| カバンから取出したのは、大きな浣腸器とローション‥ 「排泄が精神的に一番あきらめがつくらしいわ。それに奈美もせっかくおむつさせていたのに、何もしていなかったから。ふふふっ‥ あや?苦しいわよね?おとなしくするなら口と目隠し取ってあげてもいいわよ?」
あやは、苦しさと半ばあきらめの境地で首を縦に振った。
「ふふふっ、そう、素直になればいいのよ。取ってあげなさい」
私があやの目隠しと唾液でぐちょぐちょになったパンティを取る。
「‥はぁはぁ‥はぁ‥えっ?あ、あなたは確か‥1年生の‥‥」
あやが、息を整えながら私の顔を驚きの表情でつぶやく。
「ふふふっ、そうよ。後輩の実希。あなたのご主人様よ!」
「‥いゃっ、そんなの‥お願いヒロミ、後輩に‥なんて‥助けて‥」
「まだわかってないの?実希!あやにお仕置きしなさい!」
私は、ヒロミの指示通りにあやのお尻を叩き続けた。
真っ赤に晴れ上がるまで‥
「ふふふっ、あや?わかったかしら?現実を受け入れなさい!ほら、実希に、ちゃんと奴隷として謝ったら止めさすわよ」
パチン、パチン‥
「‥うぅっ、も、申し訳ありませんでした‥実希・・さま・・」
あやは、うなだれ、顔をベッドに埋めた。
「実希。あやはもうお前の奴隷よ。もし言うこと聞かなかったら、本能のまま、お仕置きしなさい。いいわね?」
『…は、はい…』
〈…私なんかに本当に出来るかしら…でも‥あや先輩‥のそのあきらめの顔‥苦しそうな姿…すごく可愛い‥もっとお仕置きしてみたい‥〉
私の隠れた本性が顔を出しはじめる。
「じゃあ、調教はじめるわ。実希とあやは、私達のプレイをちゃんと見てなさい。あとで同じようにしてもらうわから。 そうねぇ‥普通に見てるのもつまらないから‥実希!この壁に寄りかかって、あやを後ろから抱きしめていろいろ感じさせてあげなさい!」
私は、ベッドの壁に寄りかかり、両手で後ろから、あやの柔らかい乳房を揉み、乳首を刺激する。 あやの足は、命令で開くよう言われ、自ら開いている。
あやの乳首は、固く起ち、息も荒く感じているのがわかる。
目の前では、奈美の喘ぎ声とともにお尻に浣腸器からゆっくりと最後の1滴まで液が注がれている。 最後に漏れないようにアナル栓がされる。
お尻を高くし、苦しそうに耐えながらも恍惚の表情の奈美の姿が堪らなく興奮させた。
「さて、実希。今のようにあやに浣腸しなさい。」
私は、ベッドの中央にあやを四つんばいにさせ、見よう見まねではじめた… つづく
(携帯)
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