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■4181
/ inTopicNo.1)
動揺
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□投稿者/ 純
一般人(1回)-(2007/02/08(Thu) 21:54:05)
初めまして。
現実、非現実は読む方の想像にお任せします。
日常の生活の中でコンナ事ってあるのかナァて…
それは日が暮れて、いつもと違う空気や雰囲気や居場所に寄って、昨日までのなんてない時間が、妖艶な時に変わってしまうんです…ヨ。
小説、楽しんで下さいネッ
(携帯)
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■4182
/ inTopicNo.2)
動揺1
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□投稿者/ 純
一般人(2回)-(2007/02/08(Thu) 22:11:31)
朝、目が覚めると目覚まし時計に手を差し伸べ時間を見た。
時計は7:36
一瞬、寝坊した!!!
なんて慌てて仕度をしようと思ったが我に返った
『あ、今日から休みか…』
私、璃奈。年は19、就職してから半年が過ぎ会社にも慣れてきて初めての長期休暇を今日から満喫する…はずだった。
〜♪♪〜♪〜〜〜♪
携帯のメール音が鳴り携帯を開き中を確認すると、そこには一通のメールが入っていた。
『おはよう。今日の夜、東京駅に19時前に迎えに行くわ。早く来なさいよ待ってるわ!また後でね』
璃奈は、その一通のメールで完全に目が覚めた。
メールの人物は彩子からだった。
『今日・・だった』
璃奈は携帯をジーとみつめていた…
彩子とは以前、携帯のサイトで知り合った仲だった
年は璃奈よりも一回り離れていて普段から忙しい為、互いになかなか会えないでいた。
だが、今日とうとう会うのだ。
(携帯)
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■4183
/ inTopicNo.3)
動揺2
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□投稿者/ 純
一般人(3回)-(2007/02/08(Thu) 22:46:49)
2007/02/08(Thu) 22:48:14 編集(投稿者)
シャワーを浴び着替え、トランクケースに荷物を詰めた。
窓を開けると外は晴天。
こんな日は遠くへドライブでもしたくなる、でもそれは午後まで…
今日は彩子と会う日だ。
昼まで時間を潰して夕方タクシーを呼び、駅へ向かう新幹線の切符を買うと、まだ時間がある為、お土産を買った。
それから16:06発の、のぞみに乗り約2時間半…
その2時間半が短いような長いような…
会いたいような会いたくないような…
璃奈の気持ちはモヤモヤして何だか上手く息が出来なくて苦しい…
そんな事を考えてると東京駅に着いた。
(携帯)
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■4185
/ inTopicNo.4)
動揺3
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□投稿者/ 純
一般人(4回)-(2007/02/08(Thu) 23:09:53)
2007/02/09(Fri) 12:01:40 編集(投稿者)
2007/02/09(Fri) 12:00:39 編集(投稿者)
もぅ彩子さん来てるかなぁ…
時計は18:40
〜♪♪〜♪〜〜〜♪
メールが鳴った。
どうやら彩子からだった
『もぅ着いたかしら?連絡頂戴。』
彩子さんからだ…
璃奈は返事をした。
『今着きました、今何処にいるんですか?』
それからすぐに返事が来た。
『改札口は出た?北口に居るわ。近くに車止めてあるのよ。分かる?』
ハァ…そこにいるんだ…
どうしよぅ凄い緊張してきた…どんな顔して会おう…
璃奈は期待と胸を膨らませ改札口を出て彩子の元へ向かった。
(携帯)
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■4191
/ inTopicNo.5)
動揺4
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□投稿者/ 純
一般人(5回)-(2007/02/10(Sat) 20:00:06)
日も落ちた夜…
ざわざわとした駅前。
『あ…もしかしてあれかなぁ』
璃奈は、彩子らしき人を見つけ近づいた…
ホワイトのセーターにベージュのトレンチコート、ブラウンの膝丈のスカートに黒のタイツに革靴を履いていた…
軽く腕を組み遠くを見ている様子。
きっとあの人が彩子さんだ…
〜♪♪〜〜♪〜♪
その時電話が鳴った!!
『あ…もしもし…』
『こんばんわ、場所解ったかしら?あっ…もしかしてアナタ??』
ーポンッ
と肩を叩かれた。
Σハッとし璃奈は振り返った。
(携帯)
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■4192
/ inTopicNo.6)
動揺5
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□投稿者/ 純
一般人(6回)-(2007/02/10(Sat) 20:50:20)
『フフッ…璃奈よね??』
『あ…ハイ、こんばんわ』
先ほど見た女性が目の前に居て、それは間違いなく彩子だった。
『何固まってるのよ』
『え…いやぁ本物だと思って』
『ふっ…何言ってるの』『アハハ…変ですかねぇ』
『まぁココじゃなんだから車へ行きましょ』
『はい…』
写真より全然綺麗…スタイル良いし女性らしいなぁ…美人だし肌もツヤツヤ…それに凄い良い匂いがする…
璃奈は彩子に見とれていた。
駐車場に着き、車に乗った。
『ねぇお腹空いてるわよね?夜ご飯何食べたい?』
『あぁ…ちょっと空いてますね…ん〜何が良いかなぁ』
『あたしは璃奈を食べたいけどね』
『えっ!やだ、何言ってるんですかぁ』
『ふっ!想像通りの反応ね〜可愛いわ璃奈』
『んもぅ!からかわないで下さいよ〜』
璃奈はドキドキしてた。
車を走らせ、向かった先は洒落た大人の雰囲気のレストランだった。
軽く食事をし、会話を楽しんだ…
それから約2時間後。
時刻は22時過ぎ…
『お腹いっぱいなったかしら?』
『はい!凄く美味しかったです』
『そぅ…フフッ…ねぇ璃奈は宿泊先とか予約してるの?』
『え、実はしてないんですよ…』
『そぅなの…あのね、ホテルとってあるのよ…』
『あ…そぅなんですか…ん…えっと…あたし』
『遠慮しないで…泊まればいいでしょ?』
『そぅです…か?』
『当たり前よ!ゆっくりしていきなさい』
『あ…はい、そぅですね』
璃奈と彩子を乗せた車はホテルへ向かった。
(携帯)
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■4193
/ inTopicNo.7)
Re[2]: 動揺4
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□投稿者/ しょう
一般人(1回)-(2007/02/10(Sat) 23:23:07)
凄く素敵な作品ですね。
続き楽しみです。
頑張って下さい純さん^^
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■4198
/ inTopicNo.8)
しょうさんへ
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□投稿者/ 純
一般人(7回)-(2007/02/11(Sun) 20:30:15)
ご意見ありがとうございます☆
これからも更新していくので楽しみにしてて下さいね!!
ー純ー
(携帯)
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■4199
/ inTopicNo.9)
動揺6
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□投稿者/ 純
一般人(8回)-(2007/02/11(Sun) 20:57:37)
夜景の綺麗な37階建てのホテルに着くと、チェックインし21階にエレベーターは昇り着いた…
ーカチャ……パタン…
璃奈が部屋に入ると、窓から見える景色は東京湾に、かかったレインボーブリッジ。璃奈はみとれていた
『璃奈…シャワー使う??』
『へ……?』
『ふっ…お風呂よお風呂』
『あぁ……どぅしようかなぁ〜…』
『一緒に入る??』
『え…いやぁそれは恥ずかしいですし…』
『そぅ??恥ずかしいなんてないわよ…なんなら、あたしが体洗ってあげましょうか?』
『やだぁ!何言ってるんですか…そんなの恥ずかしすぎますよ…』
彩子は璃奈を見つめてた
璃奈がソファに座ると彩子も隣に座った…璃奈に寄り添うように…
彩子さん…髪の良い匂いがするぅ…ツヤツヤでサラサラで柔らかいなぁ〜綺麗な栗色で上手に巻けてるし…
『ん…何かあたしが甘えちゃってるわね…フッ』
『でも癒されますし気持ち良いからいいですけど…』
沈黙が続いた…
あたし何か変な事、言っちゃったかなぁ…
璃奈は少し不安になった…
(携帯)
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■4200
/ inTopicNo.10)
動揺7
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□投稿者/ 純
一般人(9回)-(2007/02/11(Sun) 22:13:38)
『ハァ〜璃奈ぁ…』
彩子は璃奈にさらに寄りかかった…
『え…あっ…彩子さん』
璃奈はズルズルとソファの端にずれていった…
『キャッ!!?』
ードサッ!!!
璃奈はソファに倒れた…
彩子は璃奈の上におおいかぶさるように跨った。
『あ…あの…チョット…彩子さっ…!!?』
彩子は璃奈の口へ強引にキスした。
『んんぅ…ッ…んぁ…ふっ…やっ彩…ッ……さん』
クチュ…チュプ……ヌチュ‥チュッ‥ズチュズチュッ…チュッ
彩子は舌を入れ、こねまわすように絡ませた…
『ん〜…璃奈…可愛いわ…チュ…ヌチュッ…‥プチュ』
『ふっ‥んぅぅ…ヤメッ』
激しい吐息…絡み合う舌…たまらなく甘い蜜の味する唾液が静かなスイートルームの二人だけの部屋に、いやらしい音だけが響いていた…
『ハァハァ…彩‥‥子…さん』
『フフッ…あまりに璃奈が可愛くて我慢出来なくなったわ…だって癒されて気持ち良いだなんて言うから嬉しくて…』
『あっ…ハァ…あたし‥』
『もぅ全て食べてしまいたいわ‥璃奈…こっちに来なさい』
彩子は璃奈をベッドに誘った…
(携帯)
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■4201
/ inTopicNo.11)
動揺8
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□投稿者/ 純
一般人(10回)-(2007/02/11(Sun) 23:33:04)
フカフカ寝具…真っ白いシーツのひかれたダブルベッド…
ヘッドライトだけがついた部屋は、それだけで怪しげで妖艶な雰囲気のした空間のようだった…
『璃奈は何処が感じるのかしらね…ココ…?』
彩子は璃奈の耳を舐めた…
『んんっ……』
チュッ…チュプ‥‥ピチャ
耳…首…鎖骨…
と、ゆっくり滑らすように舐める…
『フフッ…』
彩子は璃奈の服を強引に脱がした
『キャッ!あ…やっ…そんな』
『服なんて邪魔よ、でも薄着だからすぐに脱がせられていいけどね…』
モスグリーンのハイネックニットを脱がし中には白のキャミソールを着ていたがそれも脱がし上半身はブラだけになった…
『可愛い下着ね…でも中はもっと可愛いんでしょうね…フフッ見たいわ』
『あ…やだ…恥ずかしい…です』
彩子はブラを取った…
『ん…やっ!!』
璃奈は手で胸を隠した
『何?この手は?どけなさい…』
璃奈は黙り込む
『そんな事しても無駄よ』
彩子はグイッと璃奈の手首を頭の上へ持ち上げた
『あ!や…んっ』
『綺麗な胸じゃない…思ってたより大きいわね…乳首もピンク色…フッ美味しそうねぇ』
『……っやだ…恥ずかしぃ…』
璃奈は顔を背ける
(携帯)
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■4202
/ inTopicNo.12)
早く…
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□投稿者/ ■м■
一般人(1回)-(2007/02/12(Mon) 03:11:19)
続きが読みたぃです(>_<)
現実にこぉぃぅコトがぁればィィのになぁ……
ゥチ,мだからこぉぃぅシチュェーション大好きです(▽〃)。о〇〇
もっと,ェロぃ展開になるの楽しみに待ってます(*>∀<*)
(携帯)
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/
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■4203
/ inTopicNo.13)
■м■さんへ
▲
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□投稿者/ 純
一般人(11回)-(2007/02/12(Mon) 10:57:02)
こんにちわ、感想ありがとうございます☆
現実であるんでしょうか…
フッ…ありますよ…
更新楽しみに待っていて下さいね!!
純
(携帯)
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■4204
/ inTopicNo.14)
動揺9
▲
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□投稿者/ 純
一般人(12回)-(2007/02/12(Mon) 11:28:02)
璃奈の胸を優しく揉んだり時には激しく揉む…
『……ん…っ』
乳首を指先でピンッと弾きたまに抓る…
『ふっ…ぅ…っん‥‥』
『乳首立ってるじゃない‥感じるのよね…?んふっ』
『あぁっ!…んぁ‥‥ヤダ…』
彩子は乳首にしゃぶりつき口の中で唾液混じりの舌を使いこねくりまわした…
チュプチュプッ…チュ…クチッ…‥チュル…チュッ‥‥チュパ
『んぁぁ…ハァハァッ…ふぅん…』
彩子の長い舌は璃奈の小さなピンクの乳首を円をかくように舐め回した
『フフッ…次は…コッチね‥』
璃奈の腰やヘソに手を滑らせデニムのミニスカに手をかざすと、いきおいよく下へ脱がせた
『あっ…』
『細くて綺麗な足…すべすべね…』
璃奈の足をグイッと広げパンティの上からさする…
『…っ‥‥』
『あら…湿ってるわよ‥フッ‥感じる?ココがクリトリスね…こうやって刺激を与えて触ってると段々固くなってきたじゃない…パンティの上からでもよく解るわよ』
『んっ…そんな‥ふぅっんっっ‥‥』
彩子は璃奈のパンティを脱がそうとし
『パンティ脱がすわ…腰を上げなさい』
璃奈は頑なに拒否する…
『ほら脱ぐのよ…嫌がらないで…ほら』
彩子は力を入れグッと強引にパンティを脱がした
(携帯)
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■4205
/ inTopicNo.15)
動揺10
▲
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□投稿者/ 純
一般人(13回)-(2007/02/12(Mon) 18:07:52)
『んふふ…綺麗なオマンコ…濡れてるじゃない…』
『やっ……恥ずかしい…あんまり…見ないで下さい…』
『いやらしい匂いがいっぱいするわ…クリトリスも大きくなってきてるじゃない…ピンクのオマンコ…よく見えるわぁ‥フフフッ』
『ん…あんっ…』
彩子はクリトリスを指でつまんだり弾いたりした…
それと同時に膣に指をあてた
『ハァッ……んんぅ…んっ』
璃奈は手を口に持っていき踏ん張るかのように声を殺す
『気持ち良いんでしょ…?』
『んっ‥‥ふぅん…あぁっ…んぁ』
『気持ちいいのよね…?気持ち良いわよね??…気持ち良いならちゃんと言いなさい!!』
彩子は強く鋭い目と口調で璃奈に訴える
『…っはぃ…』
璃奈は涙混じりの声で答える
『ハァ〜可愛いわ…』
彩子は璃奈のオマンコに口を持っていく…
『ん〜あぁ…チュプチュプヂュル…ハァ…美味しいわ…中からマン汁が溢れ出てきてるわよ…いやらしいわねあぁ…もぅ全て吸い尽くそうかしら♪』
ヂュルーチュパチュクッヂュッ‥チュッチュッ…チュクチュプヂュー-ルッ
激しく舌といきおいよく吸い込むかのように舐めくり回す
『あぁぁんっ!ひっあ!!やぁっ…んぁっ‥ダ‥メ』
『まだイッちゃダメよ!』
彩子はピタッと舌を止めた
『ハァハァッ‥…ッんっ』
『もっと気持ち良い事してあげる…気持ちよくなりたいわよね?』
『え…ハァ〜ハァハァ…何?』
『何?じゃないの、気持ち良い事してほしいのよね?ハイって返事しなさい』
璃奈は動揺を隠せなかった…何となく先が読めたかのような気がして怖くなった
『フッ…もしかして軽くイッちゃったのかしら?しょうがない子ね…まぁいいわ…ほら立てる?』
彩子は璃奈を立たせバスタブまで運んだ。
(携帯)
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/
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■4209
/ inTopicNo.16)
動揺11
▲
▼
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□投稿者/ 純
一般人(14回)-(2007/02/13(Tue) 12:37:32)
『腰がガクガクしちゃって…ハハッ』
『フッ…感じないなんてないわよね…あんなにマン汁だして、よほど気持ちよかったのね…』
彩子は璃奈を全裸にし洗面台の鏡の前に立たせた
『あっ…ヤッ‥恥ずかしい』
『フフ…恥ずかしがる事なんてないわ…ちゃんと見なさい‥綺麗な体よ』
彩子は璃奈に密着し耳や首筋を舐めながら胸を揉む…
それと同時に璃奈はまた感じ始めていた
『んっ…ハァ』
チュッ‥チュプ…チュクチュパ
『んんぅ…あぁ璃奈…ココ…指入れていいかしら?』
『え…あっ…』
璃奈が戸惑っていると、彩子はフッと笑いグッと差し込んだ
『あぁぁ…んー……ッ』
『きついわね…凄い締まってる…慣らさないとダメね』
彩子は入れたり出したりゆっくり指を動かす
『ハァ…ぁん…ぁっ…んん』
『ねぇ一本じゃ足りないわよね…もぅ一本入れてあげる』
『ふぁっ…ぅー…んっ』『フフフ凄いわぁ…よく締まるわねぇ指じゃダメかしら…』
『ハァハァ…んっ…もっダメ…』
璃奈はペタンと腰に力が入らなく床に座りこんでしまった
(携帯)
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■4210
/ inTopicNo.17)
動揺1を読んで
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□投稿者/ 紫いも☆
一般人(5回)-(2007/02/13(Tue) 18:00:16)
感じました。理奈ちゃん可愛いです。続きゆっくりと楽しみにしてますね。
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/
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■4214
/ inTopicNo.18)
紫いも☆さんへ
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□投稿者/ 純
一般人(15回)-(2007/02/14(Wed) 22:56:15)
感想ありがとうございます。
感じてもらったんですか…璃奈?彩子?
の気持ちで感じまくってくださいね☆笑
(携帯)
引用返信
/
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■4215
/ inTopicNo.19)
動揺12
▲
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□投稿者/ 純
一般人(16回)-(2007/02/14(Wed) 23:30:54)
『ほら立って…シャワー浴びてきなさい、上がったらベッドに来るのよ』
彩子はふぅ…とため息をつきソファに腰掛けた、璃奈はシャワーを浴びる
『……っ………』
無言で蛇口を捻ると39℃に設定されたお湯が璃奈の体に浴びせられる
『ふっ…ぅうっ‥ん…』震える声で泣く璃奈、想像してたよりも怖く悲しく何よりも切なくなるこの感情は何なんだろうと泣いていた
『璃奈ったら鳴く声も可愛いわ…もっと鳴かしたいわぁ…』
彩子はニヤニヤと笑いながらTVをつけた
それから20分後…
璃奈はシャワーを浴び終わりバスローブ一枚でまだ軽く毛先が濡れている姿で出てきた
肌はピンク色をし璃奈は恥ずかしげに彩子を見た
『立ってないでこっちに来なさい』
璃奈が彩子のベッドに腰掛けようとした
『あたしの膝に座って』『え…あ、でも…』
『いいから座りなさい』
璃奈は、ソッと彩子の膝に座った
彩子は後ろから璃奈を抱きしめた
『抱き心地良いわぁ…柔らかい…それにお風呂上がりだから良い匂いもしてなんだかムラムラしちゃう』
『やだ…彩子さん恥ずかしい』
『フフフッ璃奈はほんと可愛いわね、ねぇ璃奈もっと気持ち良い事したい?』
『…ぅ〜ん…それは‥』『気持ち良い事してあげる』
彩子は璃奈をうつ伏せにベッドへ押し倒した
『キャッ…あ、彩子さん??』
『フフッ…璃奈が可愛いからいけないのよ』
彩子は璃奈のバスローブの紐を外すと下は裸の体が露わになった
『やだっ!!』
彩子は璃奈の胸を揉み耳や背中を舐めお尻をさすり性器を激しく舐める
『んぁっ…ぁぁん…ハァだめ…彩子さん!?』
『ん〜可愛いわ璃奈…もぅ駄目だわ…犯さないと気が済まないのよ』
酷く舐め回す舌…クチュクチュといやらしい音が鳴り響く…蜜の匂いが脳を刺激する…アナルも満遍なく舐めると彩子は自分のスカートを腰まで上げた
『こんなキツイ、オマンコにこんな大きな物がはいるかしらね』
『ハァハァ…ん…え??何するんで…ぁぁあっ!!』
璃奈の返事も聞かずに彩子はベニバンを挿入すると璃奈の喘ぎ声が一段とました
(携帯)
引用返信
/
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■4219
/ inTopicNo.20)
動揺13
▲
■
□投稿者/ 純
一般人(17回)-(2007/02/15(Thu) 12:23:53)
『ふぅぅっ……んっハァ』『どぉ?苦しいかしら?でもその内気持ちよくなるわよ』
彩子はベニバンをゆっくりと奥まで挿入した
『………っ…んっ』
璃奈は苦しそうな声で必死に呼吸する
『ほら…全部入ったわ、よく見えるわよぉ〜』
彩子は段々激しく腰を動かす
『んっ…あっ…ぅぅんっ…ハァハァ』
『気持ちよくなってきたかしら?恥ずかしがらないでもっと声出しても構わないわよ』
『んんぅ…ハァハァ‥ふっ‥』
『ココをこぅすると感じる?』
『ひあっ…やぁぁっ!!』
『んふふ…璃奈…イッても良いのよ‥イクときはちゃんと言いなさいよ!黙ってイッたら許さないわよ』
『ぅ‥‥んっあぁっハァ』
キシキシと軋むベッドは音を増す‥それと同時にシーツは乱れ愛液で濡らす…
『ぁっ…あん…ハァ‥‥』
『ほら…イキなさい!!ほら…』
『ん…ダ……メッ…ぁぁ!イク…イッちゃうぅ……』
『フフッイク顔をあたしに見せて』
彩子は璃奈の頬を自分の方へ向かさせ口付ける
『んんっ…ぅんっ…ふっ』
璃奈はもぅイク寸前だ
『はぁぁ……ぁぁイクぅ!!』
『フッ可愛いお顔…』
『ハァハァ…んぁ…ハァ‥‥』
璃奈は力つき果てイッてしまった
彩子はベニバンを、ゆっくり抜くと璃奈のオマンコを眺める
『あらあら…凄い中からいやらしいお汁が垂れてきてるじゃない…それにヒクついてるわ…クリトリスもこんなに勃起して…可愛いわね…』
『ふっ…んっ……ハァ』
『フフフッ…璃奈…起きれる?』
彩子は璃奈を起こすとソッと抱きしめる…
『璃奈ぁ…気持ちよかった?』
『ハァ…ん…ぇっ…あ…ハイ』
『そぅ…』
彩子は璃奈に深いキスをした…熱く激しい濃厚なキスを…
『ぁぁ…んっ彩子さん』
END
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