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■4494
/ inTopicNo.21)
読んでます。
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□投稿者/ ばいおれっとふぃず
一般人(2回)-(2007/07/10(Tue) 17:00:59)
いえいえ、ご自分のペースでいいですよ〜・・っと書こうとしたら
もう更新なされてたんですね。
鈴ちゃん、愛ちゃんちに勇気を出して行ったのね。
写真を返して欲しい気持ちは分かるけど
羊が狼に会いに行ったようなものだよねそれって・・。
鈴ちゃんは体の感度は絶妙に敏感だけど快楽には簡単に落ちずになかなか
愛ちゃんをてこずらせて欲しいかな、なんて思います。
体は落ちても心は常に戸惑い、恥じらい、でも仲の良かった親友のSな愛ちゃんに
困惑してしまうような・・。
でも困った事に体の反応は自分の心や理性とは相反して激しく
感じて淫らに乱れてしまう、そんな鈴ちゃんとか見たいです・・。
いいネタは無いのでちょっとした要望を書いてみました。
でもディアレストさんの作品ですもの、好きなように書いて下さいね。では。
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■4495
/ inTopicNo.22)
処女喪失2
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□投稿者/ 鈴
一般人(13回)-(2007/07/10(Tue) 22:53:21)
愛ちゃんに促されるまま扉を開く。
そこにあった光景に絶句する。
部屋の壁を覆い尽くすの写真。写真。写真。
そしてそこに映っているのは、私。幼い頃の私。ちょっと怒っている私。制服の私。
愛ちゃんがメインの写真なんて一枚もない。全て私の写真。
頭がついていかない。意味がわからない。愛ちゃんが何を考えているのかわからない。
呆然とする私の背後から手が伸びてきて、ギュッと抱き寄せられる。
耳元で囁かられ、舌が耳を這い、ねっとりとした感覚が襲う。
振り解こうと暴れるが、愛ちゃんの力は思いのほか強くびくりともしない。
しっかりと抱きしめていた手も動きだし胸を揉まれ、ぞくりとする。
もう私は逃げられないの?
(携帯)
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■4496
/ inTopicNo.23)
処女強奪1
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□投稿者/ 愛
一般人(4回)-(2007/07/10(Tue) 22:53:30)
私の寝室の前で鈴は呆然としている。
鈴は自分の写真を見て何を思っているのだろうか?私はどの鈴もいとおしく思う。
鈴の映っている写真なら何時間見ていても飽きない。
でも写真なんかより生身の鈴の方がいい。
腕を伸ばし鈴に抱きつく。
耳元で囁く。たった一言、もう離さないと。
舌で耳をいじる。服の上から乳房を揉む。
可愛らしい耳。柔らかな乳房。それを意のままにしている事にぞくりとする。
まだ、抵抗する鈴。鈴の頑張りなんて無意味なのに必死に抵抗する。
そんなところも可愛らしい。
(携帯)
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■4497
/ inTopicNo.24)
よろしくお願いします!
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□投稿者/ ディアレスト
一般人(4回)-(2007/07/10(Tue) 23:19:33)
2007/07/11(Wed) 00:35:41 編集(投稿者)
好きかって書くわけにはいきませんよ。楽しんで貰いたいですから。
こういった場所に書いているのも私はみんなで書いていきたいと思ってますから。
もしご要望があれば反映させたいと思います。
直に意見がきけるのがこういった所のいいところだと思いますから。
私は書くのが下手だと思います。もっとうまくなりたいとも思ってます。だから、
ばいおれっとふぃずさん始め読んでくださっている皆さん私のわがままですが、たくさん感想やアイディアを書き込んでください。よろしくお願いします。
ばいおれっとふぃずさん。一つお願いを聞いて貰っていいでしょうか?
愛ちゃんと鈴は同じ年なのですが正確な年は決めてません。
よろしければ年と職業を決めて貰っていいですか?
よろしくお願いします。
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■4498
/ inTopicNo.25)
処女喪失3
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□投稿者/ 鈴
一般人(14回)-(2007/07/11(Wed) 16:56:10)
暴れる私を愛ちゃんは大きなベッドに押し倒し、逃げようとする私に覆いかぶさってきた。
愛ちゃんは笑っている。いつも見せる笑顔とは全く違う笑顔。
その顔が段々と近づいてくる。
何をされるか悟り必死に顔を背ける。
が、愛ちゃんの手によって強制的に前を向かされる。そして、キスされる。
さらに舌が私の口の中へ侵入しょうとする。
ガッチリと歯を閉じ合わせ侵入を拒んでいたが、一瞬の隙を突かれニュルリと侵入してきた。
ヌルヌルした舌が口の中を蹂躙する。
初体験のディープキスに呼吸ができない。
舌を使い愛ちゃんを追い出そうとするも、逆に愛ちゃんの口の中に引き込まれる。
絡まれ、吸われ、口の中を徹底的に犯される。
酸欠のせいか力も入らなくなり成すがままになってしまう。
「ンッ、ハァン。ンンッ!」
私の吐息とヌチャ、ヌプ。という卑猥な音が部屋中に響きわたる。
じゅ、ジュルゥゥゥゥ…
激しく吸われ意識まで飲み込まれそうになる。
ぼーっとなっている間に今度は唾液が流れ込んでくる。
ねっとりとした唾液は喉にまとわりつきながらも体内に取り込まれていく。
(携帯)
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■4499
/ inTopicNo.26)
処女喪失4
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□投稿者/ 鈴
一般人(15回)-(2007/07/13(Fri) 00:21:42)
キスで脱力した私の手足を愛ちゃんは手際よくベッドの柱に縛り付けていく。
「そろそろ私のものになって貰おうかしら。」
愛ちゃんは部屋の片隅にあるタンスから裁ちばさみと瓶を一本取り出す。
「動かないでね。」
愛ちゃんは楽しそうに私の服にはさみを入れてゆく。
黙って凝視する事しかできず、あっという間に下着だけにされてしまう。
ぷにぷにとアソコをつつかれる。
「鈴ってキスもしたことなかったんだよね?」
愛ちゃんの意図がわからない以上私は答えられない。
「鈴もう濡れてるんだけどファーストキスで感じちゃった?さっき惚けてたのは軽く果ててたの?淫乱ね。」
「う、うそ。違う、そんなはずないよ。」
私は自分に言い聞かせた。これは愛ちゃんの罠だと。
「本当よ。指がヌルヌルするわ。信じないなら音たててあげるわ。」
愛ちゃんの指がパンティーをずらす。
「いい。しなくていいよ。」
自由な首を振り、遠慮するが、くちゅっ。卑猥な音が私の耳にまで届く。
「ねっ、濡れてるでしょ?」
愛ちゃんが私の顔をのぞき込み指を見せつける。その指先はテラテラと輝いている。
私は自分自身の体に愕然となった。陵辱者に無理矢理されて感じる自分を叱りたかった。
(携帯)
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■4500
/ inTopicNo.27)
処女強奪2
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□投稿者/ 愛
一般人(5回)-(2007/07/15(Sun) 13:41:29)
いつも私が眠る場所に鈴を横たえ覆いかぶさる。
鈴の表情は恐怖で引きつっていて普段では見ることのできないその表情を拝めた事に心のそこから喜ぶ。
鈴の愛らしい唇に引き込まれるかのように顔を寄せる。
鈴の頭を固定し唇を奪う。
侵入を拒む歯を乳首を押すことで開かせ、舌を侵入させる。
鈴の中は温かく私は夢中で堪能する。
頬にかかる鼻息、ぎゅっと閉じた目、弱々しく私の体を押す腕、その全てが私を興奮させる。
舌と舌を絡め、唾液を交換する。
鈴の唾液をしっかりと味わい、嚥下してゆく。
お返しに私の唾液をたっぷりと鈴に流し込む。
わずかに抵抗しつつも全て飲み下す。
早く鈴の全てが欲しい。たくさん鈴を愛したい。もっと鈴のいろんな表情がみたい。
押さえきれない衝動に予定を早めベッドの下からロープを取り出した。
(携帯)
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■4501
/ inTopicNo.28)
処女強奪3
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□投稿者/ 愛
一般人(6回)-(2007/07/17(Tue) 22:33:00)
惚けている鈴をベッドに縛り付け玩具入れから鋏とローションを選び出す。
準備は万全。たくさんの道具を買い集め玩具入れの中はいっぱいになっている。
この日がくるのを待ち望んでいた。鈴の処女を奪えるこの日を何年も待っていた。
その悦びを隠すことなく鈴の服を切り刻んでいく。
下着姿にした鈴の身体をまじまじと観察する。
ベッドをぐるっと回り、鈴の変化に気がつく。
その部分を人差し指で振れてみる。ヌルッとした感触。間違いなく愛液。
キスだけで感じてくれたことに驚き、それ以上にうれしく思う。
ブラを切り鈴の谷間に顔をうずめゆっくりと目を閉じる。
鈴の香り、鼓動が私を優しく包む。
(携帯)
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■4526
/ inTopicNo.29)
(削除)
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□投稿者/
-(2007/07/31(Tue) 03:06:53)
この記事は(投稿者)削除されました
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■4527
/ inTopicNo.30)
どんだけー
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□投稿者/ ぱせり
一般人(1回)-(2007/07/31(Tue) 03:23:02)
>ナナさん
あんたそれ人にお願いする態度じゃないよ。
立場わきまえな。
つーか、そーゆーの見苦しい。
>愛さん
愛さんの文章最高ッス!
気長に更新待ってまーす。
(携帯)
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■4529
/ inTopicNo.31)
NO TITLE
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□投稿者/ ラテ
一般人(1回)-(2007/08/01(Wed) 17:11:13)
面白いです続き待ってます。
(携帯)
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■4530
/ inTopicNo.32)
ぱせりさん、ラテさんありがとうございます
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□投稿者/ ディアレスト
一般人(5回)-(2007/08/01(Wed) 19:43:38)
褒められるとすごく嬉しいです。
まだまだ続きますので楽しんでください。
感想待ってます。
(携帯)
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/
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■4531
/ inTopicNo.33)
処女喪失5
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□投稿者/ 鈴
一般人(16回)-(2007/08/01(Wed) 19:48:46)
胸を顕にさせられ、その谷間で目を閉じる愛ちゃんの顔にホッとする。
今までとは違ういつもの素顔。
両手が自由なら優しく頭を撫でていたかもしれない。
何もできない私はこのまま事が済むことを期待し、愛ちゃんに何もしないでおく。
「そろそろ私のモノになって貰おうかしら?」
それを聞きうつらうつらとしていた私の顔からさっと血の気が引く。
瓶から無職透明な液体が愛ちゃんの手にトロトロっと降り注ぐ。
愛ちゃんの手が私の蜜裂に襲い掛かる。
「イヤァァッ!!」
侵入してくる異物感に激痛が伴って私を襲ってくる。
狂気じみた愛ちゃんの笑い声。
プツッというもう引き換えすことのできない音。
続けざまにブチブチっと肉を引き裂く音。
「−−−−!!」
声に成らない叫び声。この世のものとは思えない痛み。
目の前が明滅し、朦朧としていく。
(携帯)
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■4532
/ inTopicNo.34)
処女強奪4
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□投稿者/ 愛
一般人(7回)-(2007/08/01(Wed) 19:50:18)
2007/08/02(Thu) 10:14:35 編集(投稿者)
どれくらいそうしていただろうか、スッと目を開くと鈴も目を閉じていた。
抵抗しなかった事に不思議に思いながらもローションの蓋を開く。
鈴を起こすと蒼白に成る。その顔もそそる。
ローションを右手にたっぷりかける。
ゆっくりと鈴の中に二本の指を推し進めていく。
ブチブチという肉を引き裂く音を体で感じる。
「−−−−!!」
最高の歌声に興奮し私の股を愛液が伝う。
さらに奥へと指を進める。
「あぐっ!!ああっ!」
苦しそうに喘ぐ鈴に私は満足する。
ゆっくりと指を引き抜き真っ赤になったそれを嘗める。
鈴の味。甘美な味。
破瓜の血が真っ白だったシーツを赤く染め上げる。まるで今の鈴を顕しているようだ。
これで予定の半分は達成された。後はゆっくりと時間を掛けて鈴の全てを…
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■4533
/ inTopicNo.35)
注意!!
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□投稿者/ ディアレスト
一般人(6回)-(2007/08/01(Wed) 19:52:25)
次の話『神様』はエッチなシーンはありませんので興味のない人は飛ばして読んでください。
(携帯)
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■4534
/ inTopicNo.36)
神様1
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□投稿者/ 愛
一般人(8回)-(2007/08/01(Wed) 19:54:38)
靴箱から片一方しかない上履きを取り出し、かわりに下靴を直す。
落書きがされた机に座り待つこと5分、普段と何等変わりのない学校の始まりを告げるチャィムか鳴る。
毎日毎日飽きもせず私にちょっかいをだす彼女たちも先生の前ではうまく猫を被る。
今日はいつもと違うことが起きる。先生の後ろから女の子がおずおずと教室に入ってきた。
先生が黒板に大きく名前を書き、彼女を紹介する。
彼女は白井鈴というらしい。親の都合で転校してきたそうだ。
彼女が窓際の席に座り、朝の会が終わる。
彼女の周りに人だかりができる。
彼女は特別明るいわけでもすごくかわいいわけでもない。ただ転校生は注目されるだけのこと。2、3日もすればこの喧騒もおさまるだろう。
(携帯)
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■4535
/ inTopicNo.37)
神様2
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□投稿者/ 愛
一般人(9回)-(2007/08/01(Wed) 19:56:44)
2007/08/01(Wed) 20:00:29 編集(投稿者)
彼女が転校してきて一週間がたった。
彼女は割と地味な存在だがクラスの中心にいることが多い。なにか引き寄せるものでもあるのだろうか?
クラスメート達も彼女と打ち解け、今まで通りの陰湿な嫌がらせが再開する。
自分は変だと思う。感情というものが欠落しているのかもしれない。
どんなことを言われても、何をされても、何も感じない。ただ親の望み通り勉強をするロボットみたいな存在なのだ。
びしょ濡れになった靴に履き変え帰り道につく。
いつもと変わらない帰り道を一人で歩く。
「同じクラスの人ですよね?」
彼女が背後から話しかけてきた。
小さく頷く。
帰る方向が同じなのは転校してきた日から気付いていた。
「話すの始めてだよね。よろしくね。」
私が笑顔を向けられるなんていつぶりだろう?
「名前はなんて言うの?」
「姫島愛。」
「いい名前だね。愛ちゃんって呼んでいい?」
私がうなづくと彼女は大袈裟に喜んだ。
「早速だけど質問していい?」
彼女を見ると視線が足元にいってることに気付く。
「誰かが洗ってくれたみたい。」
質問される前に適当に答えると彼女は大きく目を見開き驚いていた。
こうして私と鈴は知り合った。
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■4536
/ inTopicNo.38)
神様3
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□投稿者/ 愛
一般人(10回)-(2007/08/01(Wed) 20:01:57)
それから彼女は私によく話し掛けてくれた。
彼女はずっとニコニコと笑顔でいる。それが彼女の魅力だった。
彼女が笑っていると私も吊られて笑顔になる。自分が段々と明るくなっている事を知る。嫌がらせもなくなっていった。
世界が変わった。無機質だった世界が急に楽しく思えるようになった。
彼女が私に感情をくれた。彼女が私に全てを与えてくれた。
彼女は私、姫島愛という世界をつくり、その中心となった。彼女は、白井鈴という存在は私の世界の神様そのものだった。
私の全てが鈴で埋め尽くされているように鈴の全てを私で支配したい。そう心から願った。
(携帯)
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■4537
/ inTopicNo.39)
Re[2]: 処女強奪4
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□投稿者/ ふら
一般人(1回)-(2007/08/01(Wed) 21:29:02)
お邪魔します。
ドキドキしながら楽しんで読ませていただいております。
ところで、(下から2行目)破壊→破瓜では?
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■4538
/ inTopicNo.40)
ありがとうございます。
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□投稿者/ ディアレスト
一般人(7回)-(2007/08/02(Thu) 10:17:52)
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
また間違えがありましたら教えてくださいね。
続きをお楽しみください。
(携帯)
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