| 私思うんだけど、美弥って見た目は純情そうでエッチなんか嫌いとか、 「あんまり感じないんですぅ」とか言って純情そうな所がムカツクのよね。 その路線で結構男の子にモテたりなんかして。 私の兼ねがねからの考えではエッチが嫌いな女の子は居ないって言う考えなの。 よし!私が美弥の体を開発・調教することにしたわ。うふふ・・・・・
とある金曜日同じ会社で勤めている美弥を飲みに誘った。 その日の彼女は質のいいコットンの白のブラウスに少しタイトな黒のスカート、ベージュの編みタイツ、黒の素敵なカーディガンを羽織っていた。 綺麗に整った肩までの少し茶色の巻き髪をシニオンにまとめてジントニックのグラスを傾けていた。 目の当たりが少し赤くなってきて酔ったのを確認した。
うふふふふ・・・
だって、ジントニックのグラスの中にあらかじめバーテンに頼んでおいて、ネット通販で買った淫乱になる媚薬を入れてもらったんだもん。 「はぁ〜なんだか酔っ払って来ちゃった」 ドキドキするのか美弥は胸を押さえていた。 少し足をもつれさせながらトイレに立った美弥を私は追いかけた。 「だいじょうぶ?」 トイレのドアに美弥が手をかけた時、私は後ろから声をかけた。 「ちょっと・・・・」 美弥が言うかけた言葉を遮って私はトイレに彼女を押しこんだ。 「え!?」 美弥は吃驚した表情で私を見た。 後ろ手に「カチャッッツ!」と閉めた。 一瞬身を固くした美弥の体をトイレ内の壁に押しつけ、彼女の目をジット見ながら、ブラウスのボタンを一つずつ外した。 金縛りにあったように動けなくなった美弥は息をするのも忘れたのか、私の瞳を凝視していた。 白のレースのフリルがついたブラジャーが現れた。 「や、やめて!」 短く言った言葉を無視して、ブラの中に手を差し込んだ。 美弥の燃えるような体にドキドキした鼓動が伝わってきた。 2、3回乳首を転がすと、乳首はこれ以上ないくらいに勃起してきた。 これが媚薬の威力ってモンね。 私は気を良くしてブラをウエストまでずらし、両手で乳首を摘み上げた。 「ハア、ア〜ン」鼻にかかった声で私の愛撫に答えた。 「あら?美弥!エッチは嫌いじゃぁなかったの?不潔だとか、あんまり感じないとか言ってたわよねぇ・・・・たしか」 「そ、そんな。私、感じてなんか・・!!!!!」 「感じてないって言うの?こんな乳首コチコチに立たせて。嘘吐きね」 私は美弥の乳首の先の方をしつこくねじった。 なんだか息が荒くなってきたのでスカートをたくし上げ、ベージュの編みタイツ越しのパンティを露出させた。 片手でパンティを摩りながら、もう一方の片手では乳首をもてあそんだ。 「なんだか、下が熱いわよ。湿ってきてるんじゃないの?」 気持いいのか、とろ〜ん♪とした目つきの美弥に話しかけた。 「そんなぁ。そんなーち・ちがいます!!」 首を振りながら美弥は言い放った。自分で解ってるのかそうでないかは解らないが、腰は自らクネッていた。 「もう!濡れてるんじゃないの?」 「違います!違います!そんな不潔な事、私に言わないで・・・許して!!」 目を潤ませて彼女は懇願した。 「わかったワ。そんなに言うなら許してあげる。ただし、美弥がもし濡れてなかったらのお話だけどね!」 私は局部と乳首を触り続けながら優しく言ってあげた・・・ ベージュの編みタイツのクロッチの部分を勢い良く破いた。 「びりりりりぃいいいい!」 「ひやぁー!」声にならない叫び 私はすかさずパンティの横から指を押しこんで、美弥の敏感な部分をコネクリまわした。やっぱり!! 美弥の目の前に私の指を持っていき、 「見てみなさい」 「いや!!!!!!ぁ」 顔を背けた美弥に指をて広げた。 ねえば〜あっとした白く濁った汁が私の指にまとわりついていた。 「これは?これは?どういうこと?美弥!うん?」 左手で、ネチネチあの部分を弄りながら、美弥に問いただした。 「あふん・・・うん。。。。あああん・・・・」 美弥は腰を振りながらいい声で鳴いた。 「いい?これからもっと気持いい事してあげるから、私の言う事何でも聞くのよ。私専用のエッチなお人形になる?」 美弥は、何度も何度も頷いた。 まるで夢遊病者みたく・・ 「じゃ、ここを出て、私の家に来なさい」 「はい」今度は素直に返事を返してきた。
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