| 『では始めますね。』
先生は器具を 飛鳥のおまんこに 挿入し、液体を流しこんだ。
飛鳥は初めての感覚で違和感を感じながらも 痛みがないので 安心していた。
「…佐伯さん? 失礼ですけど、あなたここ2,3日で性行為はしたかしら?」
(私がしたのはもう一週間ぐらい前だしな〜…)
『してない。』
「じゃあオナニーは?」
『ッ!!///………』
「オナニーはしてるわよね。あのね佐伯さん、あなたココが少し赤くなってるわよ?」
―ンッ!!
先生はそう言いながらクリトリスをちょんっと触った。
「オナニーはね、悪い事じゃないのよ♪けどやり方を間違えたらこうやって炎症をおこして、放っておけば悪い病気に繋がるのよ」
『え…私、手術とかすんの…?』
「まだ手術するほどじゃないわ。今日はお薬塗った後に正しいオナニーの仕方を教えるわね。」
(携帯)
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