SMビアンエッセイ♪

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■2290 / inTopicNo.21)  ayaさん
  
□投稿者/ ルイ 一般人(17回)-(2005/08/27(Sat) 22:36:08)
    なかなかメールできなくてごめんなさい。
    必ず返信しますので待っていて下さいね(つД≦)

    小説の続き書いたので更新します☆
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■2292 / inTopicNo.22)  11
□投稿者/ ルイ 一般人(19回)-(2005/08/27(Sat) 22:41:32)
    真奈美が便座の上に脱力して肩で息をしていると。
    麗子は真奈美の制服と下着を拾って差し出した。

    「今日はもうこれで終わりよ。」

    「え……」

    もう終わり?私が勝手にオナニーしてイッちゃったから…?

    真奈美は自分で弄って果ててしまったことを後悔した。

    「麗子さぁん……」

    「ふふ。その目はなんなの?自分で勝手にイッた悪い子なのに。学校はどうするのよ。」

    麗子は真奈美の足にパンツを通そうとする。

    真奈美はハッとした。
    学校のことなんてすっかり忘れてしまっていた。

    でももう学校なんてどうでもいい…

    「麗子さん…私…」

    真奈美はうつむきながら足をギュっと閉じ、パンツを上げようとする麗子を遮った。

    「なぁに?」

    麗子はパンツから手を離して真奈美を眺めた。

    「…私…まだ…麗子さんと…」

    真奈美の顔は耳まで真っ赤だった。

    「ふふ…私と?」

    「麗子さんにもっと…してもらいたい…です…」

    消え入りそうな小さな声で訴えた。精一杯のおねだり…


    「しょうがない子ねぇ。」

    クス。と嬉しそうに麗子は微笑んだ。

    「そうね…お仕置きしなきゃいけないものね。」

    その優しい笑顔を見て、真奈美はアソコがトロンとなるのを感じた。

    しかし麗子はまたすぐに意地悪な表情を向ける。

    「でも…そんなおねだりの仕方じゃ駄目。」

    厳しい声でそう言うと、真奈美の両乳首をギュッとつねった。

    「ひゃぁァ…!んッ…!」

    「お仕置きしてほしいなら、足を広げなさいよ。」

    麗子は便座に座っている真奈美を見下ろす。

    真奈美はモジモジと、足を少し開いた。
    アソコが熱くなっていくのがわかった。


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■2293 / inTopicNo.23)  12
□投稿者/ ルイ 一般人(20回)-(2005/08/27(Sat) 22:43:42)
    「それで広げてるつもり?そんなんじゃ毛しか見えないわ。」

    麗子は冷たく言い放つ。

    そんな麗子の言葉を聞き、真奈美はためらいつつも思い切って足を大きく開いた。
    便座にまたがるように…

    「違うわよ。」

    はぁ。と溜め息をつく。

    「こうやってよく見せなきゃ。」

    麗子は真奈美の足首を掴み、便座の上に乗せた。

    「キャ……!」

    全開になった足の間には蜜を含んだ花があった。

    完全なM字開脚に、麗子は満足そうに舌舐めずりをした。

    「これで丸見えよ…」

    「いや…こんなの駄目です……」

    真奈美は自分のはしたない姿に泣きそうになった。

    「あら、嫌なの?」

    麗子はジッと真奈美の淫らな花を見つめた。

    「真奈美の下のお口は、もっと見てくださいって言ってるわよ?こんなに涎を垂らして…」

    麗子は真奈美のソコに吸い込まれるように近付いた。

    「麗子さぁん…そんなに見ないでェ…」

    言葉とは裏腹に真奈美の淫花は新たな蜜を溢れさせている。

    見られてるだけで…感じてしまっていた。

    「いい眺めだわ…」

    麗子はそう言ってしゃがむと、花のてっぺんの蕾にチュッとキスをした。

    「ぁ…はぁぁん……」

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■2294 / inTopicNo.24)  13
□投稿者/ ルイ 一般人(21回)-(2005/08/27(Sat) 22:45:45)
    「自分でここを広げてみなさいよ。」

    麗子はビラビラを摘んで笑った。
    蜜でヌルヌルに濡れた桃色の花びら…。

    「はい……」

    アソコがうずきっぱなしの真奈美は、早く触れてほしくて素直に両手で花びらを広げた。

    「だいぶいい子になってきたわね。」

    麗子は満足そうに微笑む。

    「そろそろお仕置きの時間にするわ。真奈美にとってはご褒美かもしれないけど……ふふ。」

    そう言うと麗子はバッグの中からゴソゴソと何かを取り出した。


    「これ。知ってるかしら?」


    麗子の手の中にはピンクローターがあった。


    真奈美はゴクンと息を飲む。
    雑誌などで見たことはあるけど、使ったことなんてもちろんない。
    使ったら一体どんな気持ちになるんだろう……


    大人の玩具。
    真奈美は未知の世界にまた一歩、近付こうとしていた。

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■2297 / inTopicNo.25)  ルイさんへ
□投稿者/ アヤ 一般人(1回)-(2005/08/29(Mon) 08:27:35)
    読みながらドキドキして濡れてきちゃいます…///

    私も昔から電車で痴漢されたい願望があるので……女の人に限りますけど(*^-^*)

    続き楽しみにしてます☆

    (携帯)
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■2355 / inTopicNo.26)  感想
□投稿者/ かおるん 一般人(1回)-(2005/09/09(Fri) 22:41:44)
    読んでてすっごいドキAしてます(≧▽≦*)♪
    私も女性専用車両を毎日利用している高校生です☆★
    女性専用車両って端っこにあることが多いので

    どんなに時間がヤバくてもダッシュで女性専用ホームに行ってます(笑)
    私も女の人に触られたら、私がビアンだからかもしれませんが、抵抗はしないですね(笑)
    むしろどうぞご自由に〜って感じです(^^;)
    受け入れ態勢OKの時に限って
    気配なし..なんですよね↓
    やっぱビアンの人、利用してる人多いと思います。
    続き、楽しみにしています♪
    いつか自分も実現される事を願って(笑)



    (携帯)
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■2368 / inTopicNo.27)  久しぶりにо(≧▽≦)о
□投稿者/ 朱里 一般人(1回)-(2005/09/13(Tue) 02:39:12)
    ルイさんお久しぶりです!覚えているかなぁ(^o^;朱里です(^-^)       今度の話も最高に興奮しちゃいますね(^3^)/   朱里痴漢にあってみたくなりましたぁо(≧▽≦)о 相手がルイさんならOKしちゃうかも!       続き楽しみにしてます!

    (携帯)
完結!
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■2372 / inTopicNo.28)  アヤさん
□投稿者/ ルイ 一般人(22回)-(2005/09/13(Tue) 13:36:25)
    レス遅くなってしまってごめんなさい(××;)
    読んでくれてありがとう☆
    とっても励みになってます♪

    まだ残暑が続きますが、街中ではもう秋服を着ている人も目立ちますよね。
    秋服が1番好きなので嬉しいんだけど、今年の夏はすごく楽しかったからちょっと寂しいルイでした。

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■2373 / inTopicNo.29)  かおるんさん
□投稿者/ ルイ 一般人(23回)-(2005/09/13(Tue) 13:44:18)
    感想ありがとうございました!

    かおるんさんのレスを読んで、かおるんさんに痴漢したくなったタチさんは多いはず♪

    実現されるといいですよね。
    私は塾の講師のバイトをしているのですが、生徒がとても可愛い子たちなのでイタズラしたくなっちゃうときがあります(オイ)
    ダメ講師ですねー(笑)
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■2374 / inTopicNo.30)  朱里さん
□投稿者/ ルイ 一般人(24回)-(2005/09/13(Tue) 13:54:08)
    girls' kissのときに感想をくれたじゅりさんですか?

    覚えてますよ♪こちらにも来てくれて嬉しいです!

    私が相手ならOK?(笑)どうもありがとう。

    私は麗子とは比べ物にならないくらいのイモですが(笑)、実際に痴漢されているつもりで読んでみてくださいね☆
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■2375 / inTopicNo.31)  14
□投稿者/ ルイ 一般人(27回)-(2005/09/13(Tue) 13:55:37)
    「さあ……コレで真奈美のクリちゃんをいじめたらどうなっちゃうかしらね。」

    麗子はローターを真奈美のソコに近付けながらそう言った。

    「ちゃんとビラビラを開いたままじゃないと駄目よ?」

    チョン…と真奈美の芯の根元にローターを触れさせると。

    麗子はゆっくりとスイッチを入れた。

    ブィーン……

    という鈍い音と共に、

    「ぁぁああ………っ…!」

    真奈美の鳴き声がトイレに響きわたった。


    想像もつかなかった激しい刺激。全身を駆け巡る快感が真奈美を襲った。

    「あはぁぁン…!気持ち……ぃ………ぁんん…ッ」

    なんなの…こんなに気持ちいいなんて……!

    「いい声ね。」

    蜜壺からはとめどなく愛汁が溢れ出ている。

    「んくっ……やぁぁん…ァア…」

    まだ真奈美が強い刺激に慣れていないことを考え、麗子はローターの振動を弱め
    にして様子をみていた。

    しかし、

    「お仕置きだから…もっと強くしようかしら。」

    妖しい声でそう言うと、ローターを徐々に強くした。

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■2376 / inTopicNo.32)  15
□投稿者/ ルイ 一般人(28回)-(2005/09/13(Tue) 13:56:31)
    「はぁぁぁん……!ダ・めぇ…ンはぁ…」

    涙を溜めた瞳が虚ろに揺れる。
    体がビクンビクンと大きく反応した。

    強さを増したローターは徐々に上へと移動する。

    突起の根元から、剥き出しになって大きく膨れたその頂点へと……

    根本でも充分すぎる快感を得ていたのに、天辺を攻められたら……

    「……やぁ…ダメぇぇ…!!」

    真奈美は怖くなった。

    おかしくなってしまいそうで不安になる。

    しかし、まるで麗子に操られているかのように、真奈美の身体は麗子を求めてい
    た──

    「んハァ……ぁあぁっ…はぅぅ…アア…」

    不安と快感の矛盾に体を震わせながら、真奈美は喘いだ。

    「理性なんて壊してあげるわ。」

    麗子は全てわかっているかのような瞳で真奈美を見つめる。

    真奈美は麗子の言葉に更に深く反応してしまう。


    …と、そのとき。

    「お腹すいたねー。レストランどこ行こっかぁ。」

    女の子のそんな明るい声と。コツコツと響くヒールの足音が…

    化粧室に入ってきた。

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■2377 / inTopicNo.33)  ルイさんへ。
□投稿者/ 由兎魔 一般人(1回)-(2005/09/13(Tue) 14:23:54)
    毎日更新されてないか思いつつPC開いてます♪♪凄いエロい話だと思います><
    もう見てるだけで濡れてきます///次はトイレに人が入ってきますよね…でも麗子さんは真奈美さんを弄るんでしょうね…(たぶん)それも楽しみにしてます。。
    ガンバってさいね☆♪★♪☆
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■2382 / inTopicNo.34)  NO TITLE
□投稿者/ 朱里 一般人(2回)-(2005/09/14(Wed) 03:16:47)
    覚えてくれてたのですね!嬉しいですо(≧▽≦)о 早く続きが読みたいです!(^3^)/

    (携帯)
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■2388 / inTopicNo.35)  16
□投稿者/ ルイ 一般人(29回)-(2005/09/15(Thu) 11:40:54)
    …ヤダ……!誰か入ってきた…

    真奈美は麗子の手を弱々しく掴んだ。

    「止めてください…」

    と目で懇願する。


    「マスカラ忘れちゃった〜ゴメン貸してくれる?」

    「いいよ。ブラウンだけどいい?」

    「ありがとー。」

    二人の若い女の子の声が響く。

    しかし麗子の表情は全く変わらない。

    真奈美の手を払いのけてローターで秘部を撫で回す。

    「……んっ…く…ふゥん…ッ」

    必死に口元を押さえるが、喘ぎ声が漏れてしまう。
    静かなトイレの中には微かな音も響いてしまうというのに…

    「このマスカラ使いやすーい!」

    「でしょ?♪」

    「うん。どこの?」

    女の子たちは私の声に気付いた様子もなく、会話を続けている。

    ああ…よかった。バレなかった…

    真奈美はホッとしながらも必死に声を出すのを我慢し続けた。

    しかしそんな真奈美の努力もむなしく…

    「真奈美の可愛い声を…あの子たちにも聞かせなさい。」

    麗子は真奈美にだけ聞き取れるような声で囁いた。

    ダメ……!と必死に首を横に振ったが、

    麗子のローターを握る手はググッと力を増した。

    蕾の天辺に直角になるように、ローターを強く押し付ける。

    「………くぅ…ハァぁ…!」

    体がビクンとのけぞり、大きな吐息が漏れた。

    二人の女の子は

    「……?」

    会話をピタッと止めた。

    いやぁ……聞こえちゃったの…?

    その恥ずかしさに涙が溢れる。

    自分の淫らな声を聞かれてしまった嫌悪感が…真奈美を襲った。

    真奈美のそんな様子を見て、麗子は興奮していた。

    「もっと聞かせてあげて…」

    麗子はローターを押し付けたまま、垂れ流し状態の蜜壺に指を2本挿入させた。

    「ンぁあ……!ゃ…は・ん…!ぁあ…」


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■2389 / inTopicNo.36)  由兎魔さん
□投稿者/ ルイ 一般人(30回)-(2005/09/15(Thu) 11:44:38)
    読んでいてくれてたんですね。
    ありがとうございます(*゜∀゜)
    なかなか更新できずにすみません(^^;)

    話の展開ですが・・・由兎魔さんの予想の通りでしたね(笑)ふふ♪

    もう少し話が進めば、ひと区切りつきそうです。

    また読んで下さいね。


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■2390 / inTopicNo.37)  朱里さん
□投稿者/ ルイ 一般人(31回)-(2005/09/15(Thu) 11:46:52)
    こちらこそ嬉しいですよ♪
    どうもありがとうございます。

    少しずつの更新になってしまいそうですが、マイペースに進めていきます☆

    これからも読んで下さいね(´∀`)
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■2420 / inTopicNo.38)  ルイさんへ
□投稿者/ 朱里(^3^) 一般人(1回)-(2005/09/19(Mon) 15:26:39)
    焦らずゆっくりでいいですよ(^O^)/                    楽しみにしてますからね(^ε^)-☆Chu!!                 頑張ってルイさん(^_-)

    (携帯)
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■2427 / inTopicNo.39)  朱里さん
□投稿者/ ルイ 一般人(32回)-(2005/09/19(Mon) 20:49:35)
    どうもありがとう(*´∀`)

    最近ひとりでショッピングするのが好きなルイです。
    友達と行くのも好きですけど、ひとりだと楽なんですよね〜
    今日もひとりで新宿へ行って服とか財布とか買っちゃいました♪

    店員さんが可愛いと余計に楽しい買い物です(笑)


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■2428 / inTopicNo.40)  17
□投稿者/ ルイ 一般人(33回)-(2005/09/19(Mon) 20:50:41)
    「ンぁあ……!ゃ…は・ん…!ぁあ…」

    真奈美の全身に激しい快感が駆け巡る。

    ローターと指の巧みな技に勝てるはずもない。

    真奈美はもう声を抑えることが出来ず…快感の渦に追い詰められた。

    「ハァァ……!ぅう…っくはぁ…ァン…ぁんん…っ…」

    真奈美の淫らな鳴き声が大きく響き渡る。




    ──カチャカチャ…がさごそ…─



    女の子たちは化粧用具をしまっているのだろう。

    慌てた様子がうかがえる。


    「ぁっあぁ……イィ…!んハァ…!」

    真奈美の全神経は中心の突起に集中していた。

    涙が溢れるほどに気持ちいい……

    だらしなく開いた唇からは、一筋の涎が流れていた。

    はぁぁ…もっともっとぉ……!

    アァ…私のいやらしい声を聞いてぇ…!

    真奈美は理性を忘れた。

    「あぁあぁーー…!イク…………!!」

    真奈美が叫びながら狂ったように達したのと

    女の子たちがパタパタと化粧室から走って出ていったのは

    ほぼ同時だった。


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