| 〔この話は、現在も続いている実話です!〕
ヒロミの横には、憧れの美紀先輩が全裸で大の字に両手両足縛られ、バイブを奥深くまで加えて悶え苦しんでいる。 『あん、あっあ、うぅーん、あっ、あああーっ!』 「先輩曹サんなに気持ちいいですかぁ?会社のみんながあの清楚な美紀先輩が、こんなに淫乱女って知ったら驚くでしょうねぇ!もし知られたくないならこれからもヒロミの言うこと聞いてくださいね!先輩早v 私は弱のスイッチをいきなり最強にして掻き回した!『あああああ〜あ、いやあーっ!』 〈先輩可愛い曹竄チと美紀先輩がヒロミだけのものになったあ、やったあ!〉 私は心の中で大満足であった! 先輩との出会いは今年の4月。新人OLとして配属された部にいました。4才上でもの凄く美人で背も高く、スレンダーで仕事も出来て、それでいて優しくて綜рヘすぐに一目惚れ! 私はヒロミ23才。中学から女子大付属に通い、中学3年の時後輩と!その後、私の心の中の本性が目覚めたんです。私は可愛い女の子が何でも私の言うこと聞いてくれる事に快感を覚え、悶え苦しむ顔や淫乱な奴隷に育てていく事が大好きな真性ビアンサディストなんです!それも今まで年下つまり後輩だけしか興味ありませんでした。 それが、美紀先輩という大人の色気を持った女性に出会い、私の興味は年上の女性を私だけの色に染めたい!そう思いはじめたんです!
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