SMビアンエッセイ♪

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■3031 / inTopicNo.1)  (削除)
  
□投稿者/ -(2006/04/20(Thu) 23:39:07)
    この記事は(投稿者)削除されました
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■3034 / inTopicNo.2)  社長夫人2
□投稿者/ ユキ 一般人(2回)-(2006/04/21(Fri) 23:23:54)
    「さやかちゃん、さっそくで悪いんだけど、この書類、作成してもらえるかしら?」
    一枚の手書きの書類を渡された。取引先に送る案内状のようだ。
    「はい、わかりました。あまり自信ないですが、やってみます。」
    「うふっ、初日から頑張りすぎると疲れるわよ」

    パソコンを立ち上げる間、書類に目を通す。

    プルルル  プルルル
    「おはようございます、○△会社です。・・あら、おはよう。・・・えっ?そうよ、今日からね。

    ―私のことかなぁ?

    ・・・・まだ、だめよ、少しずつ始めるわ。ふふっ、そうねぇ、また報告するわ、それじゃぁね」

    聞き耳たてすぎて、書類に手を付けていなかった。あわてた姿を見られたような、それになぜか微笑まれたのは気のせい?

    なにが、まだなのかしら?
    なぜかドキドキしちゃってる。

    入社して、社会にでた私は、一般常識と、それから、ビアンな世界に踏み込むとは考えてもいなかったことでした。



    (携帯)
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■3035 / inTopicNo.3)  早く読みたぃですホホ
□投稿者/ G 一般人(1回)-(2006/04/22(Sat) 04:09:04)
    ュキさん、毎回楽しみ゙に読ませてもらってます~~
    こぉぃぅの好きなので、早く読みたぃでしゅTPP


    (携帯)
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■3036 / inTopicNo.4)  Gさんへ
□投稿者/ ユキ 一般人(3回)-(2006/04/22(Sat) 19:14:46)
    メッセージありがとうございます。なかなか更新がすすまないかもしれませんが、応援お願いします。

    (携帯)
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■3037 / inTopicNo.5)  社長夫人3
□投稿者/ ユキ 一般人(4回)-(2006/04/22(Sat) 21:15:05)
    カタカタカタカタ
    挽回して書類を作成し始めた。

    …んー、これでいいのかなぁ?
                「あのっ、こんな感じでいいでしょうか?」
    声をかけるとパソコンの画面を覗き込みにきた。
    ふわっといい匂いがした。やさしい匂い。
    あれ?なぜか、ドキドキしてる。

    「……か…ん?さやかちゃん?」
    何度か呼ばれていたみたい。
    「あっ、すみません」
    「どうしたの?熱でもある?顔、赤いよ?」

    「いえ、大丈夫です。あまりにも、いい匂いがしたので…あのっ、えと、…」

    やだ、なに言ってるんだろ。
    「さやかちゃん、彼氏はいてるのかしら?」
    「あ、はい」
    「じゃ、こんなことはもうしてるんでしょ?」
    そう言ったかと思うと、キスしてきた。
    やわらかい唇がそっとふれたかと思うと、舌を入れてきた。やさしいキスに、私はトロンとなってしまった。細く長い指が首筋を撫でると、なぜか、アソコがジュンと濡れたような気がした。

    (携帯)
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■3046 / inTopicNo.6)  社長夫人4
□投稿者/ ユキ 一般人(5回)-(2006/04/28(Fri) 16:22:17)
    「さっ、仕事に戻りましょうか?」
    何事もなかったようにパソコンに目を向けた。
    私は、まだボーッとしたまま。なにがなんだかって感じ。

    ガチャッ
    「おはようございますっ」スラッとしたきれいな女の人が入ってきた。
    「あら、仁美さん、もうできあがったの?」
    「はい、百合さんのご指示とおりのもの、お持ちしましたわ」

    女の人が紙袋を持ち、事務所に入ってきた。ガサガサと中身を出すと、どうやら、制服のようなものが出てきた。淡いグレーできれいな制服。
    「まぁ、きれいなシルエットになったわね。あら、これは?」
    小さな紙袋が出てきた。
    「それは、私からのプレゼントですわ」
    こっそり口を開け中身を見せた。
    「嬉しいわ。ありがとっ。あなたにもゴホービあげなきゃね」

    …ゴホービ?なんだかへんな会話だなぁ

    「私もたまには参加させてくださいね」

    …参加させて?なにがなんだかサッパリ
    「わかったわ」
    「では次がありますので、失礼します。」
    帰り支度をして私に会釈して出ていった。
    「さやかちゃん、はい、制服。これに着替えて。」
    そう言うと、事務所の鍵を掛けた。
    「あのっどこで着替えればいいですか?」
    「ここでいいわよ」


    (携帯)
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■3047 / inTopicNo.7)  社長夫人5
□投稿者/ ユキ 一般人(6回)-(2006/04/28(Fri) 21:31:30)
    えっ!?ここで? とまどっていると、
    「大丈夫よ。だれもこないわ。」
    そう言うと、私のとなりで仕事をはじめた。

    仕方なく、紙袋をあけ、服を着替えはじめた。
    小さな紙袋を持ち、
    「あのっ、これは?」
    「ふふっ、それもよ。」
    にっこり笑いながら言った。
    中身を見ると、真っ赤なTバック。
    私は顔が真っ赤になった。あきらめて、履いている下着を脱ぎ、新しいものを出そうとしていると、履いていた下着を取られてしまった。
    その下着を検査するかのように、じっくり見ている。
    「さやかちゃん、あなた、さっきのキスでもう濡らしちゃったの?」
    さっきのがシミになってた。恥ずかしくて恥ずかしくて返事もできない。ただただ、うつむくばかり。

    「もしかして、まだ濡れたままじゃないかしら?」
    「いえっ!違います」
    私はとっさに足を閉じた。だって、まだしっとりした感じがするからだ。

    「見せなさい」
    スカートを捲り上げ、私のアソコがあらわになる。おもわず、手でかくした。
    「さやかちゃん、手は邪魔よ。」
    下から見上げ、にっこり笑いながら言った。おそるおそる手をどける。
    薄い毛がアソコを丸見えに近い状態にしている。
    「さやかちゃん、薄いんだね。これじゃ、ないほうがいいじゃない。
    フフッ、そうねぇ、勝手に濡らした罰に剃っちゃいましょ?」
    「えぇっ?そっ、剃るなんて」
    薄いのが悩みだった私は考えたこともない行為。今でさえ、丸見えに近いのに。
    「そんなに大したことじゃないわよ」
    そういいながら、もう準備をはじめていた

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■3267 / inTopicNo.8)  社長夫人6
□投稿者/ ユキ 一般人(1回)-(2006/05/30(Tue) 07:46:13)
    準備を終え、戻ってくる。「さっ、さやかちゃん、ここに座りなさい」
    と、机の上を指した。
    私は、この人に従うしかない…と諦め、静かに座った。
    「そるのは初めて?」
    「はい」
    「じゃぁ、動くと危ないから、今日は縛るね」
    机に座り、足を持ち上げ、M字開脚にし、片方ずつ、足を縛られた。片方ずつの紐をさらに後ろに回し、閉じようにも閉じれないくらいになった。
    私の前に、椅子に座り、眺めている。
    「さやかちゃん、どうして濡れてるの?」
    息がかかるくらいに近付き、下から見上げられた。
    なぜか、すごくドキッとした。
    私、縛られ、感じている。

    (携帯)
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