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■2353 / inTopicNo.21)  私の先輩I
  
□投稿者/ ヒロミ 一般人(15回)-(2005/09/08(Thu) 21:57:15)
    …「先輩巣qロミの身体のけぞって振りほどきましたね!せっかく美紀先輩の事思って優しくおっぱい触れていたのに!ショックです。ヒロミの事怒らしましたね!お仕置きしなきゃね!」

    『えっ!あん、ご、ごめんなさい!そんなつもりは…本当にごめんなさい!痛いのはイヤなの!許して!』怯えた表情で喘ぎながら私を見て訴えている。先輩の右手の動きも止まった。


    「先輩痩ス回言ったらわかって頂けますか?お願いする時はもちろん、これからかならずヒロミ様って呼んで下さいね!あと言葉使いも気を付けて下さいね!」
    『…ヒロミ‥さま、す、すいませんでした。どうかお許し下さい。」 「先輩痩ツ愛い!大好き!だけどぉ、ヒロミ怒らしたからお仕置きはちゃんとしなきゃ!あっ、安心して!痛い事はしませんから!
    罰として、両手で触っていいけど、その湿ったショーツの上からだけね!間から指、直接入れたらだめですよ!それと、クリは上からも触っちゃダメ!その湧き出る割れ目ちゃんだけなぞってね!そ、れ、でぇー、1分間耐えられたら、つまりいかなかったらあ、その湿ったジャマなもの取っていっぱい触っていいから!わかりましたか?先輩早v
    『は、はい。わかりました。ヒロミ様』
    「先輩曹カゃあ、はじめるからヒロミのために、絶対いかないでね!では、よーい、あっ、一つだけいい忘れちゃった!ウフフッ! あのねえ、ヒロミは先輩が触らないでって言うから、代わりに、このピンクローターがクリ責めるから!絶対いかないでね!」 先輩の顔が驚きの表情になった! 『…そ、それは、…ダメ!…です!そんなことしたら…!』 「先輩曹ルらぁ、大好きなローターですよ!美紀先輩は大人だからローター使ったことありますよね!スイッチ入れてみますね!」 先輩の目の前にローターを持っていった。 〔ブーンンン!〕 『ヒ、ヒロミ様。私、おもちゃ使ったことないんです!お願いします。恐いんです!こ、こんなの使ったら!は、恥ずかしいです。ヒロミ様』 「先輩曹ルんとに使ったことないんですかあ?ほんとう?あははっ!じゃあ、初体験ですねえ!うれしい!頑張ってくださいね!」 そう言うと、私は、ローターのスイッチを切り、ショーツをめくり、クリにローターをあて、動かないよう下着を食い込ませた。 『ひっ!ううっ!あああああーっ!あん!』 「先輩草Hい込ませただけでそんなに感じるなんて!大丈夫ですかあ?絶対いかないで下さいね!じゃあ、ヨーイ、スタート!!」 私は同時にスイッチを入れた! 『い、ひっ!いやあああーっ!ああああああああああああーっ!イクッ!イクッ!す、すごい!き、きもちいいー!ああん!あーっ!イクウウッ!!!…』 先輩は、激しく上下に痙攣し、ローターの音は声でかき消され、アソコからは愛液がショーツから溢れだした! 〈先輩曹キごい!こんなに乱れた姿見たのはじめて!私も、もう耐えられないかも!〉私もグチョグチョになっていた! そして、先輩の身体が跳ね上がり、絶叫とともにイッタ!… つづく

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■2354 / inTopicNo.22)  ヒロミ様
□投稿者/ のり 一般人(3回)-(2005/09/08(Thu) 23:18:05)
    返事遅れちゃってごめんなさい(>_<)

    昔メールで大変な目にあった事があったから、今はサブアドでもいいですか(;^_^A?

    先輩イカされちゃいましたね(*^_^*)

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■2356 / inTopicNo.23)  私の先輩J
□投稿者/ ヒロミ 一般人(16回)-(2005/09/09(Fri) 22:57:08)
    …先輩は、まだショーツを脱ぐ前なのに、一度もアソコの中に挿入することもなく、初体験のピンクローターで一瞬のうちに、イッテしまった。… 先輩は絶叫とともに、身体を硬直させてグタッとなった!小刻みに震えていた。一瞬静かになった部屋に、ローターの振動音が響いたが、そのローターが先輩の快感を休ませる事なく働き続けた。 『んっ!ああぁー!ま、またイ、イクゥゥ!あん!あん!あん・ああっ!あ、イイイク〜ッ!…』 〈せ、先輩、すごい!ヒロミももうダメ!先輩、ヒロミも裸になるから、もっともっとイッテ!そして、ヒロミを満足させて…〉 私は、今までの経験では、何でも言うことを聞く後輩達を、ありとあらゆる責めや焦らしなどで、彼女達が性奴隷として堕ちていくのを見て満足していた。しかし、今回は、違った。今までは決して理性を失わず、冷静で冷血すぎるほどのサディストの私が、自ら裸になり、愛液を滴り続けている!先輩と一つになりたい!私も一緒にメチャクチャに感じたい!〉私の理性も壊れた。 「先輩争齔lで何回もイクなんてずるいです!ヒロミとの約束破ったから、お仕置きとして、ヒロミの事満足させて!」 そう言うと、ショーツに食い込んているローターを取って、両足を解き一気に下ろした。憧れの美紀先輩のグチョグチョになった湿ったアソコが丸見えになった! 一気にショーツの中にこもっていたアソコのにおいが部屋いっぱいになった! 〈先輩の甘い、そしてエッチな香り!いいにおい!あん!興奮しちゃうぅっ!〉 先輩は、ローター地獄と両足の不自由さから解放され、快感に浸るよいにイキを整えていた。
    『はあっ!はあっ!あん!はっ!ご、ごめんなさい!はあっ!恥ずかしい…』 「先輩巣Aソコ見せて!先輩のアソコのにおいもっと嗅ぎたいの!クリ噛んであげるね!そして舐めてあげるから、ヒロミのも優しく舐めて!」 私は、先輩の股間に顔を埋めた。そして私の下半身は、先輩の顔をまたいだ。いわゆるシックスナインの態勢になった。 「先輩曹ん!すごいあふれている!いいニオイ!ピンクできれいです!愛してるよ先輩曹「っぱいいっぱい感じて!」
    私は、クリにくちづけした!…つづく

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■2398 / inTopicNo.24)  私の先輩K
□投稿者/ ヒロミ 一般人(17回)-(2005/09/16(Fri) 20:51:50)
    先輩のクリは真っ赤に充血し膨らんでいた。指で丁寧に剥き軽く噛んだ。 じわーっ!と愛液が溢れてきた。今度は両方のビラビラを広げ、熱く湧き出ている蜜壼に舌をねじ込んだ。チュチュゥ〜!〈おいしい!先輩の味!大好き!〉 私の股下の先輩は、首を左右に振り、両手はシーツをつかみ必死に快感を押さえようとしている。 「先輩曹ィいしいですよ!さっきも言いましたよね?先輩だけ感じるのは許しませんよ!ヒロミのも舐めて飲んでくださいね!さあ舌を出しておいてくださいね!」 そう言うと私は先輩の顔にアソコをゆっくりくっつけた。 『ああん!すごい!ウウツ!ムムムンン〜…』 ヒロミのアソコに先輩の舌があたった。苦しそうな呻き声をだしながら、先輩も一生懸命舐めだした! 「あん!先輩聡緕閧ナすよ!ヒロミがやめっ!て言うまで続けてね!あ、ああ〜ん!気持ちいいよ!先輩早v
    私は快感に溺れまいと先輩のアソコを強く責めはじめた。 先輩のクリを舐めながら、両手で先輩の蜜壼に両端から指をいれた!熱い!ヌルヌル!簡単に2本の指が入った。ゆっくりゆっくり奥まで入れて動かした! 先輩の身体が硬直し激しく動きはじめた。ふさがれた口では舐めながらあきらかに喘いでいる。その反応の良さがさらに指の動きを早める! 『ううんん!イ、イク!ウウウンン、』 先輩は何度となく立て続けにいった! 『も、もうやめて!ううっ!あっ!ま、また、イクウウ!あああああーん!』… 「先輩巣qロミが命令するまでやめてはいけないって言ったでしょ!もう!お仕置きでフフッ、このバイブ使わしてもらうわね!」 『ヒロミ様!あん!私…おかしくなってます!やめてほしいんですが、そのバイブで思いっきり突いてほしい気持ちもあるんです!ああー恥ずかしい…』 「せ、先輩曹、れしい!この短時間で淫乱女になったんですね!わかりました!いっぱい突いてあげますよ!その前にまずはヒロミをイカシテ!さあ、ヒロミをイカスまでバイブはお預けよ!さあ!早くぅ!先輩早v 私は先輩の顔にアソコを押しつけた。「あん!もっとちゃんと舐めなさい!ああん!」先輩は必死に舐め始めた。…つづく

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■2408 / inTopicNo.25)  私の先輩L
□投稿者/ ヒロミ 一般人(18回)-(2005/09/17(Sat) 21:23:59)
    私は、先輩の顔を跨ぎ先輩の口先をクリを押しつけた。
    するとペロペロッと理性を失った先輩は、がむしゃらに舐め始めた。 いきなりのハードな舐めに、つい女性の本能が疼き出し、今まで決して奴隷達の前では見せたことのない乱れ方になってしまった。
    「ああん!はああん!先輩窓C持ちいいよお!ど、どう?ヒロミのアソコ?女性の見るの、アン!初めて?んんっ!はあはあ!奥も触って、んんうんんっ!いいわよ!ああー!」 性の虜となった先輩は、ピチャピチャと音をたてながら言った。
    『ヒロミ様(ピチャピチャ)す、すごいです!こ、こんな興奮するの初めてです(ペロペロ!ピチャピチャ)ゆ、指入れていいですか?あっ!すごくやわらかくて熱い(ビチャペチャ!チュルチュル!)は、はやくイッテく、ぐたさい!ヒロミ様ぁ〜」
    先輩は、がむしゃらに乱暴に指をいれ動かした!予想外の立場逆転に、必死に押さえていたが、快感の波が激しくなる。 〈ううっ!気持ちいい〜。や、やばい!先輩の前で本当に乱れてしまうぅ!あん!せ、先輩一緒に…〉 私は、バイブをつかみ、いきなり先輩のアソコにスイッチを強にし、入れてない状態でぶち込んだ! 〔ブゥーン!ウィンウィン… ズブズブッ!ピチャピチャ!ブシュッ!〕






    いやらしい音をたてて愛液を飛ばしながら入るバイブ!先輩の手加減なしの舌責めには、私も容赦ないバイブ責めしかない!激しく動かし続けた! 『ぎゃああーっ!あああああーん!イクイクイクイクゥ!いゃあ〜〜ん!』 先輩は、跳ね上がり、全身硬直し、快感の頂点に達し落ちた!そう、あまりの快楽にとうとう失神した! 〈先輩?先輩!イッチャッタ?大丈夫?…息してる!失神したのね!無理もないわ!先輩送ヌく頑張ったもんね!イッタも顔可愛い!…でもヒロミまだイッテないよ!しょうがない…〉 先輩の愛液がたっぷりついたバイブで、大好きな先輩の顔、乳房、アソコそしてきれいな大人の女性の身体を見ながら、思う存分オナニーをした! 「ああーっ!美紀先輩荘蜊Dき!」…つづく

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■2417 / inTopicNo.26)  NO TITLE
□投稿者/ あや 一般人(3回)-(2005/09/19(Mon) 09:29:51)
    あやもこんな風にされたい(〃∇〃)20でまだ処女なんです。

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■2421 / inTopicNo.27)  Re[5]: 私の先輩L
□投稿者/ はな 一般人(1回)-(2005/09/19(Mon) 15:26:55)
    ヒロミ様に責められるのを想像したら濡れちゃいました。私も美紀先輩と同じ歳でかなりのエロです。毎晩ローターとバイブ使ってオナしてます。
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■2423 / inTopicNo.28)  あやさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(19回)-(2005/09/19(Mon) 17:23:00)
    すごく文章ヘタなのに、読んで頂いて本当にありがとうm(__)m。 あやさんがもっと感じちゃうよう続き頑張りますね!また感想良かったら教えてください! ヒロミ

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■2424 / inTopicNo.29)  はなさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(20回)-(2005/09/19(Mon) 17:29:43)
    はな先輩、ヒロミ本当に年上の大人の方、大好きです!もし、ヒロミので感じてくれたらうれしいです(^-^) これからも頑張りますのでいっぱいイッテくださいね! ヒロミ

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■2425 / inTopicNo.30)  ヒロミ様へ
□投稿者/ 夜宵 真侑 一般人(1回)-(2005/09/19(Mon) 18:51:52)
    初めまして。
    実は前々から読ませて頂いておりました。
    毎回読む度にドキドキして、つい濡れてしまいます。
    文章も素敵ですし、表現の仕方も大変尊敬します。
    私もいつかヒロミ様の様な文章が書けるようになりたいです(∵*)
    それでは失礼しました。

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■2431 / inTopicNo.31)  夜宵 真侑さんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(21回)-(2005/09/19(Mon) 23:59:47)
    真侑さんの感想、本当に感激!うれしくなっちゃいました!それにしても素敵な名前ですね(^O^)/ 文章ヘタですけど、頑張って書きますので応援して下さいね! ヒロミ

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■2471 / inTopicNo.32)  私の先輩M
□投稿者/ ヒロミ 一般人(22回)-(2005/09/21(Wed) 21:21:22)
    …‥2人はいつのまにか深い眠りに入り、2日目の朝(土曜日)を迎えた…
    先に目覚めたヒロミは、横でまだ寝ている先輩に優しく口に、そして乳首にキスをした!

    『うーんん。…あっ!○○さん‥ご、ごめんなさいっ!ヒロミ‥さま。きのう、わたし…いやっ!恥ずかしい…』

    「ウフッ!おはようごさいます!先輩曹ォのうはすごかったでしたよ!ゆっくりまだ休んでいて下さい。おなかすいちゃったから今からヒロミ作りますね」
    『えっ!私も作ります!あっ!痛たたっ!私の服は…?』
    「ウフフッ!先輩曹んなに何十回と痙攣してたから筋肉痛になっちゃったんじゃないですかあ?今日もまだまだまだ長いんだから(笑)体力温存しておいて下さい!あと、服は、もうヒロミの部屋では必要ないですよね!!だから今から先輩は絶対ヒロミの部屋では裸でいるって決めちゃいます!いいですよね!先輩巣Eフフッ!」 私はそう言うと、Tシャツと下着、単パンを履きキッチンに向かった。服を着ている私と、素裸の奴隷。この明確な立場の優越感がたまらなく好き!! 私の心は、今日これからの事を考えワクワクしっぱなしだった!

    〈これからどうしようかなぁ??外でも刺激的だし、あっ!先輩に似合う首輪も買いたいし、バイブも思いっきり使ってないしなぁ!アナルもまだだし、そうだ、先輩のアソコツルツルにしてみたいし!さあ、どうしようかなぁ?先輩相o悟してね!だあぁーいすき!だよ!〉 〜昨日の夜は、肉体的な快楽によりヒロミの手の中に落ちたが、今日はいよいよ精神的にも淫乱奴隷としてヒロミの手により転げ落ちていくのである〜 つづく

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■2508 / inTopicNo.33)  私の先輩N
□投稿者/ ヒロミ 一般人(23回)-(2005/09/27(Tue) 09:48:49)
    服を着たヒロミと、素裸な先輩。この何とも言えない雰囲気の中、朝食を取る2人。
    「先輩巣qロミの作ったのおいしいですか?」 『はい、おいしいです。…あの、ヒロミさ、ま。お願い、やっぱり服を着させて。恥ずかしくて…。』
    「もう、しょうがないなあ(笑)じゃあ今日だけですよ!…ただし条件あります。いいですか?…うんとね、その条件は、今日一日バイブいれっぱなしでいる事!あとは、今日はヒロミの服用意するからそれ着ること!先輩、細いから余裕で入るけど、背高いからちっちゃいかも!でもそれ着てね!!今用意するね!」
    そう言うと、私は、紺のミニスカート、白色のブラウスと下着、そして引き出しよからリモコンバイブを持ってきた。 「はいっどうぞ!先輩荘≠ュ着てみて下さい。きっと似合いますよ!バイブはあとでヒミセットしてあげるから!」 『えっ!はい。でも…すごく短いし…リモコンバイブって…‥お願い!恥ずかしいからお部屋だけにして』 そう言いながら先輩は着替えはじめた。 「先輩痩ツ愛いです!足もきれいだし、もっと惚れちゃいますよ!ウフフッ!じゃあ先輩、バイブ入れてあげるから足開いて下さい!」 『いやっ!恥ずかしい』 そうつぶやくと、あきらめたかのようにヒロミの目の前で足を広げた。 『あっ!先輩葬ゥからすごく濡れてますよ!ウフフッ!すごく我慢してたんですね!ヒロミの指とバイブどっちがいいですか?」 『…ヒロミさまの指…』 「ウフフッ!先輩は本当に淫乱ね!じゃあ鏡の前で先輩のアソコ見ながら、ヒロミの指とバイブでいっぱいしましょうね!いらっしゃい!」…つづく

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■2572 / inTopicNo.34)  私の先輩O
□投稿者/ ヒロミ 一般人(24回)-(2005/10/09(Sun) 14:37:32)
    私は先輩の手を取り、大きな鏡の前のベットに行った。




    「先輩曹ウあ、大きく広げて見せてくださいね!この前みたいに倒れこんだりしたらだめですよ!ちゃんと最後までしっかりアソコ見て下さいね!」




    ゆっくりと足を広げた先輩の後ろに回り、両手でアソコの中がわざと見えるようにビラビラをつまみ大きく広げた。洋服を着たままスカートごしの奥に見えるアソコ。それはとっても卑猥そのものであった。




    「先輩相ロ見えです!ウフフッ。すごいきれいですねぇ。でも先輩って、本当は超淫乱だったんですねぇ!後輩にこんな恥ずかしいことさせられているのに、こんなに濡らしちゃって!ビラビラ触ってあげるだけで、もう耐えられないって感じですよ!ウフフッ!」



    そう言うと、私は先輩の溢れる愛液をアソコの回りに塗り焦らしはじめた。触りそうで触らない! 先輩の息も激しくなってきた。



    『あん!あああーっ!お、お願い!ヒロミさまの指…入れて…あっ!下さい。いゃあーん!ああっ!』



    「ウフフッ!先輩送ヌく言えました!でもね、昨日先輩のオナニー見れなかったからまずはちゃんと見せてほしいなぁ!そしたらヒロミ、先輩のアソコいっぱい犯してあげるからね!(笑)」 『ああん!は、恥ずかしぃです。はぁはぁ、いゃぁーん…た、耐えられないぃ〜!もう、だめぇぇ〜ああっ!き、気持ちいいー!あふっ!あああぁぁ〜』 先輩はゆっくりと右指はアソコの中に、左指はクリへと持っていった。やがて、理性が一気に壊れたように激しく動き始めた。

    部屋の中は、愛液の淫らな香りと、卑猥な音、そして先輩の喘ぎ声で充満した。 〜くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃっ!〜
    「先輩曹ソゃんと目をそらさずに鏡見て下さい!す、すごい淫らですよ!ああ〜!ヒロミも感じてきちゃった!指入れますね!あんっ!ほらっ、あっ!中すごく熱いっ!せ、先輩蒼ョき止めないでっ!もっと早くぅ!はぁはぁ、あああんっ!」
    〈先輩のアソコは4本の手、そして20本の指で激しくまさしく犯されていた…先輩は絶叫とともに何回もイッタが私は手を止めずに犯し続けた。まるで2人は動物のように果てるまで…〉

    …何時間眠っていたのであろうか?
    今度は先輩が先に目を覚ました。すると先輩は以外な行動に出た。なんと寝ているヒロミのショーツを脱がし始めた。私は足下の気配で目が覚めた。 『あっ!ヒロミさま。起こしてゴメンナサイ。美紀、おかしくなっちゃったみたいで…。美紀だけ何回もイッテ、ヒロミさまがまだイッテないから…な、舐めてイッテもらおうと。ご、ごめんなさい。勝手な事して!』 私は驚いたが、私の身体ももう限界に達していた。 「せ、先輩巣qロミうれしいですよ!じゃあ、ヒロミが満足するまで舐め続けなさい!あんっ!」 私は自ら単パン、下着を脱ぎ足を広げた。そして、先輩は犬のように四つんばいになり私の股間に顔を埋めた! 「あああーっ!あん!いいっ!ク、クリをもっと!あああーっん!…」…つづく

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■2573 / inTopicNo.35)  激しすぎです
□投稿者/ カイ 一般人(1回)-(2005/10/09(Sun) 19:00:58)
    2009/06/03(Wed) 12:00:06 編集(管理者)

    初めてみた時エロすぎと思いながらローターで二回もいってしまいました まだ処女幕があるからアソコに指一本しか入らないけど、、ここでは20本なんて、、うらやましいなあ

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■2588 / inTopicNo.36)  カイさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(25回)-(2005/10/10(Mon) 12:33:53)
    ご意見ありがとうございます。まだ完結してないんで、もっともっと激しくエロく頑張ります。ヒロミのこのヘタな文章でも、濡らしながら読んでくれるとすごくうれしいです。頑張ります!ヒロミ

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■2592 / inTopicNo.37)  ヒロミ様
□投稿者/ カイ 一般人(3回)-(2005/10/10(Mon) 16:46:06)
    2009/06/03(Wed) 11:59:35 編集(管理者)

    凄く興奮しました 私多分Mです 言葉責めされたくて、、もし 良ければ メールしませんか?メールだけの関係で、、むりですよね?

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■2594 / inTopicNo.38)  カイさんへ2
□投稿者/ ヒロミ 一般人(26回)-(2005/10/10(Mon) 19:56:13)
    メールいいですよ!いっぱいエッチな事メールしましょ!アドレス教えてくれたらヒロミ返信させて頂きます。よろしくお願いしますm(__)m ヒロミ

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■2598 / inTopicNo.39)  ヒロミ様へお願いが、、
□投稿者/ カイ 一般人(5回)-(2005/10/11(Tue) 12:40:26)
    2009/06/03(Wed) 11:59:44 編集(管理者)

    あなたの小説をよんでるとどうしてもあなたと直接お話がしたいので 勝手なお願いとは承知ですが 毎日夜10時から管理人さんのいる空室のチャット部屋に出没しますので気が向いたらきてください!本当にまってます でも ヒロミ様と偽ってくる人がいるか心配ですが とにかくまってます もうあなたの虜です、、(T_T)

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■2599 / inTopicNo.40)  NO TITLE
□投稿者/ あ〜 一般人(1回)-(2005/10/11(Tue) 12:56:46)
    2009/06/03(Wed) 11:57:47 編集(管理者)

    感想をのせても 書き込まれないのですが、、

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