SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

[ 最新記事及び返信フォームをトピックトップへ ]

■2868 / inTopicNo.21)  何を後悔したらいいのかわからない・・・17
  
□投稿者/ 麻琴 一般人(20回)-(2006/03/18(Sat) 15:58:01)
    『今日はなんで付き合ってくれたの?

    旦那さん待ってるんじゃないの?』

    『そーねぇ〜。

    近藤さんが言ってたことが気になったっていうのもあるし、

    佐野さんと話してみたいっていうのもあったし、

    夕飯一人よりいいかな?って思ってね』

    『一人?』

    『彼は現地の下見でインドに行ってるの。

    あ、彼ね。旅行会社で企画部にいるんだけど、

    企画だけじゃなくて、添乗員なんかも時々ヘルプでやってるみたいでさ。

    家に居ないこと結構あるのよ。

    今夜もそう。

    多分、来週の半ばには帰ってくると思うけど。』

    『そうなんだ。結婚してどれくらい?』

    『先月の11日で2周年。だから3年目に突入ね。』

    『・・・・・・・』

    佐野さんは窓の下に広がる新宿の街を眺めている。

    『どうしたの?』

    と肩に手を置いたときだ。

    佐野さんは私の腕を掴んで自分の方に引き寄せた。

    そして・・・・・短く唇を重ねてきた。

    私はとっさのことで固まってしまった。

    『ごめん』

    佐野さんがゆっくり手を離した。

    『こーゆーことしておいて、

    謝らないでよ。』

    なぜかキスされて謝られると、

    キスをした本人が自分自身を否定しているみたいでイヤなのだ。
引用返信/返信 削除キー/
■2869 / inTopicNo.22)  何を後悔したらいいのかわからない・・・18
□投稿者/ 麻琴 一般人(21回)-(2006/03/18(Sat) 15:58:47)
    『あ、ごめん』

    『衝動的な行動は気をつけないと・・・』

    ちょっと弟をたしなめる様な口調で言った。

    私に弟はいないけど・・・・(ってもういいって)

    『それに、いくら衝動的とは言っても、

    会社で顔合わせる人とこんな関係になるとなにかと大変じゃない?』

    『そうでもない。てか、会社の人には手を出さないから。少なくとも今までは』

    『近藤さんがいるじゃない』

    『彼女とは関係してないよ。

    仲がいい友達レベルだから』

    『え。そうなの?

    私はてっきり・・・ごめんない。勝手な想像してた』

    『キス、怒ってない?』

    『怒ってたらどーするの?』

    『いや。どーも出来ないけど・・・・』

    佐野さんは小さくなった。

    『(笑)うそうそ。ごめん。困らせちゃって。

    怒ってなんていないから大丈夫よ』

    『怒ってない?ホントに?

    でも、も一回したら怒るでしょ?』

    『こらぁっ!調子に乗らないの!』

    『はぁ〜い』

    なんだか、あとで考えたら不思議な会話だな。と思うけど、

    思い出せば楽しい夜だった。

    その日は、それぞれ新宿を終電前に出てそれぞれ帰宅した。
引用返信/返信 削除キー/
■2873 / inTopicNo.23)  何を後悔したらいいのかわからない・・・19
□投稿者/ 麻琴 一般人(22回)-(2006/03/19(Sun) 22:21:57)
    週が明け、月曜日。

    『おはようございます』

    突然背後から挨拶された。

    振り向くと佐野さんだった。

    『おはようございます。』

    『この間はありがとうございました。

    最高に楽しかったです。

    また行きたいなぁ』

    『こちらこそ。いいお店を教えてもらっちゃって。

    今度彼と行ってみよっかなぁ〜』

    佐野さんの顔から笑みが消えた。

    『んじゃ』

    と言って行ってしまった。

    (ん?なにかマズイこと言ったかな?)

    私は佐野さんの後姿を見送ることになった。

    月、火と何かとバタバタして過ぎていった。

    トレーニング資料の作成が終わると、

    一通りタイムを計るためにリハーサルをするのだ。

    これが結構時間がかかる作業で一日がすぐに終わってしまう。
引用返信/返信 削除キー/
■2874 / inTopicNo.24)  何を後悔したらいいのかわからない・・・20
□投稿者/ 麻琴 一般人(23回)-(2006/03/19(Sun) 22:24:00)
    そして水曜日。

    木曜日は祝日でお休みだ。それに彼が今夜は帰ってくる。ハズ・・・・

    まだメールが入って来ないということは、延期になったかな?なんて思ってたら、

    会社のPCにメールが来た。

    佐野さんからだった。

    −−−お疲れ様です。明日祝日だけど、今夜飲みに行きませんか?−−−

    今夜かぁ。別にいんだけど、一応彼が帰国予定だからなぁ。と思い、

    その旨返信した。

    −−−お茶だけでもいんですけど・・・難しい?−−−

    17時までにメールが来なければ今日の帰国は一時延期!ということになっていた。

    だから17時までは確実な返事が出来ない。と返信した。

    −−−わかりました。17時の時点でご返事いただけますか?−−−

    と言うことで、17時まで保留・・・となった。

    そして16:50 彼からメールが来た。

    今日の帰国は延期され、金曜日に帰る。という内容のものだった。

    佐野さんに知らせると、

    −−−んじゃ、お食事もOKってことですよね?世田谷方面に行きませんか?−−−

    先週はじめて会話した人となんだか急接近だけど、ま、いっか!と思い

    OKの返信をした。定時あがりの18時。

    ロビーで待ち合わせ。

    佐野さんは一足早く降りていたみたいだ。

    『お待たせ。雨降りそうね。大丈夫かなぁ〜』

    外に出て、私は空を見ながら言った。

    『一応、折りたたみあるから入れてあげてもいいよ〜』

    いたずらっ子ぽい口調で佐野さんが言う。

    『それじゃ、私のための傘を持たせてしあげるわぁ〜』

    私はツンとした顔で答えた。

    そして二人は笑いながら世田谷に向かった。
引用返信/返信 削除キー/
■2878 / inTopicNo.25)  何を後悔したらいいのかわからない・・・21
□投稿者/ 麻琴 一般人(24回)-(2006/03/22(Wed) 00:37:52)
    そんな調子で世田谷まで楽しい会話で過ごした。

    世田谷のお店は個室のお店。立派な門構えだ。

    『佐野さんって、個室好きなのね(笑)』

    『だってゆっくり話したいもん。』

    竹に囲まれた石畳を進んだ。

    離れの個室だった。

    世田谷ににこんなところがあったなんて。ビックリ!

    『なんだか高そうね・・・・』

    『(笑)大丈夫です。お金いらないから』

    『え?招待券とか?』

    『いいからいいから』

    佐野さんは慣れたお店の様で、サッサと先を行く。

    そしてお茶室の様な部屋に通された。

    まるで、京都!って感じ。勝手な想像だけど。

    『本当に素敵なお店ね。料亭でしょ?』

    『ここ、父が経営してるお店なんです。

    だから、遠慮しないで下さい。

    自分が友達を連れてくるの、両親は嬉しいみたいだから。』
引用返信/返信 削除キー/
■2879 / inTopicNo.26)  何を後悔したらいいのかわからない・・・22
□投稿者/ 麻琴 一般人(25回)-(2006/03/22(Wed) 00:38:42)
    そこへスーっと襖が開き、上品な女性が着物姿で入ってきた。

    『はじめまして。ようこそお越し下さいました。

    緑の母でございます。

    緑がお友達を連れてくるのは初めてなんですよ。

    ですから嬉しくって。

    どうぞゆっくりしていって下さいね。

    苦手な食べ物ってございます?』

    『あ。始めまして。中嶋と申します。

    好き嫌いはありません。

    素敵なお店ですね。

    世田谷にこんな素敵なお店があるなんて全然知りませんでした。』

    『良かったら裏の自宅にも遊びにお越し下さいね。』

    本当に音もない立ち居振る舞いだ。

    スーっと出て行かれた。

    『私が・・・初めて?ここに一緒に来るの』

    『そう。』

    短く佐野さんは答えた。

    そして

    『ねぇ。今夜泊まれない?』

    突然の発言!

    『と、泊まるのはちょっとね〜。

    ここからだと家も近いしさ。』

    『ダメ?』

    『だぁ〜め!』
引用返信/返信 削除キー/
■2883 / inTopicNo.27)  何を後悔したらいいのかわからない・・・23
□投稿者/ 麻琴 一般人(26回)-(2006/03/23(Thu) 21:30:12)
    お料理はどれもこれも高そうな食材で全ておいしかった。

    白ワインの様な日本酒の様な・・・・

    なんとも言えない口当たりのいいお酒は最高だった。

    ちょっと飲み過ぎた・・・・かな?

    会話も楽しかったし、お食事にお酒、

    そして何よりこの離れの雰囲気が全てを満喫させてくれた。

    時計を見るともうすぐ11時半。

    『うわ!もうこんな時間?あっと言う間だったわ。』

    『明日、何か予定あるの?』

    『明日はお掃除かな?彼が金曜日に帰ってくるからね。

    留守を守ってました!ってデカイ顔して出迎えないと(笑)』

    『ねぇ。自分の前で旦那の話するのやめて欲しいな。』

    『あ、ごめんなさい。不愉快だった?』

    『自分はあなたのことが好きだって気がついた。

    だから、旦那のことは辛い』

    私は言葉を失った。

    『私はどうしたらいいのかわからないけど、

    結婚してることも主人がいることも事実なの。

    私との会話で佐野さんが不愉快な思いをするのなら、

    もう二人での会話は持たない方がいいと思うわ。

    今夜は楽しかった。とっても。

    もう、やめましょうか。こんなかたちで会って話すの』
引用返信/返信 削除キー/
■2884 / inTopicNo.28)  何を後悔したらいいのかわからない・・・24
□投稿者/ 麻琴 一般人(27回)-(2006/03/23(Thu) 21:30:58)
    『もう無理』

    『え?』

    『もうあなたのことしか見れないから、もう無理』

    佐野さんは真顔で答えた。

    『む、無理って言われても・・・・・

    とりあえず、今夜は帰るわ。

    佐野さんの気持ちについてはまた改めて話しましょ?

    ちょっとお酒飲み過ぎちゃった感じだし。』

    と言って立ち上がろうとした。

    が、うまく立てない。

    なんだろ。腰が立たないというか、下半身に力が入らないのだ。

    『帰れそうですか?』

    佐野さんがゆっくり近づいてきて聞いた。

    『だ、大丈夫だと思うんだけどね(笑)

    タクシーで帰らないとちょっと無理かな?

    お酒、おいしかったからついつい(苦笑)』

    本当にどうしちゃんたんだろう。

    『こっちで少し休んだらどうですか?』

    と言って佐野さんは襖を開けた。

    お母様が挨拶に来られた時とは反対の襖を。

    薄暗く明かりがついているその部屋は、

    10畳くらいの和室で、ナント!布団が敷いてある。

    (ウッソ!)

    私は一瞬動けなかった。
引用返信/返信 削除キー/
■2885 / inTopicNo.29)  こんばんはですm(__)m
□投稿者/ ぎずも 一般人(2回)-(2006/03/23(Thu) 23:57:01)
    定期的に更新ありがとうございます。いつも更新されるのを楽しみにしています。いやーっ!じらしますね(>_<)いつも次が気になるところで…。 またその辺も好きですけど(o^o^o)
    これからえちぃーな感じになっていきそうな予感で楽しみです。では今日はこの位で失礼しますm(__)m長くなりましてすいませんでした(^^ゞ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2905 / inTopicNo.30)  ぎずもさん。ありがとうございます♪
□投稿者/ 麻琴 一般人(28回)-(2006/03/28(Tue) 20:57:53)
    応援、ありがとうございます。
    なかなか更新が難しい状況ですが、
    最後までがんばります。

    引き続き、よろしく^^
引用返信/返信 削除キー/
■2906 / inTopicNo.31)  何を後悔したらいいのかわからない・・・25
□投稿者/ 麻琴 一般人(29回)-(2006/03/28(Tue) 20:59:18)
    『さぁ。』

    佐野さんは私の腕を自分の首に回し、

    もう片方の手で私の脇を支え隣の部屋に行こうとする。

    『さ、佐野さん。待って。大丈夫だから。

    少し座ってたら大丈夫だから。

    あ、あとお水いただけると嬉しいかな?(結構必死)』

    佐野さんは私の話を無視し、

    二人布団の上にドサっと倒れこんだ。

    なんてフカフカなお布団・・・なんて感じてる場合じゃない!

    頭はハッキリしているのだが、体が言うことを利かない。

    『お水、あげる』

    と言って佐野さんは枕元に置かれていた水を口に含み、

    私の口に流し込んだ。

    そして口の中の水を私の口に流し込んだあとは、

    思い切り唇を吸われ、生々しい舌が私の口の中で動き回った。

    『さ、佐野さん・・・お、願い。や、やめて・・・・』

    佐野さんは力いっぱい私を抱きしめ、尚もキスを続けた。

    頭では抵抗しているものの、力が出せない私でいた。

    佐野さんは

    『今夜は返しません。』

    と言い、手元のリモコンを操作し始めた。
引用返信/返信 削除キー/
■2907 / inTopicNo.32)  何を後悔したらいいのかわからない・・・26
□投稿者/ 麻琴 一般人(30回)-(2006/03/28(Tue) 21:00:35)
    今まで襖や壁だったところを覆うように上から何か降りてくる。

    鏡?

    鏡で覆われた部屋に変身するの?

    そして波の音に乗せて胡弓の音が聞こえてきた。

    照明は薄暗いままだが、ほのかに紫かかっている。

    そして、アロマ?なんの香りだろう。

    『陶酔できるアロマだから、力を抜いて、自分に身を任せればいいから』

    佐野さんが耳元で囁いた。

    一体、私はどうなるの!?

    波の音と、呼吸の音色、それから何かの香り。

    気が段々遠くなっていった。

    佐野さんの腕の中で、私は気を失った。

引用返信/返信 削除キー/
■2908 / inTopicNo.33)  何を後悔したらいいのかわからない・・・27
□投稿者/ 麻琴 一般人(31回)-(2006/03/28(Tue) 21:01:07)
    どれくらいの時間が経過したのか・・・

    私はようやく目が覚めた。

    なんだか変な夢を見た様な・・・・ハッキリしない頭のまま目が覚めた。

    夢じゃなかった。

    記憶を辿ると、鏡張りの部屋で波の音で胡弓の音色でアロマ・・・

    そして・・・

    え?

    服は?

    私は一糸まとわぬ姿でシーツに包まっていた。

    (ウソッ!)

    『目覚めた?』

    佐野さんが私のすぐ横で肘をついて横たわっていた。

    『おはよう!って言うにはまだまだ深夜だけど』

    『・・・・・』

    『怒ってるの?』

    『お、怒ってるわ。当たり前でしょっ』

    私は本当に怒っていた。

    『お酒に何か入れたのね?』

    『欲しいと思ったものは絶対に手に入れる!これ自分のやり方。

    と言っても、ここまで欲望が強くなったのは始めてだけど』

    『人間の道理から外れてるわ。何偉そうに主張してるの?』

    佐野さんは私の上にかぶさり、

    私の両腕を頭の上で押さえつけた。

    『自分は女を好きになる病気だから。

    かわいそうだと思って受け入れてよ』

    『病気で恋愛を語られたらたまったもんじゃないわ。

    いい加減にしてよ。』

    自分でも驚くくらい多きな声だった。

    『どんなに声出しても無駄だから。外にはまったく聞こえないし。

    二人っきりの世界を邪魔する人は・・・

    だぁ〜れもいないよ』

    うすら恐ろしくなった。

    彼女の表情に。
引用返信/返信 削除キー/
■2910 / inTopicNo.34)  何を後悔したらいいのかわからない・・・28
□投稿者/ 麻琴 一般人(32回)-(2006/03/29(Wed) 21:19:37)
    『どうせ私には、抵抗するスベはないんでしょ?

    今まで私の周りにいないタイプで、話をしていても楽しいと思っていたのに、

    私もまだまだ人を見る目がないわね。

    狼に変身する人を楽しい人だなんて。

    これっぽっちも疑わなかったわ。』

    『今夜旦那が帰ってきてたら、今頃旦那に抱かれてる頃だろ?

    ヌレヌレになって、

    上の口でも下の口でも旦那のアレ、くわえ込んで、

    イキまくるんじゃないの〜?』

    『な、何言ってるの?』

    私は声が震えていた。

    佐野さんは突然乱暴な言葉使いになり、まるで男そのものだ。

    『乱暴な喋り方は嫌いなの。やめて頂戴』

    精一杯の声を出して言った。

    『縛ってやろうか?』ニヤリと笑っている。

    『え?』

    『手錠でもいいけど、縄の方が肌に優しいかなって思うんだけどさ。』

    普通の会話の様にサラっと言う佐野さん。

    私は小さく震えが止まらない。

    『寒いの?震えているね。

    ・・・・・

    女を抱くときは、女の指図は受けない。

    抱きたい様に抱くし、こちらの欲望を満たさせてもらう』

    『ただの獣ね』

    『なんとでも言え。

    あんたの口から漏れる言葉はなんでも感じるよ』

    またうっすらと笑った。

    そして私の首筋に唇を這わせ始めた。

    私はどうしたらいいのだろう。
引用返信/返信 削除キー/
■2911 / inTopicNo.35)  何を後悔したらいいのかわからない・・・29
□投稿者/ 麻琴 一般人(33回)-(2006/03/29(Wed) 21:20:46)
    『ねぇ。あなたの欲望は私を抱くことだけなの?

    抱けば満足なの?』

    『取りあえずは』

    『もしかして、あなたのご両親もグル?

    あなたが私のお酒に何かを入れるチャンスはなかったハズだわ。』

    『両親は本当の親じゃない。

    だから自分に凄く気を使ってるんだ。

    めったにおねだりやお願いをしない血の繋がりがない娘が、

    初めてわがままを言ったら、親は大抵は協力してくれるもんだよ。

    たとえ、レイプでもね』

    そして唇を重ねてきた。

    私は抵抗する気力も、話をする気もなくなった。

    彼女は抵抗しなくなった私の体を舌で舐めまわしはじめた。

    首筋から鎖骨を入念に舐め、

    肩、脇と・・・・

    そして左胸の乳首を吸い始める。

    イヤだっ!

    私ったら感じ始めている。

    いくら感じやすい体だからって、こんな状況で感じるなんて。

    しかし、悲しいかな体は嘘がつけない。

引用返信/返信 削除キー/
■2912 / inTopicNo.36)  すごいですぅ
□投稿者/ mayu 一般人(3回)-(2006/03/30(Thu) 13:07:38)
    興奮しますね。。
    こんな経験、恐いけどしてみたい、、 なんて思って
    しまいました(^^;
引用返信/返信 削除キー/
■2913 / inTopicNo.37)  不愉快
□投稿者/ あ 一般人(3回)-(2006/03/30(Thu) 17:52:07)
    SMエッセイのくくりとしてレイプはありうる。でもノンケをレイプするビアンってお話は、いかにもビアンに対する世間の偏見の視点と同一化しすぎ。作者の無神経さ、鈍感さに驚く。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2914 / inTopicNo.38)  NO TITLE
□投稿者/ 春 一般人(1回)-(2006/03/30(Thu) 17:57:15)
    ↓↓↓の人
    あんたの気持ちも分かるけど、文句言うんならちゃんと名前だせや。
    麻琴さん色んな意見もあると思いますが途中で投げ出さず頑張って下さいo(_ _*)o

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2915 / inTopicNo.39)  mayuさん。ありがとうございます♪
□投稿者/ 麻琴 一般人(34回)-(2006/03/30(Thu) 18:48:49)
    頭の中での想像を膨らませて読んでくださいね。これからよろしく!
引用返信/返信 削除キー/
■2916 / inTopicNo.40)  春さん。ありがとうございます♪
□投稿者/ 麻琴 一般人(35回)-(2006/03/30(Thu) 18:53:29)
    不特定多数の方を相手に掲載しているわけですから、
    非難の意見もあるでしょうね。
    私的には、応援してくださる方がいらっしゃるならそれでいいと思っています。
    反論意見を持ちながらも読まれているということですものね。
    暖かいお言葉ありがとうございました。

引用返信/返信 削除キー/

<前の20件 | 次の20件>

トピック内ページ移動 / << 0 | 1 | 2 | 3 >>

[このトピックに返信]
Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -