| 綾香は、二匹の奴隷と暮らしている。クミは綾香の彼女でもある、もう一匹は綾香が、奴隷市場から買って来た、そらである。綾香は、この所仕事が忙しくて家に、帰れないでいたそんな中クミとそらは、家でバイブをマンコに入れて快楽を、求あっていた。そこえ、仕事を終え綾香が帰って来た。 綾香『何を為てるのかしら?』 二匹『綾香様が帰って来られなくて・・・』綾香『 ならも充分でしょうから、私の部屋来なさい、。』二匹『は‥はい、分かりました綾香様』と言って部屋に戻って行く。 綾香『貴方、達立場が分かっていないようね、お仕置きよ!』 クミが笑顔になったのを、綾香は見逃さなかった。 クミはもういいから、見てなさい。 クミ『何故ですか?』と言うと、いいから見てなさいと強い口調でいた。 綾香『そらこっちにきなさいと言う』 そらは、綾香に近寄る綾香、今日はこのバイブで、最低10回イキなさ良いわね。と言ってクミに近寄る、クミの両方の手に手錠はめ、マンコと乳に薬を塗って部屋を出て行った。
(携帯)
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