| 「舞、服脱げよ」綾香の声がした。「だめよ、妹が帰ってきてるんだから」蚊の鳴くようなこえで舞が否定した。なんだ、私が帰ってかたのしっているんじゃない。それなのに私を無視して、二人でいちゃついていたんだ…‥。愛は二人の身勝手さに腹をたてながら、こうなったら徹底的に覗いてやる、と決意した。「愛ちゃんは勉強部屋でしょ?聞こえないよ」「…いや」 「愛ちゃんが来ても、すぐ隠せるように下だけ脱げばいい、スカートの中だけ。さあ、早く」 舞の抵抗をやらわげようと、綾香は唇を襲ってからスカートの中に手を滑りこませた。「だめだったら。ね、ここじゃいやなの。あっ、あなたの家にいきましょうよ。お願い」舞の困惑を面白がるかのように、綾香は攻撃のてをゆるめなかった。大きくスカートがまくれあがって、パンツが丸見えになった。いささか乱暴な綾香の手が、パンツ越しに舞の股間を撫ではじめる。なでながら太ももを責めたかと思うと、尻の丸みを手のひらでたたいては、舞を高ぶらせようとする。綾香の指が、やわらかい腹部にくいこんでいたパンツのゴムをつかむと、反転させた。パンツの下に素早くもぐりこんだかと思うと、淡い恥毛を荒し、一気に秘密の避け目に潜入していく
(携帯)
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