SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

[ 親記事をトピックトップへ ]

このトピックに書きこむ

■5518 / inTopicNo.1)  パートナー第2部-B
  
□投稿者/ ヒロミ 一般人(22回)-(2008/10/25(Sat) 22:46:58)
    カバンから取出したのは、大きな浣腸器とローション‥
    「排泄が精神的に一番あきらめがつくらしいわ。それに奈美もせっかくおむつさせていたのに、何もしていなかったから。ふふふっ‥
    あや?苦しいわよね?おとなしくするなら口と目隠し取ってあげてもいいわよ?」

    あやは、苦しさと半ばあきらめの境地で首を縦に振った。

    「ふふふっ、そう、素直になればいいのよ。取ってあげなさい」

    私があやの目隠しと唾液でぐちょぐちょになったパンティを取る。

    「‥はぁはぁ‥はぁ‥えっ?あ、あなたは確か‥1年生の‥‥」

    あやが、息を整えながら私の顔を驚きの表情でつぶやく。

    「ふふふっ、そうよ。後輩の実希。あなたのご主人様よ!」

    「‥いゃっ、そんなの‥お願いヒロミ、後輩に‥なんて‥助けて‥」


    「まだわかってないの?実希!あやにお仕置きしなさい!」

    私は、ヒロミの指示通りにあやのお尻を叩き続けた。

    真っ赤に晴れ上がるまで‥

    「ふふふっ、あや?わかったかしら?現実を受け入れなさい!ほら、実希に、ちゃんと奴隷として謝ったら止めさすわよ」

    パチン、パチン‥

    「‥うぅっ、も、申し訳ありませんでした‥実希・・さま・・」

    あやは、うなだれ、顔をベッドに埋めた。

    「実希。あやはもうお前の奴隷よ。もし言うこと聞かなかったら、本能のまま、お仕置きしなさい。いいわね?」

    『…は、はい…』

    〈…私なんかに本当に出来るかしら…でも‥あや先輩‥のそのあきらめの顔‥苦しそうな姿…すごく可愛い‥もっとお仕置きしてみたい‥〉

    私の隠れた本性が顔を出しはじめる。


    「じゃあ、調教はじめるわ。実希とあやは、私達のプレイをちゃんと見てなさい。あとで同じようにしてもらうわから。
    そうねぇ‥普通に見てるのもつまらないから‥実希!この壁に寄りかかって、あやを後ろから抱きしめていろいろ感じさせてあげなさい!」

    私は、ベッドの壁に寄りかかり、両手で後ろから、あやの柔らかい乳房を揉み、乳首を刺激する。
    あやの足は、命令で開くよう言われ、自ら開いている。

    あやの乳首は、固く起ち、息も荒く感じているのがわかる。

    目の前では、奈美の喘ぎ声とともにお尻に浣腸器からゆっくりと最後の1滴まで液が注がれている。
    最後に漏れないようにアナル栓がされる。

    お尻を高くし、苦しそうに耐えながらも恍惚の表情の奈美の姿が堪らなく興奮させた。

    「さて、実希。今のようにあやに浣腸しなさい。」

    私は、ベッドの中央にあやを四つんばいにさせ、見よう見まねではじめた…
    つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5494 / inTopicNo.2)  パートナー第2部-A
□投稿者/ ヒロミ 一般人(21回)-(2008/10/07(Tue) 14:16:04)
    電気マッサージ機が、あやのクリトリスを容赦なく刺激する。

    「‥うぅっ、っんんんっ‥」

    苦しそうな中にも、明らかに感じはじめている表情が見えはじめる。
    押さえている足も、力が抜けていくのがわかる。

    「あや?こんなので気持ち良くなるなんて相当な淫乱ね。こうしたらどうなるのかしらねぇ?」

    スイッチを弱から最強にする、

    「うううぅっ‥んっんっっ‥」

    首を激しく振っているが、体は、細かく痙攣しはじめている。
    やがて、完全に足の力が抜け、体が激しく上下をし始める。

    すると、ヒロミがスイッチを切る。

    「もうイクの??まだだめよ!あなたはもう勝手にいったりしちゃいけない立場なのよ!わかる?」

    ヒロミが目隠しに、口を塞がれたあやのあごを持つ。
    「あや?あなたは今から立派な奴隷になるために調教されるのよ。もう私が決めたことだから逃れられないわよ。わかったら返事しな。首ぐらい振れるでしょ?」

    あやは、涙を流しながらも決して首を振らない。

    「ふふふっ、まあいいわ。すぐにおまえは奴隷になるしかないって気づくわ。」
    ヒロミがリードを引っ張りあやをうつ伏せにさせる。
    私と奈美は、計画通り奈美を全裸にさせ、首輪をつけ、あやの隣に、同じ格好でうつ伏せにさせた。

    「ほら、あや!お尻を高くあげなさい!」

    ヒロミが容赦なく、お尻を持ち上げるまで叩く。

    ベッドに、首輪で繋がれた女性が2人、それも先輩達がお尻を突き出している‥私は興奮し、手が震えていた。

    「いい眺めねぇ、ふふふっ。
    あやを調教したいけど、私には奈美というパートナーがいるわ。
    そこで、私が選んだパートナーが、あやを調教することになってるの。
    将来、私と同じぐらい素質ある子をね!
    でも、その子、今日調教するのはじめてだから、私と奈美の調教を見させながら一緒にさせようと思って。今日は、あやと寝たお仕置きをたっぷりとね!あやも同じようにしてもらうわ。
    かなりハードよ!ふふふっ!」

    そして、ヒロミと私がリードを交換する。

    「これでパートナー同士になったわね。
    ふふふっ、まずはあやに奴隷と言う立場を理解させなきゃと思ってね。」

    ヒロミは横にあるカバンからあるものを取り出す。

    〈‥いよいよはじまる‥どうしよう‥〉

    不安の中、少しずつSの血が騒ぎはじめていた‥‥
    つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5493 / inTopicNo.3)  パートナー第2部-@
□投稿者/ ヒロミ 一般人(20回)-(2008/09/28(Sun) 23:30:02)
    やがて・・・

    玄関のチャイムが鳴る‥

    あやがやって来た。

    ヒロミは、つい先日、あやに一番大切な奈美を奪われてしまったことを知り、もうやる気も失せてしまったと電話で伝えていた。。
    さらに練習パートナーも怪我をして、精神的にボロボロで大会に出れるコンディションでないと‥‥‥

    奈美を失い、はじめて自分の弱さを知り、もう大会に出れる状態ではないと涙で訴えた。
    最初は信じなかったあやもはじめて見せるヒロミの態度と、大会の出場権をちらかせると急に本気になったらしい。

    大会について、いろいろ教えたい事もあるし、変更手続きも急いでしなければならないので、とりあえず今から家に来てほしいと適当に嘘をついて呼んだらしい。

    「ふふふっ、あや、簡単に引っ掛かったわよ。いいわね、計画通りに‥3人でたっぷり辱めてあげるのよ‥いい気味だわ」

    私は、部屋で隠れて待ってるように言われた。

    不安の中にひそかにあや先輩の喘ぐ姿を想像してしまう‥

    そして‥

    ヒロミとあやが部屋に向かってきた。会話が徐々に大きくなる。


    「奥のベッドで座って待ってて。あやに優勝してもらうためにも、私のラケットあげるわ。気に入ったものあったら選んでいいわよ」

    あやは、勝ち誇った顔で部屋のドアを開ける。

    カチャ‥

    あやが先に部屋に入る。

    あとから、ヒロミが‥手にはアイマスクが‥

    「ラケットは、一番奥のベッドのほうにあるの」

    ヒロミがカーテンに隠れている私達を呼ぶ。

    「ヒロミ‥どこなの?ないじゃ…きゃあっ、な、何するの!

    まさに後ろを振り向く寸前にアイマスクをあやの顔にはめる。

    それと同時に、私が手にもってる首輪を、奈美が両手に手錠をする。

    「やめてっ、だ、誰がいるの!何なの!た、助けて!」

    視界と両手の自由を奪われ、パニックになったあやを、ヒロミは首輪のリードを引っ張りベッドに押し倒す。

    「うふふっ、あや?
    私があんたに譲るなんてありえる訳ないじゃない!あんたの浅はかな美香へのちょっかいのお返したっぷりさせてもらうわよ!
    たっぷり可愛がってあげるわ」

    「‥わ、悪かったわ‥謝る‥だから許して‥あなたが羨ましかっただけなの。由香が好きなんかじゃないの‥レズじゃないし‥誰にも言わないから‥やめて‥」

    「うるさいわよ!レズじゃないんなら、男なんかより女同士の素晴らしさ教えてあげるわ。‥感謝しなさい!」

    ヒロミの目配せで、2人がかりでショートパンツ、そして下着を一気に脱がす。
    「少し黙りなさい!‥」

    あやの口に、今まで自分が履いていたパンティを詰め込む。

    「‥んんんっ‥うぅ‥」

    実希は下半身があらわになった淫らな姿に興奮しはじめてきた。

    「あや?思いっきり感じたいでしょ?いっぱいイカせてあげるわ」

    ヒロミは、大きな電気マッサージ機を取った。
    2人で暴れる両足を広げ押さえ、ヒロミがあやのアソコに押しつける。

    「さあ‥スイッチ入れるわよ‥」

    カチッ‥

    プゥゥゥーン‥

    マッサージ機が動きはじめた‥‥ つづく


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5492 / inTopicNo.4)  続き、再開させていただきます
□投稿者/ ヒロミ 一般人(19回)-(2008/09/28(Sun) 23:13:55)
    この話しは、何年ぶりかですが、一人でも続きを楽しみにして頂いている方もいらっしゃいましたので、
    再開させて頂きます。

    よろしくお願いします。
            ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5446 / inTopicNo.5)  かい様、まる様
□投稿者/ ヒロミ 一般人(2回)-(2008/08/29(Fri) 01:27:14)
    途中で話が終わってしまって本当にごめんなさい。
    この1年、プライベートでいろいろあって、このエッセイから遠ざかっていました。
    気分一新、今新しいエッセイをスタートしましたが、終了次第、続き書こうと思ってますので、もう少しだけ待ってて下さい。

    わがまま言ってごめんなさい。       ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5445 / inTopicNo.6)  いっぱい
□投稿者/ かい 一般人(1回)-(2008/08/27(Wed) 19:48:58)
    実稀さんがいっぱい

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5368 / inTopicNo.7)  NO TITLE
□投稿者/ かい 一般人(1回)-(2008/06/10(Tue) 21:57:08)
    続き、気になります‥

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5296 / inTopicNo.8)  続きは
□投稿者/ たま 一般人(1回)-(2008/03/19(Wed) 13:03:24)
    読んでみたいです

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5044 / inTopicNo.9)  ヒロミさんへ
□投稿者/ まる 一般人(1回)-(2007/12/18(Tue) 01:20:00)
    楽しみにしてました。
    続きは、やはり書くのむずかしいでしょうか?

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4510 / inTopicNo.10)  パートナー16
□投稿者/ ヒロミ 一般人(18回)-(2007/07/23(Mon) 01:29:36)
    「実希が立派なご主人様になるためのはじめてのパートナーをね。

    実希はまだ認めていないみたいだけど、隠れた本性は正真正銘のSよ!

    認めたくないからわざとMのように思ってるみたいだけど、私には実希のふとした仕草や目つきなどですぐにわかるの!

    ほら、さっきだって奈美を楽しそうにいじめていたじゃない!」

    私は驚きながらも、確かに先程は今までにない喜びを感じていた。

    『…ヒロミ先輩。私って当にそうなの?…』

    私はてっきりヒロミのパートナーになれると思っていた。それなのに…

    自然に涙が溢れてきた。
    「実希。安心しなさい。ヒロミが教えてあげる。この跡が私達の絆の証しよ」

    ヒロミが抱きしめながら私の太ももの打撲の跡をさすった。

    私の心はヒロミの真の温もりで安らぎ、これからの事をまかせようと決心した。

    『先輩?私のパートナーって…』

    私はきっと奈美に違いないと思っていた。
    奈美も話の流れから覚悟をしていた。

    「…ふふっ!あやよ!!」

    私も奈美も驚きを隠せなかった。

    『…あ、あや先輩!…』
    私のパートナーはあや先輩ってどうなるの?

    ヒロミの復讐なのか、驚くべくあやを陥れる計画を話しはじめた…つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4509 / inTopicNo.11)  パートナー15
□投稿者/ ヒロミ 一般人(17回)-(2007/07/23(Mon) 01:24:58)
    私は絶叫とともに果て、処女を失った。

    不思議と痛みはあまり感じられず、全身に心地良い脱力感が覆った。

    やがて3人は、
    お互い抱き合うようにして静かに眠りについた…‥。


    そして、
    物音でふと目が覚めた。もう窓の外はもう真っ暗であった。

    「あら?お目覚め?」

    ヒロミが笑顔でキスしてきた。

    先程の痴態が思いだされ、急に恥ずかしくなり慌て体を必死に隠した。

    「今日は泊まってらっしゃい。ね?私電話してあげるから!」

    ヒロミは校内はもちろんテニスプレイヤーとして全国的に有名であり、そのヒロミからテニスの事や勉強教えてあげるのでなどと言われたら親らは喜んで安心して認めるに違いない。
    案の定、私の母親も了承し、ヒロミの家に泊まることとなった。

    その後、上機嫌なヒロミは手料理を作ってくれて3人は夕食をとった。

    その食事中にヒロミが想像もしなかった事を言いはじめた。

    「実希は本当に素質があるわ!だからね、実希にプレゼント考えてたの!」

    『えっ?…‥』

    〈…素質って?プレゼントって何なの?…〉

    「実希のとっても素敵で刺激的なパートナーをね!ふふふっ!」

    私は全く理解できなかった…つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4488 / inTopicNo.12)  パートナー14
□投稿者/ ヒロミ 一般人(16回)-(2007/07/01(Sun) 23:16:20)
    私のアソコは溢れる愛液と奈美の唾液ではもう限界だった。

    「ふふふっ!十分楽しませてもらったわ!
    実希、そろそろいかせてあげる!いいわね?!
    これから本当の女になるの!
    奈美も手伝いなさい!」

    ヒロミが奈美の手足の縛りを解いた。

    ふとヒロミを見ると腰には立派なベニスバンドが装着されていた。


    「私の手で女にしてあげる!さあ、実希。横になって!
    奈美は実希の身体を舐めていなさい」

    ヒロミが優しくキスをしてきた。

    私もそれに答え激しいキスになった。

    「さあ、これを舐めて!」

    私は素直にベニスバンドを丁寧に舐めた。

    正直恐怖でいっぱいであったが、ヒロミが相手という安心感もあり、覚悟は出来ていた。

    「さあ、いくわよ!」

    奈美は私の胸を舐め続けていた。

    私の股の間にゆっくりと入っていく。

    十分すぎるほど濡れているアソコは何の抵抗もなく埋もれていく…

    『いゃっ!あっ、あっ、痛っ!な、何、ひっ!ああああんんんっ!…』

    はじめは凄く痛かったが私の内壁をえぐられる感触と徐々に広がる刺激が支配する…

    さらに奈美が肥大したクリを舐めさらに快感が加速する。

    『あっ!いくいくっ!せ、先輩!いくうぅぅ』…

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4487 / inTopicNo.13)  パートナー13
□投稿者/ ヒロミ 一般人(15回)-(2007/07/01(Sun) 15:12:52)
    実希は人が変わったように、自由の利かない奈美を一方的に責めた。
    ぎこちない動きながらも、舐めたり、吸ったり、つまみ、揉んで奈美を追いつめていった。

    「お、お願い…ううぅ…むんん…あっ!ああん…」

    奈美の漏れる可愛い漏れる声が実希をさらに興奮させる。

    「奈美?処女のアソコ舐めてみたいんじゃない?ふふふっ!実希、奈美の顔にまたがってきれいにしてもらいなさい!」


    《…ピチャピチャピチャ…》

    奈美が私のアソコを舌先を上手に使いながら舐めた。あまりの刺激に耐えられず、奈美の上に座りこんでしまった。
    それでも奈美は舐め続けていた!

    『ああん!気持ちいいー!』

    私は舐められている刺激と、
    奈美が私の下でつぶされていても舐め続けているという征服感の両方で気持ちよかった。

    「実希はまだいっちゃだめよ!ほら、これで奈美を可愛がってあげなさい!」

    ヒロミが数種類のバイブを実希に渡した。

    初めてみるバイブにさらに興奮した私は、奈美のアソコに遠慮なしに挿入する。

    《ブチュブチュブチュ》
    私は夢中で出し入れし、奈美の反応を楽しんだ。

    手加減を知らない実希により、奈美は続けて何回もいかされ続けた…つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4484 / inTopicNo.14)  パートナー12
□投稿者/ ヒロミ 一般人(14回)-(2007/06/29(Fri) 01:44:07)
    2007/06/29(Fri) 17:01:25 編集(投稿者)

    「そうねぇ。
    じゃあ、今から実希にお仕置きしてもらいなさい!
    奈美は、実希の言うことは何でも聞くのよ!いいわね?!
    何もわからない処女の後輩に弄ばれる奈美先輩の淫乱姿を
    じっくり鑑賞させてもらうことにするわ!ふふふっ!」

    私は何を言ってるのかすぐには理解できなかった。

    「実希!奈美を好きなようにしていいわよ。

    私と奈美はヒロミに言われるがまま、ベッドに入る。

    ヒロミの手で奈美はおむつを外され、バイブを抜かれた。幸いおむつの中はきれいであった。

    「あら?まだ我慢してるの?体に毒よ!まあ、そのほうがあとが楽しみだけど!ふふふっ!」

    ヒロミが奈美の両腕を万歳の格好で縛り付け、両足を広げベッドの足に縛る。

    「さあ実希、奈美をいじめて感じさせてあげなさい!」

    『…えっ!は、はい…どうしたら…』

    「ふふふっ!
    実希が今むくむくと感じはじめていることをすればいいの!本能のままによ!」

    私の心の中は、
    今までにない不思議な思いになりばしめていた。

    〈…奈美先輩をいじめたい…!〉

    私は本能のまま奈美の股関に口を持っていき、アソコの回りを舐めはじめた。

    〈…奈美先輩…いっぱい感じて!〉…つづく
引用返信/返信 削除キー/
■4482 / inTopicNo.15)  パートナー11
□投稿者/ ヒロミ 一般人(13回)-(2007/06/28(Thu) 12:10:42)
    「奈美があやと寝たのよ!」

    『…あや先輩と!…』

    〜あやはヒロミと同じ高3で副キャプテンである。テニスの腕もなかなかであり、ヒロミのライバルと言われている。
    ただし現実はヒロミに一度も勝ったことがなく常に2番手であり、
    今回の大会も十分に出場できる実力はあったが、1人しか出場できなかった。

    「きっとあやは
    私の一番大事なものを横取りして、普段勝てないうっぷんを晴らしたつもりなのよ。
    奈美も簡単にあやのわなに引っかかって…!
    2人とも許さないわ!」

    奈美がヒロミに小さな声で涙ながらに懇願した。

    「…ヒロミ先輩、奈美を許して下さい。捨てないで下さい。お願いします…」

    「あやに抱かれてよがって感じていたらしいわね!そんな汚らわしい体なんかいらないわ
    ふふふっ!私にはこの実希がいるのよ!」

    ヒロミがバイブのスイッチを強に入れた。
    そして、いきなり私を抱きしめ奈美に見せつけるようにキスをした。

    〔…ぶうぅんん…〕

    「あぅああんあぁぁ…お、お許し下さいぃぃ。な、なん…でも、ああぁ、何でも言うことききます…」奈美が喘ぎながら言った。。

    「奈美?!何でも聞くのね?」

    「ああ、は、はい…」

    …つづく!

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4473 / inTopicNo.16)  パートナー10
□投稿者/ ヒロミ 一般人(12回)-(2007/06/25(Mon) 20:20:48)
    高2の奈美はヒロミのパートナーとして約1年になる。おとといの練習で足を痛めたということで昨日学校も休んでいた。

    そして、
    私はヒロミに連れられある高級住宅街の大きな家の前に着いた。

    『ここが奈美先輩のお家ですか?』

    「ここは私の家よ!」

    『えっ?あのー奈美先輩のお見舞いに行くんじゃないんですか?』

    「ふふふっ!そうよ。入ればわかるわ!


    私は不安な気持ちを抱え家に入った。

    「両親は旅行でいないから緊張しないでいいわよ」

    2階にあるヒロミの部屋に続けて入る。

    目の前にはきれいに片付いた部屋があり、いい香りがする。一番奥に大きなベッドがあり、そこにには上半身裸の女性がいた!

    〈えっ!…奈美先輩?!〉

    私は驚きのあまり凝視し立ち尽くす。

    よく見ると、に首輪でつながれて、下半身はおむつらしきものを履いていた。
    そこから紐上のものが出ておりスイッチがある。

    『奈美先輩!えっ?怪我は?な、何なの?…』

    私はこの場の状況が読めず動揺していた。

    奈美はうつむいて答えない。

    「実希、驚かせてごめんね!でも、奈美がいけないことしたのよ!私を裏切ったからお仕置きしてるのよ。訳教えてあげるわ」…つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4469 / inTopicNo.17)  パートナー9
□投稿者/ ヒロミ 一般人(11回)-(2007/06/24(Sun) 22:35:37)
    2007/06/24(Sun) 22:39:48 編集(投稿者)

    どれくらい抱き合っていたのだろうか。
    私は恥ずかしさも忘れ、心地よさの中にいた。

    ヒロミの手がゆっくりと離れ、きっかけとなった太もものあざにキスした。
    「治ったかしら?ふふっ!もう痛くないでしょ!」

    『は、はい。でも恥ずかしいです』

    「このあざは2人の秘密よ!ずっと消えないようにしてあげる!」

    ヒロミがキスマークをつけるように吸い付いた。

    『ああん!気持ちいい』私は震えるぐらい感じていた。

    「ねえ?これから行くところがあるの。実希も見一緒についてきなさい」

    言われるがまま、部室に戻り、着替えて部屋を出た。

    途中、職員室の前で宿直の先生と出会った。

    「先生!今日はもう帰ります。」

    「あーちょうどよかった。今帰ってきたところでね。あれ?新しい練習相手だね?
    あっそうか!奈美ちゃん怪我したからだね」

    「そうなんです。それで今から奈美のお見舞い行こうかと思って」

    「そう。試験勉強もちゃんとしなさいね!」

    ヒロミと先生の会話が続いた。

    〈これから奈美先輩のところに!…
    ヒロミ先輩の本当のパートナーだし、なんか複雑。奈美先輩もあんな関係なのかな?…〉

    私の心は奈美に対し嫉妬しはじめていた。
引用返信/返信 削除キー/
■4467 / inTopicNo.18)  パートナー8
□投稿者/ ヒロミ 一般人(10回)-(2007/06/24(Sun) 11:24:39)
    私は完全に快感に溺れてしまった。

    いつの間にかヒロミが私の後ろから離れ、ベッドの前で私のオナニー姿を笑顔で見ていることに気づかなかった。

    『あっあっああぁあん!もうだめっ!いいいくぅぅぅ!…』

    私は校内ということも忘れて声をあげていた。

    「実希!目を開けてヒロミの顔見なさい!
    いく時の顔見るの好きなの!ふふふっ!」

    私は突然ヒロミに話しかけられそれも目の前にいたことに驚き、一瞬戸惑ったが、もう手は止まらなかった。

    『み、見ないでぇっ!いっいっ、んんっ!ああぁぁ、せ、せん、ぱ、い、いくっ、あっあっあっ!いやああぁぁー!』

    私はヒロミに見つめながら一気に果てた。

    アソコからはまるで潮を吹いたように愛液が飛び降り、ベッドに横たわった。

    『はぁはぁはぁ…はずかしい…』

    そんな私をヒロミが優しく抱き上げキスをしてきた。

    とっても温かい愛情あるファーストキス。
    私はヒロミの舌を素直に受け止め両手を背中に回して思いっきりしがみついた。

    ヒロミもそれに答えるように私をぎゅっと強く抱きしめた。

    心地よい温もりと好きという胸がつまる感じが全身を覆った。…つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4466 / inTopicNo.19)  パートナー7
□投稿者/ ヒロミ 一般人(9回)-(2007/06/23(Sat) 17:25:56)
    ヒロミが手慣れた手つきで下半身全てのものをするりと取り去った。

    私のアソコが丸見えになり、慌てて丸くなる。

    「ヒロミがいいって言うまで足は広げなさい。そうね?足曲げて。アソコ丸見えにしなさい!いいわね?」

    ヒロミが私の耳元で優しくねっとりと後ろから舐めながら囁く。

    『あっ!うぅぅぅっ…あぁんんんっ…』

    まるで呪文にかかったように足を広げた。
    シーツが濡れはじめ、今まで蒸れていた匂いがした。

    「そうよ!いい子だわ。ほら、ショーツがこんなぐっしょり。こんな濡らす子初めてよ!ふふふっ!いつまでも我慢できるのかしら?」

    ヒロミが片手はショーツから私の濡れた愛液をすくいとり、乳首に塗り、もう片手は、私の足のつけねをまさぐる。

    やがてヒロミの責めも激しくなる。
    私の首筋を舐めながら乳房を揉み、アソコには決してふれない微妙な距離がさらにじれったく興奮させられた。

    『あふっ』!うぅん…いいぃぃ…ああああんん…せ、…んぱ…い…もうだめぇぇ…』

    意識もうろうの中私はついにいつものように右手をクリに持っていった。
    『あああああんんんっ』〈気持ちいいよー!いっちゃううぅぅぅ…〉

    私はとうとう我慢できずはじめた。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■4463 / inTopicNo.20)  パートナー6
□投稿者/ ヒロミ 一般人(8回)-(2007/06/22(Fri) 23:09:25)
    『えっ?‥そんなこと…恥ずかしくて‥‥で、できません‥』

    「そうなの?でも…実希のアソコははもう我慢できないくらいビチョビチョなんじゃないかしら?」

    ヒロミの手が私の閉じた股の間にするりと入れ、アンダースコートの上からアソコを指で押し、そしてゆっくりとなぞった。

    『ああぁぁんっ…』

    「ふふっ。いつまで我慢できるかしら??!」

    私はどうしていいのか分からず無言でいた。

    すると、ヒロミが私の体を起こして、ベッドに入り後ろに回った。

    「いつでも触ってはじめていいのよ!」

    ヒロミが私のテニスウェアのシャツをたくしあげブラが丸見えになった。
    『いゃっ、恥ずかしい‥』

    「可愛いおっぱい!」

    ヒロミの手がブラの上から私の両胸を優しくもみ上げる。

    「柔らかくてなんて気持ちいいの!あら?乳首立ってるんじゃない?!」

    ブラの上から爪でくすぐり刺激する。
    さらに、ブラの間に指を入れ、直接乳首をつまみコリコリと刺激しはじめた。

    『いゃっ!うっ、ぅーん!あっ、あふっ…』

    私は気持ち良さで身体をよじる。

    「まだ我慢するの?
    もうしょうがないわね!じゃあ、触りやすいように脱ぎましよょうね!ふふふっ」…つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/

次の20件>

トピック内ページ移動 / << 0 | 1 >>
Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -