| 2005/10/25(Tue) 23:45:29 編集(投稿者)
私の知らない綺麗な女の人が私に近づいてくる。なぜか私は金縛りにあったみたいに動けないでいる。 その人は美人なだけじゃなくて、背も高く、スタイルもいい。 だけど目は何処か冷たくて怖い感じがする。その目を逸らすことなんて出来なかった。 彼女は私に近寄ると強引に私を抱きしめ激しいキスをあびせた。 「何するんですか?!」 私は抵抗の言葉を吐いてみたが、心の中ではもっとして欲しいと浅ましいほど願っていた。 「ずっとあなたが好きだったの。」 彼女が私から口を離し、囁いた。「あなたの全てが欲しい。」 そして手は私の下半身へ伸ばしパンツの中から私を弄んだ。 「…あっ、あぁぁああああぁあ!!だめ、…いっちゃう、あっあああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」
……ジリリリリィィィ!!! ここで目覚まし時計が鳴り、私は一気に現実の世界に戻された。
(携帯)
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