| 『あああああーん!うん!ヒロミちゃん。わっわかったわ!ヒロミちゃん、美紀も、もう我慢できないの!アソコ、早く触ってほしいの!お願い!ヒロミ…様』「先輩曹竄チとヒロミの事わかってくれたのね!嬉しい!いっぱい責めてあげるね!」私は、先輩にキスをして舌を入れた。先輩も舌をからめてきました。 今までの後輩との関係とは違う確かな愛情を感じていた。〈美紀先輩走{当に大好き!〉 私は、スカートを脱がした。 「先輩巣Xカート凄い染みてますね!ヒロミのために感じてくれたんですね!」『恥ずかしい。は、早く!』 グチョグチョになったパンティを指で押してみた。 ぐちゅ!いやらしい音がした。 『ああーん!もっと、お願いいー。ううんっあっ!』「先輩草ヲい濡れてますよ!いやらしい汁たくさんですね!これからいっぱい乱れて下さいね!先輩!」 いよいよアソコを責めがはじまるのであった… 今日はここまでにします!また後日続き必ず書きます。感想とか書いてくれるとうれしいなあ!ほんじゃあ、読んでくれてありがとうございます。ヒロミ
(携帯)
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