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■4074 / inTopicNo.1)  喜びの日々
  
□投稿者/ 未有 一般人(1回)-(2007/01/13(Sat) 00:26:42)
    その夜は、ささやかな打ち上げで終わり、充足感に包まれていました。未だ慣れないお酒の酔いもあり、うとうとし始めたとき、『着いたよ』
    ああそうだった、初めての主役を演じ盛大な拍手で幕を閉じた後、新宿の小料理屋で打ち上げをした時に、『ご褒美をあげようね』意味ありげに打ち上げ会で耳打ちされ、先生と一緒にタクシーで、事務所兼住まいのマンションに向かっていたんだっけ。マンションにつくと『今日はご苦労様まずお風呂ね、お洋服は私が脱がせてあげるから待ってるのよ』ジャグジーつきのお風呂の準備が終わると、妖艶な笑みをたたえてみゆの前にたった。170センチあるみゆより15センチは背が低い先生の手が、サッと短いスカートに中に入り込む。あっという間にパンティーを膝まで下ろすと、『シャワーの前のみゆのおOんこなめてもいいかしら?』みゆには、はいとしか答えがないとわかっているくせに。『しっかりとスカート持ち上げてるのよ』と言われながらその指で花びらをやさしく拡げる、唇がちかずいてくる・・・
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■4075 / inTopicNo.2)  Re[1]: 喜びの日々
□投稿者/ 未有 一般人(2回)-(2007/01/13(Sat) 00:48:56)
    『とてもきれな花びらね。もうしっとりしていてとてもおいしそう』舌先が触れるか触れないくらい、フッと息がはなびらを震わせる。思わず先生の両肩に両手をおいて体をささえていないと足ががくがくして立ってられないよ。『だめしっかりスカートをあげて立ってなさい』『あらあらもうこんなにおつゆをたらして仕方のない娘ね』『今度はおしりもなめさせてね、おしりを見せてくださるかしら』もちろんみゆには、はいしかないの。先生におしりをむけて手を後ろに回してスカートのすそを持ち上げる。とっても恥ずかしい。『もっとすそをうえにあげなさい。それから前かがみになってくださいな』それからゆっくり先生のやわらかい指先がおしりの両頬をわけてくる、そして舌でつんつんとノックしてくるの。もうたまらず声をあげしまう。すると急に顔を離してぴしゃりとおしりを打つと、『あとはお風呂でしてあげるわ』
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■4076 / inTopicNo.3)  Re[2]: 喜びの日々B
□投稿者/ 未有 一般人(3回)-(2007/01/13(Sat) 09:42:30)
    頭がぼおっとしてるいちに下着も全部脱がされていた。十分な広さがあるこのバスルームに京子先生と入るのって何回目だろう・・・。2年前までみゆは地方の小都市の普通の女子大生でした。父親を早く亡くしたので、母と2人住まい。幸い遺産があったようで生活には困っていなかった。でも大学の卒業の日に母親からの話で私の生活は一変した。母が再婚すると言うのだ。びっくりして情緒不安定になってしまった自分がいた。男の人が同じ屋根の下で暮らす。考えられないことだった。一晩考えて結論は出た。東京で一人暮らしをしよう。東京にはみゆの夢でもある小さな劇団があるというし、アルバイトをしながら何とかなるだろうって。母は猛反対したが、結局飛び出してきてしまった。しかし、アルバイトもしたこともないみゆは、たちまち生活に困ってしまった。働いても家賃と食費でかつかつという状態。でも念願の劇団にはいれてもらうことができた。それなりに楽しい日々があったのだ。しかもみゆの知らない世界がそこにあったとは・・
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■4077 / inTopicNo.4)  Re[3]: 喜びの日々C
□投稿者/ 未有 一般人(4回)-(2007/01/13(Sat) 10:12:28)
    週3日の練習には、休まず通った。女性ばかりの30人くらいの小さな劇団だ。主宰もとてもやさしく面倒をみてくれた。こんな生活がいつまでも続けばと思っていた頃、練習場によく来るとっても上品なご婦人がいることに気づいた。主宰とよく話をしている。とても大事なお客様のようだ。今日は、気のせいか私のほうを笑みをうかべながら見ているような気がした。練習が終わった後主宰に呼ばれた私は、ある事を頼まれた。来月の公演に使う衣装のオーダー表を、橘デザイン研究所に届けることでした。そんなお話のなかで練習中にいたとてもおしゃれなご婦人が橘デザイン研究所の社長さんだということがわかりました。なるほど道理でとっても素敵な人だ。それからその橘京子さんは、主宰に先生と呼ばれて、劇団の財政面の援助を相当受けているようでとても大事な方ですよと教えられた。すごく気になっていたご婦人だったのでご用をみゆに頼まれたことがとてもうれしかった。時間が遅くなってしまうけどどうせ明日はアルバイトも休みだし。事務所は閑静な住宅街にあった。いつの間にか胸がどきどきしていたけれど、その分厚いドアを開けると、中は思ったよりずっと明るく、とてもスタイルのよい若い女性が3人きびきびと働いていた。みゆも身長は170センチあるけど同じぐらいの長身の美女ばかり・・・どぎまぎしていると、奥の部屋からあの上品なご婦人が笑みを浮かべながらよく来てくださいましたねって近づいてきました。すっかり上気してしまってとにかく頭を下げたの。90度くらい・・・
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■4078 / inTopicNo.5)  Re[4]: 喜びの日々D
□投稿者/ 未有 一般人(5回)-(2007/01/13(Sat) 17:43:05)
    京子先生に用件の書類袋を渡した。もうがちんがちんで普通にしゃべれない、だってあまりにもみゆの知っている今までの世界とはほど遠い雰囲気に呑み込まれちゃってる。なんとか顔を上げて京子先生を見るとやっぱり微笑んでる。よかった早く帰ろう、自分の世界にもどろう・・・そのとき。書類に眼を通した京子先生が女の子のひとりに『えり、きょうはもうかたずけてね』その言葉に、うなづいた、えりと呼ばれた、3人のなかでもひときわ目鼻立ちのきりっとした美しい女性が、手をポンポンとたたいて、『きりつけようね』この一言で、ササッと机のうえをかたずけると、えりさんだけを残して2人は、京子先生にひとりづつ丁寧にご挨拶をして帰っていった。みゆには『今日はご苦労様、練習もよくがんばってたね、お食事たべてきなさい。えり用意して!!』断る間がない。やっぱりすぐに帰るんだった。でももう遅い。なんとか京子先生に失礼のないように終わりますようにと祈る気持ち。『みゆちゃんはお酒すこしは飲むの』『いえほとんど飲めません』『じゃあれね』京子先生はえりさんに目配せした。その時えりさんがニッと笑ったような気がした。
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■4079 / inTopicNo.6)  Re[5]: 喜びの日々E
□投稿者/ 未有 一般人(6回)-(2007/01/13(Sat) 17:59:34)
    どのくらい時間がたったのかわからない、とてもおいしい料理と甘いお酒その間、いったい何をしゃべっているのかもわからない。それが変だとも思わなかった。ただ、『さあ立ってごらんなさい。えりメジャー持ってきて』そう、書類の中の衣装のオーダーには主役はなんとみゆになっていたんです。なにがなんだかわからないけど、言われるがままに京子先生の前にまるで悪いことをした子供のように姿勢を正して立っていました。京子先生はお酒のせいか,謎めいた笑みを浮かべていきなりみゆの真っ白いブラウスのぼたんをはずしはじめました。えっ何、どうしてとてもは恥ずかしい、頭がまた混乱してしまってうつむいて両手をにぎりしめてがまんしました。あっという間にブラジャーが露出してしまう。えっと今日は買ったばかりのブルーのでよかった。ああ私って何を考えてるの。そのブラジャーもあっという間にむしりとられてしまった。
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■4080 / inTopicNo.7)  Re[6]: 喜びの日々F
□投稿者/ 未有 一般人(7回)-(2007/01/14(Sun) 03:29:32)
    えりさんがメジャーを当ててくる、『透き通るようなきめ細かい白い肌ね、やっぱり思った通りだわ。きれいな形のおっぱいね、こういう清楚な感じ素敵よ』言いながら、京子先生は、両手で乳房を下側から包み込むように掴むと乳首を指先で挟むようにやわやわと握る。『や・・やめてください』声にはならない。状況ががつかめないのだ。真っ赤に上気した顔を背けると。『こっち向きなさい』急に強い調子の声に変わると、指先に力がはいり乳首に激痛が走る。『えっ、許してください』それだけ声がでたの。京子先生は、きれいにペイントした爪で、さらに無言でみゆの乳首を強く挟んでくる、やっぱりみゆは京子先生を怒らせてしまったんだ。絶望的な気持ち、涙があふれてぼろぼろ頬をつたい先生にいじめられている両胸につたう。なんと片方の乳首からうっすら血がにじんでいる。もうなにをされてもがまんするしかないんだ、これ以上京子先生を怒らせるわけにはどうしてもいかない、と思ったとき『私の大好物ね、みゆちゃんは』、えっと思い切って京子先生の顔を見るといつものような、やさしい笑顔で私をみつめているの、でも指先はゆるめてくれない。嫌われてるわけでじゃない。そう思ったとたん、いままで経験のない体をつきぬけるような快感がえりの全身をつらぬいたの。『気に入ったわ、えり早く下もとって』先生の言葉にメジャー片手のえりさんは、後ろからジーパンのジッパーに手を回し一気におろしてしまう。『素敵なラインね、下着がシンプルね』ちょっと職業的な口調から、京子先生にパンティーをおろされてしまった。
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■4081 / inTopicNo.8)  Re[7]: 喜びの日々G
□投稿者/ 未有 一般人(8回)-(2007/01/14(Sun) 03:53:34)
    『あらあら大変なことになってるわ』先生の指は躊躇なくはなびらを両側からくつろげて顔を間じかに息がかかるほど。きれいなおXXこにみゆちゃんの汁がじゅくじゅくあふれてるわ。『えっうそ』とても恥ずかしいのだけど、京子先生に嫌われているわけではないと、もう一度考えるととても素敵な気分になれる。そのとき京子先生のとてもやわらかい舌がはなびらをなぞってきた。さきをとがらせてやさしく上下する。じんじん私のおOOんこが激しくうごめいてくる。そのときぐしょぐしょの顔のみゆの口からでた言葉は『京子先生、もっと・・・』『もっとどうしてほしいの?はっきり言いなさい』急にその声はこわかった。『言いなさいっ』さらに強い声に『気持ちがよかったのでつい、本当にごめんなさい』また優しい顔にもどってる。そして『いいのよ、みゆのおOOこをもっといじめてくださいっていってごらんなさい』『みゆのおOOこをもっといじめ・・』そのときその場にくずれてしまった。もう立っていられなかったんです、いってしまったんです。
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■4082 / inTopicNo.9)  Re[8]: 喜びの日々H
□投稿者/ 未有 一般人(9回)-(2007/01/14(Sun) 10:37:49)
    『えり、バスルームの用意しておいてね、今日はご苦労様後はいいわ』京子先生の言葉に、『はいっ』と短く返事をすると、えりさんはバスルームへ行った。京子先生は、とてもやさしくみゆをソファーに横たえると、今度ははなびらの中心を舌の先でつんつんと何度も打ってくる。『京子先生、今日もありがとうございました。えりは帰りますけど、戸締り気をつけてくださいね』突然えりさんの声に気がつくと、エリさんの目は真っ赤になっていた。『えりも気をつけて帰りなさい』京子先生は、笑顔で見送っていた。『さあさあ、みゆちゃんはまだまだ帰せないよ』京子先生は、まだみゆの手首にひっかかっているブラウスや足首にまとわりついてるパンティを取り去ると、みゆの手首を強く握ってみゆの体を起すと、バスルームへ向かった。脱衣場所でゆったり自分の服を脱ぐ京子先生は、とても優雅にみえる。女神様のようだ。大人の女性のうつくしい裸身に見とれてしまいました。『何見てるの』軽く顔をなぞられて、一緒にバスルームに入りました。とても広々とした、5〜6人はゆったりはいれそうな、たっぷりした空間が湯気であふれています。
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■4083 / inTopicNo.10)  Re[9]: 喜びの日々I
□投稿者/ 未有 一般人(10回)-(2007/01/14(Sun) 10:59:17)
    みゆは体を折り曲げて恥ずかしいところにお湯をかけて、ボデイーシャンプーで洗い始めた、京子先生は軽くお湯を浴びると湯にはいり『さあ早く来なさい』とせかします。はいと答えて、先生の横に体を沈めるとすぐに唇を奪われた。先生の舌先が別の生き物のように口のなかに進入してくる、急に強く吸われるとまた頭の中が真っ白になってくる。唇が離れたかと思うと、今度は舌先が耳をなぞってくる時々軽く噛まれたりするとそれだけでまた、いきそうになってしまう。先生の指先がいつの間にか足を這いさっきまで散々舌でいじめられた花びらに進入した。『あなた男性との経験はないわね』恥ずかしくてだまったままうなずいた。先生のやさしい微笑みに、みゆもすこしずつお話をはじめました。男性はもちろん女性との経験も今日が初めてであること。出身は秋田でもう実家には帰れない事情があること。子供の頃から女の子にしては背が高く、コンプレックスをもっていた。今は、前々からの夢である東京の劇団に入り練習をできることがとても幸せに思っていることなど・・
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■4084 / inTopicNo.11)  Re[10]: 喜びの日々J
□投稿者/ 未有 一般人(11回)-(2007/01/14(Sun) 11:24:36)
    私が話しをしている間は、京子先生はみゆの肩に腕を回してやさしく抱き寄せてくれていました。いつもと変わらぬあの笑顔で、このときもし先生が望むならみゆの体がどうなってもいい、全てを差し出そうと思いました。みゆの話が終わったとき、東京に来てからこんなに自分の事を話したことってなかったとにきづいて、じんと目頭があつくなりまた涙があふれてくるのを止められませんでした。京子先生は先に湯からあがり、壁にたてかけてある大きなマットを床にしいていました。そしてやさしく『こっちに来てちょうだい』みゆが湯からあがると、『うつぶせになってごらんなさい』素直に従うと、『きれいなお背中ね、私はねみゆちゃん位の背丈の子が大好きなのよ、真っ白な肌の娘がね』先生のやさしい指のタッチが背中に降ってきたらもうたまらない。腰からおしりに移ると『い・・いい、すごく、いっちゃいます』大声をあげてしまいました。『それじゃ、こうして』先生はみゆの顔をそのままマットにつけたまま膝を曲げおしりを高くたてた状態で後ろに回り『このままにしてるのよ』と両足をすこしひろげその間に座っている。いつのまにか手には乳液のビンをもっていて手にこすり付けている。とてもいい香りのハーブのかおりだ。『いいにおいでしょう、レモングラスよあなたにもあげるわ』というとみゆのおしりのうえから垂らしてきたの。
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■4085 / inTopicNo.12)  Re[11]: 喜びの日々K
□投稿者/ 未有 一般人(12回)-(2007/01/14(Sun) 11:43:41)
    とろとろした液体がおしりの穴からあふれてお00んこを伝わってゆくのがわかった。恥ずかしさと心地よさが、私の体を制服してしまった。みゆの体がみゆのものでなくなってしまった。体中どこを触られてもそれが京子先生ならすぐにいってしまうような気がした。体の中心から湧き上がるどうしようもない熱いものが頭からつま先までかけめぐる。『ああ、どうかしてください』また女神様のような顔の京子先生が笑った。そしてバスルームにすえてある、おおきな棚の中から何か出している。そして近づいてくる京子先生を見たとき心臓は破裂しそうになったの。なんと先生の股間に男性のものがついていたの。『これは私のものよ。まずおしゃぶりなさい』と言ってみゆの口に入れられる。言われるがままに一生懸命になめていると、先生は『とても興奮してきたわ、いいわね』といい、みゆに覆いかぶさってきた。そのときは京子先生にしがみついているだけだった。痛かったような気がする、でも生まれてこんなうれしかったことは初めてでした。
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■4086 / inTopicNo.13)  Re[12]: 喜びの日々L
□投稿者/ 未有 一般人(13回)-(2007/01/14(Sun) 11:59:17)
    広いバスルームには、こんな大きな鏡があったんだ。京子先生の横でマットに体を横たえながら、自分の姿がどう映されていたのかなとふっと思った。先生が静かに話し始めた。みゆが劇団の練習をみたときどうしても自分のものにしたくなってしまったこと。来月の公演の主役をみゆに決めたのは京子先生だということ。劇団は、衣装はもちろん場所から運営費などほとんどが、京子先生の丸がかえだということ。デザイン研究所のスタッフ3人は、みんな先生の愛人でさしづめえりさんは本妻だということ。先生は、このあたりの土地をたくさん所有する不動産会社の社長を父にもち母はおらず、亡くなったあと一人娘の京子先生には、莫大な遺産があったこと。『わたしはあなたにどんな喜びをあげられるかまだわからないけど、わたしのそばにいてほしいの・・・』と
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■4087 / inTopicNo.14)  Re[13]: 喜びの日々M
□投稿者/ 未有 一般人(14回)-(2007/01/14(Sun) 12:16:42)
    その後京子先生に連れて行かれたのは、客間ではなく先生のベッドルームだった。女性なら3〜4人は、一緒に寝られそうなキングサイズのベッドです。『少し待っててね』と部屋から出てゆくのでバスローブのままベッドサイドの椅子に腰をかけた。やがて、子供のようにニコニコしながら『これプレゼントよ』、きれいな装飾のどうやら外国のものの箱を開けると、丈ガ極端に短いイエローのネグリジェが入っていたの、よく見るとパンティーも一緒で白いひものような、まるで女の子を鑑賞するだけのための道具のようだ。もちろん今までみたことも身につけたこともないものだったけれど、京子先生が選んでくれたという喜びがみゆの心をまた熱くしてゆく。恥ずかしかったけど京子先生の目の前で身に着けた。それをとても満足そうにじっと見つめてくれていた。

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■4088 / inTopicNo.15)  Re[14]: 喜びの日々N
□投稿者/ 未有 一般人(15回)-(2007/01/14(Sun) 12:36:41)
    朝、目が覚めたとき。昨日のことが夢ではないことがわかった。だって、生まれて初めて見るようなキングサイズのベットにいるみゆ。イエローのベビードールにほとんど紐でしかないパンティーを身に着けているみゆがそこにいるから。外は明るくなっていた、いったい何時なんだろう、京子先生はもう横にいない、急に不安になったときに、『いいかしら』心臓が止まった。だってその声はえりさんの声に間違えないから。ただ返事をする前に、『朝食ができているからいらっしゃい』とドアが開けられる、ベビードルの自分の姿を毛布で隠すと『いいのよ、そのままで来なさい』もう顔は真っ赤になっていたと思う。どうしようか迷っていると、『お寝坊さんね、早く来なさい』京子先生のやさしい声も聞こえた。しかたがなくまるで悪いことをしている子供のようにこそこそ朝食が用意されているリビングルームへ行ったの。東京に着てからほとんど朝食は抜きだったので食べなくてもいいんだけどな。そういえば今日は、日曜日なのにえりさんたら誰でも振り返るようなすごくおしゃれなミニのスーツで朝食を運んでくる。うわっとてもおいしそう、こんな食欲をそそる朝食ってもう何年ぶりかしら。
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■4089 / inTopicNo.16)  感想…
□投稿者/ 沙織 一般人(1回)-(2007/01/14(Sun) 13:20:16)
    すごく濡れちゃいました。面白くて一気に読んでしまいました。続き楽しみに待ってますから、頑張ってください。

    (携帯)
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■4090 / inTopicNo.17)  Re[16]: 感想…
□投稿者/ 未有 一般人(16回)-(2007/01/14(Sun) 22:06:26)
    沙織様

    感想をどうもありがとう。うれしいー・・・
    沙織様にもっとよろこんでいただけるように
    がんばります。
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■4091 / inTopicNo.18)  Re[1]: 喜びの日々O
□投稿者/ 未有 一般人(17回)-(2007/01/14(Sun) 22:43:12)
    『ふふふ・・どうおいしいでしょう』得意げな顔で京子先生は、みゆが食べるのをじっと見ている。『えりの料理は最高よ、それから今日の午後の便で私とえりは香港の展示会に出張に行くわ。』どうりでえりさん、服装きめてる。『外国のホテルの朝食って、味気なくてたべられないの。それでいつもえりを連れて行くのよ』『そんな、商社の支店の方が最高級のホテルだって用意してくれてるんですよ』『私はえりと一緒じゃないと、どこも行かないわ!!』見るとえりさん顔を赤くしてい下をむいてしまった。うれしいんだなと思った。すごく羨ましいな。これから海外出張というのにずいぶんのんびりしてる、荷造りなどはもう、えりさんが整理しているようだ。昨日えりさんが悲しそうに帰るとき、京子先生はえりさんのおしりをぽんぽんたたきながら話していた。二人は、いつもはこの事務所兼住居に一緒に暮らしている。みゆには入り込めない関係があるんだな。『それじゃ、みゆちゃん、あのことはちゃんと考えといてね、留守の間は、あなたのこと留守番の2人にちゃんと伝言しておくわ。あの娘たちに何でも聞くといいわ』そう言ってえりさんの運転するBMWは行ってしまった。
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