| 2006/08/04(Fri) 20:21:10 編集(投稿者)
私はしばらく浮かび上がる奈々さんの姿を見ていたが、奈々さんの顔面をまたいだ。
私のクリが丁度奈々さんの口に当たる様に。
『奈々さん。舐めて。私のクリ』
奈々さんは舌をぎこちなくゆっくり動かし始めた。
嘘の様だ。私のアソコを奈々さんがしゃぶっている。
あぁ、たまらない。
それだけでイッテしまいそうだ。
私も珍しくジュースが溢れている。
普段私は体に触れさせないので、ハッキリ言ってイクことを我慢することに慣れていない。
ぎこちない舌を動かしているのは大好きな奈々さん。
赤い縁のメガネが似合う奈々さん。挨拶してもどちらかというと無愛想な奈々さん。
その奈々さんの口が私のクリをしゃぶっている。考えただけでイキそうだ。
あぁ、ダメだ。我慢できない。見事に一番感じる状態にクリがなっている。
イク。イク。イク。イク。イク・・・・ッ
私は呆気なくイッてしまった。
奈々さんの上に覆いかぶさり、胸に顔を埋めながら抱きしめた。
奈々さんも抱きしめ返してくれた。
今夜だけのことなのか、先にも望みがあるかはわからないが、私は最高に幸せを感じていた。
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