お客様が見たらビックリするわよ、ふふ…でもいい表情になってきたわね…たまらないわ…』
    うつろな目でママを見ていると
    『ズリュッッ!!ブーーーンッ』
    『あああっ!あはっ…きゃあ…ああんっっ!』
    『バイブの味はどう?普段男のものを銜え込んでる、ふみのオマンコがたくさんの女に淫乱なところを見られながら、こんなグチャグチャにしでこんな大きなバイブをくわえこんでるのよ…』
    あきらはバイブをはげしく出し入れしながら、耳元で囁いた。

    (携帯)
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■2117 / inTopicNo.8)  スゲ〜
□投稿者/ 由兎魔 一般人(1回)-(2005/07/28(Thu) 03:27:56)
    めっちゃ興奮しますよ〜濡れてきてしまいますよ〜///ふみよさんはこの世界にのめり込んでしまうんでしょうか??かなり続き気になってますんで頑張ってさい☆♪
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■2118 / inTopicNo.9)  由兎魔さんへ
□投稿者/ 如月 一般人(10回)-(2005/07/28(Thu) 15:01:20)
    読んでくれたんだぁ♪うれしい(*^_^*)初投稿なんで、つたないと思いますけど…気長につきあって下さい(*^_^*)

    (携帯)
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■2119 / inTopicNo.10)  NO TITLE
□投稿者/ 葉月 一般人(2回)-(2005/07/28(Thu) 15:45:16)
    素敵なエッセイ曹たしのように、ふくらませて見ました あなたみたいな人に出会いたいです。これからも夢みさせて下さい

    (携帯)
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■2120 / inTopicNo.11)  ☆蝶々8☆
□投稿者/ 如月 一般人(11回)-(2005/07/28(Thu) 15:46:46)
    『ああああっ…んはぁ…はぁ、イ…や…ああっ』

    『乳首もクリトリスもオマンコもいっぺんに責められて…狂っちゃいそうでしょ』

    『…やぁ…そん…な恥ずかしい…事…』

    『ふふ…なんて淫乱女なのかしら…さぁ、ふみ、私の男の部分に奉仕なさい』

    ママはそそりたったペニスバンドをほっぺたになすりつけて言った…

    『くっ…はい…』

    グプッ…レリュピチュ…

    『きゃぁぁぁぁっ!!』
    突然の刺激に驚き、自分の秘部に目をやると、ゆうなはクリトリスをひっぱりあげ、むき出しの赤い真珠にローターを押しあてながらまわりをなめまわしている。
    あきらのバイブを出し入れする動きも早さを増し、あゆみは片方の乳首を舌で転がし、もう片方にはローターを押しつけ、口にはペニバンですべての性感たいを犯され、ふみの体はもう限界だった…

    『うふっ…グポッズリュあ…んあぁぁぁ…イ…イっちゃう…ふみ…んはぁぁぁああいあ…ふみ、イくぅぅぅぅ!』

    『ダメよ!イくなら許しをこいなさい!』

    『グボォッ!おえっ!』
    ペニバンをノド奥に突き立てられ、えずきながらも、体を走り抜ける快感にどうしようもなく

    『うあああっ、すっ…すいません…あああ…イ…イきた…い…あああ、イッ…イかせて…くっくだ…ああさい…うあっ…あひっ』

    『いいわ、この淫乱変態女、イかしてあげなさい』

    『きっ…あああああああぁぁぁぁあ…イイ…いぃぃぃぃううああああああ』

    『ほらほら、クリトリスもビンビンよ、オマンコぐちゃぐちゃにして、イきなさい』

    『ズリュッくちゅビチャビチャヌポッズルッ…レロレロピチャピチャ…ブゥゥゥゥーーーーン』

    『んはぁぁぁぁ…あああイ…イきますぅ…ふみ…うあっ…クリちゃんイっちゃううううう…あぁ、オマンコ!オマンコとクリ…ちゃをイっちゃうツツ!!んあああああああああっ!!』

    ビクッビクッビクッビクッ
    体を大きく痙攣させて崩れおちたふみに
    『ふっ…なんてかわいいのかしら…でも…まだまだ可愛がってあげるわ…』
    『あぁ、ふみすごい…もっと犯したい…もっと狂わしてあげたいママ…』

    『そうね、あきら…寝るにはまだ早いわね…私のチンポもこんななのに…』

    『ママ…あゆみも、もっとふみの事犯し続けたいわ…』

    『ゆうなも…ゆうなも一杯したいですぅ…でも、その後はゆうなの事もかわいがって下さいね…』

    『えぇ、イイわよ…ゆうなもいっぱいイジめてあげるわ…じゃあ、タクシーに乗せて移動しましょうか…私の家に…』

    『はいママ♪』

    『そうやって眠れるのも今の内よ…かわいいふみ』

    と、あゆみはふみのよだれまみれの唇に口付けし、皆身仕度をととのえ、これから起こるであろう激しい情事を思い秘部を濡らすのであった。


    『さぁ、お楽しみは今からよ…』

    四人はふみをタクシー2台に振り分けてのせ、ママの億ションがある高級住宅地にむかった…

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2121 / inTopicNo.12)  葉月さんへ
□投稿者/ 如月 一般人(12回)-(2005/07/28(Thu) 15:48:56)
    読んでいただいてありがとうございます相yしんで読んでいただける様ガンバりますので、お付き合いお願いします

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2122 / inTopicNo.13)  キャァ
□投稿者/ 葉月 一般人(3回)-(2005/07/28(Thu) 16:14:22)
    返事もらえるなんて! 信じられない うれしいぃ いま 続きみながら… してたの

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2138 / inTopicNo.14)  すごいですね
□投稿者/ 琴音 一般人(22回)-(2005/07/29(Fri) 14:43:20)
    琴音です、「童僕」の方への書き込みありがとうございました。
    蝶々はまさしくSMという感じがします、童僕はちょっと浅めなので・・・・。
    とっても濃い内容で興奮しました、これからもがんばってください(^^)
引用返信/返信 削除キー/
■2139 / inTopicNo.15)  葉月さんへ
□投稿者/ 如月 一般人(14回)-(2005/07/29(Fri) 16:31:21)
    またまたコメントありがとうございます
    1人Hが出来るくらいエチィな作品になる様ガンバります捧

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2140 / inTopicNo.16)  琴音さんへ
□投稿者/ 如月 一般人(15回)-(2005/07/29(Fri) 16:33:53)
    きゃあ♪読んでくださったんですか(*^_^*)うれしい♪私も今、琴音さんの童僕の続き読んできました♪
    これからも、楽しみにしてます(o^o^o)

    (携帯)
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■2141 / inTopicNo.17)  ☆蝶々9☆
□投稿者/ 如月 一般人(16回)-(2005/07/29(Fri) 17:52:02)

    カチャ…カチャ…


    『ほらふみ…あなたいつまで寝てる気?』
      ペチペチ

    ママに軽く頬をはたかれ、ふみよは目を覚ます…

    『ん…ごツツツ…』

    (何?声がでない…?え…何これ…)

    目の前の壁には大きなスクリーンに自分のあられもない姿がうつっていた、
    口にはピンポン玉に穴の開いた【よだれ玉】が装着されている
    手は背中の後ろで結ばれ身体は縄で縛られ、乳房の形がかわるほど締めあげられ、足は閉じられない様、股に棒がつっかえ、太ももと足首が黒い革のベルトの様なものがまかれている…
    『うっ、うおっおっ』
    (な…何これ、ヤダ!恐い!)

    『もぉ〜やっと起きたぁ…まちくたびれちゃったよ〜』
    全裸のあゆみが飲みかけのオレンジジュースのグラスをテーブルに置き、近づいてくる…

    『おっ、おおっをっぅお』
    ふみは泣きながら懇願する(あゆみさん、助けて!ヤダ恐い!)

    『ん?どしたの?ノドかわいた?』
    テーブルに置いたオレンジジュースをよだれ玉の穴からふみの口内にそそぎ入れる…

    『ぐぉっ…ゴホッゴホッ』
    ふみはむせ返り、涙を流しながら胸には玉の穴からこぼれ落ちたオレンジジュースが滴りおちている

    『あーあ…オッパイ濡れちゃったぁ〜』

    『ピチャ…』

    あゆみは胸をなめ始める

    『おっおおうっ』

    身体をピクピクさせているとママがミンクの毛皮を脱ぎながら

    『あら…いい格好ねぇふみ…あゆみ、いらっしゃい』
    あゆみを呼び寄せママはふみの目の前であゆみと舌を絡めあいだした

    『ピチッレロン…んっ…ママッ…』

    『あきらとゆうなもいらっしゃい…さぁ、次はあゆみをかわいがってあげましょうね…』

    『あっん…ママ…うれっ…しい…』

    『あゆみはお尻がとっても感じるのよね…』

    ママはあゆみに口付けながら、あゆみの尻の穴をなであげた…
    『ああんっ…』

    『さぁ、あゆみ、おねだりなさい…』

    あゆみは広いフローリングに腰をおろし、足を思いきりひろげ両手でもう濡れてしまっている秘部を思いきり広げ

    『あぁ、あゆみの汚いいやらしいオマンコをめちゃくちゃにイジめて下さい』

    『あゆみさん、濡れ濡れだぁ♪』

    『あゆみったら、ほんと変態!』

    『よく出来たわね、あゆみ…この変態女…』
    と言いながら、ママはボコボコしたアナルバイブを、いきなりあゆみの尻の穴にねじこんだ

    『あひぃっっ!うあっ!』
    『ふふ…かわいい私のあゆみ…さぁ、あきら、ゆうな、あゆみをいかせなさい』
    『はぁい♪』
    返事をするかしないかで、あきらがあゆみの秘部にしゃぶりつく
    『ぐちょ、ねちょベロンレロ』

    『んあぁっ…あっあきらさん、あぁ気持ちいい…クリトリス気持ちいぃぃ…うぅぅっ…んはぁ…』

    『やだ、ビッチャビチャじゃない…ほらほら…レロレロ…ジュブッ』

    ビチャビチャのあゆみの蜜口に三本の指を差し込み、ピストンするあきらに

    『あぁ、あゆみさん…すごい…ゆうなも〜』

    オマンコもアナルもクリトリスも、あきらに責め立てられよだれを垂らして喜んでいるあゆみの顔面にゆうなは自分のマンコを押しつける

    『あぁ、ゆうなのオマンコもぉ…ゆうなのクリちゃんもなめなめしてぇぇ』


    (携帯)
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■2143 / inTopicNo.18)  ☆蝶々10☆
□投稿者/ 如月 一般人(17回)-(2005/07/29(Fri) 19:50:43)
    『あふんっ…ああっ…んあ、ビチャッレロ…レロクリクリ…ピチュッ』

    『ああっ、あっ…あゆみさぁん…ん…あっイイ』

    あゆみは感じながらも、右手の中指と人差し指を、ゆうなのマンコに差し込みながら、ゆがんだ表情でクリトリスを舐めまわす

    『ああんっ…いいっ…ゆうな感じちゃうぅ…あはぁぁん』
    そうゆうと、ゆうなは自ら自分の乳首をこねだした。
    『あぁああっ…あふっ…ピチャピチャ』

    ママはふみの右横にそっと立ち

    『あら…三人の激しい情事を見て感じてるのかしら』
    『ヌチャ』

    『うおっ!おおっ!』

    『あらあら…ほんとに厭らしいオマンコだこと…さぁ、よく見なさい…あきらがあゆみのマンコを…あゆみがゆうなのマンコを無我夢中で貪ってる様を…
    素敵でしょう…あなたも、してほしいんでしょう…ほらクリトリスこんなに興奮してるわよ…』

    『クリッ…ヌルヌル…クニクニ』

    『おおぅっ…うおっ…おっ』

    『…ふふ…でも、まだダメよ…でも、まぁイイわ…両手を自由にしてあげる』

    両手をしばっていた縄をほどきながらママは

    『さぁ、もう疼いて疼いて仕方ないでしょ…いいのよ、ふみ…自分で乳首を転がして、クリトリスをイジりながら、マンコに指をつっこんで、うらやましそうに私たちのセックスを見ながら、よだれを垂らしてオナニーしなさい…淫乱…』

    『おっ…うおうっ…』

    『よだれ玉ははずしちゃダメよ…さぁ…目を見開いてよく見るのよ…』

    あゆみの股を舐め回してるあきらを退け、あゆみを抱えあげ、アナルに突き刺さっていたバイブを一気に引き抜き、ママは自分にそそりたつペニバンを、あゆみのアナルに差し込んだ。
    『ぎゃっ!くあっっ!んはあああああっ!まっ…ママぁぁぁーー!ああぁ、壊して…壊してぇ!あゆみを…んはぁ!あゆみのアナルをめちゃくちゃにしてぇぇぇ!』

    『んふっ…んあっ…あっ…あきら…』

    と言うと、あきらはニヤリと笑いながら、極太のバイブを取出し、スイッチを入れうねりあげるバイブをクリトリスに押しあてながら
    『ねぇ、あゆみ…お尻だけじゃ淋しいでしょ…ほら…こっちのお口がほしい欲しい言ってるわよ』

    『ズリュッヌチャッ…グチュグチュ…んあああっ…イイ!欲しいぃぃ…あっ…あゆみの…おマ…ン…オマンコに…激しく…出し入れ…してぇー…』

    『グジュッ!!ぐにゅびちゅ、ずっちゅずちゅ…ウィンウィンウィン』

    『んはああああっ…イイっ!ああマンコいい!気持ちいいい!アナルも…いっぱい…で…さけちゃうぅぅ』
    『うふっ…かわいい』

    ゆうながあゆみの乳首をなめながら、右手でクリトリスをひっぱりむき出しにして、あきらはバイブを出し入れしながら口の中にローターに忍ばせ、クリトリスにあてた。

    そんな様子を見ているふみは、もう限界だった…
    『はぁ…はぁ……』
    (あぁ…あゆみさん…すごい…びちゃびちゃいってる…ああ…ふみも…もう我慢出来ない!)

    『おぉっ…うおっ…』
    左手で胸をもみしだき、右手でクリトリスをいじりまわす。
    目の前のスクリーンには、玉の穴から涎をダラダラこぼしながら、必死で自分の身体をいたぶる自分がうつっている…
    視線をずらすと、三人の女に犯されるあゆみ…

    (あぁ…私も…)
    『クリクリ、くちゅくちゅ…おおぅ…うおっ…』

    そんなふみの姿を見た四人は満足そうにフィニッシュにむけてより一層腰の動きを…指の動きを…舌の動きを早めるのだった

    『ぐっちゃズリュずちゅプチャピチャ…グチュグチュ…ヌポッブポッ…ブゥゥゥーン…んはああああっ!ああイイぃぃぃぃぃ』

    『あっ…あぁ、もっ…もう限界みた…いね…んあっ…さぁ、あゆみ…いきなさい…アナルとマンコを犯されて、汚いオマンコいくんでしょっ!』

    『ああっああああっ…い…いきますぅ〜ぅぅ!あゆみのぉぉ…汚い…マンコ…と…アナル…い…いきますぅぅぅぅぅ…うあああああ』

    『ズリュぐちゅびちゅ!』

    『はぁ…はぁ…んっ…はぁ』

    『おっおっおうっ…うおっ!おおおおっ!』
    あゆみと同時に、ふみも自分の指で…クリトリスの快感でいってしまった…

    『はぁはぁはぁ…』

    『ズポンッ……ヌプッ』
    あゆみの2つの穴から、バイブがひきぬかれ、ゆうなが

    『あぁ!ふみよさんいっちゃったのぉ?やぁ〜ん♪』
    『……あなたって…ほんとにかわいいわ…』

    ふみは自慰によって火照った身体をふるわせながら、これから起こるだろう事に恐怖と期待を隠せなかった…
    (あぁ…私の番だ…)

    (携帯)
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■2144 / inTopicNo.19)  私もイキました…
□投稿者/ 葉月 一般人(4回)-(2005/07/29(Fri) 20:27:10)
    すごすぎますぅゥ たまらなぃ! あなたの奴隷になりたい気分です…

    (携帯)
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■2163 / inTopicNo.20)  ☆蝶々11☆
□投稿者/ 如月 一般人(19回)-(2005/08/01(Mon) 05:38:07)
    『はぁ…はぁ』
    よだれ玉の穴から大きく深呼吸し、呼吸を整えていく…

    (次はきっと私だ…どうしよう…私どうなっちゃうんだろう…)

    『休憩には…まだ早いんちゃう?』

    あゆみの蜜と自分の唾液で口元をテラテラさせ、舌なめづりをしながらふみよに近づいていく…
    ふみよの口元に自分の口元を近付け

    『あゆみのマンコ汁…舐めて』

    ふみよはよだれ玉で舌を出す事はおろか、声も出せない…

    (え…どうやって…?)

    『そっかぁ〜上の口はボールでふさがれてんねよね…じゃあ…こっちで舐めて♪』

    と言いながら、ふみよの大きくひらかれた股間に頭をさげる

    『おっ!ををっ…』

    自慰でイったばかりのビチャビチャのクリトリスを優しく舐めあげ、まるでふみよの秘部とキスする様に唇を縦にし軽くふれた。

    『あれ?綺麗にしてもらうつもりが、よけい口元べちゃべちゃになってる…』

    ほほ笑みながら、あきらは顔をあげ舌を自分の唇に這わせながら言った

    『ふっ…』

    右耳にいきなり息を吹き掛けたのはママだった。
    ママはふみよに囁く様に

    『自分でイってしまうなんてなんて淫乱なのかしら…どう?興奮したでしょ…』

    『じゃなかったら、ふみよさん、こんなに乳首たたしてませんよね♪』

    無邪気に笑いながらローターを乳首に円をかくよう、触れるか触れないかでクルクル回してゆうなが言った。

    『さぁ、ふみ待ちくたびれちゃったでしょ…たくさん可愛がってあげるわね…』
    そうママが耳元で囁いた直後ふみよの乳首とクリトリスに電気が走った様な感覚に陥った

    最大限の振動でローターがかちかち音を立てている

    そう、両乳首・クリトリスを2つずつのローターで挟まれているのだ。

    『うおぉぉぉぉ〜!!』

    玉の穴から涎をダラダラこぼしながら、ふみよは無我夢中で喜びの叫びをあげながら、機械音とともに昇天してしまった

    『ビクッ!ビクッ!ビクッ!』

    身体を大きく震わせるが、自分の最も感じる部分からローターがはずされる事はなかった

    『おぉぉぉぉっ!ぐぉっ!おーっ!ブゥゥゥーーーーーッ』

    『ほらほら、ふみ、前のスクリーンに移るおまえを良くみなさい。ほらほら、なんていやらしい女。あんな玉をくわえながら涎を垂らしつづけて喜んでるわよ』

    『うおっおおっ!おぉっ』

    頭をぶんぶん揺らし、髪の毛を掻き毟り、身体じゅうを巡る快感に耐えながら拳をにぎりしめるしか出来なかった

    『こっちも淋しいわよね』
    つい先ほどまで、あゆみの秘部にうめこまれていた極太のバイブがうねりをあげながらふみよの濡れきった秘部につきたてられた。

    『グチョッ…グチュッブチュズチュぶちゃっ…ズチュッズチュッ』

    『うわ〜すっごい!』

    ふみよの声の出せない口と違い大きな音を出す違う口にあきらは興奮をかくせず、バイブのピストン運動をより早め、ふみよのGスポットを刺激する

    『おおっ!おおっ!…ズリュグチュネチョビチャッ…ブゥゥゥゥーーーーッ』

    『いい格好ね、ふみ…乳首もクリトリスもローターで挟まれて、オマンコぐちゃぐちゃにして、こんな太いバイブを飲み込んで…ほら、見てごらんなさい。あんなになってる…ピチャッ』
    ふみよの耳の穴に舌をさしこみながら、ふみよからよだれ玉をはずした

    『ぷはっ〜あひぃ…あひぃもう…うぁぁあっ…許し…てぇぇぇっ!』

    涙を流しながら、半狂乱で許しを乞うがまったく認められず上体を大きくゆらし
    『ああああああっ!もっ…もうやめ…やめてぇぇぇ〜!イ…ぃぃぃぃイくぅうう!グチュズリュッ…ビチュッ…ピュッ…ピュッ』

    『あぁ…ふみよさん凄い…おしっこの次は潮ふいちゃうなんて…あぁ、ゆうなたまんないよぉ』

    ローターに挟まれている乳首を上からチロチロなめはじめ

    秘部からバイブは引き抜かれた…

    虚ろな目をやっとの力であけた瞬間、さっきのバイブとは違う“物”が突き立てられた。

    『ズチュン…グチュ…くはぁっ!ああああああっ!』

    バイブがくっついた様な形…双頭バイブである

    『…ゆうな、あなたのマンコにいれなさい…あなたももう限界でしょう…』

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