| ミキを椅子に座らせ大きくM字開脚。 うっすらとした茂みの奥にはやらしい割れ目が見えている。 「ミキ、もっと良く見えるようにツルツルにしてあげるわね」 シェービングジェルをミキのおまんこに塗ってあげる。 「ひゃっ・・・冷たい」 ジョリジョリジョリ・・・・T字かみそりで綺麗なパイパン。 「ミキのやらしいおまんこ丸見えよ。割れ目からはみ出てるクリまではっきり見えて・・・さぁ早く水着を着て恥ずかしいおまんこを隠しなさい。それともそのまま海に行きたいの?」 恥ずかしながら水着を着るミキ。 興奮しているおまんこは普通よりも膨張してる。 「ミキ、鏡見て御覧なさい。割れ目にぴったり水着が食い込んでるじゃない。」 「いや〜こんなの!」 布地の少ない水着はかろうじておまんこの割れ目だけを隠している。 大陰唇は明らかに外気に触れている。
「さぁ、今からビーチに行くわよ。もう夕方だから恥ずかしくないでしょ」 「いや〜恥ずかしい・・・」
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