SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

[ 親記事をトピックトップへ ]

このトピックに書きこむ

■5475 / inTopicNo.1)  Re[4]: ヒロミ様へ
  
□投稿者/ 里菜 一般人(2回)-(2008/09/14(Sun) 18:51:22)
    ヒロミ様 メール返信しましたがエラーとなって返って来ますが届いてますか? 教えて下さいね

引用返信/返信 削除キー/
■5473 / inTopicNo.2)  里奈さん、堆さんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(9回)-(2008/09/12(Fri) 12:48:17)
    3年前に書いたものなんですが、レスしていただいて本当にありがとうございます。書いてよかったと改めて思いました。
    この作品は、私の初めての投稿作品で思い入れもあり、またたくさんの人に読まれて嬉しいです。

    こちらも、再度完結させたいと思います。

    これからも応援や感想よかったらよろしくお願いします。      ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5470 / inTopicNo.3)  NO TITLE
□投稿者/ 堆 一般人(1回)-(2008/09/10(Wed) 15:41:19)
    ひろみさんを逆に強調したい(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5468 / inTopicNo.4)  ヒロミ様へ
□投稿者/ 里菜 一般人(1回)-(2008/09/08(Mon) 16:05:52)
    ヒロミ様のを4時間かけて最初〜最後迄読みました。
    里菜もあんな風にされたいなて思いながらクリを擦り何度も逝きました。
    里菜は21歳 最近レズに興味持ち始めました。
    仲良くなりたいな
    処女でクリ軽く擦るオナ、胸揉むオナしかしりません。
    三年前だからもう連絡取れないかな? 待ってます。

引用返信/返信 削除キー/
■4461 / inTopicNo.5)  かなさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(6回)-(2007/06/22(Fri) 22:46:46)
    この作品があがっていたのでビックリしました。

    ヒロミの最初の作品で、文章も何もかも下手なのに、読んでいただいて本当にありがとうございます。

    この作品、実は完結したんですが、このサイトの不具合で最後の方の部分が消えてしまっています。

    だだ、せっかく初めて書いた作品なので、
    また、2年前の作品なのに楽しみにしてくれるかなさんのような方がいるという喜び感じましたので、
    すぐとはお約束できませんが、当時とは内容変わっちゃうかもしれませんが、2007年版の続き書きたいと思います。

    かなさん!本当にありがとうございました。ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4447 / inTopicNo.6)  NO TITLE
□投稿者/ かな 一般人(2回)-(2007/06/21(Thu) 21:34:57)
    この続きも書いてください\(^_^ )( ^_^)/

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2610 / inTopicNo.7)  私の先輩P
□投稿者/ ヒロミ 一般人(27回)-(2005/10/16(Sun) 00:25:44)
    〜あれから2人は、食事を取るのも忘れてまたお互い求めあった。




    そして、疲れ果てた2人はシャワーを浴び、部屋でまったりとした時間を部屋で過ごした。



    「先輩曹ヌうして急に素直になっちゃったんですかぁ?」


    『…私もわからないけど…ヒロミ様の前であんなに乱れてしまって、それが今まで全く経験のない快感で…もうやめられない、それどころか、心の中でもっと、もっとして、もっと美紀をエッチにしてって思ってしまったの…恥ずかしいけど私ってもしかしたら淫乱なMかもって…そう感じたの』




    「先輩曹サうなんだ。ヒロミ嬉しいです。でもビックリですよぉ。あんなに淫乱になっちゃって、いつでも濡らしてるんだから(笑)今も濡れていて、ヒロミに触ってほしいって思ってるんでしょ?ほらっ!ウフフッ!やっぱりグチョグチョだぁ。」




    『もう、いやぁ。触ったらあふれてきちゃうの。ああーんっ!ううん!あぁぁ!』




    「もう先輩ったら、ヒロミ以上にエッチなんだから(笑)そうだ、これから夕飯食べにいきましょう!そのミニスカートと、リモコンバイブ付きで!はい、決まり!」






    …そして、2人は出掛けた。


    …先輩のアソコにはしっかりリモコンバイブを入れ、落ちないようおむつのような、専用の下着で固定されていた。



    もともと綺麗で目立つ先輩が、ミニスカート姿でさらに回りの目をくぎづけにしていた



    小声で先輩の耳に向かって、「先輩曹オっかり入ってます?スイッチいつ入れるかわかりませんよ!ウフフッ!」

    小さな声で 『入ってるだけで感じてるのに…こんな人前じゃバレちゃいます。あん、お願いだからスイッチ入れるのやめて下さい!』




    今、地下鉄の中。運良く2人とも横に座れた。車内は地下鉄の轟音なので音でばれる恐れは少ない。ヒロミは思いきって、回りを見てるふりをしていきなりスイッチを入れてみた。 〈ブーン…〉 『あっ!ダメっ!うううっ!お、お願いっ!』 先輩は小声でつぶやいた。必死にばれないようにしていたが、足がガクガク震えだし、思わず前かがみになっていた。


    ヒロミはあわてて止めた。


    「先輩相エじちゃいました?あんな顔したらもろバレですよ!ウフフッ」 『お願い、いじわるしないで。もうダメッ。もう敏感になってて、耐えられない…』 「もう、先輩ったら!わかりましたぁ」と言いながらまたスイッチを入れてみた。 『ああーん!いゃあー!』先輩は突然のスイッチに、思わず甘い喘ぎ声をだしてしまい、車内の乗客が一斉に2人を見た。


    「先輩!あんな声出してビックリですよ!みんな見てる…」 『恥ずかしいから、もうやめて…もう押さえられないから…』 2人は逃げるように次の目的の駅で降りた。




    そして、ペットショップに行き、先輩に良く似合う真っ赤な首輪を買い、大きなフードコートで軽食を取った。 ここなら、とヒロミは思いスイッチを入れてみた。
    回りは食べる事やおしゃべりに夢中で私たちの事は見ていない。 〈ブーン!〉 『あっ!もうやめて!あ、あふれちゃう!もうすごいのぉ!あん、うううっ!お願い…』 先輩は必死に耐えていたが、足元を見ると、あのおむつの下着を通りこして、愛液がたれていた。 「先輩曹キごい!流れてますよ!もうアソコはグチョグチョですよね!」 『ヒ、ヒロミさま。もう我慢できないの。ゆ、指入れてほしくてたまらないの。お願い、どこかで…恥ずかしいけど、すぐにほしい…』 「先輩草マ極的で可愛いですよ!どうしよう?ヒロミもしたくなっちゃた…」 こういう時は、映画館に限る。それもすいていて、轟音とどろく激しい映画が最適!である。 ヒロミと先輩は、すぐ近くの映画館に入っていった。…つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2601 / inTopicNo.8)  ヒロミ様
□投稿者/ カイ 一般人(6回)-(2005/10/11(Tue) 19:50:13)
    2009/06/03(Wed) 11:59:52 編集(管理者)

    サブアドいれても表示されないですね(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2599 / inTopicNo.9)  NO TITLE
□投稿者/ あ〜 一般人(1回)-(2005/10/11(Tue) 12:56:46)
    2009/06/03(Wed) 11:57:47 編集(管理者)

    感想をのせても 書き込まれないのですが、、

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2598 / inTopicNo.10)  ヒロミ様へお願いが、、
□投稿者/ カイ 一般人(5回)-(2005/10/11(Tue) 12:40:26)
    2009/06/03(Wed) 11:59:44 編集(管理者)

    あなたの小説をよんでるとどうしてもあなたと直接お話がしたいので 勝手なお願いとは承知ですが 毎日夜10時から管理人さんのいる空室のチャット部屋に出没しますので気が向いたらきてください!本当にまってます でも ヒロミ様と偽ってくる人がいるか心配ですが とにかくまってます もうあなたの虜です、、(T_T)

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2594 / inTopicNo.11)  カイさんへ2
□投稿者/ ヒロミ 一般人(26回)-(2005/10/10(Mon) 19:56:13)
    メールいいですよ!いっぱいエッチな事メールしましょ!アドレス教えてくれたらヒロミ返信させて頂きます。よろしくお願いしますm(__)m ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2592 / inTopicNo.12)  ヒロミ様
□投稿者/ カイ 一般人(3回)-(2005/10/10(Mon) 16:46:06)
    2009/06/03(Wed) 11:59:35 編集(管理者)

    凄く興奮しました 私多分Mです 言葉責めされたくて、、もし 良ければ メールしませんか?メールだけの関係で、、むりですよね?

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2588 / inTopicNo.13)  カイさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(25回)-(2005/10/10(Mon) 12:33:53)
    ご意見ありがとうございます。まだ完結してないんで、もっともっと激しくエロく頑張ります。ヒロミのこのヘタな文章でも、濡らしながら読んでくれるとすごくうれしいです。頑張ります!ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2573 / inTopicNo.14)  激しすぎです
□投稿者/ カイ 一般人(1回)-(2005/10/09(Sun) 19:00:58)
    2009/06/03(Wed) 12:00:06 編集(管理者)

    初めてみた時エロすぎと思いながらローターで二回もいってしまいました まだ処女幕があるからアソコに指一本しか入らないけど、、ここでは20本なんて、、うらやましいなあ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2572 / inTopicNo.15)  私の先輩O
□投稿者/ ヒロミ 一般人(24回)-(2005/10/09(Sun) 14:37:32)
    私は先輩の手を取り、大きな鏡の前のベットに行った。




    「先輩曹ウあ、大きく広げて見せてくださいね!この前みたいに倒れこんだりしたらだめですよ!ちゃんと最後までしっかりアソコ見て下さいね!」




    ゆっくりと足を広げた先輩の後ろに回り、両手でアソコの中がわざと見えるようにビラビラをつまみ大きく広げた。洋服を着たままスカートごしの奥に見えるアソコ。それはとっても卑猥そのものであった。




    「先輩相ロ見えです!ウフフッ。すごいきれいですねぇ。でも先輩って、本当は超淫乱だったんですねぇ!後輩にこんな恥ずかしいことさせられているのに、こんなに濡らしちゃって!ビラビラ触ってあげるだけで、もう耐えられないって感じですよ!ウフフッ!」



    そう言うと、私は先輩の溢れる愛液をアソコの回りに塗り焦らしはじめた。触りそうで触らない! 先輩の息も激しくなってきた。



    『あん!あああーっ!お、お願い!ヒロミさまの指…入れて…あっ!下さい。いゃあーん!ああっ!』



    「ウフフッ!先輩送ヌく言えました!でもね、昨日先輩のオナニー見れなかったからまずはちゃんと見せてほしいなぁ!そしたらヒロミ、先輩のアソコいっぱい犯してあげるからね!(笑)」 『ああん!は、恥ずかしぃです。はぁはぁ、いゃぁーん…た、耐えられないぃ〜!もう、だめぇぇ〜ああっ!き、気持ちいいー!あふっ!あああぁぁ〜』 先輩はゆっくりと右指はアソコの中に、左指はクリへと持っていった。やがて、理性が一気に壊れたように激しく動き始めた。

    部屋の中は、愛液の淫らな香りと、卑猥な音、そして先輩の喘ぎ声で充満した。 〜くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃっ!〜
    「先輩曹ソゃんと目をそらさずに鏡見て下さい!す、すごい淫らですよ!ああ〜!ヒロミも感じてきちゃった!指入れますね!あんっ!ほらっ、あっ!中すごく熱いっ!せ、先輩蒼ョき止めないでっ!もっと早くぅ!はぁはぁ、あああんっ!」
    〈先輩のアソコは4本の手、そして20本の指で激しくまさしく犯されていた…先輩は絶叫とともに何回もイッタが私は手を止めずに犯し続けた。まるで2人は動物のように果てるまで…〉

    …何時間眠っていたのであろうか?
    今度は先輩が先に目を覚ました。すると先輩は以外な行動に出た。なんと寝ているヒロミのショーツを脱がし始めた。私は足下の気配で目が覚めた。 『あっ!ヒロミさま。起こしてゴメンナサイ。美紀、おかしくなっちゃったみたいで…。美紀だけ何回もイッテ、ヒロミさまがまだイッテないから…な、舐めてイッテもらおうと。ご、ごめんなさい。勝手な事して!』 私は驚いたが、私の身体ももう限界に達していた。 「せ、先輩巣qロミうれしいですよ!じゃあ、ヒロミが満足するまで舐め続けなさい!あんっ!」 私は自ら単パン、下着を脱ぎ足を広げた。そして、先輩は犬のように四つんばいになり私の股間に顔を埋めた! 「あああーっ!あん!いいっ!ク、クリをもっと!あああーっん!…」…つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2508 / inTopicNo.16)  私の先輩N
□投稿者/ ヒロミ 一般人(23回)-(2005/09/27(Tue) 09:48:49)
    服を着たヒロミと、素裸な先輩。この何とも言えない雰囲気の中、朝食を取る2人。
    「先輩巣qロミの作ったのおいしいですか?」 『はい、おいしいです。…あの、ヒロミさ、ま。お願い、やっぱり服を着させて。恥ずかしくて…。』
    「もう、しょうがないなあ(笑)じゃあ今日だけですよ!…ただし条件あります。いいですか?…うんとね、その条件は、今日一日バイブいれっぱなしでいる事!あとは、今日はヒロミの服用意するからそれ着ること!先輩、細いから余裕で入るけど、背高いからちっちゃいかも!でもそれ着てね!!今用意するね!」
    そう言うと、私は、紺のミニスカート、白色のブラウスと下着、そして引き出しよからリモコンバイブを持ってきた。 「はいっどうぞ!先輩荘≠ュ着てみて下さい。きっと似合いますよ!バイブはあとでヒミセットしてあげるから!」 『えっ!はい。でも…すごく短いし…リモコンバイブって…‥お願い!恥ずかしいからお部屋だけにして』 そう言いながら先輩は着替えはじめた。 「先輩痩ツ愛いです!足もきれいだし、もっと惚れちゃいますよ!ウフフッ!じゃあ先輩、バイブ入れてあげるから足開いて下さい!」 『いやっ!恥ずかしい』 そうつぶやくと、あきらめたかのようにヒロミの目の前で足を広げた。 『あっ!先輩葬ゥからすごく濡れてますよ!ウフフッ!すごく我慢してたんですね!ヒロミの指とバイブどっちがいいですか?」 『…ヒロミさまの指…』 「ウフフッ!先輩は本当に淫乱ね!じゃあ鏡の前で先輩のアソコ見ながら、ヒロミの指とバイブでいっぱいしましょうね!いらっしゃい!」…つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2471 / inTopicNo.17)  私の先輩M
□投稿者/ ヒロミ 一般人(22回)-(2005/09/21(Wed) 21:21:22)
    …‥2人はいつのまにか深い眠りに入り、2日目の朝(土曜日)を迎えた…
    先に目覚めたヒロミは、横でまだ寝ている先輩に優しく口に、そして乳首にキスをした!

    『うーんん。…あっ!○○さん‥ご、ごめんなさいっ!ヒロミ‥さま。きのう、わたし…いやっ!恥ずかしい…』

    「ウフッ!おはようごさいます!先輩曹ォのうはすごかったでしたよ!ゆっくりまだ休んでいて下さい。おなかすいちゃったから今からヒロミ作りますね」
    『えっ!私も作ります!あっ!痛たたっ!私の服は…?』
    「ウフフッ!先輩曹んなに何十回と痙攣してたから筋肉痛になっちゃったんじゃないですかあ?今日もまだまだまだ長いんだから(笑)体力温存しておいて下さい!あと、服は、もうヒロミの部屋では必要ないですよね!!だから今から先輩は絶対ヒロミの部屋では裸でいるって決めちゃいます!いいですよね!先輩巣Eフフッ!」 私はそう言うと、Tシャツと下着、単パンを履きキッチンに向かった。服を着ている私と、素裸の奴隷。この明確な立場の優越感がたまらなく好き!! 私の心は、今日これからの事を考えワクワクしっぱなしだった!

    〈これからどうしようかなぁ??外でも刺激的だし、あっ!先輩に似合う首輪も買いたいし、バイブも思いっきり使ってないしなぁ!アナルもまだだし、そうだ、先輩のアソコツルツルにしてみたいし!さあ、どうしようかなぁ?先輩相o悟してね!だあぁーいすき!だよ!〉 〜昨日の夜は、肉体的な快楽によりヒロミの手の中に落ちたが、今日はいよいよ精神的にも淫乱奴隷としてヒロミの手により転げ落ちていくのである〜 つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2431 / inTopicNo.18)  夜宵 真侑さんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(21回)-(2005/09/19(Mon) 23:59:47)
    真侑さんの感想、本当に感激!うれしくなっちゃいました!それにしても素敵な名前ですね(^O^)/ 文章ヘタですけど、頑張って書きますので応援して下さいね! ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2425 / inTopicNo.19)  ヒロミ様へ
□投稿者/ 夜宵 真侑 一般人(1回)-(2005/09/19(Mon) 18:51:52)
    初めまして。
    実は前々から読ませて頂いておりました。
    毎回読む度にドキドキして、つい濡れてしまいます。
    文章も素敵ですし、表現の仕方も大変尊敬します。
    私もいつかヒロミ様の様な文章が書けるようになりたいです(∵*)
    それでは失礼しました。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2424 / inTopicNo.20)  はなさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(20回)-(2005/09/19(Mon) 17:29:43)
    はな先輩、ヒロミ本当に年上の大人の方、大好きです!もし、ヒロミので感じてくれたらうれしいです(^-^) これからも頑張りますのでいっぱいイッテくださいね! ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/

次の20件>

トピック内ページ移動 / << 0 | 1 | 2 >>
Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -