| ん、うぅっ・・・
アノ人の口から呻き声がもれる。 わたしはク○を舐める舌に少し力を込めた。 アノ人の腰が私の顔の上でゆっくり動き始める。
アァ・・気持ちイィ・・・
かすれ声でアノ人が呻く。 わたしのオッパイの上でアノ人の手が動きだす。 揉んだり、乳首をつまんだり・・・
もっと脚、開けよ・・
腰を動かしながらアノ人が言う。
そう、イイ眺めだ・・・
靖子・・オナニー、してみせろよ
私はアノ人の股間に自分の口をふさがれたまま、手を自分のアソコへと伸ばしていく。
おま○こする時は濡れたプッシーが見えねぇとカンジ出ねぇ
そう言うアノ人の好みに合わせて、わたしのソコはきれいに剃られている。 すぐに硬くなった自分のク○を探し当てる。 ゆっくり、擦りあげるように手を動かした。 ねっとりとしたモノが指に絡みつく。 それはいま私の舌がナメているものと同じもの・・・
靖子、オマエ、乳首がコリコリになったぜ・・・ ク○も乳首もビンビンなのか? アァ・・・・いいぜ、たまんねぇ・・・・ すっげぇ感じる・・・ 腰がとろけそうだ・・・・
荒い息の合い間にささやくアノ人の声が私をエロティックにさせていく お願い、アナタ・・・・ おっぱいだけ触るのはもうやめて・・・ もっと下、ずっと下にあなたを待ち焦がれているアタシがいるのよ・・・
長期出張でいなかったアノ人が私の部屋に入ってくるなり、私を抱きしめつぶやいた。
ヤリてぇ、とにかく一発、ヌキてぇ・・・
いつもなら私を一度か二度は満足させてからのアノ人だけど、 こんな時はもうダメ。 とにかくイカせてからでないと、始まらない。
ハダカでベッドにあおむけになった私の顔に、 Tシャツ一枚だけ身に着けたアノ人が、敏感になったアソコを近づける。 舌を伸ばし、ピンクに立ち上がったアノ人のソレをそっと突っつくと
ウ・・オ・・・
頭をのけぞらしてアノ人が呻く。 私の舌はたちまちアノ人のエキスでべとべとになる。 んん・・・今日はいつもよりおツユが多いみたい・・・ 長くあってない分、溜まっているのね。 アノ人の腰を私の顔に引き寄せる。 私の口に、アノ人の味がいっぱいに広がる。 ひさしぶりのあじ・・・おいしい・・・ アノ人のにおい・・・ このにおいをかぐと、自分のアソコがいつでも濡れちゃう。 もう、じゅんじゅんアソコが溢れてきてる、自分でわかる。 あぁ、早く欲しい・・
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