| クリクリと優しく、触れるか触れないかの様に私のクリトリスへ愛撫が始まる… 『あぁ…ん…マ…ママ…やめて…っ…下さい』
しかし、私は本当はイジられたくて…もっといっぱいイジめて欲しくてたまらなかった… ほんの少し残ったプライドが私にそう言わせたのだ…
『あら…こんなにグチャグチャに濡らして、クリトリスびんびんにさせてよく言うわ…あゆみちゃん、少し素直にしてあげてちょうだい』
ママは私の蜜のついた指を舐めながら、倒れこんでるゆうなの元へ向かい、ロープをとり、固定されていたローターをはずしている。 『あーあ、ふみダメじゃない!ママの機嫌悪くなっちゃったよ〜!』 と言いながら、あゆみは立ちすぎて敏感なクリトリスに軽く爪を立てる… 『あっ!』 敏感になりすぎてるクリトリスへの突然の強い刺激に私は体を弓なりにさせて、イってしまったのだ… 『えぇ〜!もうイっちゃったのぉ〜!?あゆみまだ何にもしてないじゃなぁい!もう、オ仕置きだからね!』 と、イったばかりのクリトリスを上に引っ張りあげ、クリトリスの赤い真珠をむき出しにして息をふきかけた。 『あぁっ!あゆみさん、やめてぇ…』 立ちすぎで、ましてイったばかりのクリトリスは、敏感すぎて痛い位だ… 『ダーメ!ぢゃあ、むき出しのまま、ローター当てちゃうよ?』 私は涙ながらにフルフルと首を横にふる。 いきなり後ろから、あきらに乳首をひねられる。 『いたっ…』 『あんたねぇ、もっと素直になりな!こんなに乳首とクリトリスおっ立てといて、もっと気持ちよくなりたいんだろ!?』
『ん…はぁ、そっ…そんな…』 『正直に言わなきゃ、もうしてやんないよ?』 ピチャピチャとむき出しのクリトリスを舐めながら、あゆみが言う。 『あぁぁっ…はっ…はい…しっ、して欲しいです…』消える様な声を喘ぎながらしぼり出すと、ひねられていた乳首が指でなでらる、『そうそう、そうやって素直になれば、いっぱいかわいがってあげるからね』 と左腕の脇から、あきらが顔をだし、私の顔を妖しく見つめながら乳首を舐めはじめる…… 乳首とクリトリスを舐められ、またイきそになったころ、クリトリスの愛撫が途絶えた。 私が続けてほしくてうつろな目であゆみの方をむくと、 『ふみ見て…』とママの声…視線を前にむけると、高そうな着物をはだけ、足を大きくひらき、胸をむきだしにしてママが喘いでいた。 『あぁイイわ、ゆうな…そう上手になったわね、もっと、もっとよ…』 ゆうながママの股間にしゃぶりついている… 私も同じ刺激が欲しくて、あゆみの顔をもの欲しそうに見つめると 『ふみがもっと素直になったらしてあげる♪ママに奉仕しなくっちゃ♪』と、私の前から消えた。 乳首を舐めていたあきらも、いつの間にか愛撫をやめ、私をソファに座らせる… 『あっ…あきらさん…』 私はして欲しくてたまらなかった。イきそうなところで止められ、たまらなかった… 『ふみ、オナニーしてごらん。ママを興奮させる事が出来て、上手におねだり出来たら、たっぷりかわいがってあげるよ』 と言い残し、私1人を残しママのいるソファにむかってしまった…
(携帯)
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