SMビアンエッセイ♪

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■2107 / inTopicNo.21)  ☆蝶々5☆
  
□投稿者/ 如月 一般人(7回)-(2005/07/27(Wed) 13:01:04)
    クリクリと優しく、触れるか触れないかの様に私のクリトリスへ愛撫が始まる…
    『あぁ…ん…マ…ママ…やめて…っ…下さい』

    しかし、私は本当はイジられたくて…もっといっぱいイジめて欲しくてたまらなかった…
    ほんの少し残ったプライドが私にそう言わせたのだ…

    『あら…こんなにグチャグチャに濡らして、クリトリスびんびんにさせてよく言うわ…あゆみちゃん、少し素直にしてあげてちょうだい』

    ママは私の蜜のついた指を舐めながら、倒れこんでるゆうなの元へ向かい、ロープをとり、固定されていたローターをはずしている。
    『あーあ、ふみダメじゃない!ママの機嫌悪くなっちゃったよ〜!』
    と言いながら、あゆみは立ちすぎて敏感なクリトリスに軽く爪を立てる…
    『あっ!』
    敏感になりすぎてるクリトリスへの突然の強い刺激に私は体を弓なりにさせて、イってしまったのだ…
    『えぇ〜!もうイっちゃったのぉ〜!?あゆみまだ何にもしてないじゃなぁい!もう、オ仕置きだからね!』
    と、イったばかりのクリトリスを上に引っ張りあげ、クリトリスの赤い真珠をむき出しにして息をふきかけた。
    『あぁっ!あゆみさん、やめてぇ…』
    立ちすぎで、ましてイったばかりのクリトリスは、敏感すぎて痛い位だ…
    『ダーメ!ぢゃあ、むき出しのまま、ローター当てちゃうよ?』
    私は涙ながらにフルフルと首を横にふる。
    いきなり後ろから、あきらに乳首をひねられる。
    『いたっ…』
    『あんたねぇ、もっと素直になりな!こんなに乳首とクリトリスおっ立てといて、もっと気持ちよくなりたいんだろ!?』

    『ん…はぁ、そっ…そんな…』
    『正直に言わなきゃ、もうしてやんないよ?』
    ピチャピチャとむき出しのクリトリスを舐めながら、あゆみが言う。
    『あぁぁっ…はっ…はい…しっ、して欲しいです…』消える様な声を喘ぎながらしぼり出すと、ひねられていた乳首が指でなでらる、『そうそう、そうやって素直になれば、いっぱいかわいがってあげるからね』
    と左腕の脇から、あきらが顔をだし、私の顔を妖しく見つめながら乳首を舐めはじめる……
    乳首とクリトリスを舐められ、またイきそになったころ、クリトリスの愛撫が途絶えた。
    私が続けてほしくてうつろな目であゆみの方をむくと、
    『ふみ見て…』とママの声…視線を前にむけると、高そうな着物をはだけ、足を大きくひらき、胸をむきだしにしてママが喘いでいた。
    『あぁイイわ、ゆうな…そう上手になったわね、もっと、もっとよ…』
    ゆうながママの股間にしゃぶりついている…
    私も同じ刺激が欲しくて、あゆみの顔をもの欲しそうに見つめると
    『ふみがもっと素直になったらしてあげる♪ママに奉仕しなくっちゃ♪』と、私の前から消えた。
    乳首を舐めていたあきらも、いつの間にか愛撫をやめ、私をソファに座らせる…
    『あっ…あきらさん…』
    私はして欲しくてたまらなかった。イきそうなところで止められ、たまらなかった…
    『ふみ、オナニーしてごらん。ママを興奮させる事が出来て、上手におねだり出来たら、たっぷりかわいがってあげるよ』
    と言い残し、私1人を残しママのいるソファにむかってしまった…

    (携帯)
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■2106 / inTopicNo.22)  ☆蝶々4☆
□投稿者/ 如月 一般人(6回)-(2005/07/27(Wed) 12:28:02)
    私の頬に長い爪が軽くふれ、ビクッ!とおそるおそる横を見るとママが言った…

    『ふみちゃん、おはよう…よく眠れたみたいね』
    私の目には涙がたまり、涙のせいか、ママは妖しく微笑んでいる様に見えた…

    『あの…何してるんですか?私に何か飲ませました?』

    『軽い媚薬よ♪熱くってきたんじゃない?ここも…』と言い、私の何もつけてないあそこに冷たい指がはう…
    『きゃあっ!!』突然の冷たさと恐怖で悲鳴をあげる『ネチャッ…』
    私のそこは、ビチャビチャにぬれていた…
    ママはビックリした顔をして、とてもうれしそうな顔をして『すごい…ふみちゃん、なんてやらしいのかしら…』
    私は恥ずかしくて恥ずかしくて、必死で股を閉じる…が、あきらが後ろから私の両足を抱え、私の秘部は丸出しにされ、あゆみとママがマジマジと私のアソコに視線を送る…

    (ヤダ…恥ずかしい、死にたい…)
    あまりの恥ずかしさに顔を背ける私に2人は容赦なく淫語をあびせ続ける。

    『まぁまぁ、なんて大きなクリトリス…オマンコ汁も大洪水よ…こんないやらしいオマンコ私初めてみたわ』

    『ほんとだ♪ふみのオマンコすっごいビショビショだよ!ゆうながイジめられてるの見て、感じちゃったんだ♪それにしても大きなクリトリスですね、ママ』

    『えぇ、本当に…オナニーばっかりしてるんでしょ?』

    突然の質問に秘部を丸出しにされ、私は顔を真っ赤に染め、必死で
    『そっ、そんな事してません!!』
    と強い口調で否定した。
    『そんな筈ないわ、だってこんなにクリトリスを勃起させて、涎をダラダラながして、イジって下さいって言ってるもの。クリトリスびんびんにして、いつもこのいやらしい涎を絡めてクリトリスをイジってるんでしょう?』
    と言いながら、ママは私の蜜をすくい、クリトリスになすりつける…
    『あぁっ!』
    突然の刺激と媚薬…クリトリスと連呼され、私の脳は正常に働かなくなってきていた…

    (携帯)
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■2105 / inTopicNo.23)  ☆蝶々3☆彡
□投稿者/ 如月 一般人(5回)-(2005/07/27(Wed) 12:05:20)
    …んっ……

    あれ…眠ってしまったのだろうか?ワインを一口のんでからの記憶がない…
    お酒でほてってるのか体が熱い…

    『………ぁぁ…ん…あぁ、いい…』

    (何?何の声?)
    起き上がろうとした瞬間、私は自分の姿に唖然とした…
    口にタオルで猿轡をされ、素裸で手首を固定されてる…
    『んんっ!!』
    声が出ない…
    ソファからなんとか起き上がりお店の光景を見て愕然とした…

    『あぁぁぁ…いぃ…いっ…はぁはぁ…あぁぁぁぁ』
    目の前には、変わり果てたゆうなの姿があった…
    ガラスのテーブルの上でロープで亀甲縛りをされ、足は大きくМ字に開脚し、あそこには大きなバイブ。クリトリスにはローターが固定され、後ろからあきらが胸を鷲掴みにし、あゆみがゆうなの乳首をピチャピチャ舐めている…
    ふと視線をそらすと、私の横には着物姿のママがグラス片手にローターのリモコンを片手に
    『あぁ、いいわゆうな。オマンコ丸見えよ。なんていやらしいのかしら。
    そんなに涎だらだらながして…、変態のメス犬ね。
    いい酒のつまみだわ。
    もっと乱れなさい』
    淫語責めをしていた…

    ブブブブブゥゥゥ…
    離れた私にまで聞こえる程のローターの低い音が聞こえたかと思うと、あきらがゆうなに刺さったままのバイブに手をかけ、いっきに出し入れをした。

    『グチュグチュグチャグチュ』
    ガラスのテーブルにはローションを垂らした様な水溜まりが出来ていた
    涙を流し、涎を垂らしながら虚ろな目で『きゃああああああっ…ああん、あひっあひっ、いっ…いいい…あああああ、いっっ…っ…いきます〜!ゆうないきます〜!あああああオマンコいきますぅぅぅああっっっ…』
    と絶叫した後、ゆうなの体はビクビク跳ね上がる
    『…ニュポン』と、ゆうなのマンコからバイブがうねりながら引き抜かれ、ゆうなはガラスのテーブルに崩れおちた…
    一瞬悪い夢かと思った…


    (携帯)
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■2104 / inTopicNo.24)  ☆蝶々2☆
□投稿者/ 如月 一般人(4回)-(2005/07/27(Wed) 11:39:31)
    『ふみちゃん、今日はがんばったね♪お疲れ様♪』

    口座組のあゆみさんだ。美容院で綺麗にセットされた髪、黒い上品なスーツ、彫りの深い美しい顔で私を1番かわいがってくれてるお姉さん。

    『ホンマホンマ♪えらいなぁ』

    と言いながら私の真横にドカッと座ったのが、クラブナンバー1のあきらさんだ。すごく綺麗なストレートの黒髪で、上品な色のパンツスーツの足を組ながら私の今日の誕生日のための白いウェディングドレスの様なドレスのレースをさわってる…

    『お疲れ様でした♪』
    まだ新人のゆうなちゃん(私と同い年)が着替えて更衣室から出てきた…
    『お疲れ様でした』店の黒服が帰ったあと、マネージャーがママに挨拶しにきた…
    『あぁ、いいのよ、あとは私がやっとくわ。お疲れさま』とママが厨房から声を出した。

    『はい』
    ママが厨房からグラスに入った超高級ワイン【ロマネコンティー】(うちの店でおろすと120万円)をみんなに配る。
    『ふみちゃん、がんばってくれたし、お祝いしないとね♪』とグラスを手渡される。
    (こんな高級ワイン…なんで?ってゆうか、もう飲みたくないんだけど…泣)
    と思いながらも、機嫌を損ねる訳にはいかない… 『え?イイんですかぁ?ママ、すいません、ふみうれしい♪』
    と無邪気に笑って見せた。

    (携帯)
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■2103 / inTopicNo.25)  ☆蝶々☆
□投稿者/ 如月 一般人(3回)-(2005/07/27(Wed) 11:19:07)
    すいません、2つも間違えてしまいました(T_T)

    初めての投稿です。つたない文章ですがお付き合い下さい(*^_^*)


    『ありがとうございました』店内の最後のゲストを送り出し、私はフカフカのソファに腰をおろし、タバコに火をつけた。
    大人の社交場…私は水商売の女だ。大阪北新地の高級クラブのホステスとして働いている。
    今日は私の21の誕生日。新地のクラブでは、かなり若い方だ。
    店内にはバラや胡蝶蘭の甘い匂いが充満していた。

    「ふみよちゃん、お疲れ様」
    ママのうれしそうな声が聞こえてくる。誕生日だ。売り上げもすごくあがったはずだし、ママはすごくご機嫌だった。

    『お疲れ様です♪ママありがどうございます♪おねえさん達も、ありがとうございました』

    クラブは口座とゆうものがあり、売り上げ制でバシバシ前線でホステスやってる人は売り上げのお姉さんだ。
    私はヘルプ…売り上げのお姉さんの席でお姉さんに呼んでもらい、ゲストと同伴して…色々面倒だ…
    売り上げのお姉さんに嫌われると、やっていけない…ここでは、ゲスト以上にママやお姉さんのご機嫌うかがい大切だ…

    (携帯)
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