| 私は先生の家に
案内され中に入った。
部屋はとても綺麗に
整頓され大人な感じである。
明日は仕事が休み
なので夕飯の前に
少し話す事になり
先生は軽くお酒を飲みはじめた。
ちなみに私はほとんど お酒は飲めない。
カクテルを飲む先生の
口元が異常な程美しく 私はうっとりしていた。
「橘さんはお酒は飲まないの?」
「私はほとんど飲めなくて…」
「そうなんだ 橘さんって
なんか可愛いわよね
先生はそう思うわ」
酔っ払ったのか?
微かに赤くなった先生の頬…
「可愛くなんかないです!」
私は恥ずかしくなり
先生に顔が見れなくなる。
「飲めないなら
先生が飲ませてあげるわ」
「えっ…!?…」
といいかけた私の唇を 塞ぐ柔らかい先生の唇…
「んん……」
私の口に入ってくる
先生の唾液の混じった 甘いカクテルの味…
私のアソコは熱を帯ていた。
(携帯)
|