| 『ママうれしい♪』
突き刺したバイブを固定しながら、ゆうなをふみよの真上に立たせ、腰をおろす 『んっ…あぁっ…イイ…ふっ…ふみよさんと…つながってる…』
ゆっくりと腰の動きを早めながら、ふみよの恥骨に自分のクリトリスをこすりつける様がむしゃらに動きだす。
『はい、プレゼント♪』
と、あきらはふみよとゆうなのクリトリスに静かなローターをテープで装着し、スイッチをいれた。
『ブゥゥゥーーーン…ズチュグチャッ…くはぁっ!あっあっ…ああっん…んあっ』
イった直後で敏感になりすぎたふみよの蜜口も、しだいに快感に蝕まれていく…
『あああっ…ふみよさん…んはっ…見て…凄いのぉ!ゆうな感じちゃうううっ』 騎乗位の格好でまるでレゲェダンサーの様に激しくいやらしく腰を降り続けるゆうなに、新たな快感が身体をつきぬける
『ひぎっ!くあっ!んはああああっ!』
後方からママによって、アナルにペニバンをねじこまれていた
あゆみとあきらは、ふみよの乳首をなめまわし、ローターをゆうなの乳首に押しあてイジる
『んはぁっ!はっ…あああああっ!きゃああああ!グチャッグチョ…グチュ』
『んああっ!ああっママだめぇっ!いやあああああ、さけちゃうぅぅぅ』
『ほらほら、二人とももう限界でしょ。イきなさい!オマンコオマンコってさけびながら、クリトリスふるわせて乳首かちかちにしてイくのよ!』
『うはぁっああああああああっ!んはっんあああっ!あひっひぃぃぃぃ!イ゛いぐぅぅぅ…ふっ…ふみのマンコいっちゃううううう!あああっ!マンコいくぅぅぅ』
『ゆうなもーぉぉぉ!ゆうなのマンコもイぐぅぅっ!マンコマンコぉぉぉぉー!アナルでイぐぅぅぅ!』
『ズリュズチュズチュぐちゃっぐちゃっ!ビチュビチュッ!ブゥゥゥゥーーン…レロレロピチャピチュ…コリコリ』
『んはあっ!』
ふみよとゆうなは大きく身体を痙攣させ、ゆうなはふみよに倒れこみ、ふみよは失神してしまった。
『ふぅ…かわいかったわぁ…』
ママは倒れた二人の頬に軽く口付けをし、大きなソファに腰かけシルクのガウンを身につけタバコに火をつける
あきらと、あゆみもママの隣に座り、興奮で荒い息を整えはじめた。
『ママ、ふみの事これからどうするんですか?』 あゆみはオレンジジュースを口にしながらママに問い掛けた。
『ふぅーっ』
ママはタバコの煙をはきながら乱れた髪をほどきながら
『あの子はこれから調教すれば、もっともっと私たち好みの女になるわ…ゆうなよりも、責められ上手になるかもしれないわねぇ…今度あそこへ連れていきましょうか…』
『あそこって…?』 あゆみがあきらに問い掛けると 『あそこやん!初めてゆうなを調教したときにつれてった…私達のクラブと同じ北新地にある、会員制レズバーの地下…ですよね、ママ?本当の受け身をたたき込むにはアソコしかないもん』
『そうよ、あきら。あゆみはリバだから、あなたはイベントに参加させなかったけど…とゆうより、難しいのよ…あそこのステージにあがるのは… ゆうなもステージにはあがれなかったでしょう…三ヵ月に1度行なわれるイベントには、日本中のオーナー…つまり、ペットをもってる地位・権力・名声をもってる女性が集まる日…ペットも、見た目の美しさはもちろん、感度やエロさ…たくさんの参加基準があるって話よ…でも…ふみよならステージにあがれるかもしれないわね…』
『でもママ、あのイベントには入店するだけでも凄くお金がかかるんじゃ…』
ママはほほ笑みながらタバコを灰皿におしつけ
『あら、あゆみ…私これでも、新地1番の高級クラブのオーナーママよ?財力だって、その辺の成金マダムよりはあるつもりだけど…長くこの世界にいると、パトロンもいるしね…男も女も…ね』
いたずらな笑顔をむけながらソファから立ち上がり、おもむろに携帯電話をとりだしダイヤルを押した。
『あ、もしもし。クラブ蝶子の蝶子ですけど…えぇお久しぶりです…はい。そうですの…来月の…えぇ…ちょうど可愛い子がいまして…えぇ分かりましたわ…はい、お願い致します…え?…はい私も…結城本様にかわいがって頂きたいわ…うふっ…はい…あら、浮気はいやですわよ…ふふっ…はい、失礼致します。』
『ママ?』
『来月のイベントは楽しくなりそうね…』
(携帯)
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