| 私のHな体験を此処で告白します。
昨日は彼女と久しぶりに熱い夜を過ごしました。私と彼女は同棲を始めて3ヶ月。仕事の忙しい彼女が疲れきって寝息をたてている隣で何度オナニーしたことでしょう。彼女は、とってもHが好きなんですが…仕事のハードな彼女に毎日おねだりするわけにもいかず、たいていは彼女としたHを思いだし、一人でオナニーしています。彼女には内緒。 昨日のように、たっぷりかわいがってくれる日は、限界までドロドロぐちゃぐちゃにされちゃうんです。彼女と出会ってから私の体は開発されてしまいました。オナニーの回数も増えました。無理な要求も喜んで応えてしまいます。どんな体位でも感じてしまうのです。淫らな言葉に反応し調教して欲しくて彼女の命令すべてに従ってしまうのです。淫乱なオマンコから汁を滴らせ、何度も何度もイッちゃうんです。
昨日は、軽いオヤスミのキスが、お互い欲求不満の限界だったんでしょうか。激しく濃厚なキスになり、声が漏れ、吐息が溢れ、彼女の足が私の股間に割り込んできました。
「あっ…ンふぅ…んく…っ…はぁっ…はぁっ…ン…ッ…」
私は彼女の太股に自分のアソコを押し付けてグリグリ腰を振ってしまいました。
「…ン…!…ふゥ…ンあふゥン…っ…!」
彼女は私の服の上からツンと勃った乳首を探りあて、指でキュッとつまみます。
「アッ…!ン!ン!…あァッ…あ…ゥ…!」
一層激しく腰を動かす私の耳に噛みついて、彼女の息使いも次第に荒くなっていました。
「里子ちゃんのクリをローターでキモチヨクしてオマンコぐちょぐちょにしてあげようか?」
ああっ…!欲しい!欲しい!ローター、クリに欲しい!
「イヤ…!だめぇ…!あぁ…!…」
声にならない卑猥な願望と裏腹な言葉が、犯して!とばかりに私のオマンコをグショグショに濡らしてしまいます。
「ダメじゃないでしょ?欲しいくせに」
彼女は私の犯されたい願望に火をつけるように乱暴に服を剥ぎ取りキュンと乳首をつねると…ローターをいきなり最大の振動でクリにあてがったのです。
「ひ!は!…ァ!…ァ!…だめぇ!キモチイイぃよぉ…!あぁああぁ…!」
左右の肉壁をおし広げムキ出しにされたクリトリスは、勃起して全てが性感帯でした。 彼女は乳首にしゃぶりつき、舌で指で弄びます。私はもうイッてしまいそうで…
「イク!イクぅ!クリでイッちゃうよぉぉォ!」
(携帯)
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