| 2006/03/16(Thu) 09:13:46 編集(投稿者)
由『どうしたの?改まっちゃってぇ顔真っ赤だよ?しんどいの?』 私『ちっちがいます!実は私・・・・由美さんのことが好きになってしまったんです〃〃』 由『ぇっ!?』 私『ゃっぱりなんでもないです☆気にしないでください。』そう言って立ち上がろうとしたとき 私の腕をつかまれ た由『ちょっと待って今なんて言ったの?もう1回言って』 私『ほんとになにもないです』 由『いいなさい!』私『はっはぃ!私、由美さんが大好きなんです!』 由美さんが初めて怒った表情になったのでビックリして叫んでしまった。 由『ほんとに??それは恋愛感情として私のこと好きってこと?』 私『・・・ハイ。』
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